2010年02月
2010年02月28日
アボガド、好き?
二日間の忙しい仕事を終え、ヒィコラと家に戻ってきたときが幸せな時間だね~。
特に今日も何事もなく時間は過ぎて行ったんだけどね。
まぁ、平凡な日々ってわけ。
で、今日は日中比較的時間があったので、ちょっと職場の台所を借りてこんなものを作ってあげたのだ。
マグロとアボガドのサラダ。
ついでにゆで卵も、ね。
味はマヨネーズ・醤油・わさび。
アボガドも大好物だし、最近比較的安く手に入るのでついつい買ってしまうことも多い。
ところが職場のT君、アボガドを食べたことがないって・・・。
いまどきの若者にしてはめずらしい。
おそるおそる口にし、あまりいい顔をしない。
ところが、僕が仕事を終えて戻ってくると、全てをぺろりと平らげてしまっている。
あららら。
彼はかなり好き嫌いの激しい人間なはずだが。
どうもアボガドはお気に入りらしい。
ちなみに僕はゆでたまごを半切れとアボガド一切れしか口にしていない(とほほほ)。
大勢で食べるとまずいものも旨く感じるのかな???
2010年02月27日
2010年02月26日
銀色の涙
興奮したね。
浅田真央の銀メダル。
いやぁ、凄かった。
ほんと!
まずはおめでとう。
あの重圧の中で、よくあの演技ができたと・・・もうそれしかいいようがない。
僕にとってはウィンタースポーツの中で最も苦手なのがスケート。
初めてスケートをしたのは大学2年か3年のとき。
スキーなら物心ついた頃からやっていたし、アルペンだけではなくクロスカントリーもジャンプも経験はある。
しかし北海道生まれの僕だが、スケートを滑る環境はほとんどなかったし、その時代は興味もなかった。
今でもしっかり覚えているが、大学時代に友人に誘われてはじめて行ったスケートリンクは川崎市にある向ヶ丘遊園地(今は、もうないが)。
偶然にもその当時、向ヶ丘遊園(小田急線沿い)に住んでいたので、一度は行ってみたいと思っていたのだが、まさかそれがスケートだというのも笑える。
スケート靴を履いたのはいいが、まともに立っていられない。
こんなバランスの取れないスケートというスポーツの何が楽しいのか分からなかったが、それでも何とか人の手を借りずに滑られるようになった頃、いい気になって滑っていたら・・・。
今度は止まることができない(汗)。
自然の力で止まるか、もしくは壁にぶつかるしかなかったのだが、目の前にいた数人の女子中学生がワーワー、キャーキャー楽しんでいる中に突っ込んでいって、ようやく止まることができた。
あ、もちろん転んで止まったんだけどね。
それが僕のスケートの初体験だったわけだ。
いやぁ、もちろん謝ったよ。
それ以来、何度かスケートを経験しているが、一度も満足したことはないし、決して好んで滑ったこともない。
そんな僕でもスケート競技を見ることは嫌ではない。
スピードスケートもショートトラックもフィギュアスケートも、競技を見るのは楽しいし、エキサイティングしてしまう。
ここ数年、日本の女子フィギュアは世界のトップクラスのレベルに達し、4年前のオリンピックで荒川静香が金メダルを取ってからというもの、ヒートアップしてきたのはいうまでもない。
そしてこの4年間、いやそれ以上か・・・、浅田真央に期待する雰囲気はさらに高まっていったといえよう。
誰もが金メダルを期待して・・・。
ショートプログラムでのキム・ヨナとの対決はキム・ヨナに分配が上がり、フリーまでの中一日、どのテレビを見ても、
「公開練習での浅田真央のトリプルアクセルは今までにないほど成功率を高めている。」
「練習を見る限り、キム・ヨナの調子が良くない。」
とか、
「過去のオリンピックではショートプログラムで首位になった選手は金メダルを取っていない。」
と、日本にとって都合のいい解説ばかり。
浅田真央に金メダルを期待する気持はわかるが、いつでもそうやって周りの人間が必要以上に彼女の金が当たり前と心に埋め込まされる感がなかっただろうか。
僕だって、そうであってほしいと思ったが、キム・ヨナのフリープログラムの結果を見て、その思いは次第に薄れて行くのを感じた。
悔しいけれど、そのときのキム・ヨナの上にいく人はいないと思ったほど。
スケートを満足に滑れない僕が言うのもナンだが、キム・ヨナの出した得点はとんでもないものだったのではないだろうか。
その重圧の中で滑り出した浅田真央。
前代未聞の2回のトリプルアクセルの成功。
その後の演技を淡々と滑る彼女の心の中はどうだったのだろう。
もし、それが僕だったら・・・。
間違いなく、頭の中は真っ白で、膝はガクガク、前に一歩進んだとしたらそのまま止まることもできずにお尻からスッテン。
その場で声をあげて泣いたことだろう。
演技終盤で着地がうまくいかず、3連続のジャンプを失敗、スケートを引っかけ、タイミングを失った最後のジャンプがシングルになったときの浅田真央は顔色が変わったように見えた。
あ~、これで金メダルはなくなった(と誰もが落胆しただろう)。
もちろん僕もそう思った。
ただ、僕が最高に感動したのはそのあとの彼女の演技。
全日本でも四大陸でも感じなかった彼女の気迫の迫った演技にはゾクッとした。
ラフマニノフの前奏曲『鐘』は過去にも競技で使われたことがあるらしいが、それほど記憶にない。
もともとはピアノ曲であるこの曲をアレンジして作られたものだが、スパイラルのときの彼女の顔は恐ろしいぐらいに気迫がこもっているのを感じられ、吸い込まれていく感じがした。
たしかにトリプルアクセルの成功は凄いのだが、僕はスパイラルの方がはるかに印象に残ったし、激しい動きをしながらのステップのときの目力(めぢから)は恐ろしいほどに人々を魅了したのではないだろうか。
演技が終わってからも耳の奥にずっとあの曲が流れ、それと同時に彼女の演技が目に焼きついて離れず、一挙手一投足思い出される。
あのときのあのジャンプさえ失敗していなかったら・・・、スケートが引っ掛からなかったら・・・と、何度も思った。
いや、それは僕が言うことではない。
彼女が充分感じていることなのだから・・・。
そして、彼女は悔しくて泣いた。
銀メダルを手にして泣いた。
よほど悔しかったに違いない。
この4年間、いや幼い頃からオリンピックの金メダルだけを目標に頑張ってきて手にできずに泣いた。
そのプライドの高さにも僕は感動している。
どれだけの練習をしてきたのだろう。
僕らが見る浅田真央は笑顔の可愛い、まだまだどこか幼さの残った顔しか知らない。
金メダルを手にできずに泣けるというのは凄いことである(僕のような凡人にとって)。
僕なら銀メダルでもおおはしゃぎしてしまうことだろう。
まだまだ彼女の可能性は彼女自身が捨ててはいないだろう。
もっともっと前を向いて、上を目指すに違いない。
彼女が向かう先に何があるかはわからないが、ファンの一人として応援してあげたいと思ったほどである。
銀メダルを胸に日本に戻ってきてから、大勢の人に祝福されるも今の世の中、また色々とくだらないことで騒がれるに違いない。
むしろそういったことに負けずに強い意志でこれからも日本中に夢を与えてくれる女性であってほしいとついつい期待してしまう僕である。
とにかくオリンピックで取った悔しい銀メダル(と彼女は思ってるだろう)だけど、誰もが金メダルに匹敵するメダルと思っているに違いない。
本当におめでとう。
2010年02月25日
男の手抜き料理(レバー)
春一番かぁ~。
今日のニュースでやっていたんだけど、僕はその春一番が感じられない時間に外にいたのかな?
朝は羽田空港が濃霧で大変だったというニュースを耳にしたぐらいで、とにかくコートを着ていても汗ばむ陽気の記憶しかない(笑)。
いよいよ春が近づいたってことかな。
まぁ、今日もそれほど僕にとっては大きな変化のある一日ではなく、無難に・・・、でもないか。
あっ、そういえば・・・。
あんまりいい話題ではないが、友人Hからメールが入ってきて、数日前に隣のK市で住宅火災があったらしく、その家に住むお父さんと娘さんが亡くなったらしいのだが・・・。
よくよく話を聞いてみたら、僕がスイミングクラブで仕事をしていた20代の頃に水泳を教えていた生徒の家と判明。
当時、お兄ちゃんと妹の二人で通っていたが、亡くなったのはその妹らしい。
そういえば、ここの家はうなぎ屋さんを経営していてK市ではかなりの老舗として有名である。
職場の忘年会や納涼会でも何度か使わせてもらったことのあるお店だが、心の痛む思いだ。
ブログを引っ越してからまだ慣れないせいもあり、パース旅行の記事などおざなりになってしまっている。
引っ越しツールで一括して移動してみたらカテゴリーもめちゃくちゃになっていて、それを訂正する元気もない。
もう少し、落ち着いてからコツコツと直す予定でいるので、それまでは写真もこんなもので・・・(笑)。
今日も男の手抜き料理~。
レバーとブロッコリーのマヨサラダ。
好物のひとつにレバーがあるのだが、いつもレバーを使った料理としてはせいぜいレバニラ炒めぐらいしかなく、脳がない。
最近口にしていないが、レバ刺しも大好物だし、焼鳥屋さんでも必ずといっていいほどレバーは頼む。
そこでちょっとアイディア料理~。
鶏レバーを一口大に切り、塩ひとつまみを入れたお湯でしっかり火を通す。
ブロッコリーは電子レンジでチン。
ここが手抜き料理だね(笑)。
しかも今回は冷凍のブロッコリーを使用しているから、すっかり手抜き料理の王様って感じかな(爆)。
レバーに火が通ったらお湯を切り、熱が覚めるのを待つ。
この二品にコショウをパラパラとかけてマヨネーズで和えるだけ。
それでもこのときはマスタードなどを入れてちょっと大人の味にしてみたが、これを肴にビールでクイッと。
かなりお気に入りの一品に仕上がった。
2010年02月24日
今日から仲間入り
今日も穏やかないい天気。
事務所では夜も暖房が必要がないほどで、快適に仕事ができたかな(というか、いろいろ忙しいんだけどね)。
昨日、池袋のヤマダ電機から携帯電話が入荷されたという連絡があり、出勤前に出向くことにした。
新しい携帯電話とのご対面だ。
今回、携帯電話の機種変更をしようと思ったきっかけは喫茶店Cのマスターの一言である。
実は今まで使っていた携帯電話はマスターと同じ機種だったのだが、つい1~2ヶ月に彼は機種変更をしていたのである。
そのときに、
「お前の携帯電話、まだそれを使っているの?」
と自慢げに新しい携帯電話を目の前に出してきた。
それは今まで使っていたものとは違い、薄っぺらなPシリーズの新機種。
左が今まで使用していたP-901だが、まだまだきれいなボディである。
そして、右が購入したSH-03B。
まだ保護シートは外していない(笑)。
そう、僕らはそれまで分厚いP-901だったから、たしかに時代遅れのものといえばそうだ。
いまどき、電車の中でも路上でも見かける携帯電話は薄っぺらいもの。
でも、新機種を買うなんてことはあまり興味もなく、使い勝手の良かった携帯電話で充分だった。
さらに、僕がそろそろ新機種を買わなければいけないかなって思ったのは、お正月に届いた「おめでとうメール」。
今の若い人たちは携帯電話のメールで新年のあいさつをしてくる人が多い。
ところが、それが届いても、僕の古い携帯電話ではそれを見ることができないものばかり。
あぅ(涙)。
やっぱりそろそろ買い換えなきゃ時代に追いついていけないかな・・・、と職場のそばのドコモショップに足を運び、カタログを眺めて過ごす日々。
僕が初めて携帯電話を購入したのは今から14~5年前。
その当時は当たり前のように携帯電話は10万円を軽く超えていた。
すごい貴重なものだった。
そのときに買った機種はSHシリーズで、当時唯一折りたたみ式(ボディの半分が)のもの。
もちろん液晶はモノクロで、電話番号が映る程度。
カタカナのみで、文字数もかなり少ない(そういえばポケベルの時代だったな)。
今のように絵文字もなければ、カラーでもない。
その後はPシリーズを2台機種変更したのだが、今回の携帯電話は4台目。
再びSHシリーズに。
当初はSH-01Bを買う予定でいた。
これは単にカラー(ゴールド)がいいかなって思っただけ。
今まで白か黒しか使ったことがないので、高飛車にゴールドっていいんじゃない(と独り言)?
ところが僕の目に飛び込んできたのは2月に発売予定のSH-03B。
ゴールドを買うぞ!って意気込んでいたのだが、このシリーズにはその色がない。
まぁ、無難に白ってことで妥協し、発売日に購入しようとヤマダ電機に行ってきたのだが、予約が殺到していていたしかたなく入荷されるのを待っていたわけだ。
今までのドコモポイントを使い、サービスなどを兼ねて約4万円で購入。
今の僕にはちょっと高い買い物だが、昔に比べたら安くなったよね~。
スライド式で、まだ使い方に慣れてはいない。
しかもPCと同じキーボードもついているが、これもいろいろと問題はある。
でも何がいいって・・・、執事のヒツジくんがかわいすぎる(笑)。
パソコンもそうだが、携帯電話もどんどん進化していき、(年齢的に?)覚えきるまで時間がかかる。
これがしんどいんだけどね。
若い人たちに負けないように、いや遅れないように。
これが老化現象を防ぐ方法のひとつかな、って思う僕である。
2010年02月23日
イワシ明太でビールをクイッ
久し振りに暖かな一日。
もう春かな・・・と思うような穏やかな気候。
日中はコートを着ていると汗ばむほどの暑さではあるが、やっぱり夜はまだまだコートを脱いだら寒い。
今日も一日大きな変化もなく過ぎていく。
今日は八つ頭(やつがしら)とイワシ明太でビールをクイッと飲む。
先日、クッキング好きな職場のW氏と八つ頭をどうやって食べるかという話題で盛り上がり(こんな話題で盛り上がるんだから平和だね~汗)、僕は醤油を入れるタイプ、彼は入れないタイプに別れたのだが・・・。
今回はW氏の食べ方を真似して作ってみることにした。
八つ頭って、ここ2~3年口にすることが多くなったが、昔から食べていたかどうか記憶がない。
もちろん自分で作るなんてこともなかった。
お芋さんが好きな僕だから、何でも興味を持ってチャレンジするのだが、ジャガイモだけではなく、里芋などもおいしいよね。
で、で、でも、やっぱり砂糖だけだと・・・。
ビールのおつまみにならないなぁ(ちょっと後悔っす)。
もう一品はイワシ明太。
これはかなりおいしい。
最近はあまり肉料理を口にしなくなっている。
その分、野菜と魚が多くなってきている。
このイワシ明太は茨城県の大洗にあるめんたいパークで買ってきたものを冷凍してあったものだが、冷凍庫の奥に隠れていてすっかり忘れていたもの(笑)。
いやぁ、油もしっかり乗っていておいしかった。
また大洗に行ったら買ってこなきゃ。
2010年02月22日
休日は寝て過ごす
朝からテレビに釘付け。
というか、カーリングを見出すと途中で止められなくなる。
見ている分には楽しいものなのだろうが、実際には頭を使う競技なんだろうなぁ~なんて思いながらね。
僕なんか目先しか考えていないから、ストーンを全部はじき出してしまえばいいんじゃないかって思うんだけど、そうでもないんだよね。
あと3試合、頑張って決勝に進んでもらいたい競技である。
午後から近隣の温泉に出かけることに。
疲れた体に一番いい。
でも半分は仮眠室でぐったり寝ているだけだったんだけど、まぁ、それでものんびりできたかな?
明日からまた時間に追われる日々が始まるが、頑張っていこう。
2010年02月21日
意味分からず、書くしかないか
今の一番の問題は写真の大きさかな(他にも多々あるが)。
昨日ライブドアに引っ越して、初めて写真を取り入れてみたが、表示されるときもあるし、そうでないときもある。
どういうことかわからない。
よくお世話になっているブログでもそういう症状のものがある。
せっかく楽しい写真も見ることができないのが残念だけど、今は僕のブログも同じような症状のようだ。
写真の大きさに限界があるのだろうが、ライブドアの限界は???
今のところ自分ではわからない。
まぁ、もっと使い勝手のいいところがあればそちらに変わりたい思いはあるので少し時間を置くしかないね。
せっかくここにたどり着いた方にもご迷惑かけちゃいそうで、そのうち飽きられるかと思うとテンションも落ちるというものだ。
もちろん今日は写真をアップしないで終わることに。
おやすみ~。
2010年02月20日
男の手抜き料理(長ネギ)
週末は相変わらず時間的に忙しい。
まぁ、人生忙しい方がいいのは分かっているんだけど、ね。
ただ、睡眠不足になりがちなので、それがちょっとね。
最近、いくつか興味のある食材があるのだが、その中のひとつに長ネギが挙げられる。
今まで長ネギといえば薬味程度にしか使わなかったし、せいぜい鍋物に入れる程度だったのだが、最近は炒め物に使うことが多いかな。
長ネギを炒めると甘いね。
ホタテとウィンナーと長ネギを炒め、塩コショウで味付けをするだけのシンプルな男の手抜き料理ってやつだな(苦笑)。
ちょっとアップに~♪
こうなるとご飯のおかずっていうよりも、ビールのつまみかな。
冷凍庫に残っているものを上手に使うっていうのがなかなかできない。
主婦なら余り物をアレンジして料理していくんだろうけどね。
ところで、やはりちょっとブログの使い勝手が悪く、いくつか不満がある。
本来、僕としては写真をセンターに置きたいところ。
できれば、写真にもタイトルをつけたい(それもセンターに)。
でも、写真をセンターに移動しようとすると文章も全てセンターになってしまう。
その行だけをセンターに移動できないものだろうか。
時間をかけてやるしかないな。
2010年02月19日
携帯電話予約のみ
バンクーバーオリンピックも中盤に差し掛かり、多くのスポーツを楽しませてくれている。
みなさんはどんなスポーツが好きですか?
やっぱりいちばん興味深いのはフィギュアスケートかな?
高橋大輔、銅メダルおめでとう
それからアルペンスキーやジャンプ、スノボー、スケートなど定番の競技も見逃せない。
最近、結構職場などで話題に上るのが、カーリング。
最初はルールが分からず、面白みに欠けていたが、ルールを知ってからはかなり興味深い競技へと変わってきた。
氷上のチェスなどと呼ばれているが、どこか絵的にはビリヤードに見えてしまう。
まだまだしばらくはオリンピックに釘付けになりそうだな。
今日は午後から世田谷で仕事だったんだけど、その前に池袋のヤマダ電機に寄って携帯電話を買う予定だった。
実は前々から目をつけていた携帯電話が今日から発売ということで。
ところが、この携帯電話・・・かなりの人気らしく手にするにはまだ時間がかかりそうで、今日は予約のみとなってしまったのだ。
しかもこの日はまだ商品が店には入っていない(そんなことあるのかぁ?)という。
予約者が大変多いので、今月中に手にするのはむずかしく、もしかしたら3月になるかも・・・って(汗)。
携帯電話を替えるっていうのはなかなか勇気のいること。
手慣れた操作が一番いいので、あまり携帯電話を買うつもりではなかったのだが、今持っている携帯電話はだんだんと機能が発揮できない状態になってきている。
そして、今まで無意識のうちに指を動かせたものも、変換の仕方などが変わるとかなりイライラするよね。
操作方法に慣れるまでが大変なんだけど、ね。
まぁ、その商品を手にするのはいつのことかな。