どっぷり!吾輩はハトである

2010年05月07日

カシオペアの丘で(上)






 5月になって初めての休日。

 かなり身体もボロボロ状態

 っていうか、腰がボロボロってことかな(あははは)。

 だからといって歩けないほどではないんだけど、腰痛はずっと続いている。

 で、今日は温泉療法に~。

 天気もGWとは打って変わって雨の関東。

 せっかくの休日だというのに、ね。

 まぁ、それでも温泉だからそれほど影響はないか。



 さて、GW前の買った数冊の文庫本

 その中の一冊がこれ。






100507-01book






 カシオペアの丘で

 去年からずっと読みたかった本の一冊。

 ようやく文庫本になったので購入したが、GW前に買ったのがそもそもの間違いだった。

 チラッと1ページ目を読んでしまったばかりに止められなくなり、GW中の通勤電車の中でもついつい読みあさってしまう日々。

 ただでさえ睡眠時間が少ない上に、小さな活字が僕の目を疲れさせていたのはわかっていたのだが、止めるに止められない。

 ここ数年で最も読んでいる本は、東野圭吾だが、それに次いで重松清も。

 特に流星ワゴンは絶対あり得ないことと分かっていながらも、胸が締め付けられ、涙無しには読めなかった。

 カシオペアの丘でもそうだが、僕はサクサクっと本を読むタイプではない。

 あっさりと先に進むことなく、何度もページを戻しながらじっくり読むタイプ。

 先に、先にと結末を急ぎたいのは山々だが、頭の中で風景を思い浮かべ、登場人物の姿を思い浮かべながら読むのが好きなわけ。

 まだまだ前編の中盤あたりだが、この先も楽しみ。

 この重松清の本は30代以上の人に読んでもらいたい一冊である。

 それにしても前編から切なすぎて、何度泣きそうになったことか。







shibacchi0821 at 23:59│Comments(0)TrackBack(0) 「趣味」編 

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