赤い大地を歩く(1)橙に包まれて

2008年06月30日

赤い大地を歩く(2)

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赤い大地を歩く(2)

(パースの宝物2004年6月)







 奥に、奥にと歩いていくとバードウォッチングができる小屋がある。

 ウォーキングルートは赤土になっているので、迷子になることはない。

 しかしこのルートも一部、以前と変わっていた。

 バードウォッチングの小屋の中にあったノートも今はない。

 ここに立ち寄った人が名前を記入するだけのものだが、実はそのノートに再会できるのを結構それを楽しみにしていたのだ・・・。






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【この小屋でバードウォッチング】







 もしかしたら8年前に書いた僕のサインが残されているかもしれないという期待があったからだ。

 残念ながらショック8年前のノートはおろか、細い棚の上にあったノートは現在のものも置かれてはいなかった。

 この小屋の裏手には小さな池(ラグーン)があり、水鳥鳥が集まってくるのだが、今日は今のところ鳥らしき物体は見えないようだ。

 さらに奥に行くと金網が延々と張ってあるところがあるのだが、それはウサギウサギが進入しないように作ったものだと聞いたことがある。

 本来オーストラリアに生息していなかったウサギは何かの目的でヨーロッパから連れてこられてきて、オーストラリア東部で放牧したところ、驚異的に繁殖してしまい、そのウサギはどんどんと西部にまで広がっていったらしい。






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【平坦な土地だけではない】







 今ではいろいろな害を与えているとのことで、ウサギを西部に入れないためにオーストラリア大陸の北から南に大陸を縦断するように金網を張ることにした。

 しかしモンキーマイアにもたくさんのウサギがいたのは事実だ。

 夜になると餌を求めて出てきたのを何度か見たことがある。

 今回はその金網までは歩かずにに戻ることにした。

 日がずいぶんと西の空に沈みかけてきたからだ。

 帰り道のウォーキングルートの少し小高い丘の上から眺めるモンキーマイアもすばらしい。






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【道標】







 モンキーマイアには1994年1996年、そして今回と3回目になるが、ここに来る思いは毎回違っている。

 だけどモンキーマイアはいつも静かで、それを見守ってくれているように思う。

 僕にとっては多くの想い出を残してくれた場所、そして多くの冒険をさせてくれる場所でもある。

 すばらしい時間に感謝拍手している。

 下の図は受付でいただいたマップで、右が東で、桟橋があり、そのあたりにイルカがやってくる。

 左が西で新しくできたロッジ(2階建て)がある。

 僕が宿泊した場所は海やレストランに近いコテージで、ちょっとお得な場所だった。






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【モンキーマイアMAP】







 この地図を眺めているだけでも自分の足跡を思い出す。

 ご興味のある方は写真と地図を照らし合わせて見てくださいね。

 懐かしいなぁ(ぼそっ)。






ダメ ・・・ ダメ


2008年6月30日の日記

 実は6月30日の深夜(正確には7月1日だけど)、ドリコムさんでメンテがありBLOGを書くことができず、翌日午前中に書こうと思ったものの昼過ぎまでメンテがあり、書けずじまい。

 っていうか、すっごい重いのは気のせいだろうか。

 なんのメンテだったんだろう(ぼそっ)。






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at 23:09│Comments(0) 「旅行(パース04年?)」編 

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