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2006年02月25日

卒業ソング

 最近、音楽を聴くときにアーティストだとか楽曲だとか気にしないで流して聴いていることが多い。

 聞き流す・・・ってことだね、それって。

 今の歌って意味のわからないものが多かったり、音にこだわっているだけのものも多いし、何といっても叙情感がない。

 しかも誰が歌っているのはてなっていうグループ名だったり、個人名も日本語でないのがあったりして、正直言ってみんなおんなじ」「だれかの真似にしか取れない。

 日本語のいいところってその言葉の意味の奥深いところなのである。

 以前、言葉の意味で覚えるのが日本語で、音で覚えるのが英語だと聞いたことがある。

 今の日本も欧米の真似ってやつかな。

 確かに僕らが漢字を覚えるときにも、その由来だとか意味を理解しながら勉強をしてきたが、英語は話している人の口の動きで覚える。

 僕が外国に行って英語を話すと、発音が上手ではないので意味が通じないと自信がなくなり、ついつい下を向いて話してしまうのだが、そうすると口を見せろって言われる。

 それはの発音なのか、「の発音なのか、下唇を噛んでいるのか、舌を巻いているのか・・・などを見たいためだ。

 僕らの年代(どんな年代でつかぁぁぁ?)というのはどちらかというと、歌詞の意味に感動したり、情景を思い浮かべながら音楽を聴くことが多いと思う。

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【もうすぐ春】

 この季節になるとやっぱり卒業ソングを耳にすることが多い。

 その時代に合った卒業ソングというのもある。

 この歌は僕らの世代ではない・・・紺色のブレザーでもなかったし、シャッター音というのはきっと携帯だろう。

 だけど、歌詞の多くの部分に共鳴する部分がある。

 あの日の「がんばれ」音符音符音符

 皆さんに聞こえてくるがんばれは・・・はてな

譜面卒業の日譜面

song by サスケ

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通い慣れた ゆるやかな坂道を 今 自転車で走る
紺色ブレザーの 仲間たちの 肩を叩いて 最後の「おはよう」

落書きだらけの 机の前では 響き渡る シャッター音
ざわめきかき消す チャイムが流れて 誰もが一瞬 瞼閉じるけど

そう 僕ら これから 別々の道を歩いて 新しい日々の中で
夢のカケラを つなぐたびに みんなの笑顔が 背中 押すだろう 



体育館の隅に 忘れられたままの 汚れたバスケットボール
聞こえてくるのは 仲間たちの 声をからした あの日の「がんばれ」

屋上へと続く階段を 一段跳ばしで 駆け上がる
夕陽の中の 街並みを ゆっくり 見渡す まぶしさに 目を細めて

そう 僕ら 明日がどんな道だとしても それでも必死になって もがくだろう
夢の扉を叩きながら あふれる思いを 叫び続けるよ



ひらひら舞う花 今 桜のとき
季節が行き 散ってしまっても
またここで巡り会える



そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で
夢のカケラを つなぐたびに みんなの笑顔が 背中押すだろう

そう 僕ら これから別々の道を歩いて 新しい日々の中で
夢の扉を 叩きながら みんなの笑顔を 思い出すだろう

みんなの笑顔を 思い出すだろう


 音楽を視聴してみたい方は上のジャケットをクリックして、卒業ソング・コレクションをクリックすればフルモードで聴けるよ(ただし、3月31日まで)。

 社会に出て、学生時代の想い出もどんどん薄らいできているが、この歌を聴いていたら少しだけ素直に学生時代に戻れたような気がした。



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at 23:59│Comments(0) 「趣味」編 

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