パースの記憶(7-10)ペスカトーレ

2007年07月22日

パースの記憶(7-11)

 今日は休日

 今月は忙しいにもかかわらず日曜日のほとんどが休みである。

 日曜日に仕事がしたいアルバイトが多いときにはこうなる可能性は大だ。

 日中、どうしても買いたい雑誌があったので車で5~6分の所にあるイオンに出かけた。しかし、正午を過ぎたばかりだというのに駐車場は歩いて5分も離れた臨時駐車場に置かなければいけない位置になっている。

 “あ~、こんなに人がいるなら来なければよかったぁ~。”

と思いつつも3冊の雑誌を購入。

 その後、何故かあまりの安さにハリーポッターの『アズカバンの囚人(3作目)』と『炎のゴブレット(4作目)』を購入。

 っていうか、まだ1作目しか観たことがない(2作目も購入済みだが)。

 いつ観る気になるのだろう・・・とほほほ。 


飛行機パースの記憶(7-11)飛行機


 パースの記憶もいよいよ残り2作で終結を向かえる。

 パース空港に到着したのはすっかり太陽が西の空に落ちた時間である。

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【空港から見る夜景】

 これからしばらくは仕事三昧の日々になるが、なんだか頑張れそうな気持ちになる。

 スーツケースを引きずりながら、空港のロビーでキョロキョロしていると友人Sとそのお父さんのJさんが空港に見送りに来てくれた。

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【パース国際空港】

 新東京国際空港(成田空港)のように大きな空港ではないので、探しづらいことはない。

 荷物を預け、手続きをする際に、今日の搭乗人数を聞いてびっくり。

 空席が10席にも満たないというのだ。

 以前なら帰国便は空席の方が多く、一人で4つのシートの肘掛けを立てて、横に寝ることさえできたのだが、最近はパースへの観光客も増えてきたということだろうか。

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【手続きはカンタスで】

 T子はまだ小さな赤ちゃんがいるので空港に来ることはできなかったが、また日本ででも会うことができるだろう。

 約30分ほど一緒に会話をし、2人とも別れることにした。

 Jさんは今年の夏に再び日本に来る予定だと聞いて、夏にはまた一緒にK市トンカツを食べる約束をした。

 搭乗ゲートを通り、東京行きの列を見て唖然。本当に人が多いのだ。


 機内に乗り込み、いよいよ離陸。

 いつものことながら窓の外を眺めているとオレンジ色のナトリウム灯が淋しさを増すような思いにさせられる。

 飛行機がフワッと宙に浮く。

 あぁ~、この瞬間・・・僕はパースの地を離れたことを感じながら、目を閉じた。

 パースでの想い出が浮かんでは消える。

 ジッと窓の外を眺めている。

 機体がゆっくりパース空港の上を旋回するとパース市街の夜景が広がる。

 この街で・・・、

 この丘で・・・、

 この海で・・・、

 この大地で・・・、

 僕はまた少しだけ足跡を残し、小さな宝物を見つけたような気がした。

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【遅い機内食】

 この食事が終わり、目が覚める頃には南半球から北半球の上空を飛んでいることだろう。

 僕は缶ビールを2杯飲み干し、浅い眠りへと吸い込まれていった。 





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at 22:23│Comments(0) 「旅行(パース2007年)」編 

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