2005年12月

2005年12月11日

今旬の冒険日記・Bダマ編

 今旬の冒険日記

 相変わらず切断が多くて、一所懸命経験値とお金を稼げど、一回の切断で死んだ場合、5%ダウンする。

 それをお金で復旧するとしても2.5%(全部の復旧は不可)を240kのお金で取り戻すのだが、残りの2.5%を取り戻すのに今の僕の実力と時間では5~6日はかかるわけだ。

 その期間中にまた切断死でもあった場合は、さらにマイナス・・・汗汗

 そのことを考えているとリネージュに対してネガティブにさえなってきてしまう。

 最近はもう諦めて経験値のことはどうでもいいと思うようにしている。

 ・・・とある日、僕は海賊島に出かけた。海賊島のフィールドにはそれほど強くはないモンスターが生息している。主にトカゲだが、ちょっと油断していると多くのモンスターが沸いてくることがある。

 まだテイムしたレベルの低いタヌキとウサギを育てていたのだが、これだけ多くの猪が襲ってきたら無理。

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【猪の大群に襲われ】

 周りには数人の人がいるから、ここで飛んでは大きな迷惑になってしまうわけで、僕は必死に逃げ、人気のないところで飛ぼうと決心した。

 し、し、しかし・・・逃げてきた場所は行き止まり・・・。

 海に飛び込むしかない。(完)


 ・・・とある日、クランの仲間と狩りに出かけることになった。

 ケント城のケイブは僕にとっては初めての体験である。何が待ち受けているのか、考えもしないでみんなについていく。

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【城に入るのは久しぶりだ】

 リネ世界にはいくつかの城がある。この城を納めているのは戦争に勝ったクランのプリだが、僕もある時期、ハイネ城に住んでいた(住まされていた)経験がある。

 やはり城の生活は優雅だ・・・。

 ケント城のケイブに入るためには14kのお金が必要である。忘れられた島でさえ10kほどだから赤字にならないことを祈るしかない

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【見るもの全てが初めてだから】

 MR値の低い僕にとっては魔法攻撃をしてくるモンスにはめっぽう弱い。調子に乗って地下4階まで行ってきたが、バンパイア4体の攻撃に瞬殺されてしまった。

 そしてこの袋・・・福袋みたいなもので中には何が入っているかわからない。まぁ、古い袋にはきつね色のパン焦げパンが多いけど、遺物の袋には高価なものも入っているようだ。

 今までにないリネ世界を楽しめる場所のひとつでもある。まぁ、移動費が高いことを除けば・・・ね。
 
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【カルタ大会しよっ!】

 テレポートスクロールやGP(グリーンポーション)欲しさにDECによく出かけるのだが、もう必要ではないアイテムも多く、ゴミになりつつある。

 ひとりアジトでボケッとしていてもつまらなくて、ついついゲットしてきたルーンを敷き詰めて遊んでみた。

 あれれ・・・

 いつの間にか整理整頓・・・几帳面な人がいるものだ。

 この場を借りて
ありがとぉぉぉぉ

 お礼をしておこう。


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【おおお】

 あまりにも暇なときはOEでも・・・。

 あんまり耳にすることもなくなった+7ダマスカスソード・・・もうほとんど使ってないからいいか・・・って思って簡単な気持ちでOE炎してみたら、何と+8ができてしまった。

 こんなこともあるんだなぁ。

 もう一回OEするべきか・・・炎

 で、これ誰か買ってくれる人いるかな(ちなみにBダマである)。



at 22:45|PermalinkComments(0) 「趣味」編 

2005年12月10日

ふとクリスマスを想う

 今日、明日は休み。

 別に大きな変化があるわけではない。

 毎日寒いね

 各地で雪便りも聞こえるようになってきてはいるが、ここ埼玉ではまだガセネタ程度しかなく、実際には雪は降っていない。

 昔は12月ともなれば北海道でも雪がドカッと降る年もあったのだが、最近はあまりなく、暖冬、暖冬と騒がれ、忘れた頃(まぁ、正月明けとか)に降る傾向が多いように思う。

 しかも、ドッサリと・・・だ。

 今年もそうなのだろうか。

 そういえば、12月25日に雪が降ったという記憶のある年・・・。

 僕が大学の2年のとき、クリスマスといえ、その日はアルバイトの日だった。

 さすがにクリスマスという日は特別な日なのか、アルバイトをする人は少なく、朝から夕方まで僕もかり出されていたわけ。

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【スノーマン】

 ちなみにそのときは下北沢の、・・・とあるレストランFである。当時は銀座新宿など都内に7店舗あり、繁盛していたが、今はまったくわからない。

 クリスマスのデートにはちょっとしたお洒落なレストランというのも定番だったが、このレストランもクリスマスディナーなども用意していて思った以上に繁盛していた。

 で、僕がこのレストランFでアルバイトを始めたきっかけは、一人暮らしをし始め、全く料理を作ることを知らなかったことから始まる。

 厨房で勉強がてら皿洗いから包丁の使い方などを学んでいたのであるが、一通り覚えた頃、ホール係(ウエイター)に回った時期である。

 夕方近くになり、サラダのレタスがなくなり、急遽近くのスーパーに買いに行くことになり、外に出てみると、街は若いカップルであふれだしていて、僕はそれを見て見ぬふりをしながら寒空の下を走っていったのを覚えている。

 買い物を終え、スーパーから出てみると、
「あれ、雪?」

 オレンジ色のワイシャツにベストと蝶ネクタイ姿の僕は、
「東京生活のクリスマスの日に雪か・・・。」
と、なんとなく嬉しくなり、街に流れるクリスマスソングを聴きながら、
「いつか、ああやって彼女と一緒に歩ける日が来るんだよな。」
と夢見ていたこともあった。

 若い頃って、逆境に立たされていても、前向きに歩いていけたのに・・・。

 そんな気持ちを持っていた時代・・・。

 夢だけはでかかったな



at 23:48|PermalinkComments(0) 「青春」編 

2005年12月09日

イマジン

 ジョンレノンが亡くなって25年

 この年に生まれた人はすでに25歳・・・。なんだか四半世紀ってアッという間だったんだなぁって時の流れの速さを感じる

 ビートルズ世代の我々にとってジョンレノン偉大な人

 僕はビートルズとしてよりも解散後の一人一人の活動っていうか、ジョンの曲がすごい好きで、思い入れの曲も多い。

 多くの人々がビートルズに魅了し、音楽に興味を持ったことだろう。とにかくあの時代にとっては偉大なグループだったのは言うまでもない。

 ジョンレノンが銃弾に倒れたときに、
“人間の命ってはかない”
と思ったのもこのときが初めてだったような気がする。

 祖父母が亡くなるときはすでに寝たきりになっていて、死というのはそういうものだと思っていたが、やはり瞬時にこの世を去ることについては考えていなかったし、考えようともしていなかった。

 ジョンレノンにしても、ジョン・F・ケネディにしても国は違うが、ショックの大きい出来事のひとつである。

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【ライトアップ】


 あの頃は毎日のようにジョンの曲を聴いていたような気がする。

 もちろん名曲ImagineもそうだがWomanBeautiful Boy』『Stand By Me』『Watihng The Wheelsなどなど曲を書き出したらキリがない。

 想い出の曲がいっぱいだ。

 そして今でもときどき思い出したかのように聴くこともある。


 ジョンレノン様、今でも天国で素敵な曲を歌ってますか?



at 23:47|PermalinkComments(0) 「冬」編 

2005年12月08日

大人の耳

 今日は月一度の定例会議の日。

 司会進行は僕の仕事である。

 朝から資料の整理コピー作成と忙しい。

 通常は1時間程度なのであるが、何故か今日は1時間半もかかっての会議となってしまった。それだけ問題点も多かったのだが・・・。

 慌ただしい一日でもあった。

 職場でも少しずつクリスマスデコレーションの用意を始めた。

 といってもデコレーションを売り物にして商売をしているところではないので、ツリーが立ったり、窓にスプレーを掛けたりする程度であるが・・・。

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【一本の紅葉】

 一本の紅葉でもいっぺんに赤くなるわけではない。陽の当たるところから赤くなると聞いたことがある。

 クリスマスにサンタが来るという思いを持っていたのはいつまでだっただろう。

 サンタが来るとか来ないとかあんまり考えたことはなかったようにも思う。

 それよりも夜にシンシンと降る雪の中に立ち、キラキラと舞い落ちる雪を眺めていると、
「サンタが空を飛んでいたらすごいな。」
って思ったことはある。

 今、そんな童心に戻って空を見上げていても聞こえてくるのは車の音や、街のざわめきしかない。

 たしかに今の環境ではそんなロマンは感じない。

 大人の耳には現実しか聞こえてこない。

 あの頃、描いていた世界をもう感じることはできないのだろうか。



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2005年12月07日

集中力ゼロ

 相変わらずの体調である。

 イライラするんだよね。

 普段そういったことってほとんどないんだけどね、体調が万全ではないから自分にイライラするわけだ。

 集中力が途切れて仕事も思うように進まない

 失格だな・・・。社会人として・・・。

 反省・・・反省・・・。

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【落ち葉】

 職場そばのK公園

 掃除をしても、掃除をしても落ち葉がたまる。もの凄い量で落ちている。

 掃除をする人は大変だよね

 それでももうすぐ落ちる葉もなくなりそうだから、それまでの辛抱だろうか。

 強風でも吹いてくれれば・・・一掃できるかもネ。

 この鉄棒、高さが20cm~50cmぐらいのもの。

 そんな低い鉄棒、どうやって使うんだろうって一瞬考えてしまった。

 ぶら下がれないじゃん、たとえ子供でも・・・。

 いやいや、ぶら下がるための鉄棒ではない。

 写真の説明の看板にチラリと絵が写っているが・・・。

 そ~です

 この鉄棒を掴んで腕立て伏せをするのである。



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2005年12月06日

パースの青い空

 夜は寒いね。

 オリオン座が南の空高く輝いているのを見て、冬だなって思いながら帰ってきたけど、一度手袋をするとやめられない。

 昼間は案外暖かかったりするんだけどね。

 こんなとき、ふっと南半球を思い出し・・・パースの写真でもまた載せてみよっかな。

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【パースの青い空】

 この写真はゆたぴさんがパースに旅行に出かけたときのものをいただいだんだけど・・・(このブログ読んでてくれたら連絡ちょウインク汗汗)。

 自分のアングルとは違うから、他の人の目で見た写真ってすっごい新鮮だよね。

 これは、スワン川の船上からパースの中心街(高層ビル街とでもいうのかな)を写したもので、これだけでも感動モンなんだ。

 この景色に魅了されてパースでワーホリとか、住んでしまうという人も多いようだ。

 僕のオージーの友人が右側の四角いビル(どれも四角いが・・・苦笑)に勤めているんだけど、このビルそばに行くとベランダに大きな木がいっぱい。

 自然を大切にしながら仕事をするなんていいと思わない?

 手前の芝生は川岸にそって延々と続いているんだけど、こんな芝生、近所にあったらどんなにいいだろう。朝はよく芝刈りをしている人がいるけど、ほとんど人はいない。

 あまりにも広すぎるから人がいないように見えるのかもしれない。

 あと、パースにもいろんな鳥がいてこの公園の樹木をのぞき込んでみるとインコ(オウムかな?)が遊んでいる。

 遊んでいる・・・っていう表現でいいのかどうか・・・。とにかく遊んでいる(っぷ笑い

 枝に止まって逆さまになったりしてるんだよね(コウモリじゃないって)。

 日本ではなかなか見られない光景だね。

 夏だよ、夏・・・。とにかく暑い夏・・・。

 あ~、やっぱり2年もパースに行ってないと身体がウズウズしてくるわぁ。

 もし、もしも・・・行くことになったら、やっぱり何度も行っているのに足を運んでいないスポットには行きたいね。

 ツアーが好きじゃないからレンタカーで行ければいいのだけど、ピナクルスぐらいはツアーを組んじゃおうかな。レンタカーより安いかな。

 あと、近場なんだけどレイクモンガー(モンガー湖)ね。前回はすぐそばまで行ってたのに、すっかり頭の中から消え去っていたブラックスワンが集まる湖にも行きたい。

 もちろんフリーマントルコテスロビーチ(またはスカボロビーチ)、スワンバレーのワイナリーははずせない。

 4、5日で廻れるかな。

 遠方(モンキーマイアやエスペランスなど)は無理だから、ずっとレンタカーにしてもいいかなとも思うんだけど・・・。

 う~ん、行く気になっている自分がここにいる。

 やばっ困った~~~飛行機
 


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2005年12月05日

西オーストラリアに隕石

ヤフージャパンのニュース欄にこんな記事・・・。

<いん石>巨大な光の球を目撃 オーストラリア西部

 オーストラリア西部の広い地域で3日夜、落下するいん石が観測され、多くの住民が巨大な光の球を目撃、ビデオカメラにもとらえられた。

 目撃者の話によると、いん石が観測されたのは現地時間午後9時ごろ。

 光の球が現れた後、雷のような大きな音が鳴り、建物が震えたという。

 運転中に目撃した女性は、「突然、昼間のように明るくなった。

 空を見ると、銀色の球が、赤みがかった緑色の尾を引いて落ちていった」と話した。

 映像などを分析したパースの天文学者は「いん石はウエスタンオーストラリア州を南西に横切るように大気圏に突入した。

 最後は南の海上に落ちた可能性があるが、一部でも地上に残っていれば興味深い」と語った。

(毎日新聞) - 12月5日11時3分更新


 すごいロマンだなぁ。

 どうしてオーストラリアはこうもこういったニュースが多いのだろう。

 見てみたいものだね。

 たしかにパースの空だったら見えるんだろうな。

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【パースの夏空】

 これは去年ワーホリでパースに住んでいたK君が僕に送ってきてくれた写真。

 青空の広いパースに隕石放物線を描いていたと想像するだけで胸がドキドキドキドキ大してくる。

 そういえば来年1月の海外旅行、実行しちゃおうかな・・・。

 まだ悩んでる。

※付録

 話が変わるけど、情けない

 って何が?

 2日前にブログに載せたリネージュのペットHPバーについての返答が来たんだけど、その内容をそのままコピペすると・・・。

日頃よりリネージュをご愛顧いただき、ありがとうございます。

この度は「バグレポート」をお寄せいただき、誠にありがとうございました。

今後ともリネージュをよろしくお願い申し上げます。

尚、いただいたお問い合わせに対して個別に返答はいたしません。

何卒ご了承ください。


 ちゃんちゃん怒

 これだけかい?

 これっていつもの挨拶文じゃん。

 たしかにエピ4だとか、多くのイベントだとか、クエストだとか、大変だとは思うよ。人様のペットのHPバーまでなんか考えてられないかってね。

 個別に返答しないって書いてあったけど、どこで返答するんだよ。

 1年以上経っても、改善なしだしね。

 あ~、情けない怒り怒り怒り怒





at 13:16|PermalinkComments(0) 「自然」編 

2005年12月04日

悲しい世の中

 ・・・。

 冬の雨は冷たい。ずっと乾燥した天気だったが、雨で少しは関東も潤ったかな。

 最近、嫌なニュースが多いね。女児誘拐とか脅迫とか・・・ね。しかも日本人とは限らないからこれも操作を進めていく上では大変なことだね。

 昔から誘拐殺人事件はあったわけだけど、必ずといっていいほど身代金目的だったりしたのに、最近の事件って、
“悪魔が乗り移った”
とか、
“天の声が聞こえた”
とか馬鹿なこと、ほざいて・・・。

 殺された人はもちろんだけど、残された家族のことを考えると切なくなるよね

 価値観がない・・・。

 人の命の価値観・・・ね。

 遊びはてな

 ゲームはてな

 気晴らしはてな

 そんなんで殺されちゃ、たまったもんじゃない。

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【平和な世界なんてないのかな】


 ときどき、街を歩いていていろんな人とすれちがうと、
「この中に殺人者がいるんでは・・・。」
って思うことがある。

 何事もなかったかのような顔をして歩いている人々の中に・・・。

 そんな奴が、この世の中を楽しく生きているのかと思うと無性に腹が立つ

 人間不信になってしまうよ。

 み~んな、喜び楽しみ苦しみ悲しみ憎しみ・・・を持ってるわけ。

 誰でも人生に喜びや楽しみを見いだそうとしているんだけど、他人の喜びや楽しみを奪う必要ないだろ。

 広島の小学1年生の女児を殺したペルー人のためにどれだけの人が苦しみ、悲しんでいるか・・・。

 まだ犯人の捕まっていない栃木県の事件もそう・・・。

 どうせ犯人はまた同じようなことを言うか、または単なる変質者・・・。

 そんな奴と、人生の同じ空間をすれ違ったばかりに殺された女児は獲物にされたわけだ。

 あのとき、1時間ずれていたら・・・。

 あのとき、その場所にいなければ・・・。

 そう思っても遅いのだけど・・・。

 犯人に言ってやりたいものだ。

「お前みたいな人間とすれ違ったばかりに人生を狂わされてしまう人々がいるんだよ。」
と。

 悲しい世の中・・・になったね。



at 23:59|PermalinkComments(0) 「冬」編 

2005年12月03日

今旬の冒険日記・ペット編

 はぁ、今日はもともと休日・・・。

 ゆっくり身体を休ませている

 が、ブログ・・・滞っているところもあり、パソコンに向かう。

 頭が回っていないダメ(目は回っているけどね)。

 で、今旬の冒険日記・・・で、ごまかそうかな。

 この間、星鈴ナムーフェンリー(途中で落ちたが)と旬くんこと僕の4人で地底湖に行った。みんな格が違うので、おんぶに抱っこ状態の僕ではあるが・・・。

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【もしもしかめよ、かめさんよ~♪】

 この亀さん、堅すぎで・・・倒すのに1分30秒かかっている。その分もらえるアデナ(リネ世界のお金)の桁もすごい。僕らが叩いた亀は5900アデナぐらいだったが、もっと出る場合もある。

 で、ちょっと僕のテイムしたラクーンの活躍(とは言えないが)を紹介をしよう。

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【冷やしたぬき】

 僕のペットはおいしい旬な料理(材料かな)の名前が多い。

 で、このラクーンは今までの中で一番安そうな名前なんだけど、僕的にはキャラと名前がぴったりだと思っている。

 最近ではすでに、すれちがう人に声をかけられるようになってきた。

 一人でいても誰も声をかけてくれないんだけどね悲しい

 この名前で、来年の夏にはハイペットとして街中をにぎわせてみようかと・・・もくろんでいるのはヒミツね。

 いやいや、それよりも僕のLVアップを考えろって言われそうだな。

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【働かないときもあるけど・・・ご主人と一緒です】

 このSS、フローティングアイという目ん玉のモンスに麻痺させられてしまったラクーンだが、ご主人の旬くんもよくそうなるから、文句は言えない

 冷やしたぬき「ほ~ら、しゅ~ん・・・しっかりはたらけえええええ~。」

 旬くん「はい、ご主人様・・・ん?」

 ねね僕が今回みんなにしっかり見てもらいたいのは↓のSSなんだ

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【3分の2も残っているのに死んでいるのはなぜ?】

 赤いゲージがHP(生命力)バーで、この赤いバーがなくなったら死ぬのね。

 この冷やしたぬきはLV15HP90ぐらいなんだけど、ね。

 こんなに赤いバーを残して死ぬのって・・・見たことないよ。

 これ・・・クレームでリネージュの制作側にSSつけて送っておいた。

 そのときの内容は・・・以下の通り。

いつも楽しくリネージュをさせていただいています。

 以前、ペットのHPバーの赤部分が残っているのに、死んでしまうという連絡をしましたが、その後、回答はおろか、何の修正もされぬまま1年以上(以前のクレームは2004年9月)経ちました。

 それ以降、ペットを使ってのゲームは廃止(自分の中で)していましたが、エピ4となり新ペットのラクーンが加わり、もう一度ペットを使ってやってみようと試みました。

 確かに死んでしまったときにHPバーの赤部分は残っているのがわかっていましたが、それを覚悟で飼いだしたのですが、LV15になり、地下水路のラミアに殺されたときのHPバーの残り方に大変不満があり、メールを送る決心をしました。

 以前は証拠のSSを送ってほしいと返答があり、送ったこともありました。

 今回も送りますが、これに対する保証や改善は今後あるのか、適切な返答を期待しています。

 よろしくお願いします。


 さて、どんな返答がくると思うはてなはてなはてな



at 23:33|PermalinkComments(0) 「趣味」編 

2005年12月02日

さぼるということ

 風邪・・・ひどすぎる。

 くしゃみ・・・止まらない。

 ・・・かな。

 って、こんなに多くの噂・・・たつほどゴシップ記事もないしね~。

 こんなに身体の弱い人間困った注射だったっけ・・・。

 思い起こせば、中学・高校って学校を休んだ記憶がない

 あ、高校時代に1日だけあったな。さぼったの・・・。

 もともと学校大好き人間だったから、多少の病気や熱でも学校には行ってたけど、高校2年の5月に一度だけさぼったことがある。

 一応、朝、学校は行っていたんだけどね、朝礼がすんだ後、なんとなくさぼる人の気持ちになりたくてね。

 で、学校を飛び出したわけ。

 でも行くところがない(田舎だからね)。

 しかたなく、でボケ~ッとして時間を潰し、日が暮れるまで街をフラフラしてね・・・。でも楽しそうな顔をしながらも、
2度とこんなことしたくない
って思ってたよ。

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【ピントが合ってないような・・・】


 さぼるってつまらないね

 何だか悪いことをしている気持ちはもちろんだけど、時間を潰すって難しいなって思った。長いんだよ・・・時間が・・・。

 もちろん、その夜、母親にこっぴどく怒り怒られたな。

 学校から連絡あったしね・・・。

 そういうことをする生徒ではないっていう折り紙付きっていうか、妙に信用されていたからね、学校の先生、かなりビビっていたみたい。

 けっしていい生徒ではなかったけど、何故かそう見られがちだったんだよね。

 母親に怒られたとか、先生に呼び出し食らったとか、そういう問題ではなく、さぼるっていう行為つまらないって思ったから、もちろんそれ一回だけ

 学校で友人たちとワイワイやってるほうがよかったし、先生と話している方が楽しいし、部活やったり、弁当食ったり・・・ね(勉強は・・・まぁ、別として)。

 でもね、この体験ってすっごい後の人生で役に立ったよ。

 場所は違えど、子供たちと接する場で仕事をしているから、さぼるっていう行為のつまらなさを子供たちに実体験を伝えてあげられる。

 いや、偉そうにいうわけじゃない。

 すべて、自分の気持ちに素直に体験談を語り、子供たちは口をあんぐり開けて聞いているからね。

 決していいことじゃないけど、僕にとっては子供たちの成長良き材料として今もよく話をする。

 この1回だけの休み・・・。

 うん、病気で欠席はしてないな(小学生のときはあったけどね)。

 それなのに社会人になってからは風邪や病気(一番ひどかったのは腰痛かも)で休んでしまっている。

 人には健康管理は自分で・・・みたいに偉そうなことを言っているのに・・・ね。

 説得力なくなるぞ。

 気をつけねば・・・。



at 23:07|PermalinkComments(0) 「冬」編