2006年05月20日
フジテレビ(お台場編)
ひっさびさの青空・・・。この気候なんだよナァ~、5月って・・・。洗濯物も3~4時間でほとんど乾くほどの爽やかな天気だった。
と思っていたら、夕方急に暗くなり、あっという間に豪雨。
すっげ~(ちょうど洗濯物を取り入れた後だったのでセーフ)。
いい天気はなかなか続かないのだが、それでも少しは気分も晴れたかな(ちなみに今は星もちらほら見えている)。
一時期、映画キチガイだった僕も今ではほとんど見ることがなくなった。
なぜだろ~
って考えたら、きっとビデオやDVDが普及し、わざわざ映画館に行かなくても観られるようになったから・・・かな。よく昔は先行オールナイトでいち早く観たりしていたものだが、今ではその体力もない(年齢に達しているのだ)。
こだわりだすと、止まらない。
気に入ったり、理解できなかったりすると、何度も映画館に出かける。
しかも待ち時間は嫌だから、必ず指定席。
前にも一度書いたことがあるが、僕は未だに、最も心に残っている映画は・・・?と質問されたら『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』と答えるほど、この映画には全てで感動した。特に流れてくる音楽が『アマポーラ』とくれば、それだけで胸が締めつけられてしまう。
さすがに一度では納得できず、3度見に行った映画のひとつでもある。もちろんDVDでも何度も観ているけれど・・・ね。
その頃は邦画は映画館では観たことがない。う~ん、多分健さん(高倉健)が出る映画ぐらいは数本観ているが・・・。
それほど邦画に金を出してまで観に行きたいとは思っていなかったわけ。
だけど、最近の邦画もしっかりとしたコンセプトとかなり制作費用をつぎ込んでいるので、観に行きたいと思えるものも出てきた。
つまり、昔の邦画ってスクリーンを通して臨場感を感じる必要がなく、TVでも充分楽しめるものも多かったんだけど、映画館で観る最大の楽しみは自分の視界に他のものが入らないで、その世界に浸ることができることだろう。
本当はお台場に行って、見てこようと思った映画がある。それは邦画・・・『海猿』である。
TVで何度観ても胸が締めつけられる思いがした。さすがにこれは映画で観たいと思っていたのだが・・・結局観ることはできなかった。
最大の理由は、
“きっと映画館に入った瞬間には眠りに入りそうな気がした”からである。
そして今話題の映画といったらやっぱりこれか・・・『ダ・ヴィンチ・コード』だね。かなり内容の難しいものだという。これって今日公開なんだよね。きっと映画ファンは観に行く作品の一つだよね。
アクアシティの中はこの映画の宣伝ですごかったな。
お台場に行ってもフジテレビに行ったことがなく、ちょっと入ってみることにした。長いエスカレーターを登っていくと、途中にめざましテレビのでっかぁぁぁい時計が・・・。
あらら、ここではみんな記念撮影・・・頑張れ(何を?)!修学旅行生~。
この前で記念撮影をしておけばお台場に来た証・・・になるよね~。もう少しそばに行ってみよう。
何とも言えない愛嬌のある顔だ。修学旅行生がいっぱいなので、正面からは写せなかったけどね~。
中に入ると、通路があり、フジテレビの看板番組や有名アニメのコーナーがいっぱいある。
こりゃ、テレビっ子には楽しいね。
お笑い系タレントのサイン入り色紙もガラスケースに入って並んでいる。上のサインは劇団ひとりのものである。
『笑っていいとも』とか『さんまのあっぱれ先生』などなど~。ちょうど、入った時間に『あいのり』の収録をしている最中だったんだけど、見学できる窓は全てカーテンがしかれていて、収録現場は直接見ることができず、モニターでしか見せてくれない。
この窓ガラスの下で、マチャミたちがトークしているのだろう。
で、フジテレビの看板番組といえば・・・、これ↓
まぁ、記念撮影用のセットだけどね。見学者でもこうやって楽しめるようになっているってわけだ。
ところで、フジテレビのアニメもかなり有名なものが多い。その中でもやっぱり怪物的存在は、やっぱりこの右に出るものはいない(と僕は思ってるのだが)。
グッズ屋さんの上にこんなのがあったので、口を開けて見ていたんだけどね。そういえば昔、『磯野家の謎』っていう本を買って読んだことがあったけど・・・。
知ってる?
○波平は双子だった(双子の兄弟の名前は海平)。
○マスオさんの兄の息子(甥っ子)はノリオという。
○フネの実兄(鯛蔵)の奥さんの名前はおこぜという。
○ノリスケさんは5人兄弟の4番目(三男)である。
などなど・・・かなり楽しいね。
今度、世田谷の桜新町にある長谷川町子記念館に行ってみることにしようかな。
と思っていたら、夕方急に暗くなり、あっという間に豪雨。
すっげ~(ちょうど洗濯物を取り入れた後だったのでセーフ)。
いい天気はなかなか続かないのだが、それでも少しは気分も晴れたかな(ちなみに今は星もちらほら見えている)。
一時期、映画キチガイだった僕も今ではほとんど見ることがなくなった。
なぜだろ~
って考えたら、きっとビデオやDVDが普及し、わざわざ映画館に行かなくても観られるようになったから・・・かな。よく昔は先行オールナイトでいち早く観たりしていたものだが、今ではその体力もない(年齢に達しているのだ)。
こだわりだすと、止まらない。
気に入ったり、理解できなかったりすると、何度も映画館に出かける。
しかも待ち時間は嫌だから、必ず指定席。
前にも一度書いたことがあるが、僕は未だに、最も心に残っている映画は・・・?と質問されたら『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』と答えるほど、この映画には全てで感動した。特に流れてくる音楽が『アマポーラ』とくれば、それだけで胸が締めつけられてしまう。
さすがに一度では納得できず、3度見に行った映画のひとつでもある。もちろんDVDでも何度も観ているけれど・・・ね。
その頃は邦画は映画館では観たことがない。う~ん、多分健さん(高倉健)が出る映画ぐらいは数本観ているが・・・。
それほど邦画に金を出してまで観に行きたいとは思っていなかったわけ。
だけど、最近の邦画もしっかりとしたコンセプトとかなり制作費用をつぎ込んでいるので、観に行きたいと思えるものも出てきた。
つまり、昔の邦画ってスクリーンを通して臨場感を感じる必要がなく、TVでも充分楽しめるものも多かったんだけど、映画館で観る最大の楽しみは自分の視界に他のものが入らないで、その世界に浸ることができることだろう。
本当はお台場に行って、見てこようと思った映画がある。それは邦画・・・『海猿』である。
TVで何度観ても胸が締めつけられる思いがした。さすがにこれは映画で観たいと思っていたのだが・・・結局観ることはできなかった。
最大の理由は、
“きっと映画館に入った瞬間には眠りに入りそうな気がした”からである。
【THE DA VINCI CODE】
そして今話題の映画といったらやっぱりこれか・・・『ダ・ヴィンチ・コード』だね。かなり内容の難しいものだという。これって今日公開なんだよね。きっと映画ファンは観に行く作品の一つだよね。
アクアシティの中はこの映画の宣伝ですごかったな。
お台場に行ってもフジテレビに行ったことがなく、ちょっと入ってみることにした。長いエスカレーターを登っていくと、途中にめざましテレビのでっかぁぁぁい時計が・・・。
あらら、ここではみんな記念撮影・・・頑張れ(何を?)!修学旅行生~。
【めざましテレビのキャラ】
この前で記念撮影をしておけばお台場に来た証・・・になるよね~。もう少しそばに行ってみよう。
【あいらしい】
何とも言えない愛嬌のある顔だ。修学旅行生がいっぱいなので、正面からは写せなかったけどね~。
【劇団ひとり】
中に入ると、通路があり、フジテレビの看板番組や有名アニメのコーナーがいっぱいある。
こりゃ、テレビっ子には楽しいね。
お笑い系タレントのサイン入り色紙もガラスケースに入って並んでいる。上のサインは劇団ひとりのものである。
『笑っていいとも』とか『さんまのあっぱれ先生』などなど~。ちょうど、入った時間に『あいのり』の収録をしている最中だったんだけど、見学できる窓は全てカーテンがしかれていて、収録現場は直接見ることができず、モニターでしか見せてくれない。
この窓ガラスの下で、マチャミたちがトークしているのだろう。
で、フジテレビの看板番組といえば・・・、これ↓
【SMAP×SMAP】
まぁ、記念撮影用のセットだけどね。見学者でもこうやって楽しめるようになっているってわけだ。
ところで、フジテレビのアニメもかなり有名なものが多い。その中でもやっぱり怪物的存在は、やっぱりこの右に出るものはいない(と僕は思ってるのだが)。
【サザエさんの家系図】
グッズ屋さんの上にこんなのがあったので、口を開けて見ていたんだけどね。そういえば昔、『磯野家の謎』っていう本を買って読んだことがあったけど・・・。
知ってる?
○波平は双子だった(双子の兄弟の名前は海平)。
○マスオさんの兄の息子(甥っ子)はノリオという。
○フネの実兄(鯛蔵)の奥さんの名前はおこぜという。
○ノリスケさんは5人兄弟の4番目(三男)である。
などなど・・・かなり楽しいね。
今度、世田谷の桜新町にある長谷川町子記念館に行ってみることにしようかな。
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