周囲を探索トラクターの歴史

2008年04月26日

スワンバレーをドライブ

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スワンバレーをドライブ

(パースの宝物2004年6月)







 車のエンジンをかけ、ホテルから道に出る・・・が、すでに最初のT字路で右か左かわからなくなっている。

 都会と違って交通量も少ないので、車を止めて地図とにらめっこ。

 これからドライブする場所は、朝食を食べながら友人Sに教えてもらったお勧めの場所である。

 ウエストスワンロードに入って2km先の左手にヘンリーパークというワイナリーが最初の目的地である。

 もちろんこのワイナリーも友人Sのお勧めなのだ。

 ほんの数分走るとあっという間に看板が見えてきた。

 まだ10時を回ったぐらいで、ワイナリーに入っていく勇気が出てこない。入り口が思ったより狭いので、入ろうとする思いが拒まれる。






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【結局入れなかったヘンリーパークワイナリー】







 店に入ったら英語が伝わるのだろうかという不安が、まだ頭から離れない。ワインを買わなければ店から出て来れないような気がして、入り口の看板を写真に撮って、その場を離れた。

 小心者なのだ。

“これではせっかく来た意味がない、こんなのでいいのだろうか。”

 ワイナリーを巡るドライブではあるが、このあたりは少しずつ観光に力を入れているという情報をもらっていて、ワイナリー以外にも簡単なおすすめショップなども教えてもらっていた。

 そこでまずはアボリジニアートの店マーリンアップアボリジニギャラリー(Maalinup Aboriginl Gallery)へと向かうことにした。

 少し雲行きがあやしい・・・。あっという間に空の色が変わる。

 運転をしながら空を見るぐらいの余裕はあるが、看板や標識を眺める余裕はまだない。

 気づいたらすでにその店を通り過ぎてしまっている。

 オーストラリアの建造物は奥まったところに建っているために、建造物を目当てに見ていてもいけない。

 となると、英語で書かれている看板を見るしかないわけで、その後はどうなるかお分かりだろう(笑)。

 苦笑しながら途中でUターンをしてなんとか辿り着いた。

 そして案の定、そこに着いたときにはシャワーと呼ばれるスコールのような雨

“う?ん、これか?。みんなが教えてくれた雨は・・・。”

 空一面に雲があるわけではない。このあたりだけが降っているようだ。

 駐車場に車を停めて、しばらく車の中にいたが、雨は止まず、結局走って店の中に入った。しかし、まだ時間が早すぎるのか、お客さんは僕1人

“やばい・・・。”

“英語で話しかけられたら、どうしよう・・・。”

と久しぶりの緊張。






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【バンクシアの花】







 アボリジニアートは日本にはない画風で、主に点と線だけで書かれているものが多い。それが、トカゲだったりエミュカンガルーだったり・・・。

 アボリジニアートはすごい興味のあるものだが、今日は見るだけにしようと思い、壁に飾ってある絵を眺め、陳列されている置物などを見て、その店を後にした。

 空は少しずつ回復してきていた。

 そして地図を見ながら、カバシャム動物公園(Caversham Wildlife Park & Zoo)へ行くためにパークストリートを右折、さらにつきあたりのロードストリートを左折した。






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【道標を頼りに】







 実はその動物公園はホワイトマンパーク(Whiteman Park)に移転したというのを聞いたのは最近のことである。

 広いゲートがあり、その中にある駐車場に車を停めた。

 どこからどこまでがホワイトマンパークなのか、皆目見当がつかない。

 カバシャム動物公園に入る前に少しだけ歩いてみることにした。






自動車 ・・・ 自動車


2008年4月26日の日記

 朝は雨が降っていなかったが、天気予報では夜に雨が降るというので渋々と傘を持って出勤。

 案の定、夜は雨が降っていたにもかかわらず、職場を出るときに傘を持たずに表に出てしまい“まぁ、いっか。”ということで、小雨に打たれながら帰ることにした。

 傘を持って出勤した健気な僕は何だったんだろう。





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at 23:00│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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