2010年01月
2010年01月11日
TOPPO?
わ~い。
地獄の3連勤も無事終了。
さすがに3日間、早朝から深夜まで仕事をしていると頭の中が真っ白。
自由になる時間がないので、ストレスが溜まってしまう。
だけど、まだまだ2010年は始まったばかり。
ここでへこたれてはいけないわけで。
前向きに、前向きに!!
今日、こんなかわいい差し入れが・・・。
【差し入れ、ありがとう】
おおぉぉぉ。
「最近、口にしていなかった『トッポ』だぁ。」
って、思わず封をあけようとしたら・・・。
「あれれれ?」
TOPPOじゃない。
笑
よ~く見たら、
TOPPA
はて?
最近こういうお菓子、多いね~。
受験生諸君、突破だぞ~。
もちろん、僕のようなおぢさんだって、険しい仕事を突破しているんだから、ね。
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2010年01月10日
お土産はチョコとジャム
お土産はチョコとジャム
(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)
マーガレットリバーチョコレート工房に来るたびに、南極海まで遊びに行ったことが思い出される。
ちょうどパースから南極海に行く途中にマーガレットリバーという小さな町があるのだが・・・。
そんな思い出も、かれこれ10年前になるのだが・・・。
【ここからも飛行機が(笑)】
さてさて、本当はまだまだスワンバレー巡りを楽しみたいのだが時間がない。
夕方になりつつあるのを知り、そのままホテルに向かうことにした。
日本ではそろそろ薄暗くなってくる時間なのだろうが、南半球ではまだまだ明るい。
車に乗り込み、ホテルまでの間・・・、いくつかのワイナリーを過ぎるたびに、また今回寄ることができなかったことに少しだけ後悔を残して・・・。
まぁ、ホテルでゆっくりしようか・・・。
【おみやげ~♪】
前回の旅行ではボール型の一口チョコレートを買ったのだが、今回は日本に持って帰れるものを・・・と思い、板チョコにしてみた。
ちょっとお高いが・・・、お土産としてはかさばらず、いいかもよ。
もし西オーストラリアをドライブしていて、このロゴマークを目にしたら、ぜひぜひ入ってみてね~。
【これもお土産~♪】
このジャムもマーガレットチョコレートリバー工房で買ったものである。
試食ができる瓶があり、その中に「CHILLI」味のジャムがあり(写真右下)、
“チリ味ってどんなジャムなのだろう。”
と口にした瞬間、
“これしかない。”
と思ったほど、感動してしまったジャムである。
甘さの中にピリッとした辛さが残る不思議な味のジャムである。
このチリジャムに入っているフルーツが何なのか、食べただけではわからない。
写真左下はストロベリージャム、中央上はレモンバターで他にもブルーベリーやマーマレードなど数種類のジャムがあった。
味に品があるというのはこういうジャムのことを言うのだろう(と、僕なりの味覚で感じたことであるが)。
けっこうずっしりとした重さがあって、これ以上のものは買えなかったけれど、いいお土産になるかな。
ホテルに戻ったときにも相変わらず雲が広がる空だった。
フロントに友人Sを呼んでもらい、車の鍵を渡したところで、
「今日は家でフィッシュ&チップスを食べようと思うので、遊びに来ないか。」
と嬉しいお誘いがあり、彼が引っ越しした家に呼ばれた。
1年半前に会ったときから、近いうちに家を購入すると聞いていたので、そこに行けるのも楽しみの一つであった。
仕事終了後に部屋に電話をしてくれるという約束をして別れた。
部屋でしばらく時間を潰していたが、Tは知らぬうちにベッドで眠りこけてしまったので、僕は着替えてプールに行くことにした。
2010年1月10日の日記
地獄の(?)三連勤の中日も終了。
お正月でなまった体から、まだまだ脱出できない僕である。
もう、この二日間でDOWN寸前(笑)。
ちょっとでも睡眠時間を~。
明日一日、頑張らなければ。
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2010年01月09日
マーガレットリバーチョコレート
マーガレットリバーチョコレート
(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)
サンダルフォードワイナリーを出て、次に向かったのはこれも過去に何度か立ち寄ったことのあるマーガレットリバーチョコレートカンパニーである。
もっと別の場所も考えたが、まだパースに来てから2日目・・・。
残りの中途半端な時間をどこに費やそうかと、ふと頭に浮かんだのは、2004年の旅行で立ち寄ったマーガレットリバーチョコレートカンパニーとチーズ工房であった。
しかしながら残念なことに2006年のスワンバレーのマップを見てもチーズ工房の文字が消えていた。
本当はチョコレートよりチーズに興味があったのに・・・、これは後で聞いた話だがチーズ工房は最近潰れたということだった。
密かに楽しみにしていたのに・・・。
それにしてもスワンバレーの雰囲気は北海道の広野を思い出させる。
この日は気温が高いわけではなかったから、なおのことだ。
広がる雲の隙間から青空が覗く。
その下にマーガレットリバーチョコレートカンパニーがある。
それにしても写真だけではその大きさがわからない。
一見小さなかわいい店にも見えるが・・・そばに比べるものがないから仕方ないのだが、けっこう大きな建物である
【店内の壁いっぱいにチョコレート】
店内にはチョコレートの甘い香りが漂っている。
またいろんなチョコレートがあり、壁面の棚にもいろいろな味のチョコレートがラベルの色によって分けられている。
こんなに多くのチョコレート(もちろん一袋の中身)を食べるのは大変だろうが、きっと旅行のちょっとしたお土産にいいかもしれない。
どれを食べてみたいか・・・なんて考えられないほど種類が多い。
ほとんどのチョコレートの試食もできるから、それだけでも満足だったりして・・・。
【にぎわう店内】
でも、結構高いんだよね。
それだけおいしいのかもしれないが、板チョコ1枚A$6(540円)ぐらい、ボール型の一口チョコも1個A$2(180円)ぐらいだね。
外国のチョコレートって毒々しいほど甘いというイメージがあるだろうが、さすがにここのチョコレートは違う。
【ピンクと白がかわいい】
僕はいくつかのお土産を買いながら、奥にあるアイスクリームに目がいき、あまりにもみんな(どこかのツアー客)がおいしそうにアイスクリームを食べているのを見て、一瞬食べたくなったりもしたが、ひとりで食べるには大きすぎるので断念することにした(ちなみにTは食べたくないとも言っていたので)。
おっと、もう時間だ。
いつか本場のマーガレットリバーに行ってチョコレートを頬張ってみたいものである。
ちなみに10年ほど前にマーガレットリバー(パースから更に南に2~300km)まで行ったことがあるが、そのときにはチョコレートの話題なんて耳にしたことがなかった、かな(苦)?
2010年1月9日の日記
3連休を楽しんでる?
僕は・・・仕事を楽しんでる!
うん!
仕事は楽しいぞ~。
でも、ねぶい。
今日はそれだけ。
おやすみ~。
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2010年01月08日
パース本来の風景
パース本来の風景
(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)
パース旅行記もちょっと滞り気味(汗)なので、少しずつアップしていかなきゃね~。
サンダルフォードワイナリーでの昼食の続きだったね。
前回のアップは12月20日だったからすっかり内容を忘れているかもしれないけど・・・笑。
昼食が終わり、少しばかりワイナリーの中を見学することにした。
日本では12月25日を過ぎると、あっという間にクリスマスからお正月へと色どりが変わる。
が、海外ってそうではない。
年を越えてもクリスマスの余韻はしばらく続くようである。
もちろん、ここサンダルフォードでも・・・。
密かにクリスマス好き(雰囲気っていうか)な僕にとっては嬉しいデコレーション。
空港やシティでも大きなデコレーションで凄かったけど、こういうところにツリーがあるだけでほのぼのとしてしまう。
【年が明けてもしばらくはクリスマスを楽しめる】
店内から表に出るとワイナリーが広がる。
雲は多いけれど日射しは明るい。
さすがに紫外線の多い国だ。
こんな天気でも表にいるだけで肌が焼けてくるのだ(まぁ、僕の場合は自分の体が紫外線を欲しているようで、あっという間に黒くなるんだけどね)。
【上空は飛行機が飛び交う】
スワンバレーという地域は一日に何度も飛行機が飛んでいるのを見ることができる。
それは空港が近くにあるから。
ちょうどサンダルフォードワイナリーで空を仰いでいたら、飛行機が飛んできたので、すかさずカメラを向けて写してみた。
雲の多い空だけど、空の色は青い。
ワイナリーの周りにはこういう景色が多い。
広い空と緑の大地。
時間があれば、この景色の先まで歩いてみたいと思うのだが、そういうわけにもいかない。
大地の大きさを感じさせてくれる場所でもある。
【ワイナリーを歩く】
ゆっくりとランチタイムに時間を費やし、店内やワイナリーを見て回り、サンダルフォードを後にした。
それにしてもこの広い大地にはいったい幾つのワイナリーがあるんだろう。
時間の制限さえなければ、もっとこの場所にいたいと思うのであった。
パースの夏っていったら真っ青な空が広がるんだけど、こんなに雲が居座っているのはめずらしいという。
【緑の大地、ではない】
勿論僕にしてもこの時期にパース行きを決断したのはこんな景色を見たかったからではない。
もっと青い空が広がるのを望んでいるのだ。
そして夏といえば青々とした草木が広がるのを想像するが、この枯れ草は本来のパースの姿である。
雨がほとんど降らないパースは夏になると草木が枯れてしまう。
まるで日本の秋のような風景だ。
2010年1月8日の日記
今日は寂しくひとりで仕事。
いや、案外一人の方が気楽だったりする(笑)。
明日から本格的に仕事が開始だが、この3連休は僕にとってはかなりしんどい3連勤。
とにかく気を抜かず、集中して仕事しなきゃ、ね。
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2010年01月07日
忘年会改め新年会?
昨日は久しぶりに再会したCHO氏と居酒屋の笑笑で新年会(ばんざぁ~い)。
12月に忘年会を予定していたのに、僕が高熱を出してしまい、急遽取り止めてしまっていて延期に~。
熱を出すなんて滅多にないことだっただけにね(とほほほ)。
で、まずはかんぱぁ~い。
【冷え冷えのビールでかんぱ~い】
居酒屋のビールってジョッキも凍っていて、食べられそう(笑)。
夏はこれを見ているだけで涼しくなる。
ビール党の僕にはたまらない。
そして、葱料理が大好きなCHO氏が頼んだのが、
【二種の葱サラダ】
あのぉ~。
これ!!
かなり、旨いんですけど~。
いや、この葱の上に載っているのは、ナント塩昆布
僕が去年あたりからかなりはまっていた一品(塩昆布)。
僕はあまり生野菜が好きではないのだけど、レタスに塩昆布を載せて(混ぜて)食べるのがマイブームだった時期がある(今でもそうだけど)。
でも、これは更に上を行くかも。
しかもごま油の風味が仄かにするんだわぁ。
これなら自分でも作れそう(早速やってみるとするか)。
【カツオのお刺身】
昔と違って、今では居酒屋さんでも結構おいしい生魚を口にすることができるね。
それから焼き鳥も~。
【CHO氏も好きな鳥皮もある】
それから、それから、ユッケ好きな僕はこれも~♪
【カツオユッケ】
なかなか自分ではこういう食べ方をしない。
こういう居酒屋さんに行くと、結構勉強になるね。
おいしく食べるのは一番だけど、普段の食生活でも役に立つような食べ方のヒントがあるわけで。
お刺身を買ってきても、その状態で醤油にちょいっとつけて口にするだけの僕だからね。
【視力検査です(?)】
・・・なんてことはない・・・か。
チーズ餅のベーコン巻と記念写真を撮ってみた。
CHO氏の顔と同じ大きさの逸品である(そんなはずはない! 笑笑)。
【テーブルで見つけたぁ】
テーブルをのぞいたら、キャプテンサンタを発見。
え~?
笑笑さんとキャプテンサンタって何か関係があるのだろうか・・・。
ちょっと驚きの発見なのだ。
CHO氏との新年会で大満足の僕だったが、家に帰ってきて気づいたら深夜3時。
あれれ。
いつの間に寝ていたんだろう?
テレビやエアコンはもちろん、室内の明かりも点けっぱなしで寝ていたんだけど、CHO氏と別れてからの自分の記憶がほとんどない。
ヤヴァイなぁ。
それでも、家に戻っていた僕はいいのだが・・・。
CHO氏も睡眠不足気味って言ってたから、まっすぐ家に帰れたのか、ちょっと心配っす。
年末はかなり飲んで帰った時期も多かったので、少し自嘲しなければいけないってわかっているんだけど。
もう、今では単なる酔っ払いのおっさん状態である。
若者に嫌われるぞぉ~
ということで、今日は休肝日。
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2010年01月06日
カニさん戦争
カニさん戦争
(2009年11月恒例&高齢・ほのぼの箱根3人旅編)
お酒の肴と言えばやっぱりお刺身が一番。
焙ったイカがいい~♪
っていう唄もあるが、僕はお刺身があれば結構満足。
【お刺身】
そして、今日のトップにも載せてあるが、ブリしゃぶ。
昆布出汁の入った鍋にシャシャッと入れて特性ダレで食べるのだが、最初の一切れはタレにつけずに口に入れてみたら・・・。
「旨いっ。」
タレなんていらない。
【ブリしゃぶ(ちょっとピントが合ってない)】
思ったより料理もおいしく、お酒も進んでしまったわけ。
バイキングもいろいろ並んでいる。
が、実はこの日、このホテルに宿泊している人も結構多く、その上、若者(大学生の何かの同好会のような連中)がちょっと目ざわりだったんだよなぁ。
バイキングの人気食材をごっそり持っていったりね。
だから、ズワイガニのお皿が出てくると、それに挙って手掴みで持っていったりするので、他のお客さんは残ったカニさんを整理するような始末。
あんまり気持ちのいいものではないね。
僕らはのんびり食事を楽しんでいたので、彼らがレストランを出てからゆっくりカニさんにご対面。
【バイキング第一弾】
と、と、ところが・・・。
敵は学生だけではない(ことが後に判明)。
カニさんも好きだが、チーズも大好物の僕。
お皿にきれいに盛り付けてきて、まずはチーズをパクリ。
ん~、おいしい~(と口にして)。
ビールをクイッと飲む。
すると前から手が出てきて、カニさんが奪われる。
マスターの手だ。
気がつけば、僕のお皿のカニさんは全てマスターの口に。
怒
再びカニさんを持ってくるときにはお皿に山盛りにしている僕は、さっきの学生と変わらない???
【バイキング第二弾】
一応、コロッケや唐揚げ、天ぷらなども・・・。
これだけ食べたら満腹だ~。
普段、質素な食生活(笑)をしている僕だから大満足の夕食だった。
・・・
2010年1月6日の日記
北国では爆弾低気圧の影響で物凄い天気になっているらしいが、今日の関東も穏やかである。
そういえば、天気が悪かったのは昨日の朝方(朝、外に出てみると雨が降った形跡があった)だけで、穏やかな年始が続いている。
こんなに穏やかなのに、休日はほとんど引きこもり状態だったんだけどね。
昔、若い頃はそんなことやったことないのに~。
やっぱりだんだんと家から出なくなってくるものなのかなぁ。
それでも今日は午後からCHO氏と会い、夕方は地元の笑笑で飲むことに~(わぁ~い)。
去年の末に会う約束だったのに、その日に高熱を出し、急きょ取りやめになっていただけに、久し振りの再会。
かなり飲んだので、この続きは明日ね~。
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2010年01月05日
小懐石に舌鼓
小懐石に舌鼓
(2009年11月恒例&高齢・ほのぼの箱根3人旅編)
H氏がお風呂から戻ってきて、しばらくしてから夕食へとレストランに移動。
ホテルに宿泊したときの楽しみの一つが夕食。
というか、まぁ飲める喜びとでもいうかな。
それが一番だね。
いつものように乾杯から始め、あとは飲めや歌えやの宴会状態(ってことはない)。
僕らは充分に大人だしね。
静かに飲みながら食を楽しむ。
今回宿泊したホテルの夕食は小懐石とバイキング。
懐石料理もいいけれど、バイキングとなれば好きなものを口にできるわけで、料理的には二度おいしい。
かんぱぁ~い
小懐石とはいえ、いつも口にしている料理ではない。
ひとつひとつに名前が付いているのだけれど、それも覚えきれない。
まぁ、一口サイズの料理だから(笑)喉を通ってから、『旨い』とか『ふむ』とか・・・。
おいしいものをもう一度口にしたいと思っても、すでに小皿の中は空っぽだから、一つ一つをしっかりと味わわなければ損をした気分になる(そういう気持ちになるのは僕だけかな?)。
【かんぱぁ~い】
僕的には(何度もBLOGに書いたことがあるが)キュウリは好きだが、マスターはキュウリが大の苦手。
ちょっとでもキュウリのにおいがすると顔をゆがませる。
テーブルの右側の酢のものはもちろんキュウリなわけで・・・。
「これはお前にあげるよ。」
ってね。
「僕だってそんなに食べられないよ。」
【テーブルにのる小懐石】
目で見ても材料が何なのか、わからないからちょっと微妙なんだよね。
口に入れてもわからないものもある。
おいしいと言えばおいしいし、そうでないと言えばそうでない(気がする)。
【複雑な味だよね】
さて、僕はビール党なので最後までビールを飲むタイプなんだけど、お二人は乾杯の一杯だけで、それからは焼酎やら日本酒へと移行。
いつもなら、時間を気にしながら飲むのだが、こういう場では気にしなくて済むから僕は嬉しいわけ。
それだけにお酒がついつい進んでしまう(笑)。
【パクッと食べたら味もそっけもない】
まだ、この時点では新しいデジカメではないので、ちょっと光が足りない分だけ、色合いがきれいではないし、ピントも今一ぼやけている写真が多い。
本来ならこの旅行までに、新しいデジカメを購入したかったんだけど、こればかりは仕方がない(箱根旅行の後に購入)。
それでも僕は結構な枚数の写真を撮っていたんだけど、このお二人・・・、僕よりいいデジカメを持ってきているのに飲むので夢中なため、ほとんどカメラマン状態の僕なのである(苦笑)。
まぁ、それでいいんだけどね(写されるのは嫌いなもんで)。
・・・
2010年1月5日の日記
今日から仕事始め~。
とはいえ、本格的な仕事は7日からなんだけど、ね(苦笑)。
まぁ、初顔合わせっていうか、あっちに行ったり、こっちに行ったり。
朝から動き回っていたので、けっこう大変だったな。
お正月のぐぅたら生活から気持ちを切り替えるにはちょうどいいかもしれないかな。
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2010年01月04日
ホテル明日香に到着
ホテル明日香に到着
(2009年11月恒例&高齢・ほのぼの箱根3人旅編)
(ずいぶん遠い昔のように感じるが)去年の12月中旬から中途半端になっている箱根旅行やらオーストラリアのパース旅行・・・。
そろそろ、書き続けていかないとそのままお蔵入りになってしまう。
12月下旬はいろいろあったから・・・なぁ。
ほのぼの箱根3人旅もベゴニア園から出た後は、ホテルに直行することに。
今回選んだホテルは・・・というと、箱根湯本駅から早川を渡り、左側に約500mぐらい歩いた位置にある『ホテル明日香』というこじんまりとしたホテルなのだが・・・。
最近、ホテルを選ぶときは、
1:安さ(このメンバーで行くときは高級ホテルは似合わない、笑)
2:駅からの距離(駅から近ければ、近いほどいい)
3:料理(せめて一品、胸をキュンとさせるものがあれば満足)
4:温泉(露天風呂やサウナなんかもポイント高い)
5:ロケーション(良いに越したことはないが・・・)
これぐらいを目安に考えてはいるのだが、この時期は僕も忙しくてゆこゆこ(雑誌)か携帯サイトでいくつかのホテルを調べて安易に決めてしまった。
結局、ホテル代を1万円前後にしても飲んだりするし、ね。
ただ、これらの項目で『温泉』というのが当てはまらなくて・・・。
実はこのホテル、箱根湯本という位置にありながら、温泉ではなくラジウム風呂なんだよ。
そこはかなり悩んだ。
せっかく箱根にいながらラジウム風呂っていうのはどうだろう?
まぁ、目をつぶることにしよっかぁ~。
全ての条件が当てはまるなんて、そう簡単にはないもんね。
で、今回の売りになっていたのが、「ずわいがに食べ放題」(笑)。
これでチャラってことで・・・。
ベゴニア園から箱根湯本駅までバスで降りてからは、徒歩でホテルまで移動。
ちょうど富士屋ホテルの入り口に向かって左側に歩いて行くのだが、ちょっと寂しい道。
“こんなところにホテルがあるのかな?”
って思ってしまうような雰囲気。
【入り口】
それでも何とかたどり着いたが、入口を見て、
「えっ、ここがホテル?」
と思わせるような外観。
ホテルというより、ペンションのイメージ。
何だか僕らにはちょっと似合わないような・・・(苦笑)。
【ロビーにあった色紙】
うわぁ~、十津川警部が・・・。
最近、宿泊したらしい。
昔は僕もよく読んだなぁ。
最近はちょっと小説とは縁がない(また読んでみようかな)。
さてさてチェックイン後、部屋に移動。
思ったよりも部屋は狭い洋室。
これもこの3人にはあまり似合わない(苦)。
どちらかというと和室にゴロゴロするようなお二人(自分のことはさておいて)だから、ちょっと笑える。
するとH氏(元俳優)が、いきなり、
「さぁ~て、お風呂にでも行こうか!」
彼が口火を切るなんて、もしかしたら初めてのことかもしれない。
今までは僕から言うことが多かったのだが、ちょっと唖然。
僕もマスター(喫茶店Cのオーナー)もあいた口がふさがらない。
【お風呂はラジウム風呂(イメージ)】
僕は思わず、
「いってらっしゃぁ~い。」
と言うと、そそくさとお風呂に行ってしまったH氏なのである。
・・・
2010年1月4日の日記
結局、今日も昼間から飲んではグダグダとしていた。
朝方はあまりいい天気ではなかったようだが、日中はやさしい光が部屋を包み、のんびりゴロゴロ。
叔母の葬儀で写した写真が約200枚。
それをいろいろと加工し、CDにコピーすること約20回。
とりあえず叔父やら従兄弟ら、20人分のCDを送ることにし、手紙文やら封筒作成やらアタフタしていたんだけど、ビールを飲みながらの作業だからなかなか先に進まない。
うひゃあ、住所のわからない従兄弟もいっぱい。
どうしよっかぁ~。
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2010年01月03日
そろそろ喝を!
今日も関東は穏やかな一日(午後から少し雲が多くなったけど)。
とは思っていたが、外に出ると結構空気が冷たい。
昨日は丸一日部屋に閉じこもっていたから、寒いという気はしなかったし、今日も部屋にいるうちはポカポカと太陽の光が部屋に入ってきていて、むしろ気持ちがいいくらい。
で、ちょっと外に出たら思っていた以上に寒かったな(とはいえ、雪国の気温を考えたら寒いなんて言えないけどね)。
箱根駅伝・・・。
東洋大2連覇、おめでと~。
我が母校ときたら、6区ですでにガタ落ち(これがなければ、かなりいい成績だったに違いない)。
ちょっと期待外れだったが、まぁシード校には何とか残ったようなので、来年は箱根路まで喝を入れてくるとするか(苦笑)。
今日で正月三が日も過ぎ、明日から仕事という人も多いだろうが、僕はあさって(5日)からの出勤。
そろそろ飲んでは寝ているような暮らしから、気持ちを切り替えないといけないと思いつつ・・・、今日も飲んだくれの一日を過ごしてしまった。
【大好物の鯖寿司(おいしかったです)】
お尻に根っこが生えてるっていうのはこういうことを言うのだろうね。
やっぱり何だかんだと言いながら、僕のような人間は長期休暇は似合わないようで、単発でチョコチョコっと休日があればいいと思うわけ。
長期休暇はできることならもう少し日をずらしてもらえたら、有効活用できるんだけどなぁ(とわがままぶり発揮)。
さて、明日は少し動くようにしなければ(気合いはあるが、多分、外にはでないだろうな)リハビリが大変だぞ~。
と、自分にも喝
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2010年01月02日
贅沢に寝正月
今日はBLOG共々、のんびりサボってました。
あははは(正月だからこそできること)。
いや、2年前まではそんなこと考えられなかった。
ある年はスキー場でインストラクターの仕事だったし、ある年は水泳合宿で鬼コーチをしていたし、ある年はライフガードの仕事をしていたし・・・。
だけどここ2年は家で寝正月状態。
数年前までは正月を家で暮らせるなんて考えていなかった。
また来年にはそうなるとは限らない(決して風来坊ではないのだが)。
だからこそ、今できることをじっくり味わっておきたいわけ。
今日も朝から穏やかな冬晴れの空。
で、もちろん箱根駅伝を見ながらビールをクイッと飲んでいた。
どう?
箱根駅伝・・・。
応援している大学の成績は・・・?
僕の母校は、というと予想通り、なかなかの位置にいてくれている。
それにしても東洋大は強い。
個人名は出したくないが(苦笑)、柏原はやっぱり山の神だね。
ただ、最近の箱根駅伝をつまらなくさせているのは、某大学の外国人留学生。
これは個人的意見だけど、留学生の力を必要としてまで名声がほしいのかな。
去年は予想だにしていなかった我が母校の上位に食い込んだ要因はNの実力だったが、今年もNの活躍は目を見張るものだった。
明日はスーパースターがいないだけに、どこまで耐えられるか、どこまで食い込めるか・・・。
うまくいけば、うまくいくはず。
やってみせろ。
総合優勝
飲んでは寝て暮らす、贅沢な一日。
これぞ、しばっち風正月の過ごし方なのだぁ。
あははは(正月だからこそできること)。
いや、2年前まではそんなこと考えられなかった。
ある年はスキー場でインストラクターの仕事だったし、ある年は水泳合宿で鬼コーチをしていたし、ある年はライフガードの仕事をしていたし・・・。
だけどここ2年は家で寝正月状態。
数年前までは正月を家で暮らせるなんて考えていなかった。
また来年にはそうなるとは限らない(決して風来坊ではないのだが)。
だからこそ、今できることをじっくり味わっておきたいわけ。
【青空のお正月】
今日も朝から穏やかな冬晴れの空。
で、もちろん箱根駅伝を見ながらビールをクイッと飲んでいた。
どう?
箱根駅伝・・・。
応援している大学の成績は・・・?
僕の母校は、というと予想通り、なかなかの位置にいてくれている。
それにしても東洋大は強い。
個人名は出したくないが(苦笑)、柏原はやっぱり山の神だね。
ただ、最近の箱根駅伝をつまらなくさせているのは、某大学の外国人留学生。
これは個人的意見だけど、留学生の力を必要としてまで名声がほしいのかな。
去年は予想だにしていなかった我が母校の上位に食い込んだ要因はNの実力だったが、今年もNの活躍は目を見張るものだった。
明日はスーパースターがいないだけに、どこまで耐えられるか、どこまで食い込めるか・・・。
うまくいけば、うまくいくはず。
やってみせろ。
総合優勝
飲んでは寝て暮らす、贅沢な一日。
これぞ、しばっち風正月の過ごし方なのだぁ。
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