薄紫の世界青空に乾杯!

2008年06月24日

サンダルの生活

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サンダルの生活

(パースの宝物2004年6月)







 飛行機はゆっくりと着陸態勢に入る。

「とうとう来た。」

 どこまでも広がる地平線を見ながら、そう思った。

 滑走路はそれほど整備されてはおらず、ちょっと不安な気持ちになる。

 無事到着してくれたもののどこにもシャークベイ空港などの表示がない。

 ただでさえ不安な気持ちでいるのに、本当にここがシャークベイ空港なのか。

 しばらくすると乗ってきた飛行機は移動し始め、次の目的地に飛び立っていってしまった。

 空港の周りには空港ロビーとは呼べないほどの小さな建物があり、そこが待合室になっている。

 その建物の脇にモンキーマイアのロゴの入った送迎バスが止まっていて、その車に乗ってモンキーマイアまで移動するのである。

 なんだかそのロゴを見て安心したのだが、それまではちょっと青ざめていた自分がいたと思う。

 ちょっと暑いが爽やかな風も吹いている。

 そこからモンキーマイアに行く人はバスに乗るように指示があり、僕はバスに乗った。

 空港を出て右に18kmでモンキーマイア、左に8km行くとデナムという町がある。






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【モンキーマイア入り口で(スタッフに写してもらったもの)】







 車内は僕を含めて5人、一人旅の男性と男性2人・女性1人の3人グループの人たちである。

 この3人グループはどうも途中で仲良くなって一緒に旅をしているようだった。

 僕に何か声をかけようとしているのか、挨拶程度に首をかしげてきたが、僕は本当に英語が苦手なので、なんとなく目をそらしてしまった。

 友達になれるチャンスも自分で見逃してしまうというのは、悪い性格である。

 反省しなきゃ・・・。

 懐かしいこの広大な大地を窓越しに眺めて昔のことをぼんやりと思い出していたら、あっというまにモンキーマイアに到着した。

 レセプションの前で車を降り、受付手続きをする。






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【ここが僕の泊まるコテージだ】







 なかなか英語が伝わらず、四苦八苦したがオーストラリアの人はフレンドリーだからすごく親切に応対をしてくれた。

 周りは8年前と変わっていないように思ったが、手続き終了後、再度車に乗って、それぞれの宿泊する場所まで移動し、バスから降ろされる。

 あとは自分でその場所を探すシステムだったので、途中、車内から見える建物の中で増設されたものも多くあった。

 以前に比べても観光化されたのには少しショックでもあった。

 僕が宿泊する場所は海辺にほどよく近いコテージで、以前も宿泊したことがある。






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【ベッドはシングルベッド】







 一人で泊まるには少々贅沢すぎるかもしれない。

 僕は荷物を置き、ジーンズを脱ぎ、ハーフパンツサンダルになった。

 今日からはサンダルの生活だ。






太陽 ・・・ 太陽


2008年6月24日の日記

 暑い一日だったなぁ。

 ちょっと歩くと汗ばんでしまう。

 電車の中で僕の目の前に立っていたスーツ姿の男性、背中がジワーッと濡れてくるのが見えたほどで・・・。

 電車の中も熱気でムンムンしていた。

 相変わらず梅雨らしくない天気が続く関東である。






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at 23:10│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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