世田谷区民吹奏楽団(PART1)衝動買い

2006年11月27日

世田谷区民吹奏楽団(PART2)

 夕べ、吹奏楽団の演奏会を見て感動のうちに帰ってきたが、帰宅してから降り始めた雨・・・ラッキー(雨に当たらずよかったぁ~)。

 今日は遅番だったので、朝から何となく家でゴロゴロしていたら空が明るくなり、慌ててシャワーを浴びて家を出た

 朝は雨だったのに出勤のときは雨も止んでくれていて、これまたラッキーびっくり

 のはずだった。

 ところが、帰宅途中JRで停電事故が発生し、途中で地下鉄に乗り換えなければならず、飛んだところに落とし穴が・・・。

 しかも電車に乗り換えるまでは降っていなかった雨も、最寄りの駅に着いたら降り始めてきたし・・・。

 これをラッキーと言えるかぁぁぁあああ。

 さてさて、気を入れ替えて・・・と。

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【音楽は楽しい】

 吹奏楽でも声楽でも、クラシックでも演歌でも、僕は音楽というものをいつも楽しいものだと思っている。

 小さい頃はきっと童謡から始まり、小学生では音楽の教科書といつもにらめっこしていたと思う。

 決して飛び抜けて歌が上手いというわけではないが、好きだったのは事実だ。合唱団に入団したのも、実はしたのではなくさせられたという方が正しいし、高校時代ももともとはスポーツをやりたくて入ったのに、中学時代の恩師が高校側に出向いて、僕に合唱させるよう薦めていたのである。

 もちろん、心のどこかでそれに対しての反発(二度と音楽はやらないみたいな思い)はあったから、入学後の勧誘に対しても断り続けていたのだが、あまりの熱意に断り切れず入部

 一ヶ月だけで辞めようと思っていたのに、NHKコンクールまで・・・と引き留められ、それがついつい3年間も体育会系の部活と平行して続けてしまったんだから、我ながらすごいと思う。

 僕が大学に入学したときも誰もが、
「どこの音大に入学したの?」
と聞いてきたぐらいだったが、僕の入学した大学は体育専門の大学だったのに(苦笑)。

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【見ている側も緊張の一瞬】

 第一部  ?ダンシング・アマデウス(モーツァルト・メドレー)
       ?A列車で行こう
       ?メモリーズ・オブ・ユー
       ?ディズニー・アット・ザ・ムービーズ
       ?パイレーツ・オブ・カリビアン

 構成というのは難しいもので、どんなに素晴らしい楽曲でも興味のない曲(ジャンル)はなかなか心の中に伝わってこない。

 いろんなお客さんが来ている中で、いかにステージに振り向かせるか・・・。

 ディズニー映画で使われた曲になると子供たちもステージに釘付けになるのだから構成がおもしろい。

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【撮影禁止なんだけどぉ】

 第二部  ?マーキュリー
       ?たなばた
       ?ヨークシャー・バラード
       ?エルサレム賛歌

 第二部はなかなか聴き応えのあるステージだった。特に2曲目のたなばたは胸が熱くなるものがあった。この作曲者酒井格(さかいいたる)氏はまだまだお若くて、この曲を彼が高校時代に作ったなんてすごい。

 どんな頭をしていたんだろう・・・(ぼそ)。

 僕はこのたなばたを聴いているうちに、ふと自分の前を爽やかな風が通りすぎた錯覚に陥った。

 アンコール曲のうちの一曲は美空ひばりの名曲川の流れのようにだったが、僕はその曲を聴いているうちに涙がこぼれそうになった。

 曲がいいとか悪いとかの問題ではない。社会人として、仕事の合間を縫って、時間を作って、音楽に携わることって容易なことではない。

 その陰の努力を想像しているうちに、込み上げるものが・・・。

 感動の薄れている時代でも、こうやって感動を与えてくれたことに本当に感謝している。

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【感動をありがとうございました】

 Fさん、お疲れ様でした。

 僕より年上のFさんに言う言葉ではないかもしれないけれど、ステージ上のあなたを見ていて人の輝きを改めて感じた一瞬でもありました。

 上手にできるかな?

 失敗しないかな?

 と、まるで我が事のように心配している自分がいました(大きなお世話?)。

 僕もステージ上に立っていたことのある人間ですから、心に伝わる曲を・・・との思いで望んだことがありますが、こうやって客席から見ていて初めてステージにいる人たちの緊張を手に取るように感じました。

 演奏が始まった瞬間から僕の手は汗ばみ、身体が震えました。

 そして、最後に演奏した川の流れのようにを聴いているうちに、実は僕も練習に苦しみ、もがき、それでも迫り来る定期演奏会に向かって頑張っていた若い頃を思い出していました。

 楽しく感じる音楽もこのときはそうではなかったようで、そんなことをFさんの練習している姿を想像しながら、こぼれそうになる涙を必死にこらえていました。

 僕も吹奏楽団に入団を勧められたりもしましたが、やはり中途半端になりそうな気がします。今は仕事と通勤だけで精一杯だし・・・。きっと始めたらそれ一筋になってしまうのが恐いのです・・・。

 それにしても、ステージに立っているFさんかっこよすぎました。ぜひ、いつまでもかっこいいFさんでいてくださいね。

 職場で顔を合わせても面と向かって言えないので、BLOGに書かせてもらいました。

しばっち


 ちなみに演奏中のカメラ撮影ダメなどは禁止だったのだが、盗撮魔のしばっちはついつい隠し撮りなどをしてしまっていたことは、ヒミツですすいません





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at 23:59│Comments(0) 「仲間」編 

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