2008年09月16日
入道雲ニョッキニョキ
関東の夏空って、いつもはっきりした青い空ではない。
今年は8月のほとんどが曇りか雨だったわけで、青空を眺めた記憶が少ない。
9月になったら少しはスカッとした空を眺められるかなぁ、なんて思っていたが、いい天気が続かない。
相変わらず、はっきりしない空である。
気がついたらあっという間に9月も半ばを過ぎ、本来なら秋の風が吹く頃なのだが・・・、それもほとんどない。
それにしても今年は雷の多い関東の天候だった。
大体こんな空のときは夕方から夜にかけてドド~ンとくるのである。
ちなみに上の写真は8月の空ではない(ついこの間)。
今年は海水の温度も高いようで、その影響からかこんな天気が多いようだ。
もう日本は温帯ではなく、熱帯に属するのではないかと思う。
関東はケッペンの気候区分でいうと『温帯湿潤気候』に属するのだが、『熱帯モンスーン気候(南アジアなどの気候)』のような気がする。
雨季・乾季に分かれて、雨季には集中豪雨が多い。
まぁ、夏だけしか考えていないんだけどね~。
今年は8月のほとんどが曇りか雨だったわけで、青空を眺めた記憶が少ない。
9月になったら少しはスカッとした空を眺められるかなぁ、なんて思っていたが、いい天気が続かない。
相変わらず、はっきりしない空である。
気がついたらあっという間に9月も半ばを過ぎ、本来なら秋の風が吹く頃なのだが・・・、それもほとんどない。
それにしても今年は雷の多い関東の天候だった。
大体こんな空のときは夕方から夜にかけてドド~ンとくるのである。
【まるで夏の空のよう】
ちなみに上の写真は8月の空ではない(ついこの間)。
今年は海水の温度も高いようで、その影響からかこんな天気が多いようだ。
もう日本は温帯ではなく、熱帯に属するのではないかと思う。
関東はケッペンの気候区分でいうと『温帯湿潤気候』に属するのだが、『熱帯モンスーン気候(南アジアなどの気候)』のような気がする。
雨季・乾季に分かれて、雨季には集中豪雨が多い。
まぁ、夏だけしか考えていないんだけどね~。
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│「自然」編