読まず嫌い・・・かオリオン座

2005年10月23日

事件は現場で起きる

 数日前の話だが、早朝、出勤途中の話。

 JRから小田急線に乗り換えるために改札口を通って、7~8段の階段を下りている最中、背後でものすごい足音が・・・

 ちらりと振り向くと若い男性5人がものすごい勢いでこっちに向かって走ってきた。

 はてな

 朝早くからとんでもない速さで走る若者たちを見て、
“おふざけはほどほどに・・・。”
みたいなことを心の中で呟いた途端、先頭の男がつまずいて、前のめりに転んでしまい、手に持っていたであろうディパックが飛ばされ、転がっていったわけ。

 はてな

 するとその後方を走っている4人の男性のうち、3人がその男にとびかかり、覆いかぶさった状態になった・・・。

“危ないなぁ・・・。”

 今の若者たちのやっていることも冗談にもホドがあると思いながら、ちょっと危険に感じたので、横目で見ながら少し離れるように歩き、もう一度振り返ると、なにやら叫んでいる

はてな

 はっきりは聞こえないが、どうも先頭を走っていた男は何かをしでかしたらしい。

19f2d90e.jpg

【小田急線新宿駅の構内には中居くんが・・・】

 話は全然違うが、小田急線つながりということで、今日の一枚はこれ!

 菊花賞のポスターだが、菊をあしらった中居くんがいっぱい(?)いる。こうやってみると菊に見えるもんだね。これ、なかなか受けましたぁ~(笑)。
 

 3人は、その男の手首やら足を押さえ、
「な~に、やってんだよ。この野郎!」
みたいなことを言ってるのだ。

 最後に走ってきた男性は、前に飛ばされたディパックを大切そうに抱え込み、立ちつくしている。

 3人に掴まえられた男を起こし、駅長室(もしくは警察)に連れて行こうとして、僕とは反対方向に歩いていった。

 彼らはどこからやってきて、どんな状況だったのかはわからない。

 想像力豊かな僕は、こう考えるのが妥当だと思った。

?犯人Aは小田急線、急行新宿行きに乗っていた。

?被害者Eは同じ電車に乗っていて、荷物を手放した状態で(たとえば、上の網棚に乗せていたとか)眠っていた

?終点新宿駅に着き、扉が開くと同時に、犯人Aのディパックを盗り、急行の止まるホーム(2F)から各駅の止まるホーム(1F)に走って逃げた

?それを見ていた(車内にいたかホームにいたかは不明だが)は犯人A追いかけた

?犯人Aは少々太り気味で逃げ切れず、ご用

?は盗まれたディパックを持ち、事件が解決へ

 それにしても、こういったことは数多くあるのかもしれないが、間近で見たのはもちろん初めてである。

 やっぱり、当たり前だが、事件は現場で起きるものなのだ・・・。



at 23:59│Comments(0) 「生活」編 

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