2005年05月

2005年05月31日

今は昔・・・Part17

 ドリコムのスキンに新しいデザインが追加され、ちょっと夏らしいのがあったので、この真ッキッキにしてみた。夏季限定で使用してみようと思う。気分転換でね。

 家を出るときには雨が降っていたのに、喫茶店「C」に寄って仕事に行こうと思ったら、おもいっきり晴れてきて、傘はそのまま喫茶店「C」に置いてきてしまった(すっかり忘れてしまった)。まぁ、いいっか。

 おっと今日で5月も終わりなんだね~。なんだか一ヶ月経つのがあっという間で、時間が経つのが早すぎるね。だってこの間GWだったばかりだよ。

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【ドコモダケ?】

 このキャラクターって初めて見たんだけど(遅い?)、職場の女の子が、
「かわぃぃぃぃぃラブ
って大騒ぎしているのね。よくわからないのに便乗してカメラに納めたんだけど、ホントにかわいいの?う~ん、僕の感覚が鈍っているのだろうか。


今は昔・・・Part17

EIJI.Hの手紙

 3週間、どうもありがとうございました。
 そしてごくろうさまでした。

 まだまだ先生のことはよく知らないけれど、もう行ってしまうのですね。
 いつまでもいつまでも僕らのことを忘れないで下さいね。僕らが先生の姿を見て勉強したことも、先生の一言一言を真剣に聞いたことも、みんな先生のことが好きだったんじゃないかと思います。

 僕は先生にめぐり会えてとてもラッキーでした。これからの人生に大きな影響を与えてくれた気がするからです。本当にありがとうございました。

 帰ってきたときには絶対に連絡を下さい。

コメント:きっと18年間の人生の中で、人と出会い、みんな少なからずお互いに影響をしあいながら生きてきたことだと思う。そして、もうあれから○△年の積み重ねがあり、その間にも素晴らしい出会いがあったことだろう。人間ってそうやって成長していくものだもんね。僕も君たち以上に影響を与えてもらった瞬間だったなぁ。

SUMIE.Mの手紙

 この3週間、毎日、毎日がホントに楽しく、嬉しかった。

 でもやっぱ今日は最後の日で、“さようなら”なんだと思うと2倍も3倍もかなしい。わぉ・・・。

 でもSUMIEはよい子、つよい子、元気な子。泣かないでがんばります。

 センセ、3週間ホントにおつかれさまでした。そんで、ホントにありがとうございました。毎日がとっても楽しくて、いい3週間でありました。

 センセ、すっごくいっしょ~けんめいで、だから私もいっしょ~けんめい学校に来ました。この3週間のこと、のこらずしっかり覚えておきます。HRのときのセンセの話も・・・!

 卒業したら高校生活のことを思い出すとき、私、いっちばん最初にセンセのこと思い出しちゃおう!

 私のところに最後の日誌、まわってきました。わぉ、昨日は緊張して手が震えて、髪の毛がタヌキのようになりました。う~ん、最後の日はベストの顔で来たかったのになぁ。

 センセ、私の名前覚えてくれたかな。心配・・・!ずっとセンセといっしょにいたかったな。

コメント:タヌキのような髪の毛ってどんな毛だ?って、最後の瞬間にそんな生徒がいたっけ?SUMIEは楽しい生徒だったなぁ。この3週間は苦しいことも多かったけど、みんなといられた時間はやっぱり宝物だな。

 明日から6月だ。いろんな意味で頑張っていこうと思っている。




at 23:43|PermalinkComments(0)「青春」編 

2005年05月30日

社会人のモラル

 終日、雨・・・。

 久しぶりかな、こんな天気も・・・。

 先日、M駅で快速(電車)を待っていたら、その前に各駅停車がホームに到着した。ドアが開き多くの人たちが快速の列に並ぶ。

 僕は前から3人目の位置に並んでいた。

 ちょうど僕の列の斜め後方に全盲の男性がゆっくりと並ぼうとしていた。しかし彼は目が見えないから、その列に上手に並べず、数人の人にぶつかりながら、少し列からずれた場所に立った

 僕は彼を気の毒に思いながらも見守るしかなかった。

 快速電車がホームに入ってきた。

 彼はまた一歩前に歩こうとしたが、その前に立っていた人にぶつかってしまった。その人が嫌な顔をするのを見て、相変わらず日本という国はこういうヤツが多いのか・・・って情けなく思い、勇気を出して、僕は全盲の人の肩を叩いて誘導してあげ、一緒に電車に乗り込んだ。

「気をつけて下さいね。」
 これが僕のできる精一杯の言葉だった。

 まったく周りが見えない状態で電車に乗る勇気・・・。

 僕にできるだろうか、そんなこと。

 目が見える僕でさえ、満員電車に乗ることには億劫になるときがあるというのに・・・。

 相変わらず無頓着というか、無関心というか、無関係でいたいというのか、情けない人たちだらけだ。当たらず障らず・・・か。

 僕は彼に同情しているわけではない。たとえ全盲でも自分で選んだ生き方をしているんだから、満員電車であろうが、立ちっぱなしであろうが、それは覚悟の上のことだろう。強い意志の持ち主でなければできないと思う。

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【アカツメクサ】

 白いのは「シロツメクサ」っていうから、赤いのは「アカツメクサ」っていうのは安易かと思ったが、この名前でどうも正解のようだ。または「ムラサキツメクサ」ともいうようだ。
 野に咲く花は強いね。踏まれても踏まれても、また元気に空に向かって咲き始めるのだから。


 気づいていても知らんぷりの偉~~~い(あくまでもこれは嫌みな言い方だ)社会人に腹が立つのである。

 全盲の彼は、ある会社のトップクラスのような顔をした身なりのきちんとした紳士の前に何とか立つことができた。しかし椅子に座っている紳士はそんな彼を見ていながらも目をそらし、下を向いて目をつぶり席をゆずろうとはしなかった。

 その紳士の心の中を覗いてみたくなる。きっと、心の中はどす黒い汚い生き方をしてきたなんだろう。そんなが社会の中で偉そうに仕事をしていると思うと情けない。

“この人の部下にはなりたくない。”
 まず思ったことである。

 もし、自分がその人(全盲の人)の立場だったとしても、自ら“座らせて下さい。”なんて言わない。いや、言えないだろう・・・少なくてもあのとき、彼に声をかけた乗客はいないのだから・・・。

 そんな社会にいる自分が情けなく思えた。

 今、ゆとり教育といって子供たちが何を勉強しているのか・・・いや、大人達は子供に何を以て「ゆとり教育」と騒いでいるのか・・・まずは大人が教育を受けなきゃダメなんじゃないのかって、思うよ。

 形だけの言葉になってるんじゃないの!「ゆとり教育」の意味を勉強しろよってね。

 そんな僕だって、偉そうな言葉を吐いていながら、できないことがありすぎるんだけどね。

 でもさ、全盲の人を誘導したり、席を譲ることなんて誰でもできることでしょ!

 社会人なら・・・。




at 22:39|PermalinkComments(0)「生活」編 

2005年05月29日

今は昔・・・Part16

 仕事帰りに喫茶店「C」に寄る。

「しばっち、ケーキ食べるかい?」
と、マスター。

「2個も食べられないから、食べてよ。」

 僕もほとんどケーキなんて食べないけど、せっかくくれるというのだから貰うことにした。たまにはこういうのもおいしいもんだ。特に今日みたいに疲れ気味のときにはいいかもしれない。

「ありとう~、マスター。」

 『今は昔・・・』も、残りわずかとなってきた。この歳になって再び若かったときの自分を思い出し、ゆっくりと自分を振り返ることができた気がする。

 当たり前のように生きてきたが、僕の人生はこの時代に大きなパワーを貰っていて、それは社会に出てからもいつも励みになっていたことがよくわかる。

 期待に応えられなかったこともあるが、それはこれからも少しずつ少しずつ、返していこうと思っている。

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【ひまわり】

 夏の花の代表といえば「ひまわり」かな。喫茶店「C」にも少しずつ夏の気配が漂い始めている。

今は昔・・・Part16

MAKOTO.Cの手紙

 先生、いろいろとありがとうございました。

 最初の2週間と今週の1週間の先生の姿は全く別人のように自信を持って行動しているように見えました。
 短い間の先生とのふれあいでしたが、特にこの1週間は先生に教えられたことがたくさんあるように思いました。

 先生の生き方・・・おれは大好きです。

 先生、このまま変わらずに社会体育の方も、また教師になったとしても先生の個性を生かして一生懸命がんばって下さい。

コメント:教えられたのは僕の方だ。みんなが盛り上がってくれて、支えてくれてやってこれた実習だったからね。個性を生かす・・・という意味では大好きな社会体育の道に進んだことに誇りを持っているが、まだまだやり残したことは多い。これからも頑張ってやっていくつもりだけどね。

HARUMI.Yの手紙

 先生、本当に今日で終わりなんですか?

 せめてあと1週間、延びてくれるといいのに・・・。東京サミットがもっともっと延びてくれればいいのにって思います。

 そうしたら先生に長く学校にいてもらえるのに。でもいつまでも教育実習ばかりしていたら、社会人になれませんね。先生には早く本当の先生になってもらいたいです。

 でも私たちは、先生に教わることはできないんですけどね。

 先生のこと、ずっと忘れません。私にとっては高校生活で一番の思い出であり、出来事でした。今度こそ本当に“さようなら”ですね。

コメント:実習後も多くの手紙、ありがとう。HARUMIの手紙に答えられなかったこともあったけど、きっと今は幸せな生活を送っていることだろう。僕にとってもこの時代は一言では言い表わせない素晴らしい時代だった。

 今の時代、こうやってネット上に日記(ブログ)を公開なんてできるのだが、昔はそうではなかった。もちろん、公開するとかってことは全く考えていなかったしね。

 いや、もしかしたら自分の生き方や歩んできたことをこうやって文章にして残したくなってきたのは、やっぱり今までの人生を否定したくないからかもしれない・・・。




at 21:23|PermalinkComments(0)「青春」編 

2005年05月28日

飲み会は牛角かい?

 (今日のブログは、翌日に書いているものである。)

 というのも、午後10時に仕事が終わってから、スタッフの会議、そして飲み会・・・となれば当然、家には帰れないわけで、ホテル泊まり。しかも翌日は早番だったから、睡魔が何度も襲う。

 しかも、飲み会はなんと、牛角。ぷっジョッキ

 この間、ブログで『牛角のタレ』のことを書いたから・・・ではない。偶然だったんだけどね。

 実をいうと僕は『牛角』があんまり好きではない。大きな声では言えないが、あんまりおいしいとは思わないんだよね。

 どうせ焼き肉を食べるなら、おいしいところがいい。量的にはあまり多く食べないから、多少高くても構わないっていうタイプなんだ。

 だけどやっぱり若者が多いと・・・ね。経費大変だしね、ふふふ。

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【明かり】


 で、『牛角』のお姉さんに、
裏メニューを作ってくれない?」
と、例のキュウリの千切りに焼き肉のタレとマヨネーズを載せるヤツをお願いしたら、出てきた出てきた。

 うんうん、うまい

 ここでもついついパクパクと食べちゃったな。ただね~、もしかしたらスーパーで売っているトロ~リとした例の焼き肉のタレの方がおいしいと思うよ。




at 23:59|PermalinkComments(0)「食物」編 

2005年05月27日

今は昔・・・Part15

 今の職場で働いているアルバイトの子も何人か、これから教育実習に行く人がいる。

 いっぱい夢を持って、いろんな生徒に出会って、もまれて、もしかしたら自分の思い通りにいかなかったりするかもしれないけど、社会人の扉の前に立つ。社会人の先輩としてうるさいアドバイスをするつもりはないが、大いに勉強してきてもらいたいと願っている。

 事実、僕もそうだった。

 でも、ゆっくり時間をかけて話し合えばお互いに理解できる。

 未熟な人間が人に教えるわけだから・・・、いや、教育実習というのは教わる立場でもあるのだから、背伸びしないで生徒からいろんなことを学んできてもらいたいものだ。

 まぁ、社会人になってから、もうかれこれ○△年経つが、僕は今でも教わってばかりのような気がする。成長してないぞ!すいません

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【フェンス越しの空】


今は昔・・・Part15

KEIKO.Fの手紙

 あ~ん、さみしいヨ~!!ず~っとこのままでいたかったヨ!
 ネ!N先生を○大に強制送還すれば?!
 きっと3年10組のみんなはしばっち先生の子分として協力してくれるのヨ!

 しかし・・・残念、ほんと!
 しかたないね。がんばって先生になって下さい。
 私たちのこと忘れないでね。

 これからまたもとの生活にもどるのかぁ。がっくり。
 ね!しばっち先生のクラス会な~んての、開いたりしない?こんなのもおもしろい。だって普通はこれで“さよ~なら”でしょ。ね、ぜったい、ぜったいやろ~よ。

 ほんとに残念だけどSEE YOU AGAIN!

コメント:イラストいっぱいの手紙ありがとね。ブログに載せられないけど・・・。
 夏休みに戻ったとき(北海道の夏休みは短い)にも多くの再会があったね。まぁ、その話は別の機会に書くとして・・・。本当に助けられた実習だったな。


RIE.Fの手紙

 教育実習が1週間、伸びるなんてないんですか?そんなことがあればいいのになぁ~。本当にお別れなんですね。

 この前のHRの時間の話、すごく感激してしまい、私もいろいろ考えちゃって下を向いて泣いてしまいました。

 先生、ありがとう。とてもうれしかったのです。

 先生、このクラスに入ってよかったですか?

 私がこのクラスに最初に入ったときの気持ちを言いますと、ほんとはイヤだったのです。なんか2年の時の雰囲気とは違っていたのです。でも今は楽しいですよ。意外とまとまっているんじゃないかなぁって思ってきたのです。

 先生がやってきたことで、少し変わってきたように思うのです。いい面で・・・ね。

 東京に戻ってしまうけど、また私たちが卒業するまでに何回でも遊びに来て下さいね。大歓迎で~す。

 先生、いい先生になってね。よくテレビであるじゃない。あんな先生になってほしい。生徒と何でも話せるような・・・私の願望です。

 あ~、とうとう最後ですね。先生・・・お体に気をつけて・・・。

コメント:僕が教育実習で初日にこのクラスに入ったときの視線は正直言って恐かった。じ~っと見られているっていうのをヒシヒシと感じたからだ。でも最後の日のみんなの目はやさしすぎるほどやさしく、見守ってくれていたような気がする。
 僕が話していることに対して、みんなが真剣に聞いてくれて・・・。このクラスの生徒はいつも真剣に接してくれていた。逆に僕がいっぱい教わった気がする。ありがとう。


 僕の時代はサラリーマン化していく教師が問題視された時代でもあった。生徒に何か問題が起きても教師はあまり深く立ち入らないような立場になり、給料だけをもらっている・・・みたいなことがよく新聞沙汰になっていた。そしてそんな時代だったからか、高校生以下の自殺者が急激に増えた時代でもあった。

 若い命だからこそ、真剣に生きてほしいと願っていた。

 僕は人に教える立場の人間として、生きることの大切さを未熟ながらにも、この時代から話をしていたような気がする。命を絶つ生徒と接することはなかったが、実際にはなかったとはいえない。

 進学校だったこともあり、最も強く訴えていたのは
“どこの大学(学校)に入ったか”ということが大切なのではなくて、“入った大学(学校)で何をしたか”が大切なんだということ。そして、そこでどれだけ多くの仲間達と出会えたか・・・。

 人生の価値観は人それぞれ違うだろうが、昔も今も僕にとっては変わらぬ思いで生きている。

 今、僕は多くの仲間や多くの教え子たちと出会い、そして別れもしてきたが、僕にとっても教育実習で出会った生徒達はもっとも大切な宝物のひとつになっていることには間違いない。

 人にものを教える立場というのは、人に夢を与える(ための助けをしてあげる)立場でもある。

 忘れるなっ・・・しばっち!




at 23:22|PermalinkComments(0)「青春」編 

2005年05月26日

アイスコーヒー

 一日の中で、必ず口にするもの・・・。

 アイスコーヒーかな・・・。

 夏はもちろんだが、冬でもアイスコーヒーを飲む。飲む回数はビールより頻度は高い。

 ホットコーヒーを飲むことも多いが、アイスコーヒーの方がはるかに上を行く。まぁ、インスタントで作ってもいいし、ペットボトルでもいいけれど、一応こだわりはある

 豆はイタリアン40%フレンチ60%の割合・・・これは・・・で、はイタリアンの割合を多くする。イタリアンの割合を多くすると味が濃くなるのね。苦みが強くなり、火照った体にグサッとくるわけだ。

 冷やすときには氷を入れて急激に冷やさないと濁ってしまって美味しそうには見えない。いや、実際に美味しくないな。

 若い頃は紅茶にもこだわった時期があるが、今はほとんど口にしない。紅茶はアールグレイクイーンマリーがお気に入りだったけどね(アールグレイは香りもいいからアイスティーに最適だね)。

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【緑の中で】

 コーヒーを飲むときって雰囲気のいい場所で飲みたいもの・・・。緑の木々の中でもいいし、青い海の見える場所(なんてそばにはないけど・・・)もいい。普通の喫茶店やレストランよりは、コーヒー専門店がいいね。

 行きつけの喫茶店「C」はもちろんコーヒー専門店である。




at 21:20|PermalinkComments(2)「食物」編 

2005年05月25日

豪州特集の新聞

 夕べはけっこう雨が降っていたのに、今日はコロッと変わり、いい天気。

 そして休日・・・だというのに何の予定も入れてない。そう、今日は部屋にずっといるだけの一日だった。のんびり身体を休めなければ、またこの先も忙しくなるだろうから・・・と思っていたのに、時間だけどんどん進んでいく。

 のんびりしたんだろうか・・・。

 この間、友人Yがオーストラリア大好き人間の僕のために、M新聞のオーストラリア特集の新聞を持ってきてくれた。雑誌代わりに読んでみていたのだが、興味のある人間にとってはワクワク度がたまらない。どうせそのうち捨てられる新聞だろうし、写真でも撮っておこうか(最近こういうケースが多い)と思い、写してみた。

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【YELLOW TAIL】

 残念なことにイエローテイルの作っているワイナリーはオーストラリアの南東、タスマニア島の上あたりである。アメリカではかなり売れてるらしいが、最近どこかのリカーショップで見かけた気がする。

 左にある「データで見る日豪交流」の記事の「留学生」では、留学先第4位ではあるが、オーストラリアに2400人も行っている(2003年度の調査で・・・)。羨ましいかぎりだ

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【QANTAS】

 カンタス航空のポスター。やっぱりオーストラリアといえばカンガルーだろうか・・・。日本は街の郊外を歩いていると犬や猫(野良ね)がいるのと同じように、オーストラリアではカンガルーを見かけることがある。もちろん、野良である・・・。

 すごい不思議な光景だ。だって、日本で見られるとしても動物園にしかいない動物・・・つまり檻の中にいる動物が、街中にいるんだからね。

 広大な大陸・・・これに参るんだよね。きっと北海道あたりに行けばこういう景色は目にするんだろうけど、いつもビルに囲まれた生活をしていると、こんな広い大地に住む人々が羨ましくなるものだのだ。

 今週はしばらく早番が続く・・・はずだったのだが・・・。

 まぁ、明日は朝が早いんでそろそろ寝るとしようかな。





at 21:15|PermalinkComments(0)「趣味」編 

2005年05月24日

今は昔・・・Part14

 午後になると、急に空が暗くなり・・・突然大雨が降る。

 最近の天気だ。結局、止むこともなく帰りは傘が必要だった。これから梅雨のシーズンになればこんなことは毎日続くのだろうけど・・・北海道育ちの僕には何年経っても梅雨時期だけは好きになれない(まぁ、一般的にそうだろうけどね)。

 今は昔・・・。教育実習は関東では梅雨時期の6月に行ったのだが、爽やかな時期だったっけ。生徒からもらった手紙は今でも僕の人生の宝物であり、励みにもなった。しかし、この期間は楽しいことだけではなかった。

 実習中は毎日、翌日の予定を細かく書かなければならない(もちろんその日の反省も)。一日の流れをすべて日程表に書き込み、それを担当に渡すのだ。それについて担当の先生がチェックを入れて許可されるまで何回も提出をする。もちろん僕の担当の先生は3年10組担任のN先生だ。

 このN先生はなかなかのくせ者・・・。その上、他の先生とは敵対心丸出しだから、僕は板挟みになる。恩師のI先生(高校1年のときの担任)と彼は犬猿の仲だというのは我が校ではかなり昔から有名な話であった。

 提出物もなかなかOKをもらえず、苦しい日も続いた。そんなとき、恩師の先生方(大学の先輩)の励ましの声に助けられる。もっとも年齢の近かったT先生(一つ上の先輩)と酒を飲みながらの人生談議が一番救われた。

 実習中は家に帰らず、T先生のアパートにもよく泊まらせてもらったっけ・・・。翌日、二日酔いで実習に望んだ(笑)日もあったな。

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【通り過ぎる風】

 決してこの写真は秋でも冬でもない。遊水池の中のススキや葦の葉のある場所で、野鳥も多く生息しているらしい。姿は見えないけれどさえずりはよく聞こえたな。

今は昔・・・Part14

MASAHIRO.Sの手紙

 久々の小樽は楽しかったですか?
 あっという間の3週間でしたね。

 今日で最後か。寂しくなるなあ。
 先生にしてみれば長く疲れた3週間だったかもしれませんね。

 先生を10年間もやっている人になると、エゴに執着して生徒のことを考えずに自分のプライドだけを守ろうとする先生が多くなります。

 先生、あなただけはそんな先生になってほしくない。
 いつも大学時代の若さを持って新鮮な先生になってくれよ。

 明日はめ~いっぱい元気よく笑って別れができるといいですね。

 3週間、ありがとう。

コメント:今でも気持ちだけはあのときと変わらない。教えている環境や相手は違ってもやっぱり僕のベースになっているのはこの時のことだから。若さはだんだんとなくなってきているけれど(うっ、こればかりは仕方ない)、同年代の社会人にはまだまだ負けないつもり。

YURIKO.Tの手紙

 大好きな大好きなしばっち先生へ

 本当にまぶしい先生でした。そしてそんな先生が大好きでした。
 他の人に取られたくない。これからもずっと私たちだけを教えてほしい・・・そんなわがままが頭の中をめぐっています。
 いろいろからかったり、手を振ったり、じっと見たりして、先生にとって迷惑なことばっかりしてきましたけど、決して悪気があったんじゃないんです。わかってくださいね。

 先生、水曜日にいろんな話をしてくれて、本当にありがとう。今までの生きてきた話、大学生活での失敗の話、恋の話・・・。

 先生、とても私たちと4つ違いとは思えない。

 大好き!先生。

 きっといい先生になれるよ。もし、小樽に戻ってきたら必ず会いにきてね。お酒だけは飲み過ぎないように・・・先生は身体が資本なんだから。

 手紙を書きます。これで本当のさよならにしたくないから・・・。

コメント:酒を飲みに行ったときに、なぜか深夜に我が校の生徒が・・・っていう日もあったな。別に彼らが酒を飲んでいたのではないが、同じ時間態に繁華街にいただけなんだけど、目を合わせないようにするのが精一杯。で、彼らも気づいていたのは事実だ。今だから書けることなんだけどね。

HIROMI.Nの手紙

 本当に早いもので3週間が過ぎてしまいました。この3週間でいろいろなことがありました。せんせいもいろいろあったでしょう?

 私にとっての一番の思い出は、やはり北海道大会に出場したことです。だけど、その間の2日間はみんなより先生を見る時間が少なかったので、それだけが残念です。

 2番目の思い出は2回も先生と写真を撮ったことです。1回目に写真を撮ってから同じバスケ部のIさんに、
「先生と写真を撮ったぞ~。」
と言ったら
「あ、私も一緒に写りたかったなぁ。」
と残念がっていました。あの人もいろいろ先生には思い出があるんじゃないんですか?(朝のことです)

 先生の思い出は何だろう~?

 少しでも私のことを思い出してくれるだろうか。思い出してもらえればうれしいな。

 東京は暑いようですが、ファイトでがんばって下さい。文化祭に来てもらえれば嬉しいのですが・・・。

コメント:実習が終わってからもずっと手紙を送り続けてくれて、ありがとう。その後の3年10組の出来事を教えてくれて・・・感謝してます。僕の後輩になるって、大学を選んでくれていたけど、途中で進路も変更しましたね。それぞれの道は違うけれど、今でも一所懸命がんばっていることでしょう。




at 23:59|PermalinkComments(0)「青春」編 

2005年05月23日

今は昔・・・Part13

 休日だというのに、早朝4時に起きてしまい、溜息ダッシュ

 ゆっくり眠っていたいのに・・・朝が早い。いや、早すぎる。寝たのは深夜1時半だというのにほとんど寝ていないっていう感じだ。

 『今は昔』シリーズを書いていると、やっぱり母校は女子生徒が多いような気がするのだが、理系と文系に別れていたから理系に男子生徒が、文系に女子生徒が必然的に多くなる。

 このクラスはもちろん文系だから、女子生徒が若干多い

 この時代はメールなんてものもなく、手紙が主流だったんだろうけど手紙には手紙の良さがある。

 最近、自筆で文字を書かなくなってきている。たまには手紙でも書いてみようか。

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【夕立が来る前】

 休日だったので、買い物に出かけた。水泳パンツ(もちろん競泳用)を買いに行ったのに、お目当てのデザインが売っていない。あんなに大きなスポーツ店なのに男性用の水泳パンツ売り場のスペースが狭すぎる。ちょっとムカついた。もう行ってあげないぞ~。

 で、ちょっと悔しいので無印良品の店に行き、シャンプーなどを買ってきただけで終わってしまったのだが、ビルの駐車場から空を見たら、急に暗くなり・・・空の色もこんな写真の色。

 駐車場から家に向かう途中、予想していたとおりに雨が・・・。でも思ったよりは降らなかったかな。


今は昔・・・Part13

SATSUKI..Sの手紙

 先生。
 本当にこれでさようならですね。
 3週間の教育実習期間、本当に嬉しかった。特にこと1週間は、あっという間でした。

 体育の授業は2時間しかなかったけれど(私たちは)、HRや昼休みにみんなで屋上に行って写真を撮ったとき、楽しかったね。

 先生、私たちのこと絶対に忘れないでね。
 先生にとっては“最初の生徒”なのだから・・・。

 今まで私は感情を素直に表せない人だったのです。嬉しいのに嬉しいって言えなくて、悲しくても素直に泣けなかったのです。そうすることが恥ずかしく思えて・・・。

 だけど、わかったのです。そうすることはちっともはずかしいことじゃないこと。先生もそれでいいって言ってたもんね。

 先生、最後の時間に泣かないでよ。

コメント:感動をもらったのは僕の方だったね。そして、僕にとっては最初の生徒であった3年10組の仲間との思い出はこうやって今でも思い出すことがあるし、この人生の中で大きな支えになっていたのは事実である。これから、おじいさんになってあの世に行くまで、きっとまだまだみんなの力をもらうことになるだろう~な。

MIHOKO.Sの手紙

 先生へ

 いよいよ今日で本当にお別れですねえ。長いようで短かったけれど、本当にHAPPYでしたよ。私の顔、もうおぼえた?一生忘れないでおくれ~。

 もう明日は東京だね。今、このときに故郷にいたときのこと忘れないで過ごして下さい。
 やぁ!N先生が東京に行っちゃって、先生が3-10にいてくれたら世の中は平和なのでしょうナァ。また月曜日からN先生が来ると思うとユーウツ!この話はナイショです。

 嬉しいことがあったら手紙を書きますね。そのときに先生の元気な様子を教えてくれたら嬉しいなぁ。

 明日は先生の旅立つ日だから、晴れ上がるといいな。

 わたしのこと、3-10のこと、忘れずにがんばって下さいよ。じゃ、BYE,BYE。

コメント:教育実習も終わり、翌日はすっごい青空だったこと忘れません。あれは忘れられない一日だったなぁ(←この話は別の機会に書くとして・・・)。

RIEKO.Tの手紙

 しばっちせんせいへ

 3週間の教育実習、お疲れ様でした。

 特にこの1週間でずいぶんと私も先生のことをわかったような気がするのです。前は全然わからなかったのに・・・。

 私は他の女子のようにキャーキャー騒ぐ感じでせんせいを好きにはなれないのです。せんせいを人間として尊敬しています。

 本当は今のまま変わらずに先生になってほしいと思います。今のままで先生になったらきっと生徒からとても信頼されると思うのです。

 生徒の信頼を得るためにするのではなくて、自分の考え方はこういう考え方もあるという意味で生徒に話せるような先生になってほしいのです。
 そんなのTVドラマ的な先生だって言う人がいるかもしれないけれど、私はそれでいいんです。
 本当に短かった3週間、絶対に忘れません。HRのときの話も歌も・・・。今日でもう会えないなんて信じられない・・・。やっぱり、お別れなんですね。

 一つだけ、お願いです。
“ずっと変わらないで!”

コメント:変わったぞ~、歳取ったし・・・。でもね、生徒に教える立場っていうのはとってもむずかしいこともよくわかった。世間を知らなかった頃はね、周りを気にせず突き進んだけどね、だんだんと恐さや醜さを知っていくうちに、そのときの純粋な思いが薄れていくんだよ。

 ただ、変わらないのは、生徒に対する思いやりと自分が一所懸命になって相手のことを考えること・・・。これは昔も今も変わっていない・・・と思っている。





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2005年05月22日

ヒヤッとした瞬間

 電車が急に減速した、と同時に車内放送が流れた。
「緊急停止します。」

 身体が前方に流れるほどの急停車。電車は目白駅のホームを通り過ぎたあたりで止まった。僕の乗っている電車は次の池袋駅で止まるはずだったのに・・・乗客の顔が一瞬こわばったように見えた

 一瞬、JR西日本の事故を思い出す。

 仕事帰りの一コマである。いや、JR西日本の事故はこんなものではなかっただろう。再び車内放送が流れた。
「池袋駅の信号で緊急停止の指示がありました。」

 事故ではなかったらしい。ホッと胸を撫で下ろしたが、最近こういった放送が流れることが少なくはない。それにしても今日の停止の仕方はちょっと恐かった。

 この電車を利用するときは比較的後方車両に乗ることが多いが、別の電車では前方に乗ることもある。

 やっぱり前方車両に乗るのはやめようかな・・・。

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【遊水池に咲くスイレン】

 不思議だね。水中にいるときはどんな成長をしているのだろうって思う。花はしっかりと水面の上に咲くんだから・・・ほんとに不思議だ。

 なかなか時間の都合体力低下(?)で、最近は自分のトレーニングができないでいる。心の中ではトレーニングをしなきゃって思い続けているのに、実際には実行に移していない。

 今日は多少時間があったので、500mぐらいだが(20分で)泳いだのだが、息切れしている。体力が低下しているので、若いスタッフの前で泳ぎを見せるのは気が引けるのだが、まぁ、なんとか人並みに泳げていて少しは安心した。

 コンスタントに毎日1~2000mぐらい泳ぎたい。長距離をゆっくり泳ぐのではなく、50mを20本とか・・・ね。

 少しずつ距離を伸ばしてみようか。考えているより実践なんだけどね。

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【スイレン】






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