2008年04月

2008年04月20日

日本脱出

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日本脱出

(パースの宝物2004年6月)






 
 飛行機に搭乗する瞬間まで、雨が降っていることに気づかずにいた。

 レストランでは充分ほろ酔い加減だったし、このまま搭乗したらぐっすり眠れるような感じだった。

 まだ飛行機に乗っていないのに、心はすでにパース状態。これって運動会や修学旅行の前の日の気持ちと変わらない。

 歳を取っても、少年に戻れる瞬間ってことかな?

“飛行機が揺れなければいいなぁ。”

 あまり、飛行機の好きではない僕はすでに掌に汗をかいていた。






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【外は雨】







 窓の外は。写真じゃ雨どころか、何を写しているかわからないね。

 飛行機が離陸し水平飛行になると、まもなく夕食の時間になる。

「ビーフとチキン、どちらになさいますか?」
と、スチュワートの声。

 僕はビーフを選んだが、写真を見てわかるとおり、牛丼風の夕食






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【牛丼だね、これは】







 日本食は食べないなんて目標は最初から吹っ飛んでしまった。

“まぁ、まだパースに着いていないし、ここはOKとしよう。”

 しかも、メインが牛丼なのはわかるが、その上にあるオレンジゼリーと・・・。






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【なんでのり巻が・・・】







 いくら日本発だといっても、カンタスさんびっくり

 考えましょうよぉ~

 たばこを吸う自分にとっては飛行機の中のあの退屈な時間が地獄でもある。できるだけお酒を飲んで早く眠るようにしたい。

 機内でも読み慣れない英文のパンフレットを読んだり(読んでいるふり)して目を疲れさせ、早めに眠る努力をした。

 機内の明かりは消され、通路のライトだけが薄明るい。

 その甲斐があって、機内食を食べた後はすんなりと眠りについた。こんなことはかなりめずらしいのだ。

 目が覚める頃はオーストラリア大陸の上空だろう。






飛行機 ・・・ 飛行機


2008年4月20日の日記

 今日も時折突風が吹き荒れる一日。

 相変わらず不安定な天候の関東である。今日は日曜であるが、僕は朝からびっしり仕事。今月はなかなか休みが取れずにストレスが溜まりつつある。

 それでも仕事に不満なく、動き回っているのだから、大したもんだな。

 我ながらタフだな。





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at 23:57|PermalinkComments(2) 「旅行(パース04年?)」編 

2008年04月19日

序章

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序章

(パースの宝物2004年6月)







 今回の旅行では自分でいくつかの目標を作ってから旅行に出ることにした。

 その目標というのは・・・。

1、とにかく写真を撮ること     

2、自分の足で歩くこと       

3、日本食は食べないこと      

4、人と会話をすること       

5、カンガルーの肉を食べること   

6、細かいところにも気を配ること  

7、オーストラリア大陸を体感すること


 まぁ、意味のない目標もあるが、できるだけいっぱい夢を持って、2年ぶり7度目パースへ出かけることにした。

 自分の夢が不発に終わるかどうかは、自分の力で精一杯やったかどうかで決まる。

 今までの旅行で多くの後悔をしていたことを、この旅行でやり遂げたいと思っていたのだ。

 荷物の準備ができたのは、出発当日の午前中。

 昨日までにスーツケースには荷物を詰め終えていたのに、何度も入れ直して“結局昨日までの準備は何だったのだろう。”なんて、ブツブツつぶやきながら、スーツケースを車の後部座席に入れることにした。

 午後3時には自宅を出発した。

 気が早いが、いつも道が混んでいるというイメージがあるので、安全運転第一でのんびり行こうと思い、早めに首都高に入りたかったのである。

 しかし想像していたほどの渋滞にもぶつからず、5時過ぎには新東京国際空港そばの駐車場に到着してしまっていた。

 駐車場で手続きを取り、そこからは送迎バスで移動するのだが、ほんの十数分で空港のゲートに到着する。

 それにしても早く到着しすぎてしまった。

“こんなはずではなかったのに・・・。”

“出発は20時55分発のQF70便だというのに・・・。”

 荷物を預ける時間までは少し時間があるが、おとなしくベンチに座って待つことにした。






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【新東京国際空港】







 手続きが始まったので、いの一番にスーツケースを転がしながらカウンターへ。

 エアチケットを受け取り、荷物をディパック一つにして、身軽になった僕は早速、空港内をブラブラすることにした。

 途中、本屋に立ち寄り、オーストラリアの旅行雑誌を眺めるが、どれも似たり寄ったり・・・。

 棚の奥に一冊の分厚いオーストラリアの本があり、手に取る。

 小さな町の人口や特色、地図まで細かく載っている。

“これ、ほしいなぁ。”

 自分の行きたいと思っている小さな町は観光ガイドに載っていない。ついついその本を買いそうになるのだが、決断できない。

 しばらく読んでいたが、その思いを振り切り、本屋を出る。

 そして、とうとう飛行機に搭乗する前に入ってしまったレストラン

 このレストランは新東京国際ターミナルにくるたびにお世話になっている。






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【ビールを飲んでサラダを食べて】








 もともと飛行機嫌いの僕は飛び立つときも水平飛行になっても落ち着かず、眠ることができないことが多い。

 どうしてもこの旅行ではしっかりと睡眠をとりたかったのもあり、まずはビールを飲み、できるだけすみやかに眠れることを考えていた。






飛行機 ・・・ 飛行機


2008年4月19日の日記

 毎日不安定な天気が続く。

 今日は昨日ほどではないが、風はかなり強く、電車も30分遅れ。自然には勝てないけれど、突風が吹くと息が止まるような感じなのだ。

 春らしい春っていつ来るのだろう。





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at 23:30|PermalinkComments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

2008年04月18日

はじめに・・・(パースの宝物)

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はじめに・・・

(パースの宝物2004年6月)







 僕は2004年6月7度目の渡豪をした。

 今から4年前、自分探しの旅である。

 過去6度の渡豪はもちろんだが、やはりこの旅行にも大きな夢を持って行ってきたのである。

 僕にとってのこの旅行は再会が最大のテーマであった。

 パースに住む親友のにも協力依頼をして、僕の旅は始まった。

 その友人に再会することはもちろんだが、主にシャークベイでのそれ以前の想い出を巡る旅でもあったのだ。

 この旅行記は今でも僕にとって最大の想い出であり、パースはもちろんのこと、西オーストラリアを愛する人々、これからオーストラリアへ旅行に出かけようとする人には、写真だけでも眺めていただければと思い、再び作成を試みた。

 パースを中心とした西オーストラリア(WA)への旅行の想い出話がこれから始まるが、旅行中に忘れずに綴っていた日記をできるだけ忠実に、そして現在の心境も含まれることもあるかもしれない。

 今、思い起こしてもあっという間の10日間・・・だった。

 時間の過ぎるのが早すぎると何度も感じた旅行であった。

 もっともっと多くのことをやりたかったし、長く滞在していたいと痛切に思った。

 もうワーホリのできる年齢ではない。それはそれで仕方がないが、決められた時間の中で、精一杯のことをするしかないと思いながらの旅行だった。

 いろんな人からのパース情報(ホームページ管理者の方も含めて)をいただいて、今までの旅行とは視線を変えていたので、ひと味もふた味も違う旅行になった。

 情報を提供して下さった方、パースでお世話になった方には感謝してもしきれない。

 6月のパースは初冬。

 しかし、日本のイメージの冬とは違う。

 パースの位置はオーストラリア大陸の西側にあり、気候は地中海性気候である。

 夏は暑いが湿度が少なく、冬は雨(シャワーと呼ばれている)が降りやすい。

 しかし、気温がマイナスになることはほとんどなく、雪も降らない。

 日中は軽装でも充分であるし、6月はまだまだ初冬だから、日本の秋を連想してもらえればいいだろう。






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【タリアンシッチのワイン】







 もちろん6月の日本といえば梅雨時であり、南半球の6月をイメージしてもなかなか頭に浮かばないものだ。

 毎日、ネットでパースの天気予報とにらめっこしていたほどである。

 結局、準備した服装は、ほとんど半袖のポロシャツやTシャツで、それ以外にトレーナー1枚とウインドブレーカー1枚、それに長ズボン(ジーンズ含む)3本とハーフパンツ2本にした。

 スーツケースの中にはちょっとしたお土産も入れていたし、帰りはもっと多くなることを予想していたので、荷物は極力少なめにして出かけることにした。

 まぁ、寒ければ現地調達でいいだろう・・・。過去に何度も行ったことのあるパースであるが、そのほとんどはオーストラリアの夏の時期である。6月は初めてだから、ついつい心配になってしまうのは言うまでもない。

 街中では夏服の人もいたし、冬の装いの人もいて(ノースリーブの人の隣でコートを着ている人もいたりで…)、こんな光景はなかなか日本じゃ見ることがない。絶対見ない。

 結局、僕はいつもトレーナーを着ていたように思う。たった1着の・・・。ははは!

 あ~ぁ、2~3枚持って行けばよかった~って後悔してしまった。






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【準備はいいかな?】







 たしかに爽やかな気候のイメージが強いパースの条件から考えると、天気はいいとは言えなかったとは思う。

 かといってレイニーシーズンとはいえ、日本の梅雨とは違い、雨が降るときはシャワーのように激しいが、比較的短時間で上がってしまうのだ。

 そして僕はそんなパースで今までにないほど、多くの感動と満足いけるほどの体験ができたと思う。





車 ・・・ 車


2008年4月18日の日記

 今日は朝からずっと雨が降ったり止んだりで、風だけは収まらなかった。

 夜は新宿で前の職場の社員4名で久々の再開。

 今後のことも含めていろいろな話に花が咲く。ふぅ、もう寝なきゃ。





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

2008年04月17日

想い出のパース2004

 ブログのテンプレートを変えて数週間経つが、実はこのテンプレートに変えたのには大きな理由がある。

 もちろん僕のような写真を取るのは好きだがカメラテクニックがド素人の人間でも、背面が黒になるだけで綺麗に写って見えるというのはありがたいが、それ以上にありがたいのが写真のサイズが今までのものよりも大きいものでも取り入れることができるようになったことである。

 それ以上にこのテンプレートで過去に行ったオーストラリアパースの写真をアップしたくなったことが一番大きな理由である。

 今までアップしてきた写真以上の大きさのものはドリコム様では使えず、なかなか広大な景色をお見せできなかったわけで。

 もうこれしかないびっくり

と思って変えたわけだ。もちろん大きな写真を載せたら、この先テンプレート自体を元に戻すことはできなくなることを覚悟で・・・。

 さて、皆さんはパースという都市がどこにあるかお分かりですか?

 パースはオーストラリアの西側にある都市で、世界一美しい都市と呼ばれている。

 今では人口が140万人に膨れ上がっている都市である。

 オーストラリアといえばシドニーブリスベンケアンズグレートバリアリーフという東側にある街や地域を思い起こす人が多いと思う。

 せいぜいエアーズロック(大陸中央にある)止まりだろう。

 パースは日本人にはなじみの薄い都市であり、年間を通して観光に訪れる客もそれほど多くはない。

 どちらかといえば東南アジアから近いので、そっち系の人たちが訪れることの多い都市である。






 しかし、地中海性気候で湿度が少なく、空気が澄んでいて、年間を通して氷点下になることもなく、住みやすい環境なのである。

 特にオージーのリタイアしたおじいさんやおばあさんは必ずといっていいほど、このパースを訪れ、数週間をこの街で過ごす人が多いという。

 気候的に安定した地域であるわけだ。

 そんな都市に初めて足を踏み入れたのは今から14年前1994年8月

 そのときは約10日間の滞在だったが、8月の南半球は冬の季節。住みやすいとはいえ、やはりそこそこは寒いわけで、海に入れるほどの気候ではなかった。

 そっかぁ~、あれから14年が経ったのかぁ(しみじみ)。

 そして14年経った今でも色褪せることなく僕の頭には鮮明に想い出が残っている。

 そのパースの青空をもう一度、このBLOGに書き写していきたいと思ったわけである。

 ただ、1994年ではまだまだデジカメの時代ではなく、実際に自分がデジカメを持ってパースに出かけたのは2002年

 真剣に青空を写し始めたのは2004年である。

 ・・・というわけで、2004年の旅行記を思い出し、このBLOGで掲載していこうと思う。

 本日は予告まで~。




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at 23:46|PermalinkComments(2) 「旅行(パース04年?)」編 

2008年04月16日

久しぶりにタパスタパス

 久しぶりにPCと長い時間にらめっこ

 まぁ、まだ本格的にPCが作動していなくて、一部どうしても本調子ではない。それを直そうにもよくわからずパニック気味

 それができないからといって、今のところ大きな問題が起きるわけではないのだが、やはり気になるのだ。

 もうしばらく時間がかかりそうだな。


久しぶりにタパスタパス(鎌倉編)


 さて、鎌倉巡りをしていたが、おなかも減ってきたので、段葛の横の商店街を歩いているうちにが・・・。

 ポツリ雨 

 傘を差す必要はないか・・・と思っていたが、どんどん雨脚が強くなりつつあり、早足でレストランへ向かう。

 鎌倉でのウィンドウショッピングも楽しめたもんじゃない。

 小町通りの鎌倉駅近くに見つけてあったレストランに入るが、順番待ちをしている人が数人。

 まぁ、どこに入ってもきっとお客さんは満員状態だろうし、しばらく待つことにした。

 そう、ここは・・・。

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【タパスタパス】

 以前、銀座で入ったタパスタパスのチェーン店。

 中の雰囲気は地域によって多少違うだろうが、久しぶりのイタリアンだから僕としては嬉しかったんだけどね。

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【大盛りでもいいよ~ん】

 ここはビルの地下一階にあり、思ったよりは暗めの空間

 それでも大勢の人でにぎわっている。

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【ディスプレイも楽しい】

 イタリアンといえばやっぱりどうしてもパスタ狙い。

 まぁ日中の時間帯だから種類も限られているようで・・・いわゆるランチタイムってことでね。

 それでもやっぱりトマトソース系によだれが出そうになる。

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【ナスのトマトソースパスタ】

 お連れ様は・・・。

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【カルボナーラ】

 いやぁ、おいしかったよ。

 イタリアンの雰囲気は今一だったけどね(空間が日本っぽく、狭いかな)。

 ただね、外はかなり寒かったので、なかなか身体が暖まらなくて・・・。

 本当はもう少し鎌倉を堪能したかったんだけど、帰ることにした。

 やっぱり鎌倉は雨より青空の似合う街のひとつだよね~(季節にもよるか)。





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at 23:20|PermalinkComments(0) 「旅行(神奈川)」編 

2008年04月15日

頼朝に逢う

 今日の関東はほんわかな春だったね。

 まぁ、明日あたりからまた崩れるっていうから、こういう日は大切に過ごさなきゃ損だよね。

 結局、普通に一日を過ごしたけれど、気持ちはちょっとは前向きになっているかな。

 先週から始まったドラマでマチャアキこと堺正章が主演のドラマ無理な恋愛の第一話を見て、できることならその後も見てみたいって思ったんだけどね・・・。

 すっかり忘れてしまっていた(とほほほ)。

 マチャアキが歌っている主題歌忘れものは久しぶりのマチャアキ節が効いてて、なんだか切なくなるメロディなんだよなぁ。

 最近、こういう歌ってないもんね~。

 ヒット祈願しなきゃ、なぁ。


頼朝に逢う(鎌倉編)


 電車で鎌倉に行ったときには江ノ電極楽寺で降り、そのあとは歩いて長谷観音大仏を見て、最後に鶴岡八幡宮に立ち寄るのが僕の今までのルートだった。

 今回は雨の心配もあったので鶴岡八幡宮段葛の桜並木を最初に見て、鶴岡八幡宮をメインで観光をすることを決心したのは朝のこと。

 一通り、鶴岡八幡宮を眺めて戻ろうと思ったら、源頼朝の墓の道標が目に入ってきた。

 今まで一度も行ったことがなかったので、そちらにも足を伸ばすことに。

 鶴岡八幡宮から横にそれて歩くこと数分。

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【昭和を感じる】

 角には(閉まっていたが)昭和を思い出させるような店があり、郵便ポストも立っていた。

 決して新しいものだけがいいのではない。

 昔の良き時代を残していくのも大切な気がする。

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【道標】

 街中にはこうやって細かく標識があるので観光客にやさしい街でもある。

 それにしても桜の木が延々と続いているのにも驚きである。

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【石碑】

 頼朝にまつわる石碑なのだろうか・・・。

 そこまで深く考えずに写したもの。

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【頼朝、ここに眠る】

 やはり源頼朝は鎌倉を愛していたのだろう。

 お墓の前でじっとしているだけで、800年も昔の人々の声が聞こえてくるような気がした。

 今でこそ、多くの民家が建ち並び、華やかな観光地になっているが、この時代にはそんな面影もなく、多くの自然に囲まれていた場所だったに違いない。

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【桜並木ともお別れ】

 温故知新・・・故(ふる)きを温(たず)ねて新しきを知る。

 歴史の偉大さを感じるとついつい頭に浮かんでくる四文字熟語(笑)。

 どう頑張っても800年前に行くことはできないが、頼朝のお墓の前に立ち、そのお墓をじっと眺めていたら、その歴史にもっと触れたくなってきてしまう。

 興味を持ってから歴史を学ぶと楽しいもんだよね~。

 鶴岡八幡宮の周りにも多くの見所があるのだが・・・。

 あ、あ、雨が・・・。





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at 23:43|PermalinkComments(0) 「旅行(神奈川)」編 

2008年04月14日

舞殿が蘇える

 今日は休み。

 ということは・・・。

 そう、温泉温泉でお風呂に入って、サウナに入って、ビール飲んで、ぐったり眠って、またサウナに入って・・・笑。

 サウナに入ったら、一人のおじいちゃんに声をかけられた。

「ちょっと伺いますが・・・。」

「あ、はい。」

「木村さんですか?」

「・・・いえ・・・。」

「あ、いや・・・ずっと気になっていて・・・。」

「その方、そんなに似ているんですか?」

「はい。」

 うひゃ、その木村さんという方にお目にかかりたいって思ったよ。

 そのおじいさん、ときどき見かけたことがある人だったんだけど、見かけるたびにそう思われていたのかなぁ。

 まぁ、その辺に転がっているような顔だから、仕方ないけどね(爆)。

 さて、滞っている鎌倉の記事の続きでも・・・。


舞殿が蘇える(鎌倉編)


 鶴岡八幡宮の本殿を一通り見て、階段を下りていくと大勢の人たちが何やら集まりだしてきた。

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【献詠披講式の準備中】

 たまたま偶然なのだが、この献詠披講式なるもの平成17年より、3月の最終土曜日か日曜日を選び、舞殿において再開されたものらしい。

 いつも人ごみを避けるために土曜や日曜にはこういった場所に足を運ばなかったが、今回は日曜日ということでラッキーキラキラだったのかもしれない。

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【お供え物も豪華】

 この披講は平安時代より宮中に伝わってきた古式ゆかしい行事である。

 鎌倉時代の鎌倉においても源頼朝公が花見の宴を催した際に、管弦詩歌の儀を行ったという記述が吾妻鏡に記されている。

 また源実朝公に至っては金槐和歌集を遺すほど和歌に精通し、文人将軍として知られていたとのことである。

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【誰がどの役かわからない】

 このような故事をもとに、鶴岡八幡宮披講式はご神前に和歌を献詠する神事として執り行われるわけだ。

 披講の諸役は宮中歌会始披講会の先生方の指導を受けた神職が、鎌倉の歌会に相応しく直垂に引立烏帽子という出立ちで務めるという。

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【一般の方も】

 この日はあまりの寒さに、見ている人にとっては結構辛かったんじゃないだろうか。僕なんかブルブル震えていたし・・・。

 昔の人はこうやって行事をこなしていたんだろうね~。

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【いいものを見させていただきましたぁ】

 いつもはこの舞殿も建物だけを外から見物するだけだが、こうやって人が入り、動いているのを見ると、まるで自分も鎌倉時代に戻ったような錯覚に陥った。

 だけど・・・。

 あえて言うなら、舞殿に上がる人々は銀縁のめがねをはずしてもらえたら、さらに良かったんだけどなぁ。





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at 20:48|PermalinkComments(0) 「旅行(神奈川)」編 

2008年04月13日

関東、寒すぎ

 金曜日に飲んで、昨日・今日と通しで仕事~。

 身体的にはちょっとしんどかったが、まぁ僕の性格というのは、忙しければ忙しいほど燃えるタイプで、そういうときに限って、あれもやりたい・・・これもやりたい・・・って思うタイプなんだよね。

 しかし、BLOGだけはなかなか書く余裕がなかったわけで。

 時間がなかったこともあるのだが、多くの機能を失ってしまったPCを復旧させなければならない状態だったわけ。

 たとえば、文字の修飾、写真の取り込みなどもそうだが、実はサイドバーにあるタグふれなどの機能も使えなかったのである。

 BLOGを書き終えたら、機能の復旧作業をする予定っす。

 それにしても、今日の関東・・・異常な寒さだったような気がするんだけど。

 帰りの電車はいつも満員状態(日曜の夜でも)なのに、今日はガラガラ状態

 きっとこの寒さだったので、みんな早めに家に帰ってヌクヌクしているのかも、ね。

 BLOGを書いていてもまだ身体がブルブルと震えてるよ。





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at 23:47|PermalinkComments(0) 「生活」編 

2008年04月12日

二日酔い

 夕べは遅かった上に、今日は早朝家を出なければならず、朝から眠い目をこすって職場へ。

 久しぶりに二日酔い睡眠不足がたたって、なかなか体が仕事モードになってくれない。

 救われたのは、前の職場に比べて仕事が楽チン(笑)だったからかな。

 今日・明日と頑張れば時間の余裕ができるので、PCもそのままで、おやすみなさい

 こんなときもあるさ。





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2008年04月11日

アップ、遅れ気味

 久しぶりに夜、時間が空いたので、今日は以前の職場M氏と飲みに行った。

 職場が変わってからほとんど遅番になっていて、なかなか誰かと飲みに行くジョッキということができなくなっていたので、かなり久しぶり。

 結局、最終電車で帰ってきた上に、翌日は通しってことでBLOGなんて書く余裕なしダメ

 それにしても飲みすぎた(多分、中ジョッキ7杯かな)。

 しかも、PCをリカバリーしたからといって、すべての機能が快適になったわけではない。

 それは、リカバリーディスクによって買ったときの状態に戻っただけで、多くの不具合を解決するためのアップデートをしなければならない。

 これが大変。

 ひとつアップデートするたびに再起動したりね。

 というわけで、ちょっとBLOGが遅れ気味

 もちろんまだ写真を掲載する昨日が復旧されてないので、今日も文章だけ(とほほほ)。





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at 23:59|PermalinkComments(0) 「趣味」編