GW突入!4度目のチャレンジ

2005年04月30日

女優N

 行きの電車(といっても昼ぐらいに乗るんだけど)は空いているのだが、帰宅時の電車は結構混んでいて、普通の日と変わりないような日だった。

 ただ、客層がやっぱり違っているのは、仕事帰りの人たちではないということだ。夫婦、親子、恋人、旅行鞄を持っている人・・・。

 まぁ、僕の場合はいつものように喫茶店「C」に寄って、いつものようにアイスコーヒーを飲んで、いつものように(しつこい!)出勤だけど・・・ね。

 そして喫茶店の店内もいつもとちょっと違っていた。

 喫茶店「C」でアイスコーヒーを飲んでいたら、一人の女性が店に入ってきた。僕はカウンターの入り口に一番近い場所に座っていたんだけど、その女性とチラッと目が合う程度で、その女性は唯一空いていた僕の真後ろの席に座った。

 トーストとコーヒーを注文して、マスターがそれを出す。

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【サイフォン】

 喫茶店「C」のカウンターでカメラをいたずらしていて写した一枚。ずいぶん年季の入ったコーヒーサイフォンで、マスターはお客さんに愛情を込めてコーヒーを出す。この匂いがたまらなく好きで僕も20歳の頃、1年間ここでアルバイトをしていたわけだ。

 しばらくしてからマスターが僕の耳元で、
「あの人・・・、女優だよ、女優・・・う~ん、名前が思い出せない。」

 多少遅れて、ハーフパンツをはいた男性が入ってきて、その女性と同席をした。
「いやぁ、ごめん、ごめん、遅くなって~。」

 2人はそれほど大きな声ではないが、僕には充分聞こえるほどの声で会話をしていた。
「あのさ~、マリさん・・・。」
 男性の口から出てきた相手の名前・・・。

「ね、ね、その人“マリさん”って呼んでたよ。」
と、僕・・・。

「あ、思い出した~。N木マリだよ。」
「おおお、ゆば~ば・・・ね。」

 僕のすぐ後ろにN木マリ映画監督のS氏(会話でわかったのだが・・・)がいる。マスターと2人でコソコソッと耳打ち話・・・、あははは、なんかおばさんの会話みたいだなぁ。

 で、2人の会話はこれからの映画の話や大物女優Nの話(内容は書けない!)になっていた。

 それにしてもいつからここの喫茶店に芸能人が出入りするようになっていたのだろう。

 僕もそろそろ仕事に行く時間だったので、立ち上がり、レジでお金を払うときにもう一度見たのだが、ほとんどスッピン状態でいたN木マリ・・・TVで見る顔とは全然違っていたゾ




at 23:59│Comments(0) 「生活」編 

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