2007年01月

2007年01月21日

男の一人鍋(7作目)

 うひゃぁ~、今日は忙しかったぁ汗

 夏場並みの仕事量だったよ。この時期にこの売り上げかい・・・っていうぐらい売り上げが上がった。

 多分、一月としては過去最高なんじゃないかな。ちょっと調べてみる必要があるかもね。

 天気だって良かったわけではない。チラリと雪が降ったり、暗くなってからはずっと小雨だったしね・・・。

 それにしてもやっぱり暖冬なんだろうか・・・。

 朝はそこそこ寒いけど、それだって去年より全然楽だし・・・いつまでもこんな天気は続かないと、暖冬だなんて信じないようにして、起きる。

 まだ暗い内に家を出なければならないのだが、しばれる(凍える・・・の北海道弁)ほどではない。

 その上、まだまだ去年は2月の方が寒い日があったもの・・・。

 だからというわけではないが、なかなかBLOGのアップが追いつかない。

 今に始まったことではないんだけど、やっぱりBLOGに穴を空けたくないっていうのが本音。

 少しでもカキコしておきたいし、何もないなら写真一枚でも・・・と思って始めたBLOGだしね。

 いやいや、本当は書きたいこと、いっぱいあるんだよ。あるんだけど、時間がない。ときどき、周りの目を盗んで職場で書いているときもあるんだけど、それは

 ヒ・ミ・ツ・・・。

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【ホタテともやしの豆乳鍋】

 ある雑誌にもやしを入れた鍋料理があって、ちょっとチャレンジしたが豆乳鍋にしたのが失敗だった。こういうのはやっぱり塩味の方がいいかもしれないなぁ。

 まぁ、料理は失敗しながら覚えていくもんだよ。がははは(と笑ってごまかす)にっこり


 明日は無理矢理休みにしてしまった。まぁ、ちとやばいんだけどね。身体が追いつかないんだから仕方ないね。

 明日ものぉ~んびりしてよっと。





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「食物」編 

2007年01月20日

納豆ダイエットで

 あるある納豆ダイエット・・・もちろん僕は観てはいないんだけど。

 どんな内容かは全くわからない。ニュースでちらちら見ただけだからね。

 実は僕の職場にN君というアルバイトがいるんだけど、彼から電話でお父さんが入院したのでしばらく休みたいという連絡が入ってきた。

 慌てた様子だったので、細かい内容は聞いていなかったが、本人も少し落ち着いたようで再度連絡が入ってきた。

 内容は・・・。

 お父さんがパニック障害になったということなのだ。実は僕の友人にもパニック障害になり通勤ができなくて自宅で療養しながら仕事をしている人がいるので大変なことは知っている。

 で、N君のお父さん・・・。

 彼の実家は福島で、お父さんは個人で納豆の製造・販売などをしているという。ここまで書けば何となく、何があったか想像がつくだろう。

 原因は、このあるあるのねつ造。

 多分、この番組による注文殺到から、取引停止(か、どうかわからないが)などによる、諸々の経緯があったと推測している。

 まだ、N君が職場に復帰していないので、詳しいことはわからないが、心配である。

 ちなみに彼は実家に帰るといつもお土産に手に持てないほどの納豆を持ってきてくれる。この納豆、うまいんだよ~。

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【高田納豆~よろしくおねがいします】

 この写真は以前使用したものでもあるが、お世辞抜きでおいしいのでお勧めである。

 ダイエットとは関係なくても納豆は健康にいいんだよ





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「仲間」編 

2007年01月19日

日焼けサロン

 さてさて今日から職場も通常営業となった。

 もちろん僕も朝一番からの出勤である。

 日焼けして真っ黒になった顔で電車に乗るのはなんとなく恥ずかしいような、違和感があるような・・・場違いのようにも思うのだが・・・。

 職場でも第一声は、
「うわっ、黒すぎ・・・。」
って。

 僕がオーストラリアの夏を体験していたことを知らないスタッフには、
「どこに行ってきたの?」
の質問に対し、
「がははは、日焼けサロンです。」

 この答えが一番受けるのである。

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【お土産:其の一】

 まぁ、それにしても今回は何人かの人には公表して出かけた旅行だから、お土産を買うのが大変だった

 スタッフ数が少なくないので、金銭的にも大変だし、量的にも半端ではない。だから、いつも旅行は秘密で行ってくるようにしているんだけどね。

 金銭的・量的問題よりもお土産に悩む時間がもったいないんだよね~。1個や2個ならいいけど・・・何十個も・・・になると、どうでもいいやって気持ちのないお土産になるしね。

 上の写真はホテルの部屋で写したもので、左側はクッキー(定番でしょ)、右側はオーストラリア名物(?)のベジマイトというものである。

 日本でいうと納豆みたいなもので、トーストにマーガリンを塗って、さらにこのベジマイトを塗るのである。

 この味に慣れてこそオージーになれるのだぁ。ストレートに食べるのはオージーでも抵抗があるみたい。

 僕も最初は思わず吐きだしてしまった記憶がある。

 今では普通においしいと思えるよ。

 もちろん今日一日では持っていけないので、小分けにして各部署に渡すことにした。

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【お土産:其の二】

 もちろんこれだけではすまされない。まだまだほんの一部なのだ。面倒だから一気にまとめ買いがいいよね。

 渡す側はかなりの高額を費やしても、受ける側はほんのわずかだもんね。有り難みなんかあるのだろうか・・・(ぼそっ)。






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at 23:59|PermalinkComments(1) 「職場」編 

2007年01月18日

まったりした時間

 パースから帰ってきたのが昨日・・・。

 やはり日本は冬・・・。外は寒いもんね~。今日も昨日の続きで旅行中のBLOGを書いたり、後かたづけをしたりして一日を過ごした。

 あ、そういえば1月11日~16日分のパースの写真は実際に自分が写したものではなく、パースのお土産屋さんで売っている2007年度版のカレンダーをデジカメで撮ったものである。

 まだパースの写真の整理ができていなかったので、代替えとして使わせてもらっちゃったよ。がははは・・・。

 というのも、僕のPCの調子はかなり悪く、デジカメのメモリースティックをPCに取り込むことはおろか、CD-Rに取り込むことさえ困難なので、職場のPCを使わなければできないというわけ。

 数百枚の写真を一度に入れ込んだら、どうなるか・・・。きっとフリーズすること必死だろうなぁ。

 ごまかしごまかしながら・・・使っているのだぁ。

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【開運繁昌】

 2007年も風のごとく、あっという間に過ぎていく。先日(といっても旅行前なのだが)、親しい人からお土産でどら焼きをいただいた。

 開運・・・ありますように・・・。



 それからタグふれ仲間からも多くのコメントをいただき、ありがとうございます。これといって何の取り柄もない僕のブログに遊びに来てくれて、その上コメントを残して下さり、感謝してます。

 さ~て、明日から仕事だ。

 来年もまた行ける日を夢見てコツコツと仕事をするとしようか(まだ行く気でいる)。





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at 23:04|PermalinkComments(0) 「生活」編 

2007年01月17日

帰国

 ただいまぁ~。

 空から見た関東は雲に覆われている。

 まさか、雨は降っていないだろうと思い、成田空港を出ると願いとは裏腹に雨が降っていた。

 小雨だったけど、つい数時間前までの爽やかな気候とは段違い。

 あ~、やっぱりここは日本なんだなぁ。現実に引き戻された一瞬である。

 家に帰ってからもしばらくはボケッとしていたわけで・・・。

 スーツケースにはいっぱいお土産が詰まってい・・・、いや洗濯物が詰まっているので、洗濯機に押し込み洗濯中。

 その後は、パソコン開いて、かれこれ3年もネット上でお付き合いをさせてもらっているKENママのBLOGを見たら・・・。

 がははは。

 まぁ、読んでみて~(1月16日分ね)。



 僕としては、KENママさんに逢う事なんて絶対にないと思っていたし、性格的に逢うこと自体恥ずかしいから、今回も高望みなんてしていなかったわけ。

 去年は友人Sの家から電話をしようということになったんだけど、声を出すことだって照れくさくて、
「(電話をかけないくて)いいよ、いいよぉ~。」
って叫んでいたぐらいだった。

 それでも、声ぐらいだったら・・・と度胸を据えて電話をかけてもらうことになったんだけど、残念ながらその時間に家にはいなかったようで声を聞くこともなく終わってしまっていた。

 まさか、今回は声どころかご対面だなんて思っていないから、これぞまさしくサプライズだったわけ。

 パースから帰ってきた今でも、そのことを思うと顔が火照ってしまう。KENママも美人(←強調)だったけど、KENちゃんはかなりかわいい。すっごいシャイなんだよ。両手で顔を隠す仕草がすっごいかわいい。

 前回までは大きな荷物が入らないような中型のスーツケースだったので、今回はようやく新しいスーツケースを新調したおかげで(片面しか自分の荷物を入れてない)、トーマスのおもちゃをお土産に買っていったんだけど、喜んでもらえたかなぁ。 

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【KENママからのプレゼント】

 パースに行くたびに何度も捜したJumpy’sをお土産に下さったKENママには感謝。写真では大きさがわからないであろうが、TIMTAMの大きさを知っている人はそれと比べてかなり大きいのがわかる。

 中には3種類の味のJumpy’sが入っていた。味はおっとっとだが、形はカンガルー。かなりかわいいお菓子である。



 昨日はモンガー湖からホテルに戻ってきて、夕方18時にチェックアウトした(本来のチェックアウトは10時なのだが、延長しておいたのだ)。

 それでもまだ出国手続きまでには充分の時間があったので、ホテルでディナーを取ることにした。今回オーストラリアに来て、まだ一度も食べていないのがステーキだった。

 オージービーフはどうしても硬いというイメージがあったが、以前グリークで食べたステーキはなかなか柔らかくておいしかった記憶がある。

 テーブルに乗ったステーキは相変わらず大きくて、食べきれるものではない。しかも・・・ううぅぅ、

 やっぱり硬かった。 

 空港では友人Sとそのお父さんのJさんが来てくれたが、今年の夏にはJさんが日本に来るとのことで、今度は日本で会いましょうと約束をして別れた。


 というわけで、今日から徐々に日本での生活が再開される。

 早く身体を日本モードに修正していかなきゃね。

 明日まで僕の休日は続く。

 そしてこれからしばらくはこのBLOGもパースのことを中心にした写真が続くかもしれない。

 寒い冬に凍えている方がいたら、パースの夏空を眺めて心を温めて貰えたらいいな。





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at 22:31|PermalinkComments(2) 「旅行(パース07年?」編 

2007年01月16日

パースの記憶(7)

パースの記憶(7)


 楽しいことは何をやってもあっという間に終わってしまう。

 今日の夜にはこの街パース(Perth)ともお別れである。何度来てもパースは僕に宿題を残してくれる。

 実は僕の宿泊しているホテルのすぐ後ろにあるキングスパーク(Kings Park)はかなりの広さがあり、いつも市街の高層ビルを見渡せる場所だけで満足してしまっていたのだが、今回密かに少しでも奥まで歩いてみたいという気持ちを抱いていた。

 最終日だからあまり広範囲での行動も取れないと思い、午前中はキングスパークの奥まで歩いてみることにした。

 これについてはまた機会を得てアップさせていく予定である。

 昨日のツアーの帰りにジューンダラップ(Joondalup)で友人Sと今日のランチは一緒に食べようという約束をしていた。

 12時半にホテルに迎えに来てくれて、車でノースブリッジ(Northbridge)にあるエンペラーズコート(Emperor’s Court)という飲茶の店に出かけた。

 友人Sの奥さんであるT子(実は彼女も僕と同じ職場のグループ内に勤めていた)とお母さんのPさんと長男J君、次男のL君(生まれたて)も来るというので、今回の旅行でも最も楽しみにしていた瞬間だったのだ。

 僕らは先に店内に入り、早速飲茶を楽しんでいた。

 すると友人Sの携帯電話にT子から電話が入り、2人が会話をしているのを横で何気なく聞いていたら、
「そりゃ、サプライズだね。」
の言葉・・・。

 最初は聞き流していた言葉だったけど、が僕の顔を見てニヤッと笑うのでちょっと気になった。

 サプライズはてな

 え?

 何?サプライズって・・・。

 え、え?

 まさか・・・僕にとってサプライズってこと?

と、自問自答している。パースで僕にとってサプライズって何だろう?

 もしかして・・・はてな

 もしかしたら・・・びっくりびっくり

「ねっ、Sよぉ・・・サプライズって、もしかしたらKENちゃんのママってこと?・・・なぁ~んてことはないよね~。」

 するとは笑いながら、
「そ、そ、KENちゃんのママが来るんだって!」

 え~。

 考えていなかったことだから、僕の格好と来たらその辺の体育教師のようなTシャツで髪の毛もボサボサで、思わず出てきた言葉が・・・、
「いや~、そんなことだったら髪の毛ぐらいきちんとセットしてくるべきだった。」
って・・・がははは。

 いやいや笑ってはいられない。KENママが来るってことは僕にとっては一大事。すっご~ぃことなんだな、これが・・・。

 実はKENママというお方はインターネット上で僕が最もお世話になっているHPの管理人さんなのである。

 大好きなパースの細かい情報を得るのに一番お世話になっているわけ。

 そ、そ、このBLOGのサイドバーにも「友だちのHP/BLOG」にお気に入り登録してあるお方なのである。

 では、どうして友人S家とKENママが友だちかというと、話せば長くなるから簡単にいうとT子KENママが子供たちを通じて友だちだったわけである。

 ネット上ではKENママの息子さんがお腹にいる頃からお世話になっていたので、なんと僕は息子さんよりも長い付き合いなのだ。

 しかし、直接会ったことはないわけで(去年もすれ違いだったし)・・・。これから先も会うことなどはないと思っていたのね。

 ほら、会わない方がいいってこともあるじゃない(意味わからん)?

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【キングスパークの空飛ぶ遊歩道】

※写真は2007年のカレンダーであり、実際に写したものではない。



 いやぁ~、それにしても僕の心臓はバクバクドキドキ大だったし、しゃべっていることもしどろもどろすいませんだったし・・・。

 マジ、嬉しいやら恥ずかしいやら・・・何をしゃべっていいやら・・・、KENママにとっては忙しい時間を裂いてのご対面だったから長くはいなかったんだけど・・・ね。

 その上、いっぱいのプレゼントまでいただいちゃって・・・。後で開いてみたら以前僕が捜しても捜しきれなかったお菓子の山々山山(←これは単なる山)

 あの頃のことを覚えていてくれたんだ~って思ったら、さらに感動しちゃってね・・・本当にありがとうございましたぁ

 飲茶の味もぶっ飛んでしまった時間だった。

 あ、でもいいね~。飲茶って・・・。

 うん、おいしかった~。また行きたいって思ったほどおいしかったし、店内の雰囲気もすごくよかったよ。

 名前がわからないんだけど、特にちまきみたいなご飯がすっごいおいしかった。値段もリーズナブルだったし。

 また僕の中でのパースが広がったって感じだった。

 その後、友人Sも仕事の合間を縫って来てくれたので、レストランを出て握手をして別れた。



 夕方3時間ほど時間があったので、今回の旅行で大失敗したモンガー湖にもう一度チャレンジしてみた。

 方向音痴の僕だが、学習をすれば何とかなる。過去に何度もこの近くまで来ていたのにモンガー湖がここにあるとは知らなかった。

 この湖はブラックスワンの生息地で有名な湖である。ブラックスワンだって今まで意識的に捜そうなんてしなかった。エミュやクジャク、インコやクッカバラ(カワセミ)を見て感動はしていたが・・・。

 前回も前々回も家に帰ってくるたびに、どこかでモンガー湖に行かなかった後悔だけが残っていた。

 特にすごい湖ではないのだろうけど、どうしてもわだかまりになっていた場所の一つであったのだ。

 それにしてもこんな環境の中で生活しているパースの人々が本当に羨ましい。僕はゆっくりと湖のほとりを歩いた。

 最初は何にもいなかった湖だったが5分ほど歩くと目の前に沢山のブラックスワンが現れた。

 感動の一瞬だった。 





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「旅行(パース07年?」編 

2007年01月15日

パースの記憶(6)

パースの記憶(6)


 朝6時に起き、シャワーを浴びる。

 今日はブレックファスト(素直に朝食と書けばいいものを・・・)を取っている暇はない。

 去年は雨と風で天候的には満足の行くツアーではなかっただけに今回はちょっと期待しながら目覚めたのだが・・・空は昨日までとはうって変わって雲が多い

 今年も天気が悪いのだろうか・・・。

 今日は唯一ツアーで行くピナクルス(Pinnacles)である。

 ピナクルスとは、奇岩石で有名な場所だが、そういった場所に興味がなければ多分行ってもただの砂漠に石がニョキッとある場所でしかない。

 ここは多くの日本人のプロカメラマンも写真を撮りに来る人気の場所である。砂漠の黄色と空の、夜空のなど・・・何度もそれを見ては感動したものである。

 朝7時にホテルの前に一台のトラックが来たが、僕はそれがツアーバスだとは思わず、その先を見ながら“まだ来ないなぁ。”と思っていた。

 するとガイドさんらしき女性が、
「しばっちさんですかぁ?」
と・・・。

 あらら、あの車はゴミ収集車ではなくてツアーバスなの???

 前方から見るとそれぐらいごつく見えたのだ。

 今回のツアーは日本人やら外国人総勢18名(内スタッフ2名)である。

 僕が乗ったときにはすでに2名のお客さんがいて、その後、パース駅前や数カ所のシティホテルで参加者を乗せ、最後はジューンダラップ(Joondalup)で1組の夫婦を乗せると全員揃う。

 このジューンダラップでは友人Sが1組の夫婦を連れて待機していると聞いて“おっ、Sに会えるのかぁ~”とわくわく。

 実はこのツアー、友人Sが勤めているウエスタンエクスポシュア(Western Xposure)というツアー会社主催のものなのだ。

 参加者全員が揃っていざしゅっぱぁぁぁつ

 目的地はピナクルスであるが、幾つかの場所を廻ってくれる特典もある。

 まずはそこから20分ぐらい先にあるヤンチャップ・コアラ園(Yanchep National Park)でコアラとご対面。

 実は今までパースで行ったことのある動物園はカバシャムワイルドパーク(Caversham Wild Park)しかない。

 まだカバシャムワイルドパークがおんぼろな動物園だった頃からのファンなのである。

 ここのカンガルーたちは皆、孤児だと聞いたことがある。親が事故で死んでしまったものや子供カンガルーが事故に遭遇したとか・・・である。

 人間に育てられているから、餌をあげたりすると近寄ってくる。

 また西オーストラリアには残念ながら野生のコアラ生息していないとのことを知り、またひとつオーストラリアの秘密を知ったような気がした。

 ヤンチャップ・コアラ園のコアラは背の高いユーカリの木のはるか上に寝ているものばかりだった。

 またここにいるカンガルーも近寄った分、遠ざかっていってしまう。動物園それぞれのステータスがあるのだろう。

 その後、一カ所の休憩を挟み、昼食。

 そしていよいよピナクルス

 と、その前にちょっとしたハプニング

 シティを出てから国道一号線の制限速度が110kmという。ピナクルスへの道は途中、赤土の道を走る部分もあるのだが、前方を見ていたら道路に何か動いているようなものが・・・。

 最初に遠くに見えたときには落ち葉だと思ったのだが、その動くものを避けるように車が蛇行したので、
「今のは・・・トカゲ?」
と声をかけると、
「そうだ。」
と言う。

 え~、見てみたいなぁって思っていたら、また道路をのんびり渡っているトカゲがいた。

 ドライバーも2度目は早くに気付いてくれて、今回は停まってくれた。

 ブルータンという名のトカゲらしい(そのうち写真をアップする予定)。

 しばし、トカゲと遊び(?)、さらに進むと突然車が急ブレーキを踏む。

 えっ?

 かなりの衝撃音も聞こえた。

「何かぶつかった?」
と訊ねると、ガイドのMさん・・・かなりのショックを受けていて、
「エミュ・・・。」
と言う。

 突然飛び出してきて、一瞬の出来事だった。

 話には聞いたことがあるが、僕ももちろん初めての体験だった。

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【スワン川から見えるパース】

※写真は2007年のカレンダーであり、実際に写したものではない。



 風がかなり強いらしく、空は突然雲が切れ、青空がのぞいたかと思うとまた雲に覆われる・・・というような天気である。

 それでもピナクルスに到着して、車を降りたときには日射しも出てきて去年に比べ、いい写真も撮れたと思う。

 ただ、去年は小さなワンボックスカーだったからピナクルスの奇岩石の中にあるルートを車で走ることができたが、今回は大きな車だったので残念ながら駐車場からは徒歩だった。

 それだけ行動範囲も狭められて、もう一度見てみたかった最も背の高い奇岩石などに遭遇することはなかった。

 次回は自分のペースで行けたらいいなぁと思うので、ぜひレンタカーで行ってみたいと思う。

 さて、ピナクルスを後にしてからランセリン砂丘(Lancelin Desert)でのアクティブ。

 トラックのような4WDはタイヤの空気を抜き、砂丘の砂山へ・・・。

 角度を大きく変えたかと思うと砂山を一気に登り、頂上で一度停まり、一気に斜面を下る。まるでジェットコースター気分である。

 すっごい恐いよぉショック、マジで・・・。

 その後、車から降り立ち、舞い散る砂の中でサンドボードを使って砂滑り。口を開けると砂がいっぱい入ってくるほどの強風だ。

 砂山の頂上から滑り降りてくる爽快感はまるで幼い頃に段ボールで草滑りをした感触に似ている。

 そんなアクティビティを楽しんだ後は一路パースへ・・・。

 せっかく仲良くなった人たちともこれでお別れである。ジューンダラップで乗ってきた60代(かな?)のご夫婦にBLOGの検索ワードを教えて別れたのだが、見に来てくれたかなぁ~。

 僕の宿泊しているホテルのレストランは日曜と月曜の夜は営業をしていないダメので、パース駅で降り、Yoshiyaという寿司屋に入ることにした。

 値段はちょっと高めだが、まぁまぁの味である。それにしてもここのスタッフにも日本人が一人もいないってどういうこと?

 何だか騙された感じがしたのはいうまでもない。よしやって日本語だよ、日本語。

 それにしてもツアーは気軽でいいかもしれないって思えた一日だった。





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「旅行(パース07年?」編 

2007年01月14日

パースの記憶(5)

パースの記憶(5)


 3日間連続チリマッスルを口にした僕は、それでも更にチャンスがあれば食べてみたいと思うわけで、それはレストラン毎に味が違って楽しめるものでもあるからだ。

 カレーライスだってそれぞれの家庭の味があるのと同じように、チリマッスルもそうである。

 奥深い料理と思えるようになってきているのは事実だ。

 フリーマントル駅(Fremantle ST)までの道のりを楽しみながら、パース(Perth)まで電車で戻ろうと思ったのだが、あれれ・・・。

 去年と同じ看板が・・・。

 そう、どうも今年もフリーマントル線の電車が走っていないのだ。もう、面倒になってタクシーパースまで戻ることにした(ちなみにパース行きのバスが出てはいたのだが・・・)。

 電車の旅も楽しいのだが・・・。どうしてこうなっているのかはわからない。

 空が暗くなったのはパースに戻った9時頃である。

 ベランダでコンビニで購入しておいた缶ビールを開け、グイッと飲み干し、ベッドに潜り込んだのは珍しく11時ぐらいだったと思う。

夕日 流れ星 日の出


 日焼けした身体が痛くて、朝は6時ぐらいに目が覚める。今日はこれといって大きな予定がない。

 そんなときに限って早起きをしたりするものなのである。しかもこの旅行中でもっとも気温が上昇するという予報でもあったので、こうなったらホテルのプールにでも飛び込んでみようかと思い、朝食後にプールに行ってみることにした。

 宿泊しているホテルは4階で、ベランダから見下ろせばプールは見える。長さは15mもあるかどうか、幅も2コース分ぐらいの小さなプールだと思っていた。

 しかし、実際にプールサイドに立つとどう見ても10mしかない。壁を蹴って、けのび(付し浮き)をすれば、キックをしなくても反対側についてしまうのだ。

 さすが、プールの仕事をしているだけはある・・・と自分で自分を褒める。

 まだ小学生にもならないかわいい女の子がお父さんと一緒にプールにやってきた。水深が1.2mあるから背が立たない。

 なりふりかまわずプールに入り、遠慮もせずに僕につかまる。これが外国人なのだと感心し、それからはその女の子もお父さんも、まるで友達のように一緒になって遊ぶ。

 しかし、子供の言葉はさらにむずかしい英語で、何を言っているのかさっぱりわからなかった。

 結局、午前中はプールサイドでひなたぼっこをしたり、水遊びをして過ごした。せっかくプールのあるホテルなんだから一度は入りたいとも思っていたので、ちょっと満足である。

 2~3日前に買っておいたミートパイを昼食代わりに、午後は街へ出かける事にした。

 といってもこの暑さ炎太陽・・・。

 本当はコテスロビーチ(Cottesloe Beach)、いや、まだ一度も足を踏み入れていないスカボロビーチ(Scarborough Beach)やシティビーチ(City Beach)にでも行きたかったのだが、フリーマントル線は動いていないし、車をレンタルして行くだけの力はない。

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【ロンドンコートも観光名所の一つ】

※写真は2007年のカレンダーであり、実際に写したものではない。



 で、そういえばまだモンガー湖(Lake Monger)にも行った事がないので、ちょっと行ってみようと思い、パース駅から隣のリーダーヴィル(Leederville)まで電車に乗って行ってみることにした。

 ・・・。

 しかし、それがそもそもの間違いだったのに気づいたのはかなり後のことである。

 ね、ね、話はちょっとずれるけど、僕のこと・・・知ってる?

 すっごい方向音痴だってこと・・・。

 がはははは。

 リーダーヴィルで電車を降りてから、歩いた道は湖とはほとんど反対側の方向だったんだよ。

 うん、そのときは地図などはまったく持っていなくてね・・・なんとなくこの辺かなぁなんて自分の勘を頼りに(大体それが間違いだっていうの!)行ってみたんだけどね。

 結局あまりの暑さに戻ってきてしまったよ。がははは。

 そっ、今日がこの旅行で最高気温の38度だったわけ。

 夜は(といってもちっとも暗くないんだけど)、最初に行ったレストラングリーク(Greek)の前にあるオールド上海(Old Shang Hai)というフードコートで、ちょっとハマリ気味のインド料理の定番(といえば聞こえはいいが)カレーライスを食べることにした。

 明日は朝が早いのでちょっと早めに終え、部屋でまたビールジョッキをガブガブ。

 そういえば、初日・2日目に飲んだワイングラスもその後はほとんど飲んでないなぁ。なかなかワインを飲むチャンスがないんだよ。

 まぁ、ビールもオーストラリアンからとうとうスーパードライを購入してしまったりで、どうもオーストラリアになじんでいないのか・・・。うまい酒(あくまでも僕的に・・・という意味で)に走ってしまう自分がいる。

 スーパードライが販売されていなければ、買うこともなかったんだけどね。

 後悔・・・後悔・・・。

 夕方あたりから少し広がってきた雲の軍団

 ちょっと明日が心配だが・・・。


 


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2007年01月13日

パースの記憶(4)

パースの記憶(4)


 去年は旅行中あまり天気が良くなく、ロットネスト島(Rottnest Island)も曇り空だったのだが、今年は朝から強い日射しになっていた。

 ホテルでのんびり朝食を食べてからの出発だったから、フェリーの出航時間ギリギリになってしまい、慌ててホテルを飛び出した。

 相変わらずスワン川(Swan River)から眺めるパース(Perth)の街は美しい。

 この美しさの背景にはもちろん青空という脇役が引き立ててくれるのだが・・・。

 約1時間かけてゆっくりスワン川を進むとフリーマントル(Fremantle)という港町がある。ここからインド洋に出るのだが、インド洋を出てから約30分ほどでロットネスト島に着く。

 今日は土曜日ということもあってフェリーは満員状態である。

 久しぶりにレンタサイクルを使用。歩いてでも行けるのだが・・・。

 昨日よりさらに気温も高く、少々汗ばむような天気である。

 パースの夏は紫外線も強いので、帽子やサングラスは必要だし、裸になるなら日焼け止めクリームも必需品だ。

 まぁ、僕の場合は日焼け止めクリームをつけても黒くなるのは必至。ただ、上手に焼かないと後が大変なのだ。

 上手に・・・上手に・・・ね。

 今までロットネスト島に来ても桟橋付近にあるレストランなどには入ったことがなかったが、今回はDOMEで軽く食事をしてから2~3度行ったことのあるピンキービーチ(Pinky Beach)まで足を運んだ。

 日射しがどんどん強くなってきているのがわかる。

 ビーチのトイレと併設になっている更衣室(というかトイレかな)で、水泳パンツに着替え、早速海へ~

 うひゃっロケット

 かなり冷たい。さすがに南極海にほど近いインド洋だけある。最初は膝までしか入れなかった僕も大きな魚を目の前にしたらついつい深みにはまる。

 久しぶりの海・・・というか、最近は日本の海で泳いだのはかな~り昔のことのような気がする。

 え~と、多分新潟県の柏崎の海岸だったような気がするなぁ。 

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【エメラルドグリーンのロットネスト島の海】

※写真は2007年のカレンダーであり、実際に写したものではない。



 この海の青さは絵に描けないほど・・・だ。

 海にはいるときにも帽子は必需品である。今日の気温は35度ぐらいかな。

 3時間ほど海辺で戯れて、ピンキービーチを後にした。

 途中、木陰に動くものを発見。

 よくよく見たらクォッカである。今回の旅行でもクォッカに遭遇できた僕はラッキーである。それ以外の場所でもきょろきょろと捜していたのだが、見つけられたのはその1箇所だけだった。 

 帰りのフェリーは6時半と聞いている。余裕を持って5時にはその場を離れて戻ったはずなのに・・・。

 レンタサイクルを返し、一応帰りのチケットを確認したら、

 えっ。

 6時・・・?

 なに~。

 やばい。時計はまもなく6時である。あわてて桟橋まで走った。

 が、あえなく出航・・・。

 間に合わなかったのである。

 かなり青ざめた一瞬泣くである。

 とりあえず、インフォメーションセンターに行き、次のフェリーに乗れるかどうかを訊ね、フリーマントル行きでよければ・・・とのこと。

 もともと帰りはフリーマントルに寄るつもりだったので、冷や汗を拭いて一息。涙が出そうになった瞬間でもある。

船船船


 フリーマントルに到着した後、散歩しながら夕食の場所を探したが、やはりどうしてもシセレロ(Cicerell’s)以外には浮かばない。

 周りにも多くのレストランがあるのだが、まるで条件反射のようにシセレロフィッシュ&チップスを食べる。

 冒険心のない男なのである。

 しかも僕はここのチリマッスルが好きなものだから、それもオーダーすることにした。毎回パースのレストランでは室内では食べることなく、外のテラスで食べるようにしている。

 空気のいい屋外で食事をするというのは最高ドキドキ大である。すでに時計の針は8時になろうとしているが、まだまだ陽が差している。

 シセレロはヨットハーバーの桟橋のすぐ横にあるのだが、クルーザーを持っている人たちは、クルーザーに乗って桟橋に着け、フィッシュ&チップスを買いに来る。

 こんな光景、日本では見れるのだろうか?





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「旅行(パース07年?」編 

2007年01月12日

パースの記憶(3)

パースの記憶(3)


 昨日よりも少し日射しが強い。

 気温も高いようである。しかも雲一つない青空である。朝から僕はベランダでずっと空ばっかり眺めていた。

 昨日の天気に対する不安は微塵(みじん)もない。

 朝食は“ベーコン・エッグ・ビーンズ”などと書かれてあるものを頼んでみたら、大きな皿にすっごい量で出てきたので、唖然ショック

 バイキングだったらいいのだけど・・・。

 結局半分ぐらいしか食べられずに謝ってしまった。明日からは気をつけよう。

 今日は午前中キングスパーク(Kings Park)へと足を運ぶことにした。キングスパークは宿泊しているホテルのすぐ裏側にある。

 もう何度も足を運んではいるが、いつもゆっくりと時間が取れないでいたので、このキングスパークで必要以上にのんびりとした時間を過ごしたかったのである。

 宿泊しているホテルから100mほど行くとキングスパークに直接登る階段があることも今まで知らずにいた。

 今まではパース(Perth)のオフィス街から坂道を登るルートしか知らずにいたので、3年前に初めて自分の足で歩いて行っただけでも感動だったのだが、今回はまた違うルートで行ける楽しさが加わった。

 しかし、この階段かなり急で長い。数えてみたら約240段

 その上、この階段を利用して多くの人がトレーニングをしている。駆け足で登っている人もいれば、手すりに掴まって息の荒い人もいる。 

 僕は一度登っただけでゼェゼェ風邪(←ちょっと違う?)していたけどね。

 何度見てもきれいな街だね、パースというのは・・・。 

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【今では観光名所のベルタワー】

※写真は2007年のカレンダーであり、実際に写したものではない。



 昼はちょっと街に出て、レストランTAKAで和食。

 値段もリーズナブルだし、若い人が多い。照り焼きチキンだとかカレーだとか多くの日本料理が味わえる。すごくおいしいわけではないが・・・。

 ここで働いている人は日本人に見えたけど、一人の女の子に日本人かと尋ねたら、違うと言われた。

 もしかしたらほとんどが日本人のような顔をしているが、違うかもしれない。

 最近僕が英語で話すのはたまに来るお客さんでしかない。どんどん英語が頭の中から消えていくのがわかる。

 もう少し自信を持って英語で話せばいいのだろうけど・・・やはり言葉というのは机上での勉強よりも生活の中で覚えていきたいものだ。

 夕方までベルタワーからスワン川公園とかなり散策をしてきたのである。

 旅行の楽しみのひとつにがある。オーストラリアといえばやはりオージービーフだろうが、最近はあまり肉を好まなく、ついついシーフード

 もともとシーフードが大好きな僕でもあり、カレーライスなんかもビーフやポークよりもシーフードが好きなのである。

 去年は初めて入ったレストランでかなり失敗したこともあり、今回はついつい過去に何度か入ったおいしいレストランへと足を運んでしまう。

 もちろん、ディナー(外国に行くと夕食ではなくディナーになってしまう浅はかな日本人)はノースブリッジ(Northbridge)のサイモンズ(Simon’s)。

 いやぁ~、かなり豪華に飲んだし食ったし・・・しかもまたまたチリマッスルまで食べて、もう幸せこの上ない。

 サイモンズのメニューを見たらマッスルの料理が、いつも食べているチリ味以外にもイタリアンなどもあり、心が揺れる。お兄さんにどの味が一番おいしいか訊ねると、やはりチリ味だって。

 今回は冒険をせずにチリマッスルを頼んだが、次回は別の味を頼んでみることにしよう。

 オーストラリアの食生活はきっと豊かだと思う。昔からそうだが、人々の体型を見るたびにそう思う。

 若い人はかなりスマートな人も多いのだが、ある程度年齢を行ってる人は男性も女性もがたいがデカイ。首から尻まですっごい太いのに足がスマートなのは、若い頃はかなりスマートだったってことだよね。

 料理の一品一品も量が多いもの・・・これを一人で平らげるってことはすごいことだよなぁ。

 まぁ、僕にはできない技だけど、それなりに大満足の一日だった。

 夜は日中に比べると極端に気温が低い。日中はTシャツとハーフパンツでOKOKだが、夜は長袖と長ズボンでちょうどいいくらい。

 でも、僕はどうしても夏にこだわっているようで、震えながらもTシャツとハーフパンツで過ごしている。

 夏だから・・・





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「旅行(パース07年?」編