2007年05月

2007年05月21日

念願のトリックアート(№3)

 今日一日、睡魔の手に何度も引っ張られ、降車駅でも扉が開いているにもかかわらず、電車内で熟睡

 あやうく乗り越しをするところだった。

 寝る子は育つというが、僕はもうこれ以上育ちそうにないので、粗末にされている(ぐへっ)。

 今日も爽やかな一日だったが、僕にとっては睡眠薬でも飲んだような(って飲んだことはまだないんだけど)ぐらい、ボケ~ッとした一日だった。

 やっぱり2連休は性に合わないのかもしれないな。

 さ~て、アートトリックの続きでもいかが~。

 あーととりっくぴあ1号館「アートトリックの謎」は、もともとはペンションだったところを改築して作られているという。

 あくまでも2D(平面)の世界を3D(立体)の世界に見せることにこだわっているのが僕にもひしひしと伝わってくる。

 さて今日は・・・巨大生物の部屋に入ってみることにしよう(勝手に命名してるんだけどね)。

68dc7bd6.jpg

【カニの親分さんに挟まれる・・・の巻】

 これは部屋の隅(側面と床面)に描かれたカニのハサミの部分

 大体、今までほとんど僕自身が被写体になったことがないからポーズを撮るのもかなりはずかしい

 写真嫌い(写されるのが・・・)の僕にとってはある意味苦痛でもあるんだけどね。

 ときには次を待っているお客さんに見られたりもしていたりね、まだ照れくささも残っていてポーズが今一歩ぎこちない

944882d1.jpg

【キングコングに食べられてしまうどぉ】

 これも巨大ガニと同様、部屋の隅である。

 やっぱりどこかぎこちないよね。他にも猫などの動物が描かれているものもあったが・・・少し先に進んでみることにしよう。

 壁面に描かれた絵だけを写しても大きさやそれぞれのコンセプトがわかりづらいものが多く、その絵のストーリーにあったポーズをとると大きさなどもわかってくれるかな(ここは我慢か・・・)。

f8748960.jpg
 
【お金が落ちている】

 これもアートである。

 床面の所々にはこんなアートも描かれているので見落とさないでね~。

 薄暗い闇の中に描かれているので見落としてしまいそうになるけれど・・・気づくと、思わず拾いそうに踏みつけそうになり、つい足を止めてしまう。

 それにしても床面に描かれているアートをついつい踏まないようにしてしまうのは、多分誰でも同じかもしれない。

 さて、ここに3人のおじさんが扉に入ろうとしている絵があるが、どのおじさんの身長が一番高いか・・・という絵が飾られている。

2267e8fa.jpg

【どのおじさんが最も大きいか?】

 おもしろいので写真を撮ってみたが、どう考えても・・・どう見ても右側のおじさんが大きい(写真的に)。

 多分この角度で写したからではない・・・。どの角度から見ても右側のおじさんが大きいのだが・・・。

 ちょっと自分の手の大きさで比べてみることにした。

1c84ce7a.jpg

【あれれ】

 こうやって指を広げてみると、同じだということがわかるね。

 日常生活の中でも無意識のうちに錯覚って、きっと起こっているんだろうね。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:40|PermalinkComments(0) 「旅行(栃木)」編 

2007年05月20日

念願のトリックアート(№2)

 爽やかな一日の関東・・・。

 やっぱり5月の天気はこうでなくちゃね。

 で、僕は・・・というと。

 昨日・今日と2連休だったので、今日はのんびりと家で過ごすことに・・・。

 こういう休日の使い方が僕は好きなのである。

 いやぁ、本当はネ、心の中ではここに行きたい、あっちにも行きたいっていう願望はあるんだけどね。でもね、その後、のんびりとした時間がなくなるのが嫌なんだよね~。

 やっぱり人生どこかにゆとりがなきゃね。ちなみにお金にゆとりのない僕はせめてお金のかからない時間にゆとりを・・・ってことかな(苦笑)。

 昨日は那須高原にあるとりっくあーとぴあに行き、芸術を堪能してきたわけだが(ってマジ?)このアート鑑賞のいいところは写真を撮ってもいいってことだよね。

 普通、美術館では撮影禁止でしょ。

 特にフラッシュをたくと絵が焼け、色あせしてくるんだよね。ルーブル美術館にある名作モナリザの微笑みも現物を見ると思っていた以上に色あせていて、きれいではなくなりつつあるんだよね。

 さて、ようやく見つけた扉から中に入ってみることにした。

4e09637a.jpg

【額縁から手が出ている】

 トリックアートに多い手法だが、こういう発想がすごいなぁ。ひとつひとつの絵に簡単なコメントや撮影の仕方が書いてあるのも楽しい。

7b5b3393.jpg

【額縁の前で彼女とデート】

 あんまり人様に顔をお見せできないので(寄りつかなくなってしまいそう)モザイクをかけてあるんだけど、彼女の顔にはモザイクはかけないほうがいいかな~なんてね。

 額縁の前で抱き合いながら記念撮影・・・ってわけだ。僕を抱えてくれるほど豊満な女性である(笑)。

 あ、とりっくあーとぴあのスタッフは絵の見方を説明してくれたり、写真を撮ってくれたりすっごい親切だよ。

ed7fb152.jpg

【友人も芸術鑑賞】

 いや~、このアートにはドキッショックドキドキ大とさせられたよ。

 額縁の前に立っている彼こそ・・・、

 アートである(友人でもなんでもない)。

a5af68d3.jpg

【3Dの世界】

 どこからどう見てもオブジェだよね。剥製でもウッドクラフトでもない。正真正銘の壁画なのだ。

 ちなみに額縁も・・・すべて絵である。

 どうしても3Dになってしまう。平面に描かれているんだって何度も言い聞かせるんだけどね。

7c4cfd82.jpg

【暖炉の上の額縁も・・・】

 もちろん暖炉も銅像も・・・壁画。

 混乱してくるね。

 ちなみにさっきの絵で僕を抱えてくれていた女性の手は・・・、

 僕の手である。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 20:00|PermalinkComments(2) 「旅行(栃木)」編 

2007年05月19日

念願のトリックアート(№1)

 今日は休日~ってことで、最近ちっとも出歩いていなかったし、前々からどうしても行きたかった栃木県の那須高原にあるとりっくあーとぴあに友人と出かけてみることにした。

 那須高原は去年の秋に一泊(日光でお祭りを見て那須で温泉に入って)で行ってきたのだが・・・そのときからとりっくあーとぴあは気になっていた場所である。

 こればっかりは単独で行くよりも複数人で行った方が楽しいからね。

 で、朝6時45分に我が家を出発~。朝は気持ちいいぐらいに晴れ渡っていたのに・・・。

73d59ea5.jpg

【まずは羽生PAにて朝食を】

 佐野(東北自動車道)を過ぎたあたりから、空がどんどん雲に覆われていく。

 まさか雨は降らないだろうなぁと心配しながら運転していたら、フロントガラスにポツポツとが・・・。

 うひゃ、こりゃ参ったなぁ泣く

 せっかくの那須高原だというのに・・・雨じゃぁなぁ。

 まぁ、今回の最大の目的はトリックアートだから、多少の雨でも問題はなかったのだけど、やっぱり少しは青空をカメラに納めたかったしね~。

 那須高原に到着したときには案外雨脚も強くなっていた(とほほほ)。

 とりっくあーとぴあは那須以外にも都内にも数カ所あるし、日光や鬼怒川などにもある。那須には3館あり、一気に3館を制覇することにした。

 入館料は1館だけだと1300円だが、3館まとめて買うと2700円と少し割安になる。

 いつも通り、かなりの写真を撮ってきたので、飽きるほど更新しちゃうだろうけど、見ているだけで楽しくなると思うので、ぜひぜひ楽しんでね~。

 まずは1号館トリックアートの館

 全てが壁面に描かれた絵だということを念頭に置きながら見てくれたらおもしろいと思うよ。

8ba9d8cf.jpg

【中に入ってみることにしよう】

 チケットを購入して、中に入ってみることに・・・。

 ではな~い。

 これも壁面に描かれた絵なのだ。もちろんこの扉から入ることはできない。

52f1fcd9.jpg

【やぶってみる】

 駐車場横にあるでっか~ぃ壁画。ちなみに横の自動販売機・・・。

 これは本物である(笑)。

1508f217.jpg

【中庭に入ってみた】

 どこからどこまでが絵か、わかる?

 窓、ハシゴ、傘、ペンキ、扉、帽子、カーテン、人・・・。

 全てが絵である。あ、右の三角の窓だけは本物だったな。

89aaf3e4.jpg

【右が僕で、左は彼女・・・】

 ではない。左の女性は絵だよん。この中で本物はと手前のだけである。

 なんだか頭の中がこんがらがってきたでしょ。だって、この中庭から本物の扉を見つけることでさえ困難だったんだから・・・(涙)。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:33|PermalinkComments(0) 「旅行(栃木)」編 

2007年05月18日

パースの記憶(6-12)

 朝は五月晴れ・・・昼になる頃には雲が空一面を覆う変貌振り

 最近は一日で多くの天気が体験できるはてなびっくり関東である。

 午前中に携帯電話が鳴る・・・。

 喫茶店Cのマスターからだ。

「今日は何時に来るの?」

「う~ん、多分お昼過ぎかな。」

 大した用事ではない。TOTOを買ってきてほしいというのだ。6億円が3~4口になっているっていうのは知っているけれど・・・。

 で、午後に喫茶店Cに寄ると多くの常連客がいたのだが、僕の頭の中は睡魔でいっぱい。遅番だというのに何故か朝早くから目が覚め、そのおかげで今頃になってから眠気が襲ってきているのだ。

「そういえば、しばっちのLOTO6は1000円当たっていたぞ。」

「お~、久しぶりだなぁ。」

と喜ぶ僕・・・。

 1000円ということは6つの数字のうち、3つが当たっていたわけである。しかし、5口買っているから±0円ってわけだ。

「あのね・・・、H先生ね、すごいことになったよ。」

 H先生とは常連客の歯科医師なのだが・・・。

「5つ、数字が当たってたよ。」

「っていくら?」

「70万円ぐらい。」

 うひゃぁ~、羨ましい凄すぎ~ぃ(あとひとつ当たっていたら1億円だったのだが・・・)。

 当たる人がいるんだね~。何か差し入れあるかな。

 楽しみだぁ~(と勝手に思っている脳天気のしばっちである)。


飛行機パースの記憶(6-12)飛行機


 ピナクルスの奇岩・・・見た目はもろいような、柔らかいような岩に見えるが、そうでもない。

 触ってみると普通に石のような感じだ。その硬い石も風のイタズラで少しずつ削れているわけだから、自然の驚異というのは凄いものだよね。

e1973785.jpg

【ピナクルスのはるか遠くは・・・】

 白く見えるのは雪ではない。まさしく砂丘である。

 そして、その奥には海が見える。こうやって見ると大きな奇岩ではない。最も背の高いので約4mである。

 このピナクルスは大型車輌は中に入っていけないのだが、乗用車やワンボックスカーであればルートからはみ出さなければ中にも入ることができる。

 やはり思ったよりは広くない場所とはいえ、桁が違う。歩いて一周するなんてことはできそうにない。

d3e337ab.jpg

【砂漠に咲く草花】

 しかも、この奇岩には多くのニックネームの付いた岩もあるのだ。

 食パンだとか虫歯とか・・・見る角度によってそう見えるものがいくつもある。

 そういう岩を見ながらとなると車が必要なわけだ。 

4d34a68c.jpg

【乗用車用のルートがきちんとある】

 展望台の下にちょうど乗用車で入ってきた人がいる。そのうち、乗用車の乗り入れも禁止されるんじゃないかなぁ、なんて思ったりもするのだが・・・。

 スタックしなければいいけどね・・・。ちょっと写真がぼけているのは許してね~。

 さ~て、展望台を降りて最後にしっかりとピナクルスを目に焼きつけておこうか。


 


[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:50|PermalinkComments(0) 「旅行(パース2007年)」編 

2007年05月17日

パースの記憶(6-11)

 やっぱり朝、起きたら・・・。

 あ~憂鬱だなぁと思いながらベッドから降りる。憂鬱なときはいつも乗る電車の時間より20分遅く乗ることにしている。

 それだけ、朝を有意義に使えるわけだから・・・気持ちを切り替える時間が必要なのである。

 実はそれでも余裕の出勤(勤務開始時間の30分前に到着)となるのだ。

 って、僕は普段何分前に職場に行っているのだろう?

 昔からそうなんだ。

 ぎりぎりというのが好きではないんだよなぁ。

 崖っぷち人生(どこかで聞いた言葉だな)を送っているだけにね(っぷ、充分ぎりぎりですからぁぁああ)。


飛行機パースの記憶(6-11)飛行機


 ちょっと奥に行くとすでに360度、見渡す限りが奇岩石のオブジェ(はてなに包まれた砂漠である。

 もちろん、このピナクルスの周りにはちょっとした案内板とトイレがある程度で、特にお土産屋さんだとかレストランがあるわけではない。

 日本だとそういう場所には必ずといっていいほどお土産屋さんなどが立ち並ぶのだろうけどね。

 中には心許ない観光客(一部の人間だろうが)によって、この奇岩石を崩されているものもあるらしい。

 そこで、この砂漠の所々には「岩に登るな」という立て札が立っている。

 こういうのは日本人に限らず、どこの国の人でも必ずいるんだよね。

 しばらく歩くと遊歩道があり、その一部分が展望できるようになっていて、数段の階段を登ると景色が一望できる。

 ちょっと上に登っただけなのに、展望台では強い風が吹いている。この風が風化の原因なのだろう。

a180fab6.jpg

【奇岩の数々】

 ツアー客はそれぞれカメラを持ちだして、奇岩石をバックに記念写真の取り合いをしている。

 こういうときは僕はカメラマンに徹する。

「写真を撮ってあげましょうか?」

「あ、お願いします。」

・・・では終わらない。

「私も写真を撮ってあげましょうか?」

と必ず言われるが、僕は笑顔で手を横に振る

「カメラが壊れちゃいますから・・・(がははは)。」

 どうしても苦手なんだよね~、自分の顔写真を残すのが・・・。

 記録に残せる顔じゃないからね~。

 ゴミになっちゃうでしょ。廃棄処分するだけの写真になっちゃうからね。

c9332de7.jpg
 
【目の前にはインド洋が見える】

 ピナクルスは決して内陸に位置しているわけではない。

 パースなどと同じようにちょっと移動すれば海があるのに、環境は大きく違う

 そこが地球の不思議・・・。

 もしこの地域に大きな町が出来ていたら、植生もきっと変わるんだろうが・・・。やはり人々が集まるには過酷な地域なのだろう。

babe7c97.jpg

【砂漠化する】

 こうやって見渡しても地面は砂丘のようになっている。

 このピナクルスの奇岩が出来る以前は今の地面よりも何メートルか高い位置にあったわけで、その上には緑の木々が茂っていた時代があるわけだ。

 それが長い年月をかけて、木々が枯れ、朽ちていき、地面がえぐられていったのがこの地域の歴史である。

 展望台から見えるピナクルス

 この砂丘は想像した以上に広くは感じない。地平線の向こうには海があったり、緑の木々も見えるのだから・・・。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:41|PermalinkComments(0) 「旅行(パース2007年)」編 

2007年05月16日

パースの記憶(6-10)

 ちょっと雲が多くなりつつある今日だが、何とか雨が降ることはなかった。でも明日は雨になるらしい。

 とにかく関東は天候が安定していない。その影響なのかどうかわからないが、5月に入ってから麻疹(はしか)が流行しているという。

 しかも若者たちに、ね。

 上智大学や日本大学では数十名の学生が麻疹になっていて、学校も休講(休校?)になっているということで、僕の職場でアルバイトしている学生も授業がないので暇を持て余していて、もっと仕事をしたいっていうヤツもいる。

 これから先もっと麻疹が流行るのか・・・今ははてなである。

 まだ爽やかな五月晴れを体験していたいのに・・・。

 爽やか・・・といえば、ピナクルスの風・・・。


飛行機パースの記憶(6-10)飛行機


 ピナクルスというのはオーストラリアの奇岩石ではかなり有名な場所である。

 写真で見ただけでは岩がゴロゴロとしているだけの単なる砂漠である。

 駐車場から入り口と思われる場所に行くと奇岩石がどうやって出来たのか図解入りの説明が書かれている。

 僕は去年も来ていたし、ピナクルスの奇岩石についてはある程度知識があったので、その説明書きは敢えて見ることもなく、中に入ることにした。

ba2bef0a.jpg

【念願の青空】
 
 ピナクルスとは、太古の時代から存在していたわけではなく、長い年月をかけていくうちに、風化され、このような地形になってしまったのである。

 簡単にいうと今、ここで歩いている場所地中(木の根っこのあった場所)であり、奇岩石の上の部分が本来の地表(地面)だった場所なのである。

 つまり、昔はこの場所も多くの木々が咲いていた時代があり、その木々が特異な気候や風などの影響で枯れてしまい、地中の根っこの部分まで朽ちていく。

 朽ちた部分の穴がどんどん広がり、今人間が立っている位置になってしまったということなのだ。

658c1b8e.jpg

【不思議な光景である】

 その証拠にこの岩をよく見ると、木の根っこの化石虫のような化石も見ることができるのだ。

 僕がまだピナクルスに来たことがなかった頃に奇岩石について耳にしたのは、木が化石になり、それが風化したものというようなことを聞いていたが、実はそれは間違いダメだということを知ったのはここ数年前だったので、ちょっと興味を持っていたわけ。

 この地形は今でも強い風でどんどんと風化され、100~200年後には普通の砂漠になってしまう(奇岩石がなくなる)という。

92bbfabd.jpg

【こんな砂漠でも健気に咲く花がある】

 さすがにこれだけ青空が広がると爽やかというよりも、暑い

 しかし、砂漠化されている地域だけあって汗が流れるわけではない。

 乾燥した風が横を通りすぎる。

 さて、もう少し奥に行ってみることにしよう





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:39|PermalinkComments(0) 「旅行(パース2007年)」編 

2007年05月15日

パースの記憶(6-9)

 昨日は仕事が休み。

 で、何をしたかって?

 ゴキくんが・・・出て以来、敏感になっていて、水回り(キッチン・バスルーム・トイレ・洗面台)などを中心とした掃除をすることに。

 でも結局、ゴキくんの死骸はゲットできず(涙)。

 最近、真剣に掃除をしていなかったからなぁ~これがゴキくん出没の原因なのだろうか・・・。

 それとも外から入ってきたのだろうか(それならまだ許せるのだが・・・)。

 あ、そういえば昨日、サラリーマン川柳ベスト10が発表された。

 そのうちのベスト3・・・。

第3位 犬はいい 崖っぷちでも 助けられ


第2位 このオレに 暖かいのは 便座だけ


 そして、第1位はこれ!

第1位 脳年齢  年金すでに  もらえます


 しみじみ・・・。

 ちなみに僕は一時期話題になった崖っぷち犬(何でそこまで騒ぐか)は大嫌いな話題である。日本ってどこまで脳天気なんだって声を大にして叫びたくなるよ、あのニュースだけは(不愉快、極まりない)。

 前にも書いたけど、救助したことに対してではないので誤解のないように・・・。

 
飛行機パースの記憶(6-9)飛行機


 ドライブインに入ると、広い空間にテーブルが並んでいる。人はほとんどいない。ベンチに座ると早速ツアーで用意してくれていた弁当がテーブルの上に並べられていく。

 去年のツアーは雨の中、車内からピナクルスの見学をしながら食べたっけ。

 思い出すのは弁当を開けたときには見た目が日本食なのに味付けが東南アジア風っていうか・・・ちょっとエスニックな感じだった。

 さてさて~今回は・・・というと、

 これ~。

34aa81ea.jpg

【ランチ】
 
 おいしそうでしょ?

 いやぁ、おいしかったよ。写真では比べるものがないけれど、普通の弁当よりも2周りも大きくてね・・・。僕には食べきれなかったほど。

 レストランでおいしい食事もいいが、こういう弁当も味があるよね。これなら日本人も喜ぶし、外国人も満足してくれるはず。

 ここでのんびりとしていてもいいのだが、やっぱりメインのピナクルスへ行かなきゃ~ね。

 楽しいランチのひとときも過ぎ、いよいよピナクルスへ。

 ドライブインからわずか車を走らせると遠くにピナクルスが見える。豆粒ほどの奇岩が徐々に大きく見えてくる。

 駐車場に車を停め、外に出る。

 午前中はほとんど雲の広がった空だったが、ピナクルスに来たら空が・・・。

f326bd78.jpg

【晴れたよ】

 こんなに広がった。

 今回は大きなツアーバスだったので、ピナクルスの中には歩いて入らなければならないが、ワンボックスカータイプや乗用車の大きさであれば中のオフロードをゆっくり走りながら見ることもできる。

 ただし、やはり砂漠化現象ピナクルスであるから、4WDでなければスタックする可能性もある。

d9528be6.jpg

【ピナクルスの駐車場】

 さすがにパースから遠いだけあって(片道約250km)、見学者の数は少ない。駐車場にはほとんど車はないのだ。

 整備された駐車場には休憩できるようにベンチもあるし、ちょっとお洒落に奇岩をオブジェにしているところがオーストラリアらしいね。

 



[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:09|PermalinkComments(0) 「旅行(パース2007年)」編 

2007年05月14日

武田真治似です

 今朝、はなまるマーケットに俳優の武田真治が出演していたが・・・。

 別に特にファンだとかそういうことではないのだが、いつものようにTVを点けていたので眺める程度に見ていた。

 彼の出演するドラマや映画はあまりこだわって見たことはないが、バラエティではいい味を出しているっていつも思っていた。

 その反面、バラエティでの彼のキャラは作られたものだと思っていたが、今日のはなまるを見ていたら、実は彼の本当の姿ってバラエティ系に近いんだなぁって親近感が沸いた。

 で、唐突に・・・。

 テレビを見ているうちに僕は武田真治に似ている(ファンの方、申し訳ない)って思った。

 すご~い。

 ハンサムでワイルドで・・・って、顔ではない

 性格が似ているってこと。

 (洗濯機の写真が出て)洗濯は好きだが洗剤を買いに行くのが好きではないと言う。僕も買い物は苦にならないが、日常用品を買うのが苦手

 なんかね、男が一人で洗剤を買うっていうのは見られたくないというところが武田真治似なんだなぁ。ちなみに食材で最も苦手な買い物は長ネギ

 長ネギって絶対に袋からはみ出してしまうでしょ?

 あれがどうしても嫌なんだよね~。で、僕は長ネギを袋に入れる前にポキッて2つに折って袋に入れるようにしているわけ(がははは)。

 生活感がにじみ出るのが・・・ちとツライんだわ。

 (ゴミ箱の写真が出て)燃えるゴミ・燃えないゴミ・ビン・缶・ペットボトルに分けるのに同じ形のゴミ箱を並べている。ゴミ箱に限らず、僕は同じものを幾つも買ってしまう癖がある。

 しかも結局ゴミ箱に入りきらなくなったゴミをゴミ袋に入れて、ついつい横に置いてしまう性格(きれいに並べているゴミ箱の意味がない)も・・・武田真治似ってわけだ。

 で、彼のトークを聞いていたら、どこか口べたなんだけど滑舌になっていくのがわかるんだよね。ああいうところも似ているって自己分析してしまった。

 はなまるマーケットっていう番組は同じ時間帯に別の局ではほとんどがワイドショーで芸能人のスキャンダルを流していても、スタイルを変えずに生活密着型番組(っていうのかなぁ)を貫いているところがいいんだよね。

 役立つ情報も結構あるしね。

d3d2b4ff.jpg

【本日のランチ】

 食事は自炊中心の生活である。

 今日みたいなマッタリとした日は、できるだけ自分で作ることにしている。炒飯は冷たくなったご飯よりもちょっと堅めの温かいご飯の方がいいって知ってた?

 いつもビジュアル的にはおいしそうに見えないが・・・。

 おいしくないね、自分で作った料理というのは・・・(とほほほ)。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 21:16|PermalinkComments(0) 「生活」編 

2007年05月13日

パースの記憶(6-8)

 夕べはただでさえ睡眠時間が少ないのに、さらに少なくなり今日は朝から眠気がたっぷり(こんな表現あるか)。

 そ、そ・・・招かざる客のゴキブリ騒動から一夜経ち、結局は掴まらずにどこかで干からびていくしかないのか・・・。

 そんなことを考えていたから寝つけずに睡眠時間は4時間弱。その上、朝起きてもまず浮かんだのが、
“せめて冷蔵庫の前まで歩いて息絶えていてくれ!”
だった。

 若い頃に潜在意識の中にゴキブリは恐いものだと植え込まれているから、やっぱり好きになれないが、願い叶わず冷蔵庫の前に物体は現れてはいなかった。

 南の地方(国)に行けば関東に生息するゴキブリの比にならないほど大きいと聞いたことがある。

 オーストラリアにもいるんだよ、でか~ぃゴキブリくん。


飛行機パースの記憶(6-8)飛行機


 10数年前に初めてオーストラリアにやってきたときに、目にしたトカゲがトーニーデビルという、いかにも猛毒を持っているようなとげとげのトカゲ(実際には毒はない)で、日本ではお目にかかれないようなグロいものだった。

 それから、ひとりでモンキーマイアのブッシュを歩いていたら、突然体長1m以上もあるようなオオトカゲ(イグアナみたいな気もするが)と接したことがあるのだが、これには腰を抜かすほど驚いた経験がある。

 それに比べたら、このブルータンはどこか愛嬌があり、憎めない。

 何故かシッポが短いのが・・・切れてしまったのか(そんなことは不明だが)。

 男性スタッフが手に取って見せてくれた。

9e44039b.jpg

【ブルースカイ&ブルータン】
 
 がははは・・・思わずみんなカメラを取り出して、写真を撮り始める。妙に後ろ足がかわいいと思わない?

 大きさとしては30cm程度だが、大きく見えてしまう。

 さっき通ってきた道で、何度かブレーキを踏んでいたのはこのブルータンが道路に出てきたからってわけだ。ノソノソと表れるから、車が避けきれないこともある。

 もっと近寄って見てみたい?

 ほれほれ~

9bfdc001.jpg

【アップでどうぞ】

 このブルータンをブッシュに逃がしてあげた後、バスはさらに北に走る。

 未舗装の道路からアスファルトの道路に変わり、後15分ほどでドライブインに到着するという頃だった。

 一定のスピードで走っていたツアーバスに衝撃音急ブレーキ

「今、何かがぶつかりませんでしたか?」
と訊ねると、ツアーガイドさんはしばらく言葉が出てこなかったらしく、後ろを振り向いて、
「エミュが突然出てきて・・・。」

 ちょうど僕は横を向いていたので、それらしき存在には勿論気づかなかったのだが、何かがぶつかったことは身体で感じることができた。

「今、バスの脇から突然エミュが出てきて、当たってしまったのです。バスを停める余裕なんてない状態でした。私もツアーガイドの仕事をしてきて初めての体験です。」

 昔、パースからモンキーマイアまで車で行ったときに、国道一号線を約800kmぐらい走ったんだけど、路肩にカンガルーなどの死体(車にぶつかって)が当たり前のように転がっていたのを見たことはあるが、まさか自分の乗っているバスにぶつかってくるとは・・・。

e913e8a5.jpg

【ドライブインに到着】

 時計の針はちょうど12時。

 道路上でも幾つかのハプニングがあったが、無事にドライブインに到着し、そこでランチタイムを取ることにする。

 どうしても日本の感覚だとドライブインっていうのは人が大勢休憩しているような思い浮かぶのだが、だ~れもいない。

 さてさて・・・どんなランチかな。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:52|PermalinkComments(2) 「旅行(パース2007年)」編 

2007年05月12日

招かざる客

 疲れた身体のまま、マンションの扉を開ける。

 今日もめっちゃ忙しい状態ではあったが、さすがに土曜日。電車も途中から座れたりね、たまにはいいこともある。

 あと一日・・・頑張って仕事をすれば月曜は休日である。

 玄関で靴を脱ぎながら、廊下のスイッチを点け、鞄を置く。

“明日も朝早いから、今夜はあまり夜更かしをしないで寝ることにしよう。”
と思いながら、リビングルームのスイッチを点ける。

 僕が帰宅すると最初にすることは靴下を脱ぐことから始めるのだが、これは幼い頃からの癖のようだ。どんなに寒い冬でも靴下を脱ぐので、よく親には風邪を引くから靴下を履きなさいと怒られたものだ。

 靴下を脱ぐのに中腰になったときだった。

 誰もいない部屋なのに、気配が感じられる。いや、気配を感じるか感じないかよりも、自分の目線の先に見たものは・・・。

 あり得ないびっくり
と声にならない声を出す。

 絶対にそんなことはないびっくり
と心の中で何度も叫ぶ。


dd41c843.jpg

【職場の周りに咲くツツジ(本文とは一切関係ない)】

 キッチンの下に、ゴキブリが・・・。

 このマンションに住み始めて数年経つというのに、ゴキブリに遭遇したことは一度もない。もちろんその形跡も今までなかったのだ。

 僕は北海道生まれだから、上京するまでの18年間一度もゴキブリというのを見たことはなかった。

 北海道にはゴキブリがいないとも聞いたことがあるが、青函連絡船や車などで本州からゴキブリが入ってきて、サウナのような建物には生息していると後に聞いたこともある。

 まぁ、どちらにしてもそういう生き物を見たことのない僕にとってはゴキブリというものは未知なる世界の生き物だったわけだ。

 初めてゴキブリを見たのは大学1年生のとき。

 当時、学生寮に住んでいて食堂の床に黒い物体がいて思わずこう叫んだ。

「せんぱ~い、床にカブト虫がいます。」

 ゴキブリもそうだが、実はカブト虫も見たことがなく(北海道にはカブト虫もいないらしい)、僕はてっきりカブト虫の雌だと思い、先輩を呼んだことがある。

 もちろん、先輩からは後で痛~いゲンコツが飛んできたのを今でも忘れてはいない。

 さて、我が家にいた招かざる客・・・。

 今まで出たことがなかったし、季節的にもゴキブリが出る時期ではないのでスプレーなどあるわけがない。

 思わず手にしたのは、パソコンの掃除に使うコールドスプレータイプのエアダスターだ。まずはこれで難を逃れようと、右手にスプレーを持ち、足跡を忍ばせてゴキブリに近寄る。

 慌てていたわりにはちょうどゴキブリに命中

 床が真っ白になっていく。

 動きが弱まっているので、走って隣の部屋からティッシュを持ってきたのだが、敵も必死。

 ゴキブリは冷蔵庫の下に逃げ込んでしまったのである。

 僕は冷蔵庫の下に向かってスプレーを噴射することにした。すると、あのガス警報器が・・・。

「ガスが漏れていませんか!ガスが漏れていませんか!」
とけたたましい声で叫ぶ。

 深夜である。

 慌てて、ガス警報器のコンセントを抜く。

 このままでは眠れない。

 疲れているのに、どうしたらいいだろう。このまま寝たらゴキブリと一緒に生活をすることになる。それだけは許せない。

 結局、近所のコンビニにダッシュし、ゴキブリ退治用のスプレーを購入。帰りには走りながら袋から取り出し、いつでも噴射できる体制にし、もう一度部屋に戻り、冷蔵庫の下一面に噴射。

 すると、ゴキブリはそのスプレーに耐えられずに冷蔵庫の下から出てきたのだが・・・。

 ヨタヨタしながら奥へと入り込んでしまったのだ。

 あ~、どうしたらいい?

 冷蔵庫の横にはサイドボードもあるから、動かしたくても動かせない。

 もうゴキブリは息絶えているとは思うのだが、現物を見るまでは安心できない(どうやって取ろうか)。

 それにしても、まさかこの時期に・・・(干からびていたらどうしよう)。

 まさかいないものだと思っていたゴキブリ(考えたこともなかった)が、この部屋に出没したことで僕の生活は一変する。

 バルサンしなきゃ・・・。

 ゴキブリホイホイを置かなきゃ・・・。

 この夏、ヤヴァイぞ。





[1年前の今日のブログを見る]

[2年前の今日のブログを見る]




at 23:59|PermalinkComments(0) 「生活」編