彫刻で歴史を日光の不思議

2008年11月30日

家康公、久しぶり~

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家康公、久しぶり~

(2008年11月17日日光・鬼怒川ドライブ編)







 陽明門をくぐり、いよいよ東照宮の国宝のひとつ、御本社(ごほんしゃ) があり、ここは本殿・石の間・拝殿からなり、東照宮の最も重要なところ。

 実は輪王寺で購入したチケットはここでは使えず、東照宮に入るためには別のチケットが必要となる。

 お金がかかるなぁ(ぼそっ)。

 でもここまできたら、この中に入らなければ意味がない。

 入り口でチケットを購入すると目の前には大勢の人が・・・。

 そう、この狭い入り口には、かの有名な猫が・・・。







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【今日も平和に】







 この猫ちゃん、これも国宝のひとつ眠り猫(ねむりねこ)である。

 左甚五郎作と伝えられていて、牡丹の花に囲まれ日の光を浴び、うたたねをしているところから日光に因んで彫られたとも言われている。

 ここではいつもピントが合わず、未だに満足した眠り猫を撮ることができず、今回はフラッシュを使ってみたものもあったのだが、それもアウト

 さすが、バカチョン!

 また、次回にチャレンジだなぁ。







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【平和の象徴】







 もちろん眠り猫の裏には、雀が安心して遊んでいる。

 隠れた芸術だね。

 実はこの眠り猫も奥宮に通じる出入り口の真上にあるのだが、他にもいろいろな動物がいるので、ぜひぜひ探してみてね~。

 ここは人気のスポットでもあるので、じっくり眺めていると後ろに行列ができてしまう。

 眠り猫の門をくぐり、さらに置くに進むと登り階段が延々と続く。

 これがまたしんどい長さなのだ。

 一気に登るには長い階段であり、何度も休みながら登っている人、息切れが聞こえてきそうな人、様々。

 長い階段を上り詰めると奥宮があり、奥宮宝塔がひっそりと建っている。

 この奥宮宝塔こそ、家康のお墓







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【鋳抜門】







 鋳抜門は扉を除いて、柱や梁などをひとつの鋳型で造ったことから呼ばれている名称である。

 門前の石段から、にらみをきかせているのは狛犬。

 そして、門の袖にいるのは蜃(写真には写っていない)。

 ツバメを食べ、気を吐き、楼台城郭(ろうだいじょうかく)を描き出すという空想上の生き物である。







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【家康公の神柩】







 そしてこれが宝塔に納められている家康公の神柩

 建立以来、一度も開けられたことがない。

 宝塔は最初は木造、後に石造りになり、さらに1683年の大地震で破損したものを5代将軍綱吉公が現在の唐銅製に造り替えたものである。

 唐銅とは金・銀・銅の合金のこと。

 宝塔の前に置かれた鶴のロウソク立て・香炉・花瓶は、朝鮮通信使が運んできた朝鮮国王からのプレゼントだという。

 角度を変えてもう一枚。







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【思い通りには撮れなかったんだけど】







 この写真、すごい姿勢で写したもので、なかなかこの角度から写すことが困難なのだ。

 少しでも宝塔を正面から写したかったんだけど、これ以上は無理かと・・・。

 ここは僕の好きなスポットでもある(お墓好きなんだよなぁ~)。






太陽 ・・・ 太陽


2008年11月30日の日記

 勿論、今日も仕事。

 朝から天気がよく、どちらかというと気持ち良かったんだけど、夕方から吹きだした北風。

 寒かったね~。

 月末だからかなり忙しかったんだけど、とうとう11月も今日でおしまい。

 11月がこんなに早く過ぎ去ってしまったっていうことは、師走と呼ばれる12月は更に早いってことかなぁ。

 一日一日を無駄にすることなく過ごしていかなきゃなぁ。






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at 23:38│Comments(0) 「旅行(栃木)」編 

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