2010年01月16日
ポン酢で生ガキ
日に日に寒くなってくる。
やっぱり季節は冬なんだなぁ(しみじみ)。
朝夕は当たり前なんだけど、日中でも結構寒くて、手がかじかんでくることもある。
手袋を持ってはいるのだが、ついつい手袋をつけるのが億劫になって、コートのポケットに手を突っ込む。
どうせ、あと3分で電車が来るのだから・・・。
あぁ~、手袋を買った意味がない。
そんなわがままなことを思いつつ、結局手袋は鞄の中からなかなか出てこない。
もし明日が寒かったら・・・。
手袋を使うことにしようっか。
さて、週末はなかなか時間がないので、
【酒の肴は・・・】
生ガキ(苦笑)。
僕が北海道で育った頃は牡蠣の存在さえ知らなかった(田舎者である)。
上京してきて、初めて口にしたとき、
“うわぁ~、まずい。”
って思ったような気がする。
貝にしちゃプルンプルンだし、得体のしれない食べ物っていうイメージ。
その割には当時高級食材だったような記憶も残っている。
それが今じゃ当たり前のように口にし、いつのまにやら好物の一品にもなっている。
あ、このポン酢。
去年、長野に遊びに行ったときに買ったもの。
ようやく使うチャンスができた(笑)。
八幡屋磯五郎といえば、『七味唐辛子』でしょ。
このポン酢も唐辛子が入っていて、ピリッと旨い。
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│「食物」編