青空とブーゲンビリアモンキーマイアの浜辺で

2008年06月27日

モンキーマイア巡り、か

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モンキーマイア巡り、か

(パースの宝物2004年6月)







 モンキーマイアも時代の波が押し寄せてきている。

 もちろん僕が初めて訪れた時代よりも以前は、もっと施設が少なかっただろうし、それよりもずっと昔は何にもなかっただろうけど、ね。

 僕の記憶の中には青空の広がるロケーションだけが残っていたのだが、こうやって2階建ての建物ができると(写真上)、視界が遮られてしまうようでちょっと残念な気がする。

 東側には立派なビジターセンターができていて、室内にはイルカの説明や展示物、モンキーマイアの歴史などの写真もあったし、小さなお土産屋さんもあった(昨日のブログで紹介済み)。

 中央の二面あったテニスコートが一面になり、宿泊施設が増設されていた。

 コテージの一部を2階建てのアパートメントスタイルにして、バックパッカー用にロッジができていた。

 以前はレストランは1カ所だったが、西側にカフェバーやビアガーデンもできていた。

 西側は新しいが、どちらかというと若者向け東側は前からあるコテージなどで家族や老人なども多く泊まれるようになっているようだ。

 僕の泊まった場所はガーデンヴィラ(Garden Villas)というコテージで東側の場所だ。






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【ガーデンヴィラ】







 ちょっと残念だったのは以前はミニショップでカップヌードルやサンドイッチなどの軽食を販売していたのに、今はなくなっていて、結局ランチなどはレストランで食べなければならなくなっていたことだった。

 わざわざ昼間から高いお金を出してランチを優雅に食べなくても良かったし、カップヌードル(あまりおいしいとは言えないが)でもよかったのに・・・。

 そのわりには食材は比較的豊富で、自炊する人BBQなどの食材はここでも充分揃えられるのである。

 やっぱり昔のモンキーマイアが好きだ。






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【中央にはプール】







 いや、今もほとんど変わっていないのではあるが、少しでも自然に優しく、見た目の外観も損なわないようにはなっているのだが、2階建ての建物はわずかな風景を壊してしまっているように思えてならなかった。

 初めてモンキーマイアに訪れたときにはコテージの奥にあるキャンプ場でBBQをしたことがある。






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【こんなキャンピングカーで】







 キャンプ場にも多くのキャンピングカーが泊まっていたが、そのほとんどはリタイア中の老夫婦。

 日本のように2泊3日で満足しているキャンプではない。

 1ヶ月単位で余暇を楽しむのだそうだ。

 8年の空白期間は少しずつ環境を変えていることを感じた。






サボテン ・・・ サボテン


2008年6月27日の日記

 いい天気。

 といっても青空ではないのだが、夜は涼しい風が当たり、気持ちいい。

 今日は1週間ぶりに世田谷で仕事。

 最近は金曜日があまり天気が良くないので、ちょっと一安心。

 久しぶりに元の職場に行くと、大勢の人が笑顔で出迎えてくれる(複雑な心境だったりもするのだが)。

 僕は気になるお客さんが何人かいるのだが、そのほとんどは高齢者の方。

 その中でも最も気になっているのが今年90歳になったおじいちゃん。

 90歳だというのに背中が曲がっていない。姿勢の正しいおじいちゃんなのである。

 僕はこのおじいちゃんを見るたびに自分の将来を重ね合わせ、できることならこのおじいちゃんのように笑顔と健康な身体を維持したいと思っている。

 そのためには絶対にグータラな生活をしないことだね。 

 人生を長く生きてきて、豊かな生き方をしてきたオーラがおじいちゃんの顔に現れているんだよなぁ。

 久しぶりにロビーで会ったら、

「今日、貴方が来る日だと思って楽しみにしていたんですよ。」

と、そばに寄ってきて、僕に声をかけてきた。

 ほんの2~3分しか話をする時間がないのだけれど、僕はいつもこのおじいちゃんに握手をしてあげ、心の中で、

「今日も元気に再会ができてよかったですよ。」

と語ってあげるようにしている。

「身体は痛くないですか?」

「足は元気ですか?」

「まだまだ長生きしてくださいね。僕の目標のおじいちゃんですからね。」


 




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at 23:07│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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