オレンジのストライプシャツ鬼怒川に空港・・・?

2007年07月27日

パースの記憶(7-12)

 今日は急遽休みで、近所にチラッと買い物をしただけであとはグダグダと家にいた。

 でもグダグダするだけでは脳がない。

 ついでに部屋の掃除を始めたら止まらなくなってしまい、今は足の踏み場がないほどである。

 明日も休みだから何とかしなきゃ・・・。

 そしてようやくBLOGと向き合える時間ができたので、今日はパースの記憶(最終回)を書いてしまおうとPCに向かうことにした。

 まぁ、よくこんなに長い期間をかけて書き続けたものだ。

 感心・・・というか呆れるばかりだが・・・。

 読んで下さった皆さん、本当にありがと~ね。


飛行機パースの記憶(7-12)飛行機


 目が覚めると機内では朝食の配膳が始まっていた。

 まだ多くの乗客は目をつぶっているような感じだったが、それでも北半球に入ったのはわかる時間だ。

 窓を開けてみたらもうすでに朝日が昇ろうとしていた。

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【上空から見る朝日】

 1週間前に見たパースの上空からの朝日とはちょっと違う。

 やはりどこか北半球の冬の朝日である。

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【機内での朝食】

 まだ眠気から醒めきれずにいたのだが、機内食が配膳される。

 旅行最後の食事である。

 今回のパース旅行では前回の教訓から食事にもかなりこだわってみたことが多い。せっかくのパースである。

 最も食べたかったチリマッスルは3回も口にできた。しかもレストランによって味にもこだわりがあることがわかった。

 シーフードは僕にとっては切り離せない料理でもある。

 機内食は特においしいとか、まずいとか・・・感じたことはないが、やはりどこか和食のような、それでいて洋食風で、不思議な食事だといつも感じる。

 そんな食事もこれが最後となるわけだ。

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【日本の大地が見えてきた】

 いよいよ着陸の瞬間が近づいてきた。

 30度を超える真夏のパースから、一夜明けると10度程度の真冬の日本

 そして、1日休日を取るとまた忙しい日々が待っている日本。

 それでも僕はこの1週間で今までのストレスを払い落とし、新たなる気持ちで仕事も生活も乗り越えていけそうな気がしている。

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【機内ではカンタスのコマーシャル?】
 
 海外旅行のおもしろさというのは日本にない環境を見たり、感じたりできること。そこには改めて知る日本の良さ日本の悪さ

 特に僕のような人間はいつも時間に追われながらの生活だが、この国にいると時間の流れが長く感じる。

 仕事と余暇の違いはあるだろうが、慌てて歩いたりすることなどほとんどないわけで、そのリズムが僕に合っているような気がするのだ。

 そこが好きな理由の一つでもある。

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【最後の一枚(帰国した瞬間)】

 ちなみに目の前の荷物は僕のものではない。
 
 僕のパース旅行はこの一枚で終わりである。

 新東京国際空港で入国チェックを受け(実際にはほとんど素通り状態で気が抜けてしまうのだが)、到着ロビーへ。

 振り返ってみると1月の長期休暇を利用して出かけた9度目のパース

 もういい加減飽きてもおかしくないパース旅行だが、何度行っても飽きるどころか新発見の連続である。そのたびに、胸がドキドキしてしまうほど魅せられた街である。

 そして約半年かけてのBLOGの旅・・・。

 長い間、こんな旅行にお付き合い下さいまして本当にありがと~ございました。

 ある知人がこんなことを言っていたのを最後に9度目のパース旅行を締めくくることにしよう。

「しばっちの身体は1週間の旅行だったけれど、頭の中は6ヶ月もの間、旅行していたんだから幸せだよね~。」

 がははは。

 10度目のパース旅行があるのかどうか・・・それは先にならなければわからない。今、バブル絶頂のパースであり、いつの日か日本のように住みづらい街にならないことを祈るばかりだ。

 いつまでも青い空が似合うパースであってほしいものだ。




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at 21:35│Comments(0) 「旅行(パース2007年)」編 

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