流れる時間インド洋の風

2008年05月23日

パステルカラーの街

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パステルカラーの街

(パースの宝物2004年6月)







 フリーマントル(Fremantle)でも目覚めるのは早かった。

 なぜか外が暗いうちにすでに目が覚めてしまい、シャワーを浴びることにした。

 夕べも、持ってきたワインを1本飲んでからベッドに入ったのだが・・・。

 普段の生活ならまだ頭が働いていない時間だ。

 しかも気分が爽やか・・・って・・・どういうこと?

 シャワーから戻ってみると、外はずいぶんと明るくなっていた。窓を開け、ベランダに出てみてもここは禁煙のスペースだ(苦笑)。

 宿泊している部屋は2階で、そこからは中庭のプールが見渡せる。

“夏だったら、どんなにいいだろう・・・。”

と思いながらプールを眺めていたら・・・誰かが泳いでいる。室内プールではないのに。

“いくら何でも、この時期に・・・。”

 それを見ている方が寒くなってくる。外国人ってけっこう寒くても泳ぐ人が多いんだよね~。

 こんな季節でも泳ぐ人がいるんだと(ぶるぶると)感心しながら部屋に入る。






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【エスプラネードホテル】







 僕は普段の生活では基本的に朝食を食べないダメ

 朝食を食べると昼食が食べられなくなる。

 ずっと昔(高校時代)からそういう生活をしているので、それが当たり前になっている。

 しかし、そうはいってもいつもより早い朝だから、食欲が出てくることは確かだ。

 眠っている間にもずいぶんと雨が降ったらしい。

 けっこう地面が濡れている。

 ホテルの周りをうろうろしていると、日本人のお客さんがホテルから出てくる、出てくる。

 ホテルをバックに記念写真を撮っている。

 僕がカメラマンを買って出てあげ、そのついでに尋ねてみると、なんと社員旅行で、社員とその家族の総勢30人ぐらいのツアーだということ。

 なんとも羨ましい会社である。

 早朝からピナクルズ(Pinnacles)にバスツアーで出かけるらしい。

 ピナクルズは奇岩で有名な観光スポットだが、けっこう離れた場所にあるので、移動に時間がかかる。

 僕にとっては何度も来ている西オーストラリアなのに、まだ一度も訪ねたことのない魅力の場所の一つである。

 もしかしたらこの人たちが喫煙部屋を占領したのか・・・。ふと頭をよぎった。






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【日本にはない標識】







 ホテルの前にも、そしてオーストラリア国内中にある道路標識。

 でも日本にはこんな標識はない。

 ラウンドアバウトといわれる道なのだ。

 十字路部分が円になっていて、そこに差し掛かったら時計回りで走りながら、左折・直進・右折をするようになっている。

 これは交差点での事故を防ぐためのオーストラリアのルールなのである。






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【パステルカラーの街】







 フリーマントルパステルカラーの街

 ほとんどの家や店がこんな鮮やかな色合いで続いている。

 フリーマントルにはいくつかの厳しい規制があるようで、それは建造物の高さ(一部の公共施設を除いて)だったり、壁面の色だったり・・・こうやって街の美化や景観を損なわないようにしているわけだ。

 そんなことを頭に入れながら街を歩くだけでも楽しくなってくる。

 観光客にもやさしい街なのである。






キラキラ ・・・ キラキラ


2008年5月23日の日記

 今日も蒸し暑く、夏物のジャケットを着ていても背中は汗が浮き上がっているのが感じる。

 不快なシーズンになりつつあるね。

 そういえば沖縄では梅雨入り宣言があったそうで、どんどん北上してくるだろうけれど・・・なんだか爽やかな5月が・・・いつの間にかなくなったような気がするのは僕だけかな。






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at 23:35│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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