第三章~小樽駅第三章~小樽運河(其の二)

2010年07月14日

第三章~小樽運河(其の一)







第三章~小樽運河(其の一)

(2010年6月北海道にて、いとこ会+プチ観光編)



 小樽の観光名所といえば・・・、

 小樽運河って答えるんだろうなぁ。

 今の僕でもそれぐらいしか答えが見つからない。

 でもね、小樽運河っていうのは遠い昔は本当に汚くて、人が寄りつかないような場所だったんだよね。

 遠い昔、っていうか、まぁ、僕が中学生や高校生の頃ってことなんだけどね。

 デートコースにも入らないような場所だった。






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 小樽市でも、そこを(再)開発して観光化すべきか、運河を取り壊すかという問題もあったようだ。

 結果、(再)開発をし、倉庫を生かしてレストランや喫茶店などに衣替えしていたが、多分その当時とはずいぶん装いも変わっていったのではないだろうか。

 もちろん、僕も足繁く通った場所ではないので、当時どんなお店があったのか、そのお店が今も残っているのかは記憶にない。






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 小樽運河が(再)開発され、観光に力を入れるようになったときに、やはりレトロなイメージは残したかったのだろう。

 運河沿いに並ぶ外灯がそれを物語っている気がする。

 もちろん、その周辺にあったレンガ造りの倉庫も残し、別の用途でいろいろと創意工夫されている。

 さすがにこの日はあまり天気もよくなく、雨が降ったり止んだりしていたので観光客の足取りは重いようだ。






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 それでも僕にとってはやっぱり故郷

 観光化された小樽運河を眺めながらも、昔の風景も脳裏をかすめる。

 きっと横にいるY志(従兄)の思いとはかけ離れているだろう。






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 本来、ひとりでこの町を歩くなら、観光化された運河よりも、高校時代に遊んだ場所を眺めてみたいという気持ちはある。

 その方がより愛着を感じるだろうし、昔の自分に戻れるような気がするからだ。

 それでも今は一人ではない。

 小樽の顔になっている運河沿いを歩きながら、少しでもY志に楽しんでもらいたい思いでいた。






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 さて、晩ご飯はどこで食べようか。






2010年7月14日の日記

 結局、今日の関東も雨なんか降らず、むしろ日中は青空が~。

 新宿の気温は29度を表示していた。

 暑い、暑い。

 まぁ、夏だから暑いんだけどね。

 今日も平凡に過ぎていく一日だった、かな。


 今年の関東はそれほど大きな災害も起きていないが、ゲリラ豪雨は西日本やら東北地方で暴れまくり、場所によっては人の命を奪ってしまうニュースも目にする。

 テレビでの映像は本当に恐ろしい。

 土砂崩れだったり、川の氾濫だったり、全てがあっという間の出来事だろう。

 無理せず、避難できるときには避難してしまう勇気を持つことも必要だよね。







shibacchi0821 at 23:51│Comments(0)TrackBack(0) 「旅行(北海道)」編 

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