2007年03月

2007年03月21日

竜宮城でのんびり(其の八)

 東京桜の開花宣言・・・だけど、職場の桜はまだ花が咲きそうにない。いやいや、蕾もパンパンにふくれあがっているようにも感じるのだが。

 この一週間が桜の花が咲乱れる頃合いだというが、桜さんは心の準備ができているのだろうか。

 2月・3月はパース木更津か・・・っていうぐらい、BLOGを更新中だが、ようやくホテル三日月も今日で最後~(強制的にね)~にしようと思う。


 ランチをバイキングで楽しみ、お腹がいっぱいになったところで睡魔が襲ってきていたので、リラクゼーションルームで少し横になっていたら、いつもと同じように眠りについてしまった。

 小さな女の子の雄叫び(ごのやろぉ~)で起きたのはそれから1時間後。人が気持ちよく寝ている後ろを奇声を発しながら走り回る小悪魔のような女の子・・・。

 いや、小悪魔(断言してしまう)びっくり

 思わずうるさぁ~い怒って叫びそうになったが、そのそばで女の子のおばあちゃんらしき人が一緒になって大声を挙げているのを聞いていて興ざめしてしまった。

 こういう場所でのマナーを少しは感じてもらいたいものだね。

 いても立ってもいられずに隣の休憩室(畳の大広間)に行って、窓の下を覗いてみたら・・・。

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【お祭りランド建築中】

 今度、新しく増設しているところがこれ。

 お祭りランドという、全国各地のお祭りの踊りなどが催される場所で、お食事処や売店なども豊富にあるようだ。

 詳しくは・・・。

お祭りランド(←クリックしてみてね)


 しばらくしてもう一度内湯に入ることにした。

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【内湯】

 内湯は大きな檜風呂が真ん中にあって、その手前には外にある流水プール(周囲100m)と同じぐらいの竜宮の湯という名の風呂がある。

 これがまた恥ずかしいのさ

 いやいや、恥ずかしいっていうのは超えてるか・・・。

 すっぽんぽんでウォーキングするんだから、ね~。まぁ、するかしないかは本人次第だけどね。がははは。

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【塩サウナ】

 最近サウナにハマリ気味の僕である。塩サウナは低温でも身体に塩を塗ると発汗作用が増大して、ものの2~3分で汗がしたたり落ちてくる。

 しばらくサウナに浸かっていると、外が赤く輝き始めた。

 思わず、露天まで行き、西の空を眺めることにした。

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【夕焼けが美しい】
 
 三日月ホテルの露天風呂から見える景色は西の方向。

 一度は見えた青空も、一眠りしたら分厚い雲に覆われていたが、空と大地の隙間から見える夕焼けが何とも言えないほど美しい。

 三日月ホテルは温泉やプールなど楽しめる場所がいっぱいだけど、それ以上にこうやって景色を見て感動できることが、何よりも一番である。

 今度はまた夏ぐらいに行ってみたいものだ。

 最後にもう一枚・・・ね。

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【ゆうやぁけ~こやけ~♪】






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2007年03月20日

パースの記憶(4-8)

 休日ってどうしてこうも早く時間が過ぎていくのだろう。

 今日の関東は夏の雲のようにポッカリと青空に浮かんでいたけれど、春としてはまだ冷たい風のような気がする。

 東京近郊に住む電車で通勤している多くの人々はもうすでに持っているだろうが、僕はまだ持っていなかったスイカ(Suica)。

 遅れてる~って思うかもしれないが、これにはワケがある。

 僕の場合、JR私鉄を使っていたからSuicaを持っていても、結局は私鉄では使えないので、2枚持たなければならない。

 これが悩みの種だったので、JR+私鉄の定期券を使用していたのだ。

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【念願のSuica】

 でも、3月18日から念願Suicaを持てるようになった。

 というのもSuicaがJRだけではなく、関東近郊の私鉄でも利用できるようになったからなのだ。

 もちろん、このSuica・・・ショップなどでも買い物ができるから嬉しいね。これでようやく僕もSuicaの仲間入りだ。


飛行機パースの記憶(4-8)飛行機


 パースから約30km、フリーマントルからだと約18km西に位置するロットネスト島

 この島は昔、オランダ人の探検家が発見し、初めて足を踏み入れてみると大きなネズミがいっぱいいるのを見て、
「ネズミの巣の島だ。」
と言ったとか言わなかったとか・・・。

 ねずみ=ラットで、巣=ネストってことなんだけど、ね。

 実際にはねずみではなく、クォッカというワラビーを小さくしたような有袋類の動物だということがわかるんだけど、このクォッカはこの島にしか生息していないめずらしい動物なのだ。

 さて、今回はクォッカに出会えたんだろうか。

 また、ここは島流しの場所として囚人が送り込まれることになったという歴史のある島でもある。

 色んな歴史がある中で、現在はそんな痛ましい過去があったのかと思えるほど、美しいリゾート地になっているのだが・・・。

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【パンフレットになりそうな景色】

 まだまだ島には上陸できていない。

 目の前は桟橋であるが、方向転換などでまだまだ到達しそうにない。そんなときは慌てずに甲板で景色を楽しんでいる方がいい。

 それにしてもカメラでは納めきれないほどのクルーザーの数

 陸地に見えるのはコテージかな。

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【クルーザー・クルーザー】

 フェリーが逆噴射すると、真っ青な海の色がみるみるうちに変わる。

 クルーザーの持ち主はボートでここまで移動してきているらしいが、そのボートはどうするのだろう~などといらない心配をする。

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【様々なクルーザーがある】

 一見漁船かと思わせるような船だったり、二階建てだったり・・・形は様々なクルーザーがいっぱい。

 海が大好きな人にはたまらない乗り物なんだろうなぁ。

 僕なんか勿論手にすることはないだろうが(ハッキリ言ってできないってことね)、つい維持費まで考えてしまうわけだ。

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【ロットネスト島に惹かれた理由】

 初めてロットネスト島に来たのは2度目の旅行の時で、このときは会社の後輩と来たときである。

 友人Sのお父さんのJさんが案内してくれたのだが、このときに見た景色に感動したのである。

 どこを見ても全ての建造物がこの色で統一されていて、美観を損なわない風景が僕を圧倒させてしまったのだ。

 今では、多少カラフルな色合いの建物もできているようだが、目にやさしいパステル調であるのがいい。

 さて、フェリーはゆっくりと桟橋に着いたようだ。






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at 18:20|PermalinkComments(0) 「旅行(パース07年?」編 

2007年03月19日

竜宮城でのんびり(其の七)

 今日は休日ということで、やっぱり昨日の予測通り、家の中でゴロゴロしていた。

 これじゃいけないっていうのはわかっているんだけど、ついついそうなってしまう。その上、昼寝付きってやつだね。

 夕方から始まる東京タワーの再放送を見ているうちに寝てしまい、今日が最終回(月9)なので、今まで見ていなかったところを見ていたんだけど・・・途中で寝入ってしまうなんて不覚である。

 それでも最終章を見ることができ、少々満足気味。

 僕のような親不孝者(色んな意味で)が見ると、主人公のマー君が素直に甘えたり抱けたりするのが少々羨ましい。

 心の中で親を思っていても態度で示すなんて一生できないと思うわけで、でもこのドラマを見ていたら少しは見習わなきゃ後悔するときがくるかもしれないって・・・心のどこかで受け止めるドラマだった気がする。

 僕もオカンが息を引き取るシーンでは涙が出たが、きっと日本中では多くの人々が涙したのではないだろうか。

 久しぶりに感動したドラマである。

 コブクロの・・・聞いているだけで本当に切なくなる曲だね。

 さ~て、竜宮城も今日を入れて、あと2回ほどで終了予定。今日は食事を中心でアップしようと思う。

 露天でのんびりと湯に浸かった後は、ランチタイム

 実はホテル三日月のランチはバイキング。しかも、色んなところでバイキングを口にしたが、僕は自分が食べたバイキングで、ここのバイキングが片手に入るほどおいしいと思っている(値段的にも)。

 しかも、お客さんが少ないからといって、料理がなくなり次第減らしていくようなことはしない。

 これって嬉しいことだよね。

 三日月のランチのために朝から胃袋にはなぁ~んにも入れていない僕は、まずは昼間っからビールジョッキをオーダー(お酒は別途料金)。

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【ランチ第1弾】

 左のお皿には明太麻婆小魚の酢漬け白身魚の煮物。手前はビーフシチューで奥がムール貝のトマトソース煮

 ムール貝のトマトソース煮はやはりパースで食べたチリマッスルが頭から離れなくて、飛びついたものだが・・・。

 やはり好みの味ではなかった。

 どちらかというと、日本人好みの甘めの味。やはり貝は煮込みすぎると硬くなるので、これだけはバイキングよりもその場で作ってくれた方がいいね。

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【ビールで木更津に乾杯!】

 このバイキングでいただくレストランも温泉と同じ方向を向いているので、景色は美しい。さらにビルとしては5階に位置しているので、下で見るよりもさらに広く感じる。

 2度目のホテル三日月・・・再会にかんぱぁ~い乾杯

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【ランチ第2弾】

 左の小鉢にはイカとアオヤギの刺身。右のお皿には煮物卵焼きほうれん草グラタンシュウマイを少量で・・・。

 ビールも2杯目ジョッキジョッキになると、さすがに頭がぽわ~んとなってくる。

 それでもついつい目が食べたくなるんだよね~。

 胃袋と相談する前に、すでに・・・。

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【ランチ第3弾】

 左がホワイトカレー(アサリご飯とどっちにするかかなり迷った結果)、右がミートボール焼き魚・・・写真には写っていないが、フルーツも乗せておいた。

 いやいや、普段は本当にこんなに食べないんだよ。実は、到着してすぐにすっぽんぽんで体重計に乗ったら60.2kgだったのね。

 あ~、あと0.3kg痩せていたら、目標に達したのに~。

 と思っていたんだけどね・・・。ランチ終了後に体重計に乗ったら61.5kgに増えていたよ。やっぱり中ナマ2杯で1kgなんだね~。

 体重1kgって結構簡単に変わるものなんだなぁって思った瞬間である。





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2007年03月18日

パースの記憶(4-7)

 ここ数日、僕のBLOGは寒いねという言葉から始まっているが、今日も決して暖かくはない。

 陽が差していても強い北風の方が勝(まさ)っている。

 日曜日ではあるが仕事である。

 明日とあさっては休日。どこかに行こうと思い、休日を確保しておいたのだが、この寒さ・・・。

 このままだと多分家に閉じこもったままだろうなぁ。

 で、今日は仕事帰りにスーパーに寄ってみたんだけどね、夜のスーパーっていいよね。普通なら最も近所にあるコンビニで用を済ませてしまうんだけど、翌日が休みの日はちょっと遠回りになるがスーパーまで足を運ぶわけ。

 で、野菜コーナーの青物を眺めていたら、値段の表示が・・・。

 え、39円はてな

 アレも・・・コレも・・・。

 思わず、3品購入。

 鮮魚コーナーに行ったら、あったあった。どうしても食べたかったマグロの刺身が・・・。

 いつも(僕にとっては)結構高いから、横目で見て通り過ぎるんだけど・・・ね。だけど、今日は違う。

 1180円の中トロが何と380円だよぉ。これは買わなきゃ損しちゃうね。普段だってこんな値段にはなっていない。思わず、主夫の顔になっている自分に苦笑する。

 もちろん肉類も4割引きだったので購入して、総額1916円(具体的~)

 もし、昼間に買い物をしたら軽く4000円は超えている。

 主婦って大変だなぁと思うと同時に、こういう買い物をしなきゃ・・・という思いを持った瞬間でもあった。


飛行機パースの記憶(4-7)飛行機


 青い空・・・青い海・・・。

 1年振りのインド洋である。もちろん日本にいてはこのインド洋を見ることはできない。

 だからといって、何が違うはてなと言われても・・・返答に困るのだが。

 夏の海は穏やかである。フェリーの揺れを感じるほどでもない。パースの近郊には高い山がないから気候はかなり穏やかなのである。

 それにしても、去年の同じ時期にロットネスト島に来ているのだが、そのときはどんよりとした分厚い雲で覆われていて、スワン川から見える景色もインド洋の美しい青も、もちろんロットネスト島も灰色の空に覆われていて、見るもの全てが憂鬱な色にしか感じ取ることができなかった。

 大陸を離れ、ロットネスト島までの景色は水平線しかないのだが、その水平線に浮かぶヨットやタンカーだけが、単調な景色を彩ってくれる。

 ヨットタンカーインド洋を堪能してみてね。

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【インド洋でセーリング(1)】

 やっぱりヨットを見ると浮かんでくるのは加山雄三の歌か・・・(って、僕は何歳だべ?)。せめて・・・せめてサザンオールスターズチューブぐらいにしておいたほうがいいかな。

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【水平線にタンカー】

 遠くから見ているとタンカーもちっぽけに見えるんだけど、でかいんだよね~

 どうして鉄のかたまりが空を飛んだり、海に浮かんだりするんだろうね(僕にとっては永遠の素朴な疑問である)。

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【ずいぶん近づいてきた】

 フェリーがロットネスト島に向かっているのと同じ方向に数隻のヨットも並んで走る。

 ちょうどその途中にタンカーは定着しているようだ。以前、ここにアメリカのエンタープライズが来たときにはかなりの重量感があって、感動にも似た思いをしたことがある。

 しかもそのときはエンタープライズのすぐ横を通り抜けたのだが、まるでビルのような高さだったっけ。

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【遠くにオーストラリア大陸が見える】

 ロットネスト島に近づくにつれ、フェリーはタンカーの横(といってもずいぶん遠いが)を通り過ぎる。

 パースはずいぶん遠くになってきた。

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【インド洋でセーリング(2)】

 このヨットはしばらくフェリーと並んで走っていた。学生かクラブの演習のような感じのするヨットだった。

 こんな海の真ん中でも鳥たちには休憩する場所がある。この場所で鳥たちは何を考えて海を見つめているんだろう。

 これって、夜になるとライトが点いて誘導するような役割があるものなのかな。

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【青い海にクルーザー】

 一見、日本の小型漁船かと思ったが、クルーザーのようである。僕は海のルールをあまりよく知らないのだが、たとえばパースからロットネスト島にヨットやクルーザーで出かけるときは何らかの手続きが必要なのか、もしくは定着させておきたいときなども必要なのだろうか。

 とその時に素朴な疑問を持ったかどうかは別として、ロットネスト島が前方にしっかりと見えてきた。

 時間が経つに連れて日射しが強くなってきているのがわかるほどだ。

 1年ぶりにいよいよロットネスト島に上陸だ。





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2007年03月17日

竜宮城でのんびり(其の六)

 本当に春が来るんだろうか・・・と思うほど、3月に入ってから、日が経つにつれ寒くなってきている。

 とにかく風が冷たいね。

 夕べは帰宅して、BLOGをアップさせた後、寝ようとBEDに潜り込んだのに何故か眠るチャンスを逃してしまい、気がついたら深夜3時。

 で、今日は通し・・・(涙)。

 かなりやばかったけれど、何とかかんとか仕事をこなした。一日中事務所での仕事だったからPCに向かって、小さな文字と格闘(睡魔とも・・・がははは)。

 まぁ、明日は不規則な遅番だから今日は少し遅めに眠ることができるかな・・・って、昨日2時間半しか眠ってないし・・・。


 さて、中途半端になっている竜宮城のことも書いていかなければ、ね。

 屋外のお風呂で楽しんだ後は・・・。

 ちょっと露天風呂でも覗いてみるとするか・・・。

 ちょうどお昼時だったからか、本当に人が少ない。内湯を通って露天に行くのだが、もちろんそこは男性専用。内湯の中央あたりで水泳パンツを脱ぐんだけどね・・・。

 とにかく広いから、すっぽんぽんになってから移動するのが何となく気恥ずかしいわけだ。落ち着かないというか・・・ね。

 例の黄金風呂(時価1億2000万円とか)も内湯の隅に置かれている。

 ドアの向こうには露天が・・・。

 天気も少し良くなってきているが、やっぱり寒いんだよね~。

 でも、でも・・・。

 本当にお客さんがいないので、今がチャァァアアアンス。忍び込ませてきたカメラをおもむろに取り出して、露天の景色をカメラに納めていくことにした。

 もちろんお客さんが入ってきたら、そこで撮影は終了する予定だったが・・・。

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【露天風呂(其の壱)】

 一番低い位置にある露天風呂。色はかなり濃い茶褐色である。

 それにしても僕がどんな格好で撮影しているか・・・想像すると吹き出してしまう。いや、吐き出してしまうか・・・。

 多分、想像通りの格好だと思うよ。

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【露天風呂(其の弐)】

 ちょうどこの位置が露天の中心部かな。石の椅子だけど、あまりにもかわいいのでちょっと写してみることにしたんだけど、ね。

 動物の形をしているけれど、やっぱりこの椅子に座って見る景色はいいのかな。

 っていうか・・・この時期にこの椅子に座ったら冷たくて飛んでしまいそうだ。

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【露天風呂(其の参)】
 
 石の椅子が置いてある位置にあるのが最も温度の高い湯であるが、この時期はこのお風呂が一番気持ちいい。

 今回一番お世話になったお風呂である。

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【露天風呂(其の四)】

 奥の高い位置にあるのが、この3つのお風呂。これは屋外プールにあったものと同じなので温泉にはなっていない。

 ちなみに、写真手前から楊貴妃の真珠風呂コーヒー風呂薬湯になっている。

 やっぱりお風呂はすっぽんぽんに限るね

 ほら、今の子供たちって水泳パンツをはいてお風呂に入る子がいるって言われてるでしょ。

 お~べ~か・・・。





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2007年03月16日

パースの記憶(4-6)

 一週間があっという間だね。

 もう週末である。

 そんな東京に、今日観測史上最も遅い初雪が降ったんだって。しかもわずか5分

 そして、僕は・・・というと今日は遅番だったので、ゆっくり起きたんだけど雪が降ったなんてまったく知らずに出勤したわけ。

 スタッフの一人が、
「今日、雪が降ったんですよ~。」
って言われてもね~、そんな形跡もなかったしね。

「ふ~ん。」
で終わってしまった会話。

 でも、今年はこんなもんでいいんじゃないかな、もう。


飛行機パースの記憶(4-6)飛行機


 いよいよフェリーはフリーマントル近郊までやってきた。

 フリーマントルはこぢんまりとした港町で、観光にも力を入れている。またインド洋に面しているのでマリンスポーツでも有名な場所である。

 日本ではあまり馴染みのないヨットのF1と呼ばれるアメリカズ・カップ

 第一回の大会から132年間一度も他国に渡したことのない銀杯を維持してきたアメリカチームだったが、オーストラリアの・・・しかもフリーマントルのチーム(ロイヤルパースヨットクラブ)が銀杯を手にしたのである(1987年)。

 アメリカズカップの開催は前回優勝した地区で行われるということで、優勝した次の大会はこのフリーマントルで行われ、一躍有名になった町でもある(と聞いたことがある)。

 ちなみにその銀杯はその後、一度はアメリカに戻ったものの1995年にはニュージーランドチームが、2004年にはスイスチームが受け取り、現在はスイスチームが保持している。

 2007年6月・・・この銀杯アメリカに戻ることになるのだろうか・・・。

 と、ちょっと話は脱線してしまったが・・・。

 フリーマントルを語るにはヨットを切っては語れない街でもあるわけだ。

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【タンカーがでかい!】

 そんな華やかな歴史を持っているこの街も観光に力を入れてはいるが、中心部から一歩離れると工業地帯でもあるようだ。

 西オーストラリア最大の都市パースを陰ながら支えている街なのだろう。

 初めてパースフリーマントルを比べてみたときに、札幌小樽(故郷だから・・・だが)のような感じがしたことがあり、それは今でも変わらない。

 ロットネスト島行きのフェリーは途中、ヨットの街フリーマントルに立ち寄り、そこで利用客が乗船する。

 フリーマントルで乗ってきたお客さんも座る場所がないほどに甲板に集まってくる。中には床面に座り込んでしまう若者も多く、足の踏み場がない。

 この辺りはオーストラリアの若者も日本の若者と変わらないってわけ・・・か・・・。

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【フェリーが並んで】

 桟橋を離れて、いよいよインド洋に出る。まるで海のような広さのスワン川ではあったが、そこはやっぱり川である。

 速度が徐々にあがってくる。

 それと同時にインド洋の波も、穏やかではあるが川に比べると多少高い。

 以前までなら・・・外洋に出てしまうと水平線しか見れなくなるので、景色に飽きて寝てしまうのだが・・・落ち着いて座っている場所がない(乗船客が多いからね)。

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【いよいよ大陸を離れる】

 いや、座る場所がないから・・・ではなく、去年の悪天候だったロットネスト島の反動とでもいうのかな。

 やっぱり青空を少しでも感じていたいという思いがそうさせるようだ。

 しばらくはインド洋の景色でも堪能してみようか。





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2007年03月15日

パースの記憶(4-5)

 今日も朝から冷たい風・・・。

 春はもうすぐだというのに、まだまだ冬が立ち去ってくれないようである。

 世界の車窓からもいつのまにかケアンズ(オーストラリア北東部)に飛んでいたりで、西オーストラリアをいっぱい映してくれるのかなぁなんて思っていたけれど、思ったより少なかったな。

 僕の周りでは
「世界の車窓からを見てるぞ。」
っていう人も結構いて、オーストラリア談議に花が咲くこともある。

 部署は別だが、K氏・・・。
「近いうちにダーウィンに行ってみようと思っているんだ。」
と言う。

 もちろん僕も一度は行ってみたい都市(?・・・町?)である。

 しかし、K氏の目的は?定住?ゴルフなんだって・・・。

 え~、亜熱帯気候ダーウィンに定住?ゴルフ?

 そんなことなら、パースの方が絶対にいいと思うんだけどね。

 さて、そのパースの続き・・・ね。


飛行機パースの記憶(4-5)飛行機


 日本ってたとえ景色が悪かろうが、密集していようが、やっぱり駅に近ければ地価が高い

 でも、パース(オーストラリア全般に言えることだろうが)は一概にそうとは言い切れない。

 まずは景色・・・。

 駅から遠くても景色がいいところの方が高いと聞いたことがある。

 特にスワン川沿いは景色がいいので、高級住宅街が並んでいるようだ。最近では2階建ても多くなってきたが、以前は平屋が主流だったわけで、やっぱりそういう所は空が広く感じる。

 広い庭に平屋の家・・・憧れだなぁ~(うっとり)。

 僕が住んでいる街はマンションなどが多くて広い空がないから、尚更そういうところに憧れてしまうのだろう。

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【スワン川から見る】

 数多くあるヨットハーバーのそばをフェリーが通ることは少ないので、なかなかシャッターを押す機会がない。

 ましてやフェリーは容赦なく移動しているから、思うように写せなかったりするんだよね。

 いったいこのスワン川には何隻のヨットやクルーザーがあるんだろうね~。まるで模型のように並んでいる。

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【クルーザーの宝庫】

 このマンション(?)・・・コンドミニアム(?)から眺めるスワン川を想像すると、頭の中がぽわ~んとしてくる。

 今の僕ならそれだけで一日中暮らすことができる・・・と思う。

 それにしてもスワン川からの景色は陸から見る景色と視点が違うので、甲板では多くの人たちがカメラを向けている。

 み~んな、僕と同じ気持ちなのかな。
 
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【青い空・白いクルーザー・緑の木々】

 ヨットハーバーの反対側にも多くのクルーザーが定着している。こんな景色の中でアウトドアするのはいかが?

 といっても夏季は乾燥しているので、アウトドアで火を使うのは厳禁だとか・・・そんな話を聞いたこともある。

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【この橋・・・】

 この・・・よく見るとコンクリートではない。木造のようだ。かなり入り組んでいるようで、この狭い隙間をフェリーが通るっていうのは至難の業ではないだろうか・・・。

 穏やかな日はいいが、それなりに波の荒い日とか、水量の多いときはどうやってるんだろう・・・(そんな心配は大きなお世話かな?)

 この木造の橋・・・ノースフリーマントルイーストフリーマントルを結ぶ橋なのかな。

 そして、この橋の先にはフリーマントルがあり、そこで一度停まり、多くの観光客が乗船してくる。

 いよいよスワン川も河口付近まで来ているということだ。





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2007年03月14日

パースの記憶(4-4)

 休日だったので、朝はのんびりと起きることにした。

 夕べは深夜3時ぐらいに寝たので、朝・・・というよりも昼前に起きあがってきた。あとはいつものようにPCの前に座って、TVを点けて一日を過ごす。

 これが最近の僕の休日の過ごし方である。

 で、夕方にやっているドラマ東京タワー(再放送)を見ているうちに、また見入ってしまって・・・本が200万部売れた理由がよくわかる。

 主人公のボク(マー君)とオカンの物語だが、2人を取り巻く仲間の人生も上手に描かれていて、単独のドラマではなく、複数のドラマを見ている気がしてならない。

 今の僕に欠けているものが幾つも凝縮されているドラマに思えるから、観ていて結構辛いんだけどね。

 「自分に欠けているもの」と思って観ている男性諸君・・・多いんじゃないかな(と思うのは僕だけかな)。

 その上、コブクロの主題歌(つぼみ)が泣ける。

 ちなみに再放送ではあるが、まだ最終話は来週である。


飛行機パースの記憶(4-4)飛行機


 フェリーが陸を離れ、クィナナ・フリーウエイの陸橋の下を通るところはキングスパークからもよく見える景色であるが、陸橋をくぐるとまるでそこは外洋に出たのかと思わせるほど川幅が広くなっている。

 しばらくは海のような景色が続くのだが、スワン川はあくまでも川である。

 季節などによってはイルカを見ることもできるのだが(僕がイルカを見たのはたしか8月だったような気がする)夏に見たことはない。

 しばらくすると川幅も急に狭くなり、その辺りからフェリーの速度も急激に落ちる。

 川幅の狭い場所は右を見ても左を見ても陸の景色がよく見える。

 このあたりはモスマンパークイーストフリーマントルと呼ばれる地域だと思うが、定かではない。

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【ヨットハーバー】

 陸の上では地理を確認できても、船上となるとなかなか難しいもので数多くあるヨットハーバーもどの地域かわからないのが現実だ。

 あ~、やっぱりパースに住むべきか・・・。

 1週間程度の旅行では裏パースまではなかなか覚えられないものだ・・・と実感する。

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【クルーザー親子】

 あんまりきれいな写真ではないけどね、ずいぶん遠い場所を走るクルーザーをズームで写してみた。手ぶれも起こしていて正直言ってこれが僕のテクニックの限界だと思ってほしい(投げやり~)。

 夏休みのひとときを親子で過ごすのは微笑ましいものだ。

 子供はライフジャケットを着用しているけれど、やはり事故があってからでは遅すぎる(大人も着用しなきゃね・・・笑)。

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【孤独にカヌーで】

 カヌーを漕いでいるのを見ると僕も無性にやりたくなる。昔は僕もカヤックで川下りとかしていた時期もあるが、海ではやったことがない。

 このカヤックはシーカヤックにも見えるんだけど、ちょっとわからない。

 カヌーって傍目には優雅で気持ちよさそうに見えるけど案外そうでもなかったりする。

 バランスだってそう簡単ではないし、腰から下は蒸れるし・・・何と言ってもおしっこができない(がははは)。

 でも、好きな人にはたまらないスポーツだよね。

 目線が水面に近いから、見たことのない景色を堪能できるってわけだ。

 さてさて、そんなことを考えているうちにレストランも・・・。

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【ボードウォークレストラン】

 小高い丘が続き、住宅街が広がっているようだが、川岸にはレストランだってある。きっとクルーザーなどで出入りしているお客さんもいるんだろうなぁ。

 土曜の昼下がりに岸辺にあるレストランでワインを飲みながら、時間を楽しむ・・・なぁ~んていうのもいいね。

 もちろん、日本にもそういう場所はあるんだろうけれど・・・。





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2007年03月13日

竜宮城でのんびり(其の伍)

 ここ最近はやっぱり寒いね。

 北日本ではかなり寒波が襲っているとか・・・。新潟でも60cm以上の雪が降り続いているとか・・・。

 春が近づくに連れて冬に逆戻りかいはてな

 桜のつぼみも縮こまっているんじゃないかな。

 今日まで遅番で明日は休日。僕の場合はかなり不規則な休日シフトでいるので、まぁ今ではもう慣れたけどね~。

 明日ものんびりしていようかな・・・勿論部屋で・・・ね。


 さて、昨日の続き・・・竜宮城のお風呂ね。

 昨日は楊貴妃の真珠風呂ラベンダー風呂うたた寝の湯・美しい景色が眺められるサウナだったが、ここからは一段ずつ低くなっている。

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【コーヒー風呂】

 アメリカンを更に薄くしたような匂い。カフェインはリラクゼーションの成分も入っているようで、まるでコーヒーカップに自分が入っているような気がする。

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【ロイヤルゼリー風呂】

 色がロイヤルゼリーっていうイメージではない。ましてやロイヤルゼリーの匂いなんて嗅いだことがないから・・・う~ん、何とも言えないが・・・。

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【ローズ風呂】

 そういえば、前回ここに来たときにある子供が血の池だぁぁぁ。と騒いでいたのを思い出す。

 まさしくそんな感じである。

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【漢方薬湯】

 個人的には一番身体にいいような気がして、このお風呂にかなり長時間入っていた。

 この袋をずっと抱いているだけで身体の芯から健康になれたように思えるほど、僕はお気に入りである。

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【こんな感じだね】

 コーヒー風呂の上から写した写真だけど、これらのお風呂の前方に流水プールが、右手に25mプールが、一番奥(というか、実際には手前)に室内プールがある。

 なんとなく背景がわかるかな?

 さらに室内プールの手前には温泉があり、内湯露天に別れている。こちらはまた次回にアップすることにしよう。

 今回は結構写真撮ることができたんだよ(がははは)。





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2007年03月12日

竜宮城でのんびり(其の四)

 職場の丸窓から見える景色は桜の木・・・。

 今日はちょっと丸窓から外を覗いてみたら、なんと桜が芽吹いている。薄い黄緑がかったツボミが膨らみ始めているのだ。

 あ~、やっぱり今年の開花はかなり早くなりそうだね。

 とはいっても、もう3月も中旬だもんなぁ。何だか毎日、時間と追いかけっこしているみたいで、一休みしたい気分だね。

 今年はどこかに桜を追いかけて行きたいところだが、まだまだ忙しい日々が続いているから・・・どうなることやら・・・。

 それにしても3月に入ってからは、むしろ2月より寒い気がするんだけど・・・僕の体感温度が変なのかな?


 さてさて、今日と明日は木更津のホテル三日月にある竜宮城を・・・。

 屋外プールの周りには流水プール以外にお風呂などもある。

 このお風呂は色々な種類のお風呂であって、あくまでも温泉ではない。それほど多くのお客さんがいるわけではないから、誰もいないところからカメラで写してみた。

 写真としては決しておもしろくも何ともないし、お風呂自体の写真は前回行ったときにもUPしたことがあるので、同じような内容になってしまっているかもしれないが・・・自己満足の世界ってことで許して~。

 プールの脇に階段があって、それを登っていくと一番奥には・・・。

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【楊貴妃の真珠風呂】

 このお風呂の匂いが一番心地よい。乳白色のバスクリンってところかな。この成分が入っているボトルも売店に置かれているんだけど、結構高い値段である。

 効能があるかどうかは・・・よくわからんけどね。

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【紫のラベンダー風呂】

 楊貴妃の真珠風呂のすぐ横にはこのラベンダー風呂。色的にはグレープ風呂っていう感じかな。

 本物のラベンダーの匂いを知っている人にはちょっと物足りないかもしれない。

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【サウナもある】

 このサウナはそれほど暑くはない(季節が季節だからかもしれない)。でも何と言ってもこのサウナから見える景色は最高である。

 天気が良ければ富士山も見えるのだろうが・・・。

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【うたた寝の湯】

 前回はこのお風呂は人がいたために写せなかったのだが、今回は誰もいないのでバッチリ写してきた。

 このお風呂だけはジェットバスになっていて、一度に3人しか入ることができない。

 まぁ、ハーブ配合だが、色はまさしくバスクリンだね。

 屋外にあるお風呂は全部で8種類(サウナを含めて)。

 残りの4種類は明日アップするとしよう。

 もちろん屋外プールを目的に入っている人はいない・・・と思う。水着になってこれらのお風呂を楽しむってことだ。





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at 23:59|PermalinkComments(2) 「旅行(千葉)」編