2009年06月
2009年06月20日
今年の夏は熱いぞ!
梅雨時はとにかく湿度が高く、不快感がつきまとう。
職場も思っていた以上に湿度があり、しんどい。
事務所は快適なのだが・・・、現場はどうしてもこの時期、湿度が下がってくれない。
最近までは僕の職場の5分の4はアルバイトで補っていたが、ここに来てさらにパワーアップ。
この間、アルバイト募集をしたところ面接に約20人ほど応募してきて、そのうちの4分の3ほど採用したので、研修で大忙しなのだ。
普段は事務所での仕事が多いのだが、こうなると現場で研修するのが僕の役目。
老体に鞭打ち(苦笑)、若い人たちと悪戦苦闘
全てが全て育ってくれるわけではない。
どこかで挫折し、消えていく人も少なくはない。
今回採用した中に2名の中国人がいる。
実は今の職場の利用客は地域的に中国人や韓国人も多く、アジア系に限らずアメリカ人やヨーロッパ人もよく利用しに来る。
英語は何とかなっても、中国語は全くできない。
彼らがいることによって言葉の壁が解消されることが大きな目的だが、専門用語を彼らに教えていくのも僕の仕事。
できることなら生きた中国語を僕が覚えてしまうのも一つの手段。
一石二鳥のつもりで彼らと接し、僕も中国語を覚えてみようかと密かに思っているのだが(笑)、どうも英語より発音が複雑のようで難しいかもしれない。
硬くなった脳を柔らかくできるかどうか、チャレンジする価値はあるかもね。
若者が挫折していくか、僕が挫折するのか・・・今年の夏は熱いぞ
職場も思っていた以上に湿度があり、しんどい。
事務所は快適なのだが・・・、現場はどうしてもこの時期、湿度が下がってくれない。
最近までは僕の職場の5分の4はアルバイトで補っていたが、ここに来てさらにパワーアップ。
この間、アルバイト募集をしたところ面接に約20人ほど応募してきて、そのうちの4分の3ほど採用したので、研修で大忙しなのだ。
普段は事務所での仕事が多いのだが、こうなると現場で研修するのが僕の役目。
老体に鞭打ち(苦笑)、若い人たちと悪戦苦闘
全てが全て育ってくれるわけではない。
どこかで挫折し、消えていく人も少なくはない。
今回採用した中に2名の中国人がいる。
実は今の職場の利用客は地域的に中国人や韓国人も多く、アジア系に限らずアメリカ人やヨーロッパ人もよく利用しに来る。
英語は何とかなっても、中国語は全くできない。
彼らがいることによって言葉の壁が解消されることが大きな目的だが、専門用語を彼らに教えていくのも僕の仕事。
できることなら生きた中国語を僕が覚えてしまうのも一つの手段。
一石二鳥のつもりで彼らと接し、僕も中国語を覚えてみようかと密かに思っているのだが(笑)、どうも英語より発音が複雑のようで難しいかもしれない。
硬くなった脳を柔らかくできるかどうか、チャレンジする価値はあるかもね。
若者が挫折していくか、僕が挫折するのか・・・今年の夏は熱いぞ
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2009年06月19日
空釜の再利用って?
空釜の再利用って?
(2009年5月12日牛に引かれて善光寺参り編)
上信越道上りの横川SAはおぎのやグッズでいっぱい。
ちょっと感動したのはおぎのやのロゴマーク。
何気ないデザインだが、釜飯の蓋をアピール。
抹茶色がさらに和を掻き立てる。
で、ついついおぎのやの釜飯を・・・(笑)。
【釜飯】
買ってしまった。
売り場の前にある電車は単なるディスプレイではなく、中に入ることもできる。
まるで駅で駅弁を買った雰囲気。
多分、ここで弁当を開いて食べてもいいんじゃないかな(誰もいなかったので、そこまでの勇気はなかったが)。
【いただきまぁ~す(イメージ・・・笑)】
おぎのやグッズも楽しいものがいっぱいある。
今回は買ってはいないけれど、釜飯のストラップやぬいぐるみもあるし、釜飯の入れ物に入ったアイスクリーム。
ストラップなんてかなりかわいい。
で、僕が今回購入したのが、これ↓。
【空釜専用漬物キット】
これにはさすがの僕も口があんぐり。
ここまでするか、って思いながら何度もこのグッズを手に取り、心の中で葛藤が始まる。
こんなグッズを買ったって使いやしないという思いとBLOGで紹介したいなぁっていう思い(苦笑)の葛藤である。
釜飯を食べた後って、各ご家庭ではその空釜を何に使っているのだろうか?
多分、ご家庭で作った混ぜご飯を中に入れる程度であとはきっと台所の奥にしまわれているんじゃないだろうか。
ちょっと興味が沸いてくるね。
いいアイディアがあったら教えてほしいな。
・・・
2009年6月19日の日記
今日は一日雨が降らないという天気予報を信じ、朝早くから洗濯(主夫は何でもこなさなければならいない)。
午後からはいつものように温泉へGO。
そういえば僕の体重なんだけど、数ヶ月前から60kgを行ったり来たりだったんだけど、今日計ったら・・・。
なんと、58.75kg。
ここまで来たらもう少し落としてみようかなぁ、なんて考えてしまうのだが、あまり減ってしまうと病気か・・・って思ってしまうから、ちょっと心配だよなぁ。
6年前が人生のマックス体重で68kgだったので、あと0.75kg落とせば10kgの減量に成功!というわけだ。
そこまででストップさせた方がいいかも、ね。
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2009年06月18日
横川SAの峠の釜飯
横川SAの峠の釜飯
(2009年5月12日牛に引かれて善光寺参り編)
善光寺の御開帳も充分楽しんだのだが、やっぱり天気が今一歩
雨が降らなかったことは不幸中の幸いといえばそれまでなのだが、やっぱり僕としては青空があることが最大のポイント。
でも、自然の摂理を動かすことができるわけもなく、結局、善光寺では終始曇り空。
まぁ、天気予報では雨の予報も出ていたことを考えるとそれはそれでよかったのかもしれない。
さて、メインはあくまでも善光寺の御開帳だったが、僕にとってはSA(サービスエリア)巡りも目的のひとつ。
もちろん行きの高速道でも数ヶ所立ち寄ったが、帰りも・・・。
そ、そ、上信越道の上りにある横川SA(写真上)。
ここにだけは寄りたいと思っていた。
横川の売りはやはり峠の釜飯。
などと思いながら、SAに入っていくと・・・。
あれれれ?
横川SAってこんなに立派だったっけ?
他のSAと見比べても、建物が純和風でしっとりと落ち着いたものに変わっている。
多分ね、以前はもっと違っていたような気がするんだけどなぁ。
【いらっしゃいませぇぇぇ】
中に入ると、おぎのやがどど~んと広がる。
笑えるほどに右も左もおぎのや~。
ここまで徹底されているSAもめずらしい。
おぎのやファンとしてはたまらない空間である。
【おぎのや】
峠の釜飯・・・と聞いてどんなイメージが沸く?
遠い昔、まだワラジを履いているような時代に旅人が険しい峠を登りつめたところで釜に詰めたお弁当を食べているようなイメージかなぁ。
でも、このおぎのやさんの歴史を紐解いてみると、
明治18年に国鉄横川駅にて構内営業を開始(創業)され、駅弁販売としては宇都宮に次ぐ老舗。
このときはまだ釜飯ではなく、実はなんと!
おむすび3個とたくあん1切れを竹の皮でつつんだものを5銭で販売されていたらしい。
昭和33年に駅弁峠の釜めしを横川駅にて発売。旅客の口コミで評判を呼び、有名誌の掲載を契機に大ヒットする(おぎのやHP参照)。
ということは、わらじを履いている時代ってわけではないんだよなぁ(笑)。
この横川SAでおぎのやを開店したのは平成5年。
それ以前に口にしたことがあるのだから、多分国道18号線沿いの碓氷峠で食べたんだろうなぁ。
う~ん、遠い昔だからはっきり覚えていないが・・・。
【峠の釜飯のうんちくが書かれている】
それにしても徹底したディスプレイで多くの観光客を楽しませてくれるおぎのや。
館内に入ってすぐの場所に駅をイメージして、プラットホームに止まっている電車がド~ンと置かれている。
SAだけど、まるで駅内にいるような空間である。
これじゃ、駅弁もほしくなるよなぁ(ぼそっ)。
【ここは駅?(ではないが)】
と、その前に・・・もう少し、店内を見て回ってからにしよう~っと。
すると、ここにもあった。
この醤油。
実はすでにこの醤油のうち、左側の2本は購入してあったのだ。
右の3本もここで買うか・・・。
【醤油5人兄弟(?)】
醤油とにらめっこして・・・今回は断念。
左の2本の味を確かめてからでも遅くはない(よね~)。
近いうちにこの醤油の味がどうだったか、BLOGでもアップしてみたいなと思っているのでお楽しみに~。
・・・
2009年6月18日の日記
今日も普通に一日が過ぎていく。
梅雨のひとときの晴れ間か・・・。
雨に当たることもなく、汗ばむほどの暑さでもなく。
明日は休み。
仕事の電話などが来ませんように~(笑)。
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2009年06月17日
自己嫌悪
一日が経つのが早い
時間が経つのが早いってことは、仕事や生活が充実しているから?
って若い頃はよく思ったものだが、今の年齢ではそれほど充実感はない。
満足に仕事もこなしてないような気がするんだよなぁ。
仕事に限らず、趣味でも何でも中途半端なような気がすることが多いわけ。
中途半端というか、一日の経つのが早いのでやりこなせてないってことかな。
う~ん、自己嫌悪・・・。
群馬に遊びに行った方からお土産いただいちゃいましたぁ。
ごちそうさまぁ~。
時間が経つのが早いってことは、仕事や生活が充実しているから?
って若い頃はよく思ったものだが、今の年齢ではそれほど充実感はない。
満足に仕事もこなしてないような気がするんだよなぁ。
仕事に限らず、趣味でも何でも中途半端なような気がすることが多いわけ。
中途半端というか、一日の経つのが早いのでやりこなせてないってことかな。
う~ん、自己嫌悪・・・。
【お土産~】
群馬に遊びに行った方からお土産いただいちゃいましたぁ。
ごちそうさまぁ~。
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2009年06月16日
八幡屋礒五郎
八幡屋礒五郎
(2009年5月12日牛に引かれて善光寺参り編)
ここ数日の写真はピンボケが多い(ピントの合わせ方を間違っている)のは、あらかじめ許してほしい。
これが僕の本当の実力ってこと、ね(汗)。
で、善光寺での楽しかった時間もあっという間。
写真を見ても分かるとおり、平日の善光寺も御開帳の時期だから観光客も半端な量ではない。
本当は日曜日だと多くのイベントもやっていたのは知っているのだが、その分観光客も平日並みっていうわけではないので、平日で充分大満足の僕である。
そして、善光寺といえば僕の中ではやっぱり、これ。
【八幡屋礒五郎(ピンボケごめん)】
八幡屋礒五郎って?
知る人ぞ知る、唐辛子専門のお店。
実はこの品物は高速道のSAなどにも売られているのだが、せっかくの善光寺だから、やはりメインの店に行くのがいい。
八幡屋礒五郎の七味唐辛子は、辛味を出すための唐辛子、辛味と香り両方を併せ持つ山椒・生姜、風味と香りの良い麻種・胡麻・陳皮・紫蘇の七つをブレンドしたもの。
特に七味唐辛子のブレンド方法には定義はないらしく、7種類の素材が入っていればどれでも七味唐辛子と呼んでかまわないらしい。
それほど多くの量を使うわけではないので、大きなものや量の多いものは僕にとっては必要はない。
特にこういったものは、一度封を開けてしまうとどんどんと風味が失われてしまうからね。
【大きな唐辛子がトレードマーク】
このお店、中は大勢の人でごった返していたが、僕もその中に混じって数品の品物を購入することができた。
品物は最後に載せるとして・・・。
【夕方の善光寺参道】
もと来た参道を歩いてきたら、さすがに夕方だけあって観光客もずいぶんと減っていた。
回向柱にも長い行列が途絶え、待ち時間がほとんどない状態で触れることができるようだ。
7年に一度の御開帳。
とはいえ、実際には6年に一度。
ん?
それなのに7年に一度って?
実は数え年で数えるそうで、御開帳の年をすでに1年と数えるから・・・らしい。
つまり、丑(うし)年と未(ひつじ)年に御開帳をやるってことなんだよね。
今度は未年だから、もしそのときにまた行くチャンスがあったら、平日の夕方を狙うっていうのもいいかもしれないな。
【善光寺の裏にも観光名所はある】
善光寺は江戸時代、徳川将軍家でも厚く信仰されていたことが記されている。
ご開帳が江戸でも行われていたって・・・?
あの本尊が・・・江戸に持って来られたってことかな?
【八幡屋礒五郎で買ったのはこれ】
定番の七味唐辛子は入れ物もノーマルなものと御開帳記念に併せたイヤーモデル缶があり、もちろんこの年にしか手に入らない(?)イヤーモデル缶を買うことに。
ノーマルなものよりも40円お高くて400円也(笑)。
そして、七味入り調味料として胡麻ラー油、これは630円也。
この日の朝(6月1日にブログで紹介)、SAで島ラー油を買いたかったんだけど、それを我慢した理由がわかったでしょ?
【炒め油にポン酢も】
せっかくだから炒め油とポン酢(各740円)も買うことに~。
辛いものは大好きなので、しばらくは長野の七味でヒ~ヒ~しながら食事をすることになるかな?
商品で笑えたのは、プチ缶ストラップなるものもあり、それもいいが、さすがに携帯電話にそのストラップをつけるっていうのは抵抗もあり・・・、購入はしていない。
上信越道で長野も近くなったとはいえ、なかなか足を伸ばすチャンスがない。
それでも帰り道だって、それなりに楽しみはある。
これはまた次回のお楽しみってことで。
・・・
2009年6月16日の日記
ゲリラ豪雨。
関東全域を襲ったゲリラ豪雨。
僕はその間も仕事をしていたので、どれだけ大雨だったのかはわからないが、それでも、その様子は感じ取れたほど。
昔の梅雨とは違うなぁ。
今年もこんな天気が多いのかな?
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2009年06月15日
仁王門周辺で
仁王門周辺で
(2009年5月12日牛に引かれて善光寺参り編)
せっかくお笑い芸人に会えたのに・・・。
一生懸命カメラを向けたのに・・・。
ピントが合っていないことに気づかず、結果・・・あんな写真しか残っていなかったのは・・・後の祭り。
その上、その状態で写真を撮っていたので、その後の写真も×(涙)のものがほとんど。
まぁ、そんな写真でもアップしていかなきゃ、なぁ~(とほほほ)。
山門からさらに下に降りると仁王門(上の写真)があるのだが、この辺りも楽しいお土産屋さんがいっぱい。
修学旅行生もいっぱい(笑)。
【仁王門】
修学旅行に善光寺に来ても、善光寺(観光地)の記憶より仲間との時間の記憶の方が残るもんだよね~。
まぁ、それでも楽しいのが一番。
で、その周りをウロウロしてちょっとお洒落な店があったので中に入ることにしたのだが、長野県に来たらやっぱりおやきかなぁ。
【このお店で、おやきを買いました】
それから、結構最近気になる切手。
郵政民営化になってからか、それとも昔からあったか、あまりわからないけれど、観光地に切手が売っていることが多い。
草津にもあったし、日光にもあったっけ。
もちろん善光寺にもあったので、覗いて思わず購入。
【御開帳記念のパッケージに入っている】
前にも書いたのだが、切手をコレクションしているわけではないのだが、最近気になるもののひとつ。
長野県の名物といえばおやき(笑)・・・ではなくりんご(爆)。
【善光寺とりんごの花】
このパッケージには80円切手が10枚と50円切手が4枚。
で、1000円ってわけだね。
【50円切手】
小さなアート。
切手の中には世界が広がって見える。
目を凝らして見ることもあるのだが、この小さな平面に大きな世界が広がるのが魅力のひとつである。
日本の切手って、やっぱりすごいと思わない?
【長野に来たら】
そ、そ、長野善光寺に来たら、このお店に寄らなきゃ、ね。
この唐辛子のデコレーションは高速道のSAでも、いろんなお土産屋さんでも見かけるのだが、どうせなら本場で買いたいものである。
明日はこの唐辛子のお土産屋さんでもカキコしようっと。
・・・
2009年6月15日の日記
夜になってから急に雨が、さらに帰宅途中は雨が強くなり、その上、雷のおまけつき。
ベランダに干してきた洗濯物が・・・(涙)。
また水洗いしなきゃいけないと思うと時間の無駄遣いばかり。
これからはこんな日が続くのかと思うと本当に梅雨というのは憂鬱である。
この季節を越えると青い空が広がるのだろうが、青空と再び会える日を楽しみに生活するしかないな。
早く戻って来~い、青空よ。
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2009年06月14日
テツ&トモ(すいません)
テツ&トモ(すいません)
(2009年5月12日牛に引かれて善光寺参り編)
上の写真は・・・。
仲見世にあるベンチの写真(笑)。
善光寺の御開帳も人ごみを掻き分けて何とか楽しむことができた。
それは嬉しいことだけど、やっぱり疲れたぁ~。
ベンチに座ろうとしたら、ちょっとお洒落なベンチがあり、思わず写真を。
これが、実は間違いの始まり(とほほほ)。
いつもなら当たり前のようにオートで写真を撮っていたのに、このときは何故か、アニュアルで・・・。
被写体の距離にあわせて写真を撮るなんて、そう多くはない。
で、ちょっと人だかりがあったので、そばに行ってみると・・・。
あっ。
テツ&トモが~(笑)。
【テツ&トモ(はいいのだが)】
でも、この写真・・・。
ピントが合ってない
【これも】
これも違う
【これも・・・】
あれぇ~
これも、これも、あれも・・・。
しかもサービス精神旺盛にこっちを見てくれたのに~。
【ねっ】
ほんと、こんな写真ですんませんです
このときのテツ&トモは地デジのキャンペーンか何かのイベントで善光寺に来ていたみたいで、お客さんもみんな携帯やデジカメで写真をパチパチ。
僕も右に習えって感じでせっかく写真を撮ったのに~(涙)。
で、ついでに携帯でも写してみたのだが。
【携帯で(その一)】
そういえば、前月に草津に行ったときには長井秀和とだいたひかるがいたりして、最近の僕の小旅行にはお笑い系タレントがつきまとっている。
よくわからないけど、長井秀和たちは深夜番組のお笑いザンゲの旅(というコーナー)の収録中だったようだ。
【まぁ、こんなもんでしょう】
テツ&トモだと、ピンボケでもこの赤と青のジャージだけで分かってしまうから、まぁ、良しとしよっか(笑)。
それにしても僕のカメラテクニック・・・大したもんじゃないってことがバレバレだなぁ。
で、このピンボケ写真の状態はここだけではなく、仲見世を歩きながら写した写真のほとんどが、こんな写真で、それに気づいたのはかなり後のこと。
家に戻ってきてからPCに落とし込んで見たときに、僕の気持ちも一緒に落とし込まれた・・・(ふむ)落ち込んだのは言うまでもない。
あ~、情けない(とほほほ)。
追伸 テツ&トモのステージ、かなりおもしろかったです。
・・・
2009年6月14日の日記
日中は天気もまぁまぁ良かったのだが、夜は突然の雨。
僕は室内での仕事だったので、あまり気づかなかったのだが、一度外に出ようと思ったら土砂降りの雨。
うひゃ~。
これじゃ、帰りはまたびしょ濡れかぁ~って思っていたのだが、閉館後に外に出ると雨も止み、ホッと一息。
これからはこういう日も多くなるのだろう。
今週も休みは何とか金曜日に取れそう。
それまではちょっと頑張って乗り越えなきゃ。
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2009年06月13日
頑張れ!週末
今日は久しぶりに朝からしんどい一日。
別に二日酔いとかではない。
早朝家を出て、深夜に帰ってくる週末は寝る時間もほとんどない。
今日一日、仕事以外のことを思い出そうとしても何も出てこないんだよなぁ。
記憶力が曖昧なほど・・・である。
明日一日乗り越えるだけ・・・しか、頭の中にない。
別に二日酔いとかではない。
早朝家を出て、深夜に帰ってくる週末は寝る時間もほとんどない。
今日一日、仕事以外のことを思い出そうとしても何も出てこないんだよなぁ。
記憶力が曖昧なほど・・・である。
明日一日乗り越えるだけ・・・しか、頭の中にない。
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2009年06月12日
突然の挨拶
なかなか休日の取れない僕には恵みのHOLDAY。
世の多くの働く人々は土曜・日曜・祝日が休みだろうが、僕の場合、今の職場は月に2度の休館日(隔週で月曜日)以外は休みが定まっていない。
最近は金曜日の休みなんて取ったことがないような気がする。
毎回、休日も突然やってくるほど。
まぁ、今の職場は以前の職場に比べてもスタッフ数が少ないので仕方ないが・・・。
そんな贅沢は言ってられない。
もちろん突然の休日は僕にとってはちょっと嬉しい。
かといって、何もすることがないので体を癒すために、また温泉に行って湯船の中でゆらゆら。
夜の8時に温泉を出て、外を歩いていると・・・。
仕事帰りのおぢさんに、
「こんばんわ~。」
って挨拶された。
が、僕には見に覚えがない人。
「?」
キョトンとしていると、近寄ってきて・・・。
「よく、温泉で・・・。」
「あっ。」
そう、温泉で何度か見かけたことのある人だったんだけど。
僕は休日の何も予定のない日に温泉に行っているぐらいで、1ヶ月に多くても4回ぐらい。
1~2週間に1回程度なんだけど、それでもよく顔を見る人もいる。
それでも自分から声をかけることはないし、至福のひと時を誰にも邪魔されず、仕事のことも考えないで温泉に浸かっているのが好きなだけで・・・。
でも、いつもそういう空間でも誰かに見られているんだなぁって(笑)。
町の中で誰かに挨拶されるなんて、最近では滅多にないこと。
職場と住んでいた町が同じだった若い頃はプライベートも何もなかったこともあった。
仕事以外で町を歩いているだけで、何人もの人に挨拶されていたことがかなり苦痛で、ついつい下を見て歩いている自分がいた。
最近は住まいと職場は離れているのでそんなこともなく、普通にデカイ(笑)顔をして歩いていたのだが・・・。
そんなに印象深い顔ではない・・・って思っているんだけどなぁ。
世の多くの働く人々は土曜・日曜・祝日が休みだろうが、僕の場合、今の職場は月に2度の休館日(隔週で月曜日)以外は休みが定まっていない。
最近は金曜日の休みなんて取ったことがないような気がする。
毎回、休日も突然やってくるほど。
まぁ、今の職場は以前の職場に比べてもスタッフ数が少ないので仕方ないが・・・。
そんな贅沢は言ってられない。
もちろん突然の休日は僕にとってはちょっと嬉しい。
かといって、何もすることがないので体を癒すために、また温泉に行って湯船の中でゆらゆら。
夜の8時に温泉を出て、外を歩いていると・・・。
仕事帰りのおぢさんに、
「こんばんわ~。」
って挨拶された。
が、僕には見に覚えがない人。
「?」
キョトンとしていると、近寄ってきて・・・。
「よく、温泉で・・・。」
「あっ。」
そう、温泉で何度か見かけたことのある人だったんだけど。
僕は休日の何も予定のない日に温泉に行っているぐらいで、1ヶ月に多くても4回ぐらい。
1~2週間に1回程度なんだけど、それでもよく顔を見る人もいる。
それでも自分から声をかけることはないし、至福のひと時を誰にも邪魔されず、仕事のことも考えないで温泉に浸かっているのが好きなだけで・・・。
でも、いつもそういう空間でも誰かに見られているんだなぁって(笑)。
町の中で誰かに挨拶されるなんて、最近では滅多にないこと。
職場と住んでいた町が同じだった若い頃はプライベートも何もなかったこともあった。
仕事以外で町を歩いているだけで、何人もの人に挨拶されていたことがかなり苦痛で、ついつい下を見て歩いている自分がいた。
最近は住まいと職場は離れているのでそんなこともなく、普通にデカイ(笑)顔をして歩いていたのだが・・・。
そんなに印象深い顔ではない・・・って思っているんだけどなぁ。
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2009年06月11日
牛と鳩と六地蔵
牛と鳩と六地蔵
(2009年5月12日牛に引かれて善光寺参り編)
御開帳の時期だからできることは、一応こなしたつもり。
平日でも人の多さに驚き、どうしていいかわからずにいたが、何とか回向柱にも触れたし、前立本尊にも会えたので、きっといいことが起きると思ってはいるのだが・・・。
もし、もしも・・・だよ・・・。
僕の小さな願いが叶ったら、それはきっと明治神宮のご利益か、それとも善光寺か、それとも・・・単なる偶然か・・・。
まぁ、それは叶った後に悩むことにしようっと(笑)。
さてさて、せっかくの善光寺。
そう簡単には来られないので、ちょっと仲見世を見て歩くことにした。
本堂から正面の通りを戻るように歩いて行くと、重要文化財にもなっている山門(写真トップ)がある。
この山門の中央にある≪善光寺≫の文字。
【善光寺の善は牛の顔】
この≪善≫という文字が牛の顔に見えるわけだ。
見れば見るほど牛だなぁ。
こういったところも牛に引かれて善光寺参りの信仰を物語っている。
その上、この≪善光寺≫という3文字の中に5羽の鳩が描かれているというのだが、この写真で分かるかなぁ。
【鳩が5羽いるかな?】
善に2羽、光に2羽はわかるんだけど~、寺に1羽
寺のヽが鳩になっているのかな?
いや、僕にはどうしても光に3羽いるような気がしているのだが・・・。
未だに写真を見ていてもどうも分からずにいる。
もっと写真を拡大してみる?
【善(牛の顔と鳩が2羽?)】
【光(鳩が2羽?3羽?)】
【寺(鳩が・・・いる?)】
誰か分かる人いる?
そして、山門のすぐ手前に並んでいるのが、六地蔵。
六地蔵とは、写真右から地獄・餓鬼・畜生・修羅・人・天の6つの世界で我々衆生を救ってくださる菩薩様のこと。
【六地蔵】
で、この六地蔵の中の1人・・・すっごい行儀が悪いんだよね~。
ね、見える?
【足が・・・】
向かって右側のお地蔵さんは左足を蓮台から足を下ろして、足を組んでいないわけ。
いやいや、決して行儀が悪いわけではなく、このお地蔵さんは地獄界のお地蔵さんで、衆生を一刻も早く救いに行こうと構えていると言われている。
ちょっと写真では見づらいかなぁ。
もっと見づらい写真が明日のBLOGで出てくるんだけど(笑)・・・。
ほんと、許してくださいね~。
・・・
2009年6月11日の日記
入梅宣言したばかりだというのに、夜は月がぽっかりときれいに浮かんでいた。
まぁ、ここ最近のお約束ってことかな。
明日は休み。
またのんびり温泉でゴロリとしてるかなぁ。
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