2009年04月
2009年04月10日
春の色（其の壱）
関東はここ数日いい天気が続いている。
春というよりは初夏に近い気候だ。
街を歩いていても汗ばんでくるぐらいで、日中はジャケットを脱いでいなければしんどいほどのいい天気～。
この暖かさはまだ続くようだが、そのうち急に寒い日が来たりする（例年だと）ので、健康には充分気をつけなきゃね。
さて、この時期の写真って、やっぱり花～。
冬の間は華やかな街の景色がなかなかなく、春になって一気に咲き乱れるきれいな花を求めてしまうよね～。
僕もついついカメラを手に持つことが多くなっている気がする。
小さい頃に住んでいた北海道では道路の脇に咲いていた菜の花も、こちらではなかなか見かけない。
公園などに菜の花畑があって、鮮やかな黄色がまぶしい。
やっぱり春の花だね～。
それから～。
水仙もイメージは黄色なんだけど、白い水仙もなかなかきれいなものである。
これも北海道では雪解けの時期に芽を出して、春を告げる花のイメージがある。
チューリップは多くの色が品種改良され、出回っているね。
赤、白、黄色～♪
って歌われるが、今では数多くの色があるよね。
華やかな色で楽しませてくれる花･･･、
そばに寄ってくるのはミツバチやチョウだけではなく、人間も･･･だよ。
がははは。
春というよりは初夏に近い気候だ。
街を歩いていても汗ばんでくるぐらいで、日中はジャケットを脱いでいなければしんどいほどのいい天気～。
この暖かさはまだ続くようだが、そのうち急に寒い日が来たりする（例年だと）ので、健康には充分気をつけなきゃね。
さて、この時期の写真って、やっぱり花～。
冬の間は華やかな街の景色がなかなかなく、春になって一気に咲き乱れるきれいな花を求めてしまうよね～。
僕もついついカメラを手に持つことが多くなっている気がする。
【菜の花】
小さい頃に住んでいた北海道では道路の脇に咲いていた菜の花も、こちらではなかなか見かけない。
公園などに菜の花畑があって、鮮やかな黄色がまぶしい。
【もういっちょ】
やっぱり春の花だね～。
それから～。
【白い水仙】
水仙もイメージは黄色なんだけど、白い水仙もなかなかきれいなものである。
これも北海道では雪解けの時期に芽を出して、春を告げる花のイメージがある。
【白いチューリップ】
チューリップは多くの色が品種改良され、出回っているね。
赤、白、黄色～♪
って歌われるが、今では数多くの色があるよね。
華やかな色で楽しませてくれる花･･･、
そばに寄ってくるのはミツバチやチョウだけではなく、人間も･･･だよ。
がははは。
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2009年04月09日
桜の木の下で
心地よいほどのいい天気。
関東の桜も満開･･･を通り過ぎて、すでに散り始めている。
春の中でも桜の季節って本当に短くて、あっという間に過ぎ去っていく。
だからこそ、桜というのはいいのかもしれない。
今の機会を逃したら、また１年間待っていなければならない。
やっぱりカメラ小僧の血が騒ぐ。
ん？
小僧
･･･なんてことはないか。
この間もＢＬＯＧで書いたのだが、僕の中での桜はやっぱり世田谷。
いや、日本全国各地に桜の名所はいっぱいあるだろうが･･･。
学生時代も桜で始まったし、社会人になってからも何度か桜の季節を過ごしたことがある。
再び、世田谷の桜を見るようになったのは４～５年前から･･･。
あまり時間がなかったので、満足いくほど楽しめなかったのだが、それでも今年もこうやって青空の下で桜を見ることができ、よかったと思う。
ここは元職場の途中にあるお寺の境内。
子供たちが散った桜の花びらを気にしながら遊んでいる。
通りすがりの女の子たちはしゃがみこんで花びらを集めていた。
一気に咲いた桜も春の風に乗って散っていく。
儚い命、だなぁ。
桜の木の下で別れ、桜の木の下で出会う･･･そんなシーンって誰でも経験しているんじゃないかな。
なんて、こうやって桜の下にいたんだけど、だ～れとも会えませんでしたぁぁああ。
関東の桜も満開･･･を通り過ぎて、すでに散り始めている。
春の中でも桜の季節って本当に短くて、あっという間に過ぎ去っていく。
だからこそ、桜というのはいいのかもしれない。
今の機会を逃したら、また１年間待っていなければならない。
やっぱりカメラ小僧の血が騒ぐ。
ん？
小僧
･･･なんてことはないか。
【桜満開】
この間もＢＬＯＧで書いたのだが、僕の中での桜はやっぱり世田谷。
いや、日本全国各地に桜の名所はいっぱいあるだろうが･･･。
学生時代も桜で始まったし、社会人になってからも何度か桜の季節を過ごしたことがある。
再び、世田谷の桜を見るようになったのは４～５年前から･･･。
あまり時間がなかったので、満足いくほど楽しめなかったのだが、それでも今年もこうやって青空の下で桜を見ることができ、よかったと思う。
【まるで雪のよう】
ここは元職場の途中にあるお寺の境内。
子供たちが散った桜の花びらを気にしながら遊んでいる。
通りすがりの女の子たちはしゃがみこんで花びらを集めていた。
【桜の花びら】
一気に咲いた桜も春の風に乗って散っていく。
儚い命、だなぁ。
桜の木の下で別れ、桜の木の下で出会う･･･そんなシーンって誰でも経験しているんじゃないかな。
なんて、こうやって桜の下にいたんだけど、だ～れとも会えませんでしたぁぁああ。
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2009年04月08日
実は苦手なんだけど
めっきり春らしくなってきたね～。
最近、通勤途中でかなり気になっていたもの。
それは･･･。
このパッケージ。
緑の電車といえば、山手線。
ふと、他の色はないのかなぁって思ったりもしたのだが･･･。
オレンジ色なら中央線、黄色なら総武線･･･、もしかしたらその沿線上には売っているのかもしれない。
見ているだけで楽しくなってくる。
で、この箱の中身は･･･。
メロンパンなんだけど、ね。
ＪＲ新宿駅の中央口を出て、左側に歩いて行くとサンピエロというパン屋さんがある。
そこの店頭にド～ンと並んでいるのを見て、前々から興味のあったもの。
一箱に７種類のメロンパンが入っていて、１０００円。
実はあまり好き嫌いのない僕なのだが、昔からメロンパンは苦手。
食べないわけではないが、好んでは口にしない。
それなのに、どうしても買ってみたくなったわけで･･･。
まぁ、職場のスタッフに差し入れってことで、僕的には満足～。
７種類のメロンパンだが、どんな味なんだろう。
微妙に形も違うし、硬さも違う。
抹茶やチョコレートの匂いがするのにメロンパン。
形だって結構いびつなものがあるんだよね～。
で、お皿の中央のいびつなメロンパンを半分だけいただくことに～。
これは食感がメロンパンではない。
モチモチっとしていて、中にはトロ～リとしたチョコが入っていた。
まぁ、みんなは満足してくれたようなので、ＯＫ
としようっと。
最近、通勤途中でかなり気になっていたもの。
それは･･･。
このパッケージ。
【買ってみましたぁぁああ】
緑の電車といえば、山手線。
ふと、他の色はないのかなぁって思ったりもしたのだが･･･。
オレンジ色なら中央線、黄色なら総武線･･･、もしかしたらその沿線上には売っているのかもしれない。
【角度を変えて】
見ているだけで楽しくなってくる。
で、この箱の中身は･･･。
【メロンパ～ン】
メロンパンなんだけど、ね。
ＪＲ新宿駅の中央口を出て、左側に歩いて行くとサンピエロというパン屋さんがある。
そこの店頭にド～ンと並んでいるのを見て、前々から興味のあったもの。
一箱に７種類のメロンパンが入っていて、１０００円。
【どんな味？】
実はあまり好き嫌いのない僕なのだが、昔からメロンパンは苦手。
食べないわけではないが、好んでは口にしない。
それなのに、どうしても買ってみたくなったわけで･･･。
まぁ、職場のスタッフに差し入れってことで、僕的には満足～。
【全部で７種類】
７種類のメロンパンだが、どんな味なんだろう。
微妙に形も違うし、硬さも違う。
抹茶やチョコレートの匂いがするのにメロンパン。
形だって結構いびつなものがあるんだよね～。
で、お皿の中央のいびつなメロンパンを半分だけいただくことに～。
これは食感がメロンパンではない。
モチモチっとしていて、中にはトロ～リとしたチョコが入っていた。
まぁ、みんなは満足してくれたようなので、ＯＫ
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2009年04月07日
羽根付き餃子
昨日・今日と２連休だったんだけど、今日の休みは急遽休むことになったので心の準備も何もない。
で、せっかくの休みだから、家でゴロゴロすることに決定。
いい天気だからどこかに行きたいって思ったりもしたのだが、ひっそりと生活することに（笑）。
最近ちょっとはまっているのが、羽根付き餃子。
こんな風になってしまいましたぁ～。
見た目は悪いが、まずくはないっすよぉ。
冷凍の餃子が、ちょっとした工夫でおいしくなるんだよね～。
水溶き片栗粉をフライパンに流して、１～２分焼くとカリッとした羽ができるのだが、以前作ったときには量が多かったせいか、それとも焼く時間が短かったせいか、カリッとしていなくて失敗。
今回はなかなかの上出来だったような気がする。
早い時間からビールをぐい飲み
していたので、そろそろ寝るとするかな。
では～。
で、せっかくの休みだから、家でゴロゴロすることに決定。
いい天気だからどこかに行きたいって思ったりもしたのだが、ひっそりと生活することに（笑）。
最近ちょっとはまっているのが、羽根付き餃子。
こんな風になってしまいましたぁ～。
【男の羽根付き餃子】
見た目は悪いが、まずくはないっすよぉ。
冷凍の餃子が、ちょっとした工夫でおいしくなるんだよね～。
水溶き片栗粉をフライパンに流して、１～２分焼くとカリッとした羽ができるのだが、以前作ったときには量が多かったせいか、それとも焼く時間が短かったせいか、カリッとしていなくて失敗。
今回はなかなかの上出来だったような気がする。
早い時間からビールをぐい飲み
していたので、そろそろ寝るとするかな。では～。
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2009年04月06日
千の風になって
先週の土曜日のこと･･･。
出勤のために家を出て駅まで歩いていく途中、どこからか懐かしい音楽が流れてくる。
ふと自分も心の中で口ずさむ。
何という曲だったかなぁ～、なんて思いながら駅前のロータリーに着くと。
市内の中学校の吹奏楽部が、何やら演奏している。
一度は駅まで行ったのだが、電車の時間を確認して１本遅らせることに（余裕をもっての出勤でよかったぁ）。
思わず、演奏を見学することにした。
警察官を目の前に数曲の音楽を奏でる。
きっと春の交通安全週間のイベントだろう。
いつもは殺伐とした広場も、今日は警察官が溢れている。
そういえば、
このすぐ横にある交差点でのこと。
僕が信号のない横断歩道を渡っていると、一台の乗用車が横断歩道の手前を徐行して停まりかけたかに見えた。
すでに僕は半分ほど横断歩道を渡っていたのだが･･･。
そのドライバー（おばさんだったが）が左右の確認をしているかに見えた瞬間。
僕の目の前を加速して出て行ったわけ。
ん。
それってあり
多分、僕があと一歩前進していたらぶつかっていたと思われるほどの状態だったんだよなぁ。
そのおばさん、横断歩道を渡っている僕を見ているような気配が全くなく、思わず、
ばっかやろ～
って、叫びたい心境だったよ。
おばさん（全員が全員ではないが）の運転って恐いよね～。
信号のない交差点での停止は、基本横断歩道の前で止まれでしょ。
なんで横断歩道を過ぎてから停まるんだよ。
ましてや人が渡っているんだよ、人が･･･。
横断歩道をスルーして止まるなら（もちろんこれもダメなんだけど）まだしも、当たり前のような顔をして進んでしまうのも、実はおばさんに多い。
これは最近、僕が観察した結果のこと。
しっかり止まりなさい、そのうち事故を起こすよ･･･って言ってやりたいもんだ。
で、ここ数日、この交差点におまわりさんが立っているんだけど、ね。
その交差点を渡ろうと思ったら案の定、乗用車が一台来て、横断歩道の手前で停まったわけ。
そうしたら、そのおまわりさんの見ている前で、ドライバー（若めの女性だったんだけど）が僕に･･･。
渡りなさいっていう手招きをしたんだよ。
なんだか笑っちゃった。
だって、その横断歩道でそんなことされたの初めてだったからね。
おまわりさんって偉大だな（皮肉たっぷり）。
やさしい音色で千の風になっての音楽になったら、道行く人々が足を止めて聞き入っている。
この場でこの曲か。
なんだか交通事故で亡くなった人（やご遺族の方）に贈られているような、そんな気がしたのは僕だけだろうか。
この日一日、僕の耳の奥ではこの曲が流れていたような気がする。
僕自身も車を運転する身。
気をつけて運転します。
あ、ちなみにちょっとだけ自慢。
まだ、僕の運転免許証は一度も汚したことがありません。
常にゴールドカード状態ですよ。
そういえば、今年免許証更新だぁ～。
出勤のために家を出て駅まで歩いていく途中、どこからか懐かしい音楽が流れてくる。
ふと自分も心の中で口ずさむ。
何という曲だったかなぁ～、なんて思いながら駅前のロータリーに着くと。
【ブラバン】
市内の中学校の吹奏楽部が、何やら演奏している。
一度は駅まで行ったのだが、電車の時間を確認して１本遅らせることに（余裕をもっての出勤でよかったぁ）。
思わず、演奏を見学することにした。
【頑張れ、中学生】
警察官を目の前に数曲の音楽を奏でる。
きっと春の交通安全週間のイベントだろう。
いつもは殺伐とした広場も、今日は警察官が溢れている。
【きりりとした】
そういえば、
このすぐ横にある交差点でのこと。
僕が信号のない横断歩道を渡っていると、一台の乗用車が横断歩道の手前を徐行して停まりかけたかに見えた。
すでに僕は半分ほど横断歩道を渡っていたのだが･･･。
そのドライバー（おばさんだったが）が左右の確認をしているかに見えた瞬間。
僕の目の前を加速して出て行ったわけ。
ん。
それってあり
多分、僕があと一歩前進していたらぶつかっていたと思われるほどの状態だったんだよなぁ。
そのおばさん、横断歩道を渡っている僕を見ているような気配が全くなく、思わず、
ばっかやろ～
って、叫びたい心境だったよ。
おばさん（全員が全員ではないが）の運転って恐いよね～。
信号のない交差点での停止は、基本横断歩道の前で止まれでしょ。
なんで横断歩道を過ぎてから停まるんだよ。
ましてや人が渡っているんだよ、人が･･･。
横断歩道をスルーして止まるなら（もちろんこれもダメなんだけど）まだしも、当たり前のような顔をして進んでしまうのも、実はおばさんに多い。
これは最近、僕が観察した結果のこと。
しっかり止まりなさい、そのうち事故を起こすよ･･･って言ってやりたいもんだ。
【千の風になって】
で、ここ数日、この交差点におまわりさんが立っているんだけど、ね。
その交差点を渡ろうと思ったら案の定、乗用車が一台来て、横断歩道の手前で停まったわけ。
そうしたら、そのおまわりさんの見ている前で、ドライバー（若めの女性だったんだけど）が僕に･･･。
渡りなさいっていう手招きをしたんだよ。
なんだか笑っちゃった。
だって、その横断歩道でそんなことされたの初めてだったからね。
おまわりさんって偉大だな（皮肉たっぷり）。
【楽しませていただきました】
やさしい音色で千の風になっての音楽になったら、道行く人々が足を止めて聞き入っている。
この場でこの曲か。
なんだか交通事故で亡くなった人（やご遺族の方）に贈られているような、そんな気がしたのは僕だけだろうか。
この日一日、僕の耳の奥ではこの曲が流れていたような気がする。
僕自身も車を運転する身。
気をつけて運転します。
あ、ちなみにちょっとだけ自慢。
まだ、僕の運転免許証は一度も汚したことがありません。
常にゴールドカード状態ですよ。
そういえば、今年免許証更新だぁ～。
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2009年04月05日
懐かしき信玄餅
忙しい日曜日も終わり、ホッと一息。
なんだか、日曜日が来るのが早い（普通なら嬉しい日曜日だろうが）。
っていうか、一週間が早い。
歳を取ったせいかなぁ（しみじみ～）。
で、今日の一枚は･･･っと。
職場のＷ君のお土産～。
おいしくいただきましたぁ。
なんだか懐かしい。
まだ社会人になりたての頃、毎年夏のキャンプで小淵沢（山梨県）に出かけていた時期がある。
関東のジメジメとした夏を避けるように、山梨県の高原は爽やかそのもの。
キャンプとはいっても仕事。
その頃は小学生を対象としたキャンプを企画して、毎年５０人～１２０人ぐらいの子供たちと野外生活を送っていた時期。
信玄棒道をよく歩いたっけ。
あの頃のスタッフとはほとんどが疎遠になってしまった今だが、みんな元気でいるのかな？
いつもその帰りには何故か信玄餅をお土産に職場に持ち帰ったものだ。
これ･･･、きなこが喉に引っかかり、咳き込むんだよね～（笑）。
気をつけて食べないと･･･（爆）。
なんだか、日曜日が来るのが早い（普通なら嬉しい日曜日だろうが）。
っていうか、一週間が早い。
歳を取ったせいかなぁ（しみじみ～）。
で、今日の一枚は･･･っと。
【信玄餅～】
職場のＷ君のお土産～。
おいしくいただきましたぁ。
なんだか懐かしい。
まだ社会人になりたての頃、毎年夏のキャンプで小淵沢（山梨県）に出かけていた時期がある。
関東のジメジメとした夏を避けるように、山梨県の高原は爽やかそのもの。
キャンプとはいっても仕事。
その頃は小学生を対象としたキャンプを企画して、毎年５０人～１２０人ぐらいの子供たちと野外生活を送っていた時期。
信玄棒道をよく歩いたっけ。
あの頃のスタッフとはほとんどが疎遠になってしまった今だが、みんな元気でいるのかな？
いつもその帰りには何故か信玄餅をお土産に職場に持ち帰ったものだ。
これ･･･、きなこが喉に引っかかり、咳き込むんだよね～（笑）。
気をつけて食べないと･･･（爆）。
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2009年04月04日
ＡＲＴ
週末はどうしてもブログが滞ってしまう。
時間がないから仕方のないこと。
それでも一日一度は何とか更新したい思いでキーボードを打つのだが、睡魔が襲ってくる（ぶひっ）。
で、今日の写真は･･･。
常連のおばさんで、よく差し入れを持ってきてくれる方がいるのだが、この日はこんなものを持ってきてくれた。
よく北海道時代にまりも羊羹という羊羹を口にしたことがあるのだが、最近は見ることもなかったし、記憶からも消されていたのだが･･･。
でも、この羊羹、微妙にグレープの匂いがする。
思わず、こんなのを作ってみた（暇？？？）。
あ、ちなみにこれは羊羹ではなく、ゼリーだったんだけど･･･。
まりも羊羹、
懐かしいなぁ。
時間がないから仕方のないこと。
それでも一日一度は何とか更新したい思いでキーボードを打つのだが、睡魔が襲ってくる（ぶひっ）。
で、今日の写真は･･･。
【ＡＲＴ】
常連のおばさんで、よく差し入れを持ってきてくれる方がいるのだが、この日はこんなものを持ってきてくれた。
よく北海道時代にまりも羊羹という羊羹を口にしたことがあるのだが、最近は見ることもなかったし、記憶からも消されていたのだが･･･。
でも、この羊羹、微妙にグレープの匂いがする。
思わず、こんなのを作ってみた（暇？？？）。
あ、ちなみにこれは羊羹ではなく、ゼリーだったんだけど･･･。
まりも羊羹、
懐かしいなぁ。
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2009年04月03日
酔っぱの季節
さすがっ
新年度、初の金曜日（が、意味があるのかどうか定かではないが）。
帰宅途中の新宿駅構内は多くの酔っ払いでにぎわっている。
ん～。
にぎわっているっていうのも、おかしいか･･･。
それにしても今日は人が多く、先に進むのもしんどい。
酔っ払いのおっさん･･･ではなく、やはり若者の方が比重を占めている。
電車でも･･･。
池袋駅に着いてドアが開き、人が入れ替わる。
と、その瞬間ゴツッと鈍い音。
若者がシートの手すりに頭をぶつけたようだ。
こいつ、酔ってる？
と思った瞬間、もつれた足でホームに体半分出るような形で倒れこんでしまった。
動かない。
すると、友人らしき若者が彼の肩の辺りを引っ張ってずるずるとホームに出していく。
全く彼の表情に生気が見られない（ちと心配だったが）。
完璧に意識を失っているようだ。
僕にもそういう経験がないわけではない（苦笑）。
多くの人々が一度や二度は意識がなくなるほど、お酒を飲んだ（飲まされた）ことがあるだろう。
記憶をたどると、あるある･･･。
大学入学間近の新入生歓迎コンパ。
入学してすぐに合宿に入った最終日にお酒を飲まされて（今、思うとあのときはたしか１８歳だったよなぁあああ）、足腰が立たなくなるほどの状態になったっけ。
下北沢のレストランでアルバイトを始めた頃、歓迎会で飲まされて立てなくなってしまい、その後どうなったのか記憶を失ったこともあった。
まぁ、僕の過去はこの辺にしておいて･･･。
これからは歓迎会やお花見のシーズン。
楽しく酔っ払う分にはいいのだろうが、駅のホームから落ちるとか、車にぶつかるなんてことがないように、気をつけてくださいな。
新年度、初の金曜日（が、意味があるのかどうか定かではないが）。
帰宅途中の新宿駅構内は多くの酔っ払いでにぎわっている。
ん～。
にぎわっているっていうのも、おかしいか･･･。
それにしても今日は人が多く、先に進むのもしんどい。
酔っ払いのおっさん･･･ではなく、やはり若者の方が比重を占めている。
電車でも･･･。
池袋駅に着いてドアが開き、人が入れ替わる。
と、その瞬間ゴツッと鈍い音。
若者がシートの手すりに頭をぶつけたようだ。
こいつ、酔ってる？
と思った瞬間、もつれた足でホームに体半分出るような形で倒れこんでしまった。
動かない。
すると、友人らしき若者が彼の肩の辺りを引っ張ってずるずるとホームに出していく。
全く彼の表情に生気が見られない（ちと心配だったが）。
完璧に意識を失っているようだ。
【春だね】
僕にもそういう経験がないわけではない（苦笑）。
多くの人々が一度や二度は意識がなくなるほど、お酒を飲んだ（飲まされた）ことがあるだろう。
記憶をたどると、あるある･･･。
大学入学間近の新入生歓迎コンパ。
入学してすぐに合宿に入った最終日にお酒を飲まされて（今、思うとあのときはたしか１８歳だったよなぁあああ）、足腰が立たなくなるほどの状態になったっけ。
下北沢のレストランでアルバイトを始めた頃、歓迎会で飲まされて立てなくなってしまい、その後どうなったのか記憶を失ったこともあった。
まぁ、僕の過去はこの辺にしておいて･･･。
これからは歓迎会やお花見のシーズン。
楽しく酔っ払う分にはいいのだろうが、駅のホームから落ちるとか、車にぶつかるなんてことがないように、気をつけてくださいな。
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2009年04月02日
桜といえば･･･
晴れてはいるものの、北風が冷たい一日だった。
新年度を向かえ、多くの若者が社会に飛び出したことと思う。
新調したスーツにキャリーバッグを引きずっている若者を見ると、思わず、頑張れよと声をかけたくなる。
未来の夢に向かって羽ばたく若者たち･･･。
みんながみんな、成功するわけではない。
挫折をしたり、夢を失ったりするんだろうが、それでも生きていかなければいけないわけで･･･、学生時代のようには甘くはないことも感じるだろう。
そんなときは、がむしゃらに前に進まず、後ろを振り向くことも必要なんだよ。
きっと、誰かが肩を叩いてくれるはずだから。
なんて、偉そうなことを書くだけ技量のある僕ではない。
人生の成功に向かって歩き始めた若者に、メッセージを送れるほど立派な生き方をしてきた僕ではない。
多くの挫折を味わってきたのは事実だし、まだまだ人間としては半人前だが（苦）。
ついつい桜の季節になると、人生のスタートを感じてしまう。
それだけ、いろんな意味で僕にも多くのスタートがあったってことかな。
胸躍るスタートをしても、大なり小なり挫折を繰り返し、そこから這い上がってはまた滑り落ちる･･･の繰り返し。
人生って甘くない
ってことも充分思い知らされたからこそ、言えることかな。
で、桜の季節。
桜といえば･･･。
だよね～。
これは甘い
和菓子の中でも３本指に入るくらい、好きな一品（笑）。
あ、
食べるより、匂いが好きなのかも･･･（がははは）。
新年度を向かえ、多くの若者が社会に飛び出したことと思う。
新調したスーツにキャリーバッグを引きずっている若者を見ると、思わず、頑張れよと声をかけたくなる。
未来の夢に向かって羽ばたく若者たち･･･。
みんながみんな、成功するわけではない。
挫折をしたり、夢を失ったりするんだろうが、それでも生きていかなければいけないわけで･･･、学生時代のようには甘くはないことも感じるだろう。
そんなときは、がむしゃらに前に進まず、後ろを振り向くことも必要なんだよ。
きっと、誰かが肩を叩いてくれるはずだから。
【桜】
なんて、偉そうなことを書くだけ技量のある僕ではない。
人生の成功に向かって歩き始めた若者に、メッセージを送れるほど立派な生き方をしてきた僕ではない。
多くの挫折を味わってきたのは事実だし、まだまだ人間としては半人前だが（苦）。
ついつい桜の季節になると、人生のスタートを感じてしまう。
それだけ、いろんな意味で僕にも多くのスタートがあったってことかな。
胸躍るスタートをしても、大なり小なり挫折を繰り返し、そこから這い上がってはまた滑り落ちる･･･の繰り返し。
人生って甘くない
ってことも充分思い知らされたからこそ、言えることかな。で、桜の季節。
桜といえば･･･。
【道明寺】
だよね～。
これは甘い
和菓子の中でも３本指に入るくらい、好きな一品（笑）。
あ、
食べるより、匂いが好きなのかも･･･（がははは）。
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2009年04月01日
桜
今日からいよいよ新年度～。
がんばるど～
って思いながらカーテンを開けると、空はどんよりとした曇り空。
夕方からは雨が降ったり止んだり･･･、夜には雷
を伴っての豪雨。
新年度、初日から雨･･･。
まだまだ花冷えの関東である。
写真だけ見ると一分咲きって感じだね。
３月の下旬に久しぶりに世田谷まで足を運び、ついでに元職場にまで挨拶に行ってきたんだけど、その横の公園で写した桜である。
去年まではこの桜を何度も見ながら仕事をしていたんだよなぁ、ってしみじみ。
今の職場の周りには桜のきれいな公園がない。
今年最後のお花見かなぁ、
なんて思ったりしながら、数枚の写真を撮ってきたんだけどね～、それにしても思っていたほど咲き乱れていなくて残念。
子供たちもついつい桜の木の下に集まって、なにやら相談。
多くの桜の名所があるのだろうが、僕は世田谷の桜が大好きである。
桜が咲くたびに、遠い昔を思い出す。
大学の入学式も桜の下を歩いて、門をくぐった。
これから始まる新しい生活の期待と不安をいっぱい背負い込んで、歩いた桜並木･･･それも世田谷。
桜丘、桜新町、桜、桜上水など、桜のついた町も多い。
できることなら、桜の満開のうちにもう一度行ってみたいのだが･･･。
がんばるど～
って思いながらカーテンを開けると、空はどんよりとした曇り空。
夕方からは雨が降ったり止んだり･･･、夜には雷
を伴っての豪雨。新年度、初日から雨･･･。
まだまだ花冷えの関東である。
【まだまだ一分咲き（３月２９日撮影・世田谷Ｃ公園にて）】
写真だけ見ると一分咲きって感じだね。
３月の下旬に久しぶりに世田谷まで足を運び、ついでに元職場にまで挨拶に行ってきたんだけど、その横の公園で写した桜である。
去年まではこの桜を何度も見ながら仕事をしていたんだよなぁ、ってしみじみ。
【さ～く～ら～】
今の職場の周りには桜のきれいな公園がない。
今年最後のお花見かなぁ、
なんて思ったりしながら、数枚の写真を撮ってきたんだけどね～、それにしても思っていたほど咲き乱れていなくて残念。
【桜の木の下で】
子供たちもついつい桜の木の下に集まって、なにやら相談。
多くの桜の名所があるのだろうが、僕は世田谷の桜が大好きである。
桜が咲くたびに、遠い昔を思い出す。
大学の入学式も桜の下を歩いて、門をくぐった。
これから始まる新しい生活の期待と不安をいっぱい背負い込んで、歩いた桜並木･･･それも世田谷。
桜丘、桜新町、桜、桜上水など、桜のついた町も多い。
できることなら、桜の満開のうちにもう一度行ってみたいのだが･･･。
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