2006年06月21日
銚子の旅(2)
僕はマグロが食べたくなるとついつい海辺の町に行く癖(?)がある。
いやいや、マグロに限らず、海の幸は海辺の町で食べるのがいいって思っているのだが、そう簡単にすぐに行けるものではない。
年に数回・・・食に対してちょっとだけ贅沢してもいいかなぁなんて思ってね。
それ以外は質素に生きているんだから・・・(しみじみ)。
だけど、海の幸を海辺の町で食べるというのは実は贅沢なことではなくて、むしろ安くて美味しいものを食べられる条件だと思うんだよね。
だって、もし同じ料理を都心で食べたら、その値段は1.5倍~2倍はするでしょ。しかも新鮮とは限らないしね。
その地元の自慢料理とか郷土料理に憧れるわけだ。
さて、せっかくの銚子である。まぁ、一応観光なるものもしてみようかと思い、まず足を運んだのは、銚子ポートタワーである。
この写真を見ているとタワーがゆがんで見えるが、決してタワーがゆがんでいるのではない(僕がゆがんでる・・・らしい)。
それにしても空が青くないと殺風景だなぁ。青空好きな僕にとっては何度も溜息の出た瞬間である。
平日で、しかも火曜日(昨日のブログを参照)だからだろうか・・・。ほとんど観光客はいないので、観光し放題(?)って感じだ。
この景色は絶対に地上に立っては見えないものだね~。タワーに登った人だけが見える広告である。
この方向に富士山が見えるはずなのにぃぃぃぃ。普段の行いが悪いからだろうか・・・。
タワーに登って下の景色を眺めているとまるでウルトラマンのセットの一つ一つに見えてしまう。
昔、この辺で釣りをしたことがあって、アジが入れ食いだったのを覚えている。また、のんびりと釣りにでも来たいものである。
普段の生活ではなかなか接することの出来ない海辺での生活。小さい頃、海辺で育った僕にとってはこういう景色が妙に懐かしい。
是非、銚子に行ったときには、この銚子ポートタワーから一望してみてほしい。
で、晴れているときにね
いやいや、マグロに限らず、海の幸は海辺の町で食べるのがいいって思っているのだが、そう簡単にすぐに行けるものではない。
年に数回・・・食に対してちょっとだけ贅沢してもいいかなぁなんて思ってね。
それ以外は質素に生きているんだから・・・(しみじみ)。
だけど、海の幸を海辺の町で食べるというのは実は贅沢なことではなくて、むしろ安くて美味しいものを食べられる条件だと思うんだよね。
だって、もし同じ料理を都心で食べたら、その値段は1.5倍~2倍はするでしょ。しかも新鮮とは限らないしね。
その地元の自慢料理とか郷土料理に憧れるわけだ。
さて、せっかくの銚子である。まぁ、一応観光なるものもしてみようかと思い、まず足を運んだのは、銚子ポートタワーである。
【青空じゃないのが気になる】
この写真を見ているとタワーがゆがんで見えるが、決してタワーがゆがんでいるのではない(僕がゆがんでる・・・らしい)。
それにしても空が青くないと殺風景だなぁ。青空好きな僕にとっては何度も溜息の出た瞬間である。
【タワーに登ってみた】
平日で、しかも火曜日(昨日のブログを参照)だからだろうか・・・。ほとんど観光客はいないので、観光し放題(?)って感じだ。
この景色は絶対に地上に立っては見えないものだね~。タワーに登った人だけが見える広告である。
【晴れていれば】
この方向に富士山が見えるはずなのにぃぃぃぃ。普段の行いが悪いからだろうか・・・。
【まるでプラモデルか・・・】
タワーに登って下の景色を眺めているとまるでウルトラマンのセットの一つ一つに見えてしまう。
昔、この辺で釣りをしたことがあって、アジが入れ食いだったのを覚えている。また、のんびりと釣りにでも来たいものである。
【海はいいねえ】
普段の生活ではなかなか接することの出来ない海辺での生活。小さい頃、海辺で育った僕にとってはこういう景色が妙に懐かしい。
是非、銚子に行ったときには、この銚子ポートタワーから一望してみてほしい。
で、晴れているときにね
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│「旅行(千葉)」編