2006年04月
2006年04月10日
喫茶店C
今週はあまり天気が良くないらしい。
今日も曇り一時雨・・・帰宅途中も傘を差すほどではないが、雨の粒がチラリと当たっていた。
その上、体調もあまりよくない・・・。
あ、風邪とか熱があるとか・・・そういうのではない。
持病(?)の腰痛が・・・出そうな予感がしばらく続いているわけ。
ジジくさっ
過去に何度かぎっくり腰をしているが、このときの姿勢といったらホントに見せられるモンじゃない。
出なければそれに越したことはないのだが、今の仕事・・・ちょっと重労働化しているからね~。まぁ、養生しながらやるしかないな。
僕が忙しいときに心休まる場所のひとつに喫茶店Cがある。
BLOGにも何度も出てくる喫茶店なのだが、ここは遠い昔、僕が学生時代にアルバイトをしていた喫茶店であり、職場を変えてからまた足を運ぶようになった場所のひとつである。
ときどき、客がいないとこうやって写真を撮ったりもする。
古くからある喫茶店(コーヒー専門店)だから、客層もどちらかというと常連客で賑わう(たまに芸能人も来る)。
若い頃の自分を知っているマスターだからお互いに気心が知れている。
そういう意味ではここは僕にとってはストレス解消の場でもあるわけだ。お互い楽しいことも嫌なことも話し合えるからいい。
明日は久しぶりに顔を出すことにしようかな。
今日も曇り一時雨・・・帰宅途中も傘を差すほどではないが、雨の粒がチラリと当たっていた。
その上、体調もあまりよくない・・・。
あ、風邪とか熱があるとか・・・そういうのではない。
持病(?)の腰痛が・・・出そうな予感がしばらく続いているわけ。
ジジくさっ
過去に何度かぎっくり腰をしているが、このときの姿勢といったらホントに見せられるモンじゃない。
出なければそれに越したことはないのだが、今の仕事・・・ちょっと重労働化しているからね~。まぁ、養生しながらやるしかないな。
【喫茶店Cのマスター】
僕が忙しいときに心休まる場所のひとつに喫茶店Cがある。
BLOGにも何度も出てくる喫茶店なのだが、ここは遠い昔、僕が学生時代にアルバイトをしていた喫茶店であり、職場を変えてからまた足を運ぶようになった場所のひとつである。
ときどき、客がいないとこうやって写真を撮ったりもする。
古くからある喫茶店(コーヒー専門店)だから、客層もどちらかというと常連客で賑わう(たまに芸能人も来る)。
若い頃の自分を知っているマスターだからお互いに気心が知れている。
そういう意味ではここは僕にとってはストレス解消の場でもあるわけだ。お互い楽しいことも嫌なことも話し合えるからいい。
明日は久しぶりに顔を出すことにしようかな。
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2006年04月09日
レトロな話
とりあえず、今日は休日。
最近の休日は家に閉じこもり気味だったので、今日は少しだけ外に出てみた。
いや、たまたまね。
この間(といってももう3ヶ月前だね)、オーストラリアに行くときにデジカメを借りたまま返さずにいた友人Hと会ってようやく返すことになってね~。おんなじ機種だからバッテリーとか一緒だから2倍楽しめるでしょ。
バッテリーが切れるとか・・・そういう心配しなくていいので・・・ね。
会ったのは夕方だったけど、例年に比べるとやっぱり春にしてはちょっと寒い気がする。
それにしても再会するのに3ヶ月ぶり・・・。昔はよく遊んだのにね~。
最近のBLOGはレトロな話が多いかな。
これも桜のおかげかな・・・(と無理矢理押しつける)。
毎年ながら、桜の花が咲く季節というのは、心新たに1年を迎えるスタートの季節でもあるわけだ(正月でもいいのだが・・・)。
それと同時に頭の片隅に残っている桜の想い出・・・がほのかに想い出させてくれるわけで、それは家族だったり、恩師だったり、仲間だったりするわけだ。
2度と戻ることのできない過去を振り返ったところで、何の進展もないのかもしれないが、ブログを書くときぐらいは過去を振り返ったり、未来に夢を追ったりするのもいいのかななんて思っている。
明日からほぼ5日間、ぎっしりと仕事が詰まっている。
寝坊だけはするまい。
あ、今日もパース旅行記を少しだけアップすることができた。
ちなみにHP作りをしていると眠くなっちゃうんだよね~。細かい作業が目を疲れさせるのだ(言い訳、言い訳・・・苦笑)。
まぁ、写真だけでもどうぞごらんあれ~。HPはこちらから・・・↓
最近の休日は家に閉じこもり気味だったので、今日は少しだけ外に出てみた。
いや、たまたまね。
この間(といってももう3ヶ月前だね)、オーストラリアに行くときにデジカメを借りたまま返さずにいた友人Hと会ってようやく返すことになってね~。おんなじ機種だからバッテリーとか一緒だから2倍楽しめるでしょ。
バッテリーが切れるとか・・・そういう心配しなくていいので・・・ね。
会ったのは夕方だったけど、例年に比べるとやっぱり春にしてはちょっと寒い気がする。
それにしても再会するのに3ヶ月ぶり・・・。昔はよく遊んだのにね~。
【春は若い芽の季節】
最近のBLOGはレトロな話が多いかな。
これも桜のおかげかな・・・(と無理矢理押しつける)。
毎年ながら、桜の花が咲く季節というのは、心新たに1年を迎えるスタートの季節でもあるわけだ(正月でもいいのだが・・・)。
それと同時に頭の片隅に残っている桜の想い出・・・がほのかに想い出させてくれるわけで、それは家族だったり、恩師だったり、仲間だったりするわけだ。
2度と戻ることのできない過去を振り返ったところで、何の進展もないのかもしれないが、ブログを書くときぐらいは過去を振り返ったり、未来に夢を追ったりするのもいいのかななんて思っている。
明日からほぼ5日間、ぎっしりと仕事が詰まっている。
寝坊だけはするまい。
あ、今日もパース旅行記を少しだけアップすることができた。
ちなみにHP作りをしていると眠くなっちゃうんだよね~。細かい作業が目を疲れさせるのだ(言い訳、言い訳・・・苦笑)。
まぁ、写真だけでもどうぞごらんあれ~。HPはこちらから・・・↓
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2006年04月08日
青春の門
コロコロと変わる天気・・・。
仕事中に急に暗くなり、照明を点けたかと思うと、また明るくなる・・・の繰り返し。
雨の予報だったけど、それほどの量も降らず、帰りには星が出ていた。
春の天気ってこんな感じだな。
昨日、槇原敬之のヨイトマケの唄を聴いているうちに、ふと五木寛之の小説青春の門を思い出してしまった。
青春の門は主人公信介が生まれ育った筑豊という土地での生活を送り、大学に行くために上京し、絶望という壁にぶち当たり、何かを求めて北海道に渡り、暴力団とのいざこざに巻き込まれながらも生き抜いて、再び帰った故郷で父親代わりをしてくれた恩人の死に向き合い、人生に真っ向から向き合っていくという作者本人の自伝とも呼ばれていた長編小説である。
主人公信介の人生に関わり合った母親・恩人・恋人を中心として彼にかかわった人々との生活を細かく描写した小説であるが、この小説を読んで当時は五木寛之のファンになった。
一時期は映画やドラマなども放映されていたが、やっぱり小説でじっくり読んだ方が情景が浮かんできて想像を掻き立てるもののひとつであった。
やっぱりセンセーショナルな意味では筑豊編が一番心に残り、学生運動をしていく時代はついつい読み流してしまった節もあるが、弱い人間をさらけ出すシーンを想像していくたびに、世の中の人々は表面上では強がっていても一人になると弱い部分が多いものだと、当時の自分と重ねたこともあった気がする。
またこの小説はまるで今の時代だけしか知らない人々にはわからないことだらけかもしれないが、生きていくことの重大さをも教えてくれたと思う。
今は活字を読むと瞼が閉じるほど睡眠時間も少ないから、なかなか読む気になれないでいたが、この筑豊で子供時代を生きてきた主人公信介とヨイトマケの唄がどうしても被ってしまい、小説をまた読み直してみたいと思った。
仕事中に急に暗くなり、照明を点けたかと思うと、また明るくなる・・・の繰り返し。
雨の予報だったけど、それほどの量も降らず、帰りには星が出ていた。
春の天気ってこんな感じだな。
昨日、槇原敬之のヨイトマケの唄を聴いているうちに、ふと五木寛之の小説青春の門を思い出してしまった。
青春の門は主人公信介が生まれ育った筑豊という土地での生活を送り、大学に行くために上京し、絶望という壁にぶち当たり、何かを求めて北海道に渡り、暴力団とのいざこざに巻き込まれながらも生き抜いて、再び帰った故郷で父親代わりをしてくれた恩人の死に向き合い、人生に真っ向から向き合っていくという作者本人の自伝とも呼ばれていた長編小説である。
主人公信介の人生に関わり合った母親・恩人・恋人を中心として彼にかかわった人々との生活を細かく描写した小説であるが、この小説を読んで当時は五木寛之のファンになった。
一時期は映画やドラマなども放映されていたが、やっぱり小説でじっくり読んだ方が情景が浮かんできて想像を掻き立てるもののひとつであった。
【書棚から引っ張り出してきた】
やっぱりセンセーショナルな意味では筑豊編が一番心に残り、学生運動をしていく時代はついつい読み流してしまった節もあるが、弱い人間をさらけ出すシーンを想像していくたびに、世の中の人々は表面上では強がっていても一人になると弱い部分が多いものだと、当時の自分と重ねたこともあった気がする。
またこの小説はまるで今の時代だけしか知らない人々にはわからないことだらけかもしれないが、生きていくことの重大さをも教えてくれたと思う。
今は活字を読むと瞼が閉じるほど睡眠時間も少ないから、なかなか読む気になれないでいたが、この筑豊で子供時代を生きてきた主人公信介とヨイトマケの唄がどうしても被ってしまい、小説をまた読み直してみたいと思った。
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2006年04月07日
ヨイトマケの唄
唐突にこんなタイトル・・・(でいいのだろうか)。
今日、槇原敬之の歌を聴いていたら、マッキーがヨイトマケの唄を歌っていて、ちょっと感動した。
マッキーの声が現代に限らず、その当時の歌でも充分マッチしていたからである。
当たり前のことだが、ヨイトマケの唄を三輪明宏が歌っていた時代にはマッキーは存在していないわけだし、歌の内容は現代からかなりかけ離れた時代のものである。
この詩に出てくる母親像・・・今の時代にはほとんどいないだろうし、そんな想いを持っている人もいないと思うけれど、もしそんな母親の息子だったら誇りに思えるかな!・・・なんて想いながら聴いているんだけどね。
っていうか、この歌を知っている人は多くないわけで・・・、今の世の中で聴いてもきっとピンとこないだろうし・・・(苦笑)。
それだけに新鮮に感じ、昭和の初期(?)の頃を想像する。
って、どんなタイトルつけようか迷ってしまったが・・・。まぁ、今日のBLOGの内容に合う写真がなかったんで・・・ゴメン
自分の母親はこの歌に出てくる母親像ではないが、息子としてはいつまでも頭の上がらない人物であり、今でもなかなか感謝の言葉を言えずにいるわけで・・・。
息子っていうのは何歳になっても、とかくそういうもんなんだよね。
いやいや、わかっているんだけど・・・、この歌を聴いていて、ちょっと反省しなきゃなぁって思ったりしてるわけ。
今日、槇原敬之の歌を聴いていたら、マッキーがヨイトマケの唄を歌っていて、ちょっと感動した。
マッキーの声が現代に限らず、その当時の歌でも充分マッチしていたからである。
当たり前のことだが、ヨイトマケの唄を三輪明宏が歌っていた時代にはマッキーは存在していないわけだし、歌の内容は現代からかなりかけ離れた時代のものである。
この詩に出てくる母親像・・・今の時代にはほとんどいないだろうし、そんな想いを持っている人もいないと思うけれど、もしそんな母親の息子だったら誇りに思えるかな!・・・なんて想いながら聴いているんだけどね。
っていうか、この歌を知っている人は多くないわけで・・・、今の世の中で聴いてもきっとピンとこないだろうし・・・(苦笑)。
ヨイトマケの唄
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の昼休み
タバコふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
働く土方の あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 汚い子供と
いじめ抜かれて はやされて
悔し涙に 暮れながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た
姉さん被りで、泥にまみれて
日に焼けながら 汗を流して
男に混じって 綱を引き
天に向かって 声上げて
力の限りに 歌ってた
母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た
なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰っては来たが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れ果て
帰って行ったよ 学校へ
勉強をするよと言いながら
勉強をするよと言いながら
あれから何年経ったことだろう
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の世の中で
おまけに僕はエンジニア
苦労 苦労で死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕もグレかけたけど
ヤクザな道は 踏まずにすんだ
どんなきれいな唄よりも
どんなきれいな声よりも
僕を励まし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためならエンヤコラ
子供のためならエンヤコラ
父ちゃんのためなら エンヤコラ
母ちゃんのためなら エンヤコラ
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
工事現場の昼休み
タバコふかして 目を閉じりゃ
聞こえてくるよ あの唄が
働く土方の あの唄が
貧しい土方の あの唄が
子供の頃に 小学校で
ヨイトマケの子供 汚い子供と
いじめ抜かれて はやされて
悔し涙に 暮れながら
泣いて帰った 道すがら
母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た
姉さん被りで、泥にまみれて
日に焼けながら 汗を流して
男に混じって 綱を引き
天に向かって 声上げて
力の限りに 歌ってた
母ちゃんの働くとこを見た
母ちゃんの働くとこを見た
なぐさめてもらおう 抱いてもらおうと
息をはずませ 帰っては来たが
母ちゃんの姿 見たときに
泣いた涙も 忘れ果て
帰って行ったよ 学校へ
勉強をするよと言いながら
勉強をするよと言いながら
あれから何年経ったことだろう
高校も出たし 大学も出た
今じゃ機械の世の中で
おまけに僕はエンジニア
苦労 苦労で死んでった
母ちゃん見てくれ この姿
母ちゃん見てくれ この姿
何度か僕もグレかけたけど
ヤクザな道は 踏まずにすんだ
どんなきれいな唄よりも
どんなきれいな声よりも
僕を励まし 慰めた
母ちゃんの唄こそ 世界一
母ちゃんの唄こそ 世界一
今も聞こえる ヨイトマケの唄
今も聞こえる あの子守歌
父ちゃんのためならエンヤコラ
子供のためならエンヤコラ
それだけに新鮮に感じ、昭和の初期(?)の頃を想像する。
【光と陰・・・過去と現在】
って、どんなタイトルつけようか迷ってしまったが・・・。まぁ、今日のBLOGの内容に合う写真がなかったんで・・・ゴメン
自分の母親はこの歌に出てくる母親像ではないが、息子としてはいつまでも頭の上がらない人物であり、今でもなかなか感謝の言葉を言えずにいるわけで・・・。
息子っていうのは何歳になっても、とかくそういうもんなんだよね。
いやいや、わかっているんだけど・・・、この歌を聴いていて、ちょっと反省しなきゃなぁって思ったりしてるわけ。
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2006年04月06日
さくら(其の十)
ここまで来たら、さくらのタイトルを10までいくのが男・・・だ(って意地みたいなものかなぁ)。
今日はさぶかったね~。朝は真冬並みだったなぁ(というのは大袈裟か・・・)。それにしても強風で、ついこの間まで満開だった桜もアッという間に雪のように積もっていた。
野球の話・・・いいね~、今年のジャイアンツ。
すごいね~、原ジャイアンツ。
もう、ライブで見たいよ~。うずうず・・・。
今日の巨人VSヤクルト戦、見た?
二岡のHRも奮えたけど、小久保のHRの快音~気持ちよかったなぁぁああ。
う~ん、サイコ~だね。
ルーキー福田のピッチング内容も評価に値するね。目がいいね、きりっとしているのがね。
やっぱ、原監督のオーラってすごいよ。凡人の僕でさえ、感じるもの。
そのうち、僕もデビューするよ、外野席でね。
ね、すごいでしょ。ちょっと積もりすぎだよね~。
桜貝の海岸みたいだね。
舞い散った桜にカメラを向けていたら、ハトがやってきて・・・逃げないので写してあげることにした。
くちばしの上に・・・さ、さ、桜の花が・・・と思ったら、桜の形をした鼻だった。
花びらがかわいい。ソメイヨシノとはまた違った意味できれいな桜である。
でも、しだれ桜って枝が交差して、櫛で梳かしてあげたくなってしまうんだよなぁ。
今年は多くの桜の写真を撮ってきたけれど、桜の花を被写体にして写すのは本当に難しかったな。
一番苦労したのはピントが合わないこと・・・、それから桜の花がきれいに写らなかったとき・・・かなぁ。
イメージ通りに写ってくれないんだよね、桜って・・・。
桜ってピンク(薄いものや濃いものなどあるけれど)っていうイメージだよね。白い桜もあるのかな。
梅と桜と桃と・・・う~ん、あんずとかリンゴの花ってすぐわかるのかな。
これも桜なのかどうか、あんまり自信がないんだけど・・・。
まぁ、自分の中では桜だと思っているんだけどね。
今日はさぶかったね~。朝は真冬並みだったなぁ(というのは大袈裟か・・・)。それにしても強風で、ついこの間まで満開だった桜もアッという間に雪のように積もっていた。
野球の話・・・いいね~、今年のジャイアンツ。
すごいね~、原ジャイアンツ。
もう、ライブで見たいよ~。うずうず・・・。
今日の巨人VSヤクルト戦、見た?
二岡のHRも奮えたけど、小久保のHRの快音~気持ちよかったなぁぁああ。
う~ん、サイコ~だね。
ルーキー福田のピッチング内容も評価に値するね。目がいいね、きりっとしているのがね。
やっぱ、原監督のオーラってすごいよ。凡人の僕でさえ、感じるもの。
そのうち、僕もデビューするよ、外野席でね。
【まるで雪が積もっているように】
ね、すごいでしょ。ちょっと積もりすぎだよね~。
桜貝の海岸みたいだね。
【主役はどっち?】
舞い散った桜にカメラを向けていたら、ハトがやってきて・・・逃げないので写してあげることにした。
くちばしの上に・・・さ、さ、桜の花が・・・と思ったら、桜の形をした鼻だった。
【しだれ桜?】
花びらがかわいい。ソメイヨシノとはまた違った意味できれいな桜である。
でも、しだれ桜って枝が交差して、櫛で梳かしてあげたくなってしまうんだよなぁ。
【しだれ桜?】
今年は多くの桜の写真を撮ってきたけれど、桜の花を被写体にして写すのは本当に難しかったな。
一番苦労したのはピントが合わないこと・・・、それから桜の花がきれいに写らなかったとき・・・かなぁ。
イメージ通りに写ってくれないんだよね、桜って・・・。
【色白の桜】
桜ってピンク(薄いものや濃いものなどあるけれど)っていうイメージだよね。白い桜もあるのかな。
梅と桜と桃と・・・う~ん、あんずとかリンゴの花ってすぐわかるのかな。
これも桜なのかどうか、あんまり自信がないんだけど・・・。
まぁ、自分の中では桜だと思っているんだけどね。
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2006年04月05日
さくら(其の九)
いつまでタイトルの「さくら」を続けるべきか~。
話題がないわけではない・・・。
まぁ、今日を入れてあと2~3回かな(そんなに・・・かい)。
というわけで、今日は休日(どうやったらここに辿り着くのだろう?)。
で、雨・・・うわぁ~ん
この雨で桜も終わりだね(関東の話だけど、ね)。
職場で「桜」の話をしていたら、仙川の桜はきれいだよ~って言われ、早速カメラを持って行ってきたのね。
いやぁ、どこにでもきれいな桜を見ることのできるところがあって・・・嬉しくなるね
やっぱり桜の下で花見をするっていうのは日本古来からの慣わしなんだろうけど、桜って昔の日本を想像してしまうんだよ、なぜか・・・。
それは5年とか10年前ではなく、僕の中では平安時代までさかのぼり、桜の木の下で優雅に蹴鞠でもする風景を感じる。
いや、戦国時代の殿様の座る後ろの背景か・・・(これじゃ、時代劇の見過ぎかな?)
こういうのをタイムスリップとでもいうのだろうか・・・。
そんな風情を頭に浮かべつつも、先日のニュースでは泥酔しきった人々がアルコール中毒で病院に運ばれたり、暴力沙汰になったり、中には未成年も少なくはない。
時間制限のある公園でいつまでもどんちゃん騒ぎをしているグループやら、火を使ってはいけない場所で平気で焚き火をしていたりね・・・。
おっかしいんじゃないの~。
かっこいいとでも思っているのかね~。
しかもゴミの問題・・・。
持って帰れ~って叫びたくなる。
ゴミを平気で放置して帰る人々の中には人の上に立って指示するような人もいるはず。これからそういう立場になる人もいるはず。
そういう人の後ろについていく人間の浅はかさ・・・。
これは人間として許せないね。
人間としての最低限のモラルだけは守らなきゃ・・・ね。
開いた口がふさがらない・・・っていうのはこういうことだね。
きっとそれぞれの家庭で作ったお弁当を持ってきて、みんなで箸をつついているのだろう。
ママさんたちのことだから子育ての話で盛り上がっているのかな。
この桜・・・しだれていたので、しだれ桜だと思うんだけど、花びらが今まで見たのとはちょっと違う気がする。
でも色がピンクでなかなか可愛い桜である。
水があまりきれいではないが、それでも桜が写っていた。
この季節が終わると川に映る桜も緑一色になるのだろう。
※花見のゴミ問題や泥水における文章と写真はいっさいかんけいありませんので、あしからず。
話題がないわけではない・・・。
まぁ、今日を入れてあと2~3回かな(そんなに・・・かい)。
というわけで、今日は休日(どうやったらここに辿り着くのだろう?)。
で、雨・・・うわぁ~ん
この雨で桜も終わりだね(関東の話だけど、ね)。
職場で「桜」の話をしていたら、仙川の桜はきれいだよ~って言われ、早速カメラを持って行ってきたのね。
【仙川のさくら】
いやぁ、どこにでもきれいな桜を見ることのできるところがあって・・・嬉しくなるね
やっぱり桜の下で花見をするっていうのは日本古来からの慣わしなんだろうけど、桜って昔の日本を想像してしまうんだよ、なぜか・・・。
それは5年とか10年前ではなく、僕の中では平安時代までさかのぼり、桜の木の下で優雅に蹴鞠でもする風景を感じる。
いや、戦国時代の殿様の座る後ろの背景か・・・(これじゃ、時代劇の見過ぎかな?)
こういうのをタイムスリップとでもいうのだろうか・・・。
【公園では花見客がいっぱい】
そんな風情を頭に浮かべつつも、先日のニュースでは泥酔しきった人々がアルコール中毒で病院に運ばれたり、暴力沙汰になったり、中には未成年も少なくはない。
時間制限のある公園でいつまでもどんちゃん騒ぎをしているグループやら、火を使ってはいけない場所で平気で焚き火をしていたりね・・・。
おっかしいんじゃないの~。
かっこいいとでも思っているのかね~。
【土手の上の桜】
しかもゴミの問題・・・。
持って帰れ~って叫びたくなる。
ゴミを平気で放置して帰る人々の中には人の上に立って指示するような人もいるはず。これからそういう立場になる人もいるはず。
そういう人の後ろについていく人間の浅はかさ・・・。
これは人間として許せないね。
人間としての最低限のモラルだけは守らなきゃ・・・ね。
開いた口がふさがらない・・・っていうのはこういうことだね。
【ママさんたちも花見】
きっとそれぞれの家庭で作ったお弁当を持ってきて、みんなで箸をつついているのだろう。
ママさんたちのことだから子育ての話で盛り上がっているのかな。
【しだれ桜?】
この桜・・・しだれていたので、しだれ桜だと思うんだけど、花びらが今まで見たのとはちょっと違う気がする。
でも色がピンクでなかなか可愛い桜である。
【仙川にも桜】
水があまりきれいではないが、それでも桜が写っていた。
この季節が終わると川に映る桜も緑一色になるのだろう。
※花見のゴミ問題や泥水における文章と写真はいっさいかんけいありませんので、あしからず。
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2006年04月04日
さくら(其の八)
風は相変わらず強かったけど、少し暖かくなってきた。
桜もいよいよ散り始め、これからは葉桜の季節になるのかな(しだれ桜や八重桜もこれからだね)。
忙しい、忙しいと言いながらも明日はまたまた休日。
だけど、どうも疲れが取れないでいる。
自分で言うのもナンだけど、ちょっと頑張りすぎるんだよね。昔からそう・・・。嫌なことはすぐに放り投げるくせに、一度始めると止めないタイプね。
これは仕事でも趣味でも・・・そうなんだ。
勉強もそうだったかな~。嫌いじゃないんだよ・・・勉強って!
できない・・・だけ(うひっ)。
でも、確実に記憶力も劣ってきているし、体力も落ちているのは痛感してるんだけどね。
若いうちだよ、勉強も・・・スポーツも・・・。
K公園の桜はソメイヨシノと八重桜・・・手前の枝だけ見えるのが八重桜(まだツボミだ)、奥の方に見えるのがソメイヨシノである。
さらにその奥の建物が職場で、一番奥に立っている煙突がゴミ焼却場の煙突(道路を挟んで)である。
ここが僕の職場である。営業中は撮影禁止なので、こうやって早朝にコソッと写してみることにした。
大きな窓から桜が見えるでしょ。これが我が職場の名物かな~。
まるで(○で・・・ってあはは~こんなことを職場で言うから、いつも呆れられているんだけどね)、この窓は水中ウォーキングなどをする流水プールについていて、大評判なんだよね~。
この窓から見える桜を楽しみに来ているみたい。
そう、そしてこれがプールに写った桜。
ね、きれいでしょ。
こんな景色もあとわずかだなぁ。
桜もいよいよ散り始め、これからは葉桜の季節になるのかな(しだれ桜や八重桜もこれからだね)。
忙しい、忙しいと言いながらも明日はまたまた休日。
だけど、どうも疲れが取れないでいる。
自分で言うのもナンだけど、ちょっと頑張りすぎるんだよね。昔からそう・・・。嫌なことはすぐに放り投げるくせに、一度始めると止めないタイプね。
これは仕事でも趣味でも・・・そうなんだ。
勉強もそうだったかな~。嫌いじゃないんだよ・・・勉強って!
できない・・・だけ(うひっ)。
でも、確実に記憶力も劣ってきているし、体力も落ちているのは痛感してるんだけどね。
若いうちだよ、勉強も・・・スポーツも・・・。
【K公園の桜】
K公園の桜はソメイヨシノと八重桜・・・手前の枝だけ見えるのが八重桜(まだツボミだ)、奥の方に見えるのがソメイヨシノである。
さらにその奥の建物が職場で、一番奥に立っている煙突がゴミ焼却場の煙突(道路を挟んで)である。
【営業前のプール】
ここが僕の職場である。営業中は撮影禁止なので、こうやって早朝にコソッと写してみることにした。
大きな窓から桜が見えるでしょ。これが我が職場の名物かな~。
【まるで額縁】
まるで(○で・・・ってあはは~こんなことを職場で言うから、いつも呆れられているんだけどね)、この窓は水中ウォーキングなどをする流水プールについていて、大評判なんだよね~。
この窓から見える桜を楽しみに来ているみたい。
【月・・・じゃない】
そう、そしてこれがプールに写った桜。
ね、きれいでしょ。
こんな景色もあとわずかだなぁ。
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2006年04月03日
駒沢公園(PART2)
ふぅ、ようやく春らしい天気になったなぁ。
今日は休日だから、目覚まし時計はOFFにして寝たら9時過ぎまで寝ることができた。最近ではめずらしいこと。
わ~ぃ、爽やか~。
部屋にいるにはちょっと寒いけれど、窓も開け、なんだか久しぶりの空気の入れ換え(いやいや、ベランダの窓には小さな小窓がついているからいつも開けてあるんだけど)をして、ようやく部屋の中も地球らしくなった。
って、どんな意味だべ~。
休日で晴れてくれたのはかなり久しぶりだな。
で、で、でも・・・午後からさらに風は強くなり、爽やかって感じではなくなってきた。
今週は飛び飛びだけど休日が何日かあるのでいい天気でありますように~。
ということで、今日も世田谷探訪の駒沢公園の写真をアップゥゥゥ。
駒沢公園の体育館の奥には軟式野球場があり、その周りは桜の木で囲まれている。
周囲5~600mぐらいだけど、ここを一周歩くだけでも充分満足できる。
グラウンドでは野球をしている人がいたが、まるでその観客は桜って感じだね。
フェンス越しに首をのぞかせているように見える。
グラウンドの4面中、3面が桜並木になっている。正面だけが桜ではない。
こんな環境の中で野球ができるなんて羨ましいね~。きっと僕なら野球そっちのけで、ボケ~ッと桜の下で空を見上げながら寝ているだろうな。
軟式野球場のとなりはテニスコート。桜の木の下でテニスだなんて羨ましい(野球でもテニスでも・・・羨ましい)。
世田谷の奥様は優雅なのだ。
そして、世田谷のおぼっちゃまも優雅なのだ・・・(ぷぷぷっ)。
こんな環境の中でスポーツが楽しめるわけだ。時間が多くなかったので、のんびりと探索ができたわけではないが、久しぶりの駒沢公園を堪能できただけで僕的にはけっこう満足気味である。
桜の季節に限らず、たまには青春時代を思い出しに来てみようかな。
あ~、久しぶりに中途半端になっていたパース旅行記が少しだけアップできたのでよかったらぜひぜひ見て下さいなぁ。
今日は休日だから、目覚まし時計はOFFにして寝たら9時過ぎまで寝ることができた。最近ではめずらしいこと。
わ~ぃ、爽やか~。
部屋にいるにはちょっと寒いけれど、窓も開け、なんだか久しぶりの空気の入れ換え(いやいや、ベランダの窓には小さな小窓がついているからいつも開けてあるんだけど)をして、ようやく部屋の中も地球らしくなった。
って、どんな意味だべ~。
休日で晴れてくれたのはかなり久しぶりだな。
で、で、でも・・・午後からさらに風は強くなり、爽やかって感じではなくなってきた。
今週は飛び飛びだけど休日が何日かあるのでいい天気でありますように~。
ということで、今日も世田谷探訪の駒沢公園の写真をアップゥゥゥ。
【さくらいろ】
駒沢公園の体育館の奥には軟式野球場があり、その周りは桜の木で囲まれている。
周囲5~600mぐらいだけど、ここを一周歩くだけでも充分満足できる。
【グラウンドを侵略】
グラウンドでは野球をしている人がいたが、まるでその観客は桜って感じだね。
フェンス越しに首をのぞかせているように見える。
【桜でいっぱい】
グラウンドの4面中、3面が桜並木になっている。正面だけが桜ではない。
こんな環境の中で野球ができるなんて羨ましいね~。きっと僕なら野球そっちのけで、ボケ~ッと桜の下で空を見上げながら寝ているだろうな。
【花見をしながらテニス】
軟式野球場のとなりはテニスコート。桜の木の下でテニスだなんて羨ましい(野球でもテニスでも・・・羨ましい)。
世田谷の奥様は優雅なのだ。
【桜の下の野球少年】
そして、世田谷のおぼっちゃまも優雅なのだ・・・(ぷぷぷっ)。
こんな環境の中でスポーツが楽しめるわけだ。時間が多くなかったので、のんびりと探索ができたわけではないが、久しぶりの駒沢公園を堪能できただけで僕的にはけっこう満足気味である。
桜の季節に限らず、たまには青春時代を思い出しに来てみようかな。
あ~、久しぶりに中途半端になっていたパース旅行記が少しだけアップできたのでよかったらぜひぜひ見て下さいなぁ。
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2006年04月02日
駒沢公園(PART1)
日中まで何とか保った天気も夕方からとうとう雨が降り始め、とうとう雷混じりの雨になったが、営業終了前に雨も止み、ホッと一安心。
桜の花もだいぶ落ちたが、想像したものよりははるかに少なかった・・・かな。
さて、世田谷探訪として写してきた写真も今日は駒沢公園・・・。
多くの若者たちがスポーツを楽しんだり、サイクリングコースを回ったり・・・駒沢公園はスポーツ公園でもある。
この間母校のそばに桜の写真を写しに行ったときに、どうせここまで来たのだから“行ってみるか。”と思い、その先にある駒沢公園まで足を伸ばしてみた。
授業の合間を塗って、公園の芝生で昼寝をしたり、トレーニングと題してランニングコースを走ったり、僕の大学時代になくてはならない公園のひとつでもあった。
この塔は多分東京オリンピックの第二会場として記念に建てられたもの・・・だと思うんだけど、定かではない。
以前(むかぁぁぁし、学生だった頃)、そばまで行ったこともあるんだけど、記憶がだんだんと遠のいているなぁ。
これで青空なら雰囲気も違うだろう・・・。
ここで学生時代に走ったことがあるが、何の大会(催し物)だったか、覚えていない。世田谷区民の大会だったような気がする。
駒沢公園の正式名称は『駒沢オリンピック公園総合運動場』という。
当時、ここでは大勢の学生がテニスの壁打ちをしていたが、この日は人も少なくバスケットなどをやっている人が数人いた程度である。
ずいぶん古ぼけてしまったけど、立派な体育館である。ここでも多くの大会があったけど、一番よく見に行ったのは学生バレーの大会かな。
さらにこの奥に桜があったので、そこまで足を伸ばしてみた。
桜の花もだいぶ落ちたが、想像したものよりははるかに少なかった・・・かな。
さて、世田谷探訪として写してきた写真も今日は駒沢公園・・・。
多くの若者たちがスポーツを楽しんだり、サイクリングコースを回ったり・・・駒沢公園はスポーツ公園でもある。
この間母校のそばに桜の写真を写しに行ったときに、どうせここまで来たのだから“行ってみるか。”と思い、その先にある駒沢公園まで足を伸ばしてみた。
授業の合間を塗って、公園の芝生で昼寝をしたり、トレーニングと題してランニングコースを走ったり、僕の大学時代になくてはならない公園のひとつでもあった。
【記念塔】
この塔は多分東京オリンピックの第二会場として記念に建てられたもの・・・だと思うんだけど、定かではない。
以前(むかぁぁぁし、学生だった頃)、そばまで行ったこともあるんだけど、記憶がだんだんと遠のいているなぁ。
これで青空なら雰囲気も違うだろう・・・。
【陸上競技場】
ここで学生時代に走ったことがあるが、何の大会(催し物)だったか、覚えていない。世田谷区民の大会だったような気がする。
【駒沢通りと公園入口】
駒沢公園の正式名称は『駒沢オリンピック公園総合運動場』という。
当時、ここでは大勢の学生がテニスの壁打ちをしていたが、この日は人も少なくバスケットなどをやっている人が数人いた程度である。
【体育館】
ずいぶん古ぼけてしまったけど、立派な体育館である。ここでも多くの大会があったけど、一番よく見に行ったのは学生バレーの大会かな。
さらにこの奥に桜があったので、そこまで足を伸ばしてみた。
つづく
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2006年04月01日
さくら(其の七)
春休みの土曜日だというのに人々はどこに行ったぁぁぁ?
って、花見に決まってるか・・・。
本当に人が少なくて、暇だった(対人関係は、ね)。まぁ、こんな土曜日があってもいい。
今日は暖かくなる・・・なんて天気予報では伝えていたが、期待していたほどではなく日射しの当たるところはそれなりの暖かさだったが、風はかなり冷たかった気がする。
まぁ、それにしてもここ2~3日の気温に比べれば暖かかったのかもしれない。
桜の木の下の人口密度はきっと高かっただろうね。
我が職場の若い連中は仕事終了後に夜桜を満喫するらしい。
でも世の中の花見・・・毎年思うんだけど、花見を楽しんでいるとは思えない。酒を飲んで騒ぎたいだけなんだよね。
花見と題して大騒ぎをしたいだけなんだな~。
日本の恥だよ(ごく一部の人だけなんだろうけど)。
我が職場の若い連中・・・ちゃんとマナーだけは守って下さいよ~(心配っす)
ということで、今日はやっぱり夜桜・・・。
いやいや、これは数日前に仕事帰りに写したものである。
この日は寒くてね~、カメラも冷え冷えになっていて、指が冷たくてね~。
冷蔵室の中で桜の花を保存しているような場所に入り込んだような感じでもあった。
風が吹いてくるたびに桜の花も震えているように感じた。
サワサワっていう音がまるでひそひそ話をしているかのような・・・そんな感じかな。
桜の木の下に立って、真上を見ると空から雪が降ってきているような錯覚に陥りそうになった。
視覚を狭めるとそこだけが別世界である。
個人的にはこんな桜の写真が好きなんだよなぁ。
太い幹にポツンとある桜はかわいいね。
夜桜の写真を後で見てみると、背景が一緒(当たり前か~)なんだよね。
帰宅途中の電車の中にも多くの酔っぱらいがいて、入り口付近で床に腰を下ろして寝込んでいるヤングサラリーマン・・・ズボンが汚物で汚れているなんてわかってないだろうから、朝起きて後悔するんだろうね。
人のふり見て我がふりも見直しておくとするか・・・(苦笑)。
って、花見に決まってるか・・・。
本当に人が少なくて、暇だった(対人関係は、ね)。まぁ、こんな土曜日があってもいい。
今日は暖かくなる・・・なんて天気予報では伝えていたが、期待していたほどではなく日射しの当たるところはそれなりの暖かさだったが、風はかなり冷たかった気がする。
まぁ、それにしてもここ2~3日の気温に比べれば暖かかったのかもしれない。
桜の木の下の人口密度はきっと高かっただろうね。
我が職場の若い連中は仕事終了後に夜桜を満喫するらしい。
でも世の中の花見・・・毎年思うんだけど、花見を楽しんでいるとは思えない。酒を飲んで騒ぎたいだけなんだよね。
花見と題して大騒ぎをしたいだけなんだな~。
日本の恥だよ(ごく一部の人だけなんだろうけど)。
我が職場の若い連中・・・ちゃんとマナーだけは守って下さいよ~(心配っす)
ということで、今日はやっぱり夜桜・・・。
いやいや、これは数日前に仕事帰りに写したものである。
【夜桜】
この日は寒くてね~、カメラも冷え冷えになっていて、指が冷たくてね~。
冷蔵室の中で桜の花を保存しているような場所に入り込んだような感じでもあった。
【桜も震えている】
風が吹いてくるたびに桜の花も震えているように感じた。
サワサワっていう音がまるでひそひそ話をしているかのような・・・そんな感じかな。
【上を向いて歩こう】
桜の木の下に立って、真上を見ると空から雪が降ってきているような錯覚に陥りそうになった。
視覚を狭めるとそこだけが別世界である。
【太い幹にも桜の花が】
個人的にはこんな桜の写真が好きなんだよなぁ。
太い幹にポツンとある桜はかわいいね。
【まだまだあるんだけど・・・】
夜桜の写真を後で見てみると、背景が一緒(当たり前か~)なんだよね。
帰宅途中の電車の中にも多くの酔っぱらいがいて、入り口付近で床に腰を下ろして寝込んでいるヤングサラリーマン・・・ズボンが汚物で汚れているなんてわかってないだろうから、朝起きて後悔するんだろうね。
人のふり見て我がふりも見直しておくとするか・・・(苦笑)。
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