旅にはチーズか?サンダルの生活

2008年06月23日

薄紫の世界

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薄紫の世界

(パースの宝物2004年6月)







 離陸して飛行機はしばらくパースの上空で旋回をし、位置が確認できると、北上を始める。

 機内のシートは通路を挟んで、左右に一列しかない。

 入り口にはクッキーと紙パックの飲み物が置いてあり、自由に取っていいようだった。

 なにせ、スチュワーデスなどはいないのだから。

 飛行機はかなり低い位置を飛ぶので、うまくいくと下を走る車まで見える。






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【住宅街を見下ろしながら】







 最高の快晴で、眼下を見下ろすと、ところどころに小さな雲があるぐらいで、景色は言うまでもない。

 街の集落がなくなり、牧場広大な大陸がどんどん広がって見えてくる。

 風もほとんどないようで、機体も揺れない。

 快適そのものだった。

 途中、ジェラルトン(Geraldton)の空港で一度着陸し.、15分ほど機内で待機。

 この町にも過去に一度だけ泊まったことがあるが、そのときは車で立ち寄っている。

 しかし、空港の周りには一軒の民家も見当たらない。

 町はどこにあるのだろう?

 そして二度目の離陸






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【何にもないんですけど】






 再び水平飛行となるが、まるでトンビか鷹が気流に乗って空に浮いているような気持ちになる。

 それぐらい、空は気持ちいい。

 しばらくすると突然海が見え、窓から見える景色の色が変わる。

 快晴だというのに空の色も大地の色も紫がかって見える。

 海が止まって見える。

 波も立っていない。






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【薄紫の世界(シャーク湾上空)】







 もし、ここで飛行機のエンジンを切ったら、きっと何も聞こえないような静まりかえった世界になるのではないか。

 言葉では説明できないが敢えて例えるならこの世のものではないとしか言えない。

 ちょっと大袈裟かもしれないが、それ以上言葉を探せない。

 ゆっくりと高度を下げ始め、モンキーマイア(M/Mia)から18km離れたシャークベイ空港(Shark Bay Airport)に到着したのは午後1時を過ぎていた。






温泉 ・・・ 温泉


2008年6月23日の日記

 昨日は強い雨の一日だったが、すでに今日はその雨も止み、一日中曇り空。

 かと思ったら、夕方一時雨だったけどね。

 最近は月曜日だけしか休日がなく(今月前半は講習会だったから仕方ないんだけど)、この休日は疲れた身体を癒すために温泉に浸かっている貴重な時間に費やしている。

 それにしても温泉というのは夏よりも冬のほうが人気があるようで、最近はどこの温泉に行っても利用客が少ないように思う。

 僕も冬はもちろんいいと思うが、この湿気の多い季節にさっぱり爽やかな身体になるのもいいんじゃないかと思う。

 ただサウナで汗を流してから露天風呂に行ってもなかなか汗が引かないので、水風呂に浸かる時間が長くなり、小さな心臓(笑)がさらに縮こまっている気がして、そのうちぶっ倒れるんじゃないかと心配している。

 まぁ、その後のビールが旨いのが何とも言えないってことで。






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at 22:09│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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