空梅雨?と紫陽花旅にはチーズか?

2008年06月21日

いよいよモンキーマイアへ

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いよいよモンキーマイアへ

(パースの宝物2004年6月)







 夕べは遅くまで眠れなかった。

 朝も6時前には起きてしまって、まだ空が真っ暗なのに裏庭に出て、パースに来てからの楽しかった時間を振り返っていた。

 過去の旅行のほとんどはパースの街を中心とした旅行であって、今回はかなり行動範囲を広めている。

 1994年はモンキーマイアまで北上し、1996年は南極海を見にオーガスタまで南下した以外はほとんどがパースのみの旅行である。

 それでも全てが初めてだったから、行けたことだけで満足していたが、やはり今回はかなり充実した旅行といえよう。

 今、僕の足下にはクリアランスが座っている。

 まだボスのJ君は寝ているので、犬君たちは大きな顔をしているのだが、J君が目覚めると、隅の方でおとなしくなり始めるのである。

 少しずつ暗かった空も明るくなり始めてきた。

 鳥たちも鳴き始める。

 はるか高い空の上では、群れをなして渡っていく鳥もいる(写真上は裏庭で写したもの)。

 朝早くから目覚めてしまうのは、やはり、これからモンキーマイアに行く事への期待と不安が入り交じっているからなのだろうか?

 目は冴えてしまっていたのだ。

 寒い朝もそれほど感じないほどだった。






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【空港の青空】







 7時過ぎに友人Sも起き出してきて、モンキーマイアへの出発時間などの説明をしてくれた。

 実は彼の家から空港までは車で10分もかからずに到着する場所にあり、僕にとっても好都合であった。

 朝食はオーストラリアのお決まりの食事でシリアル・・・。

 そういえば今回の旅行でシリアルは初日のホテルで食べて以来だったことを思い出した。

 普段、朝食を食べない僕も、今日は昼食を食べる時間が遅くなることを予想して食べるように心がけたが、シリアルとコーヒーで満腹になってしまった(これも緊張か)。

 J君はもうすぐ1歳、そして彼の大好物はベジマイトだというのだ。

 ベジマイトというのは、野菜を発酵したもので、見た目はチョコレートバターみたいだが、味は塩っ辛く、少々癖がある。

 初めて口にしたら吐いてしまうかもしれない。

 日本でいうと納豆のようなもので、オーストラリアの各家庭には必ずといっていいほどある定番の一品である

 ただし、ベジマイトを直接パンに塗って食べてもあまり美味しくない。

 バターを塗った上にベジマイトを塗ると病みつきになる。

 J君には柔らかめのトーストにバターとベジマイトをうすく塗って小さくちぎって渡しておくと、喜んで食べる。

 何もないときはこれで満足してるので子育てが楽だと言ってた。

 ちなみにJ君は納豆が嫌いらしい。

 僕は、というとベジマイトも納豆も好きである。






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【時間が経つにつれ雲もなくなり】







 飛行機の出発時間は10時、受付は1時間前の9時ということで、逆算して8時50分に家を出れば空港に着いてしまう。

 もう一度モンキーマイアに行くための荷物のチェックをしておくことにした。

 空港に到着して、手続きも友人Sがしてくれた。






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【この飛行機で】







 実は以前モンキーマイアに行ったときの航空会社スカイウエスト(Sky West)はつぶれて、今はスキッパーズ(Skippers)という航空会社が経営をしていると聞いた。

 僕がインターネットでいろいろ探してみたときはスカイウエストの情報もあり、つぶれたのか、パースから撤退したのかはよくわかっていない(理解不足)。

 パースには国際空港と国内空港が隣接しているが、国際線はもちろん世界各地に、国内線はオーストラリア国内で運行しているということは誰でもわかる。

 そしてこのスキッパーズというのは西オーストラリアだけの運行で、国内線のはずれに遠慮気味に位置しているのだ。

 手続き終了後に友人Sが僕のところに戻ってきて言った言葉は、

「シバ、ごめん。実は出発時間を1時間間違えていた。てっきり10時だと思っていたのだが、11時だったんだ。」






雨 ・・・ 雨


2008年6月21日の日記

 ようやく、ようやく、雨がチラリと降ってきた。

 決して望んでいるわけではないが、毎日のように『今日は夜から雨でしょう』とか『明日は雨でしょう』と天気予報で言っているにもかかわらず、爽やかな青空だったり、真ん丸お月さんだったり・・・。

 本当に天気予報士さん、ご苦労様です。

 仕事も後半に差し掛かった頃に雨が降り始めたが、帰る頃にはほとんど止んでいる状態だったけどね。

 明日あたりから本格的に雨が降るのかもしれないな。

 さ~て、いよいよパース旅行記も後半となり、2004年の旅行のクライマックスとなるわけだ。

 どうしてモンキーマイアまで行ったのか、これから少しずつ解明するだろうし、何と言ってもモンキーマイアの青空を少しでも多くの方たちに見ていただけたら・・・と思う。

 そして、どうして2004年のパース旅行記のタイトルが『宝物』なのか、それももうすぐわかってくれるはず。

 これからも小出しになってしまうが、青空の写真だけでも眺めてくださいね~。






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at 23:07│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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