珉珉で昼食小さな豆腐屋さん

2010年04月07日

イトコ会の手紙







 昨日、一通の手紙が届いた。

 封筒の裏を見ると北海道札幌市に住む従兄のからの手紙だった。

「とうとう来たかぁ~。」

 僕は心の中でつぶやきながら、マンションの扉を開け、廊下に鞄を置いて封を開けてみた。

 中には数枚の用紙が入っていて、その1枚目に平成22年度しばっち家イトコ会(兼)偲ぶ会開催のご案内と記されていた。

 内容は以下のとおりである。



 拝啓

 最近の暖冬傾向に逆らうように4月に入ってもなかなか暖かくならないこの頃ですが、桜前線も緩やかにではありますが北上を続けており、イトコ会開催の6月には例年のように爽やかな季節になると思います。

 平成22年度のしばっち家イトコ会(兼)偲ぶ会を下記のように開催したくご案内申し上げます。

 この1年の間に、大変残念ではありますが、お二人の方が亡くなりましたが、その一方でお二人の方が秋の褒章を受章するというおめでたいこともありました。

 今年は何人かの新顔返り咲きが参加していただけると伺っておりますので、大変楽しみにしております。

 また、今年はK三オジサンから格別のご寄贈を頂けることになり、その分を会費の一部に充当させて頂くことといたしますので、是非大勢の方のご参加をお願いしたいと思います。

 皆様のご参加のもと、しばっち家一族の長寿と絆を喜び、和やかに楽しく会を盛り上げたいと思っておりますので、ご協力の程お願い申し上げます。

 イトコ会の内容は以下のとおりですので、しっかり予定表にご記入ください。

敬具






100407-01sakura






 別紙にはイトコ会の会場やら参加するであろう人間の住所録などが記されていて、さながら同窓会気分(笑)。

 また、僕にとっては昨年2人の伯母・叔母が亡くなり、その二人を含め、多くの親類縁者がすでにこの世を去っていることから今回は(兼)偲ぶ会とし、イトコ会の翌日にT次郎(祖父)直系物故者一同にお経を挙げていただく法要のご案内も入っていた。






100407-02sakura






 そして、今朝・・・、

 東京都調布市に住む従弟のY志から電話があった。

「手紙届いていた?」

「うん。」

「ところで、どうする?」

 どうする?というのは、旅程である。

 僕としては長期間仕事は休めないのだが、久し振りの帰省でもあるので、4~5日は何とかして休もうと思っていることを伝えると、Y志もそれに合わせるという。

 とりあえず、19日(土)の早朝に羽田を発ち、22日(火)に戻ってくることで話は決まる。

 また、夜にはY志の弟、M志(埼玉県富士見市在住)に連絡をしたところ、やはり仕事柄4日間は休めそうになく、一日短い滞在になりそうだということである。

 2人の従弟の父親であるK三叔父について聞いてみると、

「オヤジは先に北海道に行き、しばらく滞在するらしいよ。」

との弁。

 このK三叔父、高齢のわりに行動力がすごい。

 この間まで乖離性動脈瘤(かいりせいどうみゃくりゅう)で入院していた人とは思えない。

 当の本人は病気のことなどなかったかのように生活しているらしく、僕らの方がハラハラしているわけだ。

「オヤジのことは心配しても始まらない。」

「そうかもね。ほっとこう(笑)!」



 どうも、このイトコ会・・・、3人旅がメインになるような気がする(笑)。







shibacchi0821 at 23:52│Comments(0)TrackBack(0) 「春」編 

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