第五章~さらば北海道うろこ番屋の海鮮ラーメン(特別編1-1)

2010年08月07日

第五章~夢と現実のはざま(最終回)







第五章~夢と現実のはざま(最終回)

(2010年6月北海道にて、いとこ会+プチ観光編)



 昨年の暮れに亡くなったM子叔母の葬儀で、多くのいとこから、

「来年は必ずいとこ会に出ろよ。」

罵られ言われ、その後もメールやら手紙やら電話やら・・・、しかも僕がYESと正式に答えていないのにすでに参加者名簿に名前が乗っかっていて(苦)、まだしぶしぶの状態であった北海道の帰省。

 それも期日が近づくにつれ、楽しみの一つに変化していったのは間違いないが、過ぎてみるとあっという間の出来事だった。

 あっという間の出来事だった割にはBLOGでここまで引き延ばすって言うのも凄いことだが(苦笑)。

 中には僕のブログを継続して読んで下さった方もいらっしゃるだろうが、いい加減飽きてしまった方のほうが多いのは察知している。

 自分でも呆れているぐらいだからね。

 だけど、途中でやめられないのも僕の性格なもんで(とんでもない性格なのだ)。






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 北海道と東京、それは僕にとって近くもあり、遠くもあり。

 歳を追うごとに遠くなりつつあるのは言うまでもない。

 それでも北海道は僕にとっての故郷。

 いつの時代もやっぱりやさしい場所なのだ。

 そして、遠ければ遠いほど、その気持ちは大きくなり、強くなるってことも今回の帰省で充分感じることができた。



 羽田空港に到着し、従兄のY志と小一時間ほどお茶を飲む。

 この4日間のことを含め、おじやおば、いとこたちのことで再び話が盛り上がる。

 母にも、そして数人のおじやいとこに無事に到着したことを携帯電話で連絡しておく。






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 母は口にはしなかったが、いとこたちからは来年のいとこ会ダメ押しをされたりして、苦笑。



「じゃ、そろそろ帰ろうか。」

と空港内のコーヒーショップを出て、モノレールに乗る。

 また、再び東京での仕事が始まり、普段と変わらない生活が始まる。






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 モノレールからの風景。

 北海道の時間と東京の時間は本当に同じ速さで進んでいるのだろうか。

 僕は何度も心の中でその言葉を思い浮かべた。

 東京での生活はいつも時間との戦い。

 時間に押されながら仕事をし、生活をしているように思う。

 でも、この数日間を含め、北海道のこと(過去の)を思うと、どうしても時間がゆっくり過ぎているように感じるのだ。



 浜松町Y志と別れることになるのだが、

「また連絡しよう。」

「じゃ、また。」

 二人は背中を向けてJR山手線JR京浜東北線に乗り込む。



 人、人、人。

 夕方5時ともなればすでにラッシュに近い状態。

 東京は相変わらず忙しく人間を動かし、時間を早く進めているように思う。

 どこで生活したって同じ時間だというのに。



 これで僕の3泊4日の北海道の帰省は終わる(ふぅ、よく書いたね)。

 しかし、もう少し書き残していることが・・・(笑)。






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 それは幾つかのお土産にまつわる話

 数日にわたって書く予定で入るが、今回の北海道の帰省で僕がちょっと感動したお土産も~。

 上の写真は小樽の地ビール3種類

 これは運河倉庫で海鮮料理を食べたときにも飲んだものだが、地ビールってかなりおいしいって思えるものは少ないね(汗)。

 ただ雰囲気を味わう意味では楽しい。

 この3本の地ビールをキャリーケースに忍ばせて、空港のゲートを通過する際に、モニターにはしっかり写っているのに、

「割れ物は入ってますか?」

と聞かれ、

「いいえ。」

と答えた僕である(がははは)。


 僕もモニターを見ていたから、係員の人の心を覗いたら、

“割れ物いっぱい入ってるでしょ???"

っていう声が聞こえた(気がする)。






2010年8月7日の日記

 8月に入ってから雨も降らず、毎日が暑いのだが、今日は夜に花火大会があったようで、帰宅途中の電車の中は大賑わい。

 毎年、この時期は、心の中がおかしくなる。

 電車の中には浴衣姿のかわいい女の子たちがいっぱい。

 でも、このかわいい姿の女の子たちの言葉が異常に汚い。

 僕は基本的に通勤の際には耳にイヤホンを付けているが、音楽を聴きたいというよりは回りの汚い言葉を聞きたくないためである。

 おばさんたちもそうだが、若い女の子たち(もちろん複数だよね)の言葉。

 あれ、何とかしてもらいたいものだね。

 ひとりひとりが単独でいるときはいいのかもしれないが、3人、4人となるとそうではない。

 場所をわきまえてほしいものである(特定の人かもしれないが)。

 あ、これって女の子だけではないけどね。

 僕も仕事に疲れて帰る途中、イライラモードでBLOGに書くのも嫌になっちゃうんだけど、せっかくの浴衣姿・・・、風情を感じたいものだ。







shibacchi0821 at 23:52│Comments(4)TrackBack(0) 「旅行(北海道)」編 | 「食物」編

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この記事へのコメント

1. Posted by 北さん   2010年08月08日 07:46
北海道プチ旅行、おめでとうございます!?

古里の風土に癒され、お元気なようでなによりです。

確かに浴衣姿は情緒がありますが交わす言葉が風情を台無しにしているシーンも見受けます。

どうやらまた、終わりなき旅路のスタートの始まりのようですが、更なる飛躍を祈念しております。m(__)m
2. Posted by しらくも   2010年08月08日 09:40
いつも飽きずに(失礼)映像楽しませていただいております。しかしこれだけ血のつながったすごく多くの家族が居るのは本当に羨ましい限り、私は二人の子供からは全く連絡もなくどこで何しているかも分らず、私たち夫婦も年だしいつ人生が終わりを告げるかもわからないがその時は残った一人で見送るしか仕方がないなと話し合った始末。これも人生仕方なしかな。今を楽しく生きてるのを良しとする
3. Posted by しゅんち→北さん   2010年08月10日 09:25
 どもども~。

 お返事遅くなりました(ペコリ)。

 故郷を離れ、気がつくとあっという間にン十年。
 結局一番心が癒される場所は自分が生まれ育った場所なのかもしれませんね。

 終わりなき旅路のスタート…。
 あははは、なかなかこのお言葉通りには前に進めないかもしれませんが、こつこつと積み重ねてみようかと思います。

 まだまだ日本には楽しいこともいっぱい。
 生きている限り、何かを見て感動したいものです。

 ではでは~。
4. Posted by しゅんち→しらくもさん   2010年08月10日 09:36
 どもども~。

 お久しぶりです。
 毎日暑いですね~。
 お身体、いかがですか???

 僕自身もある時期は親のそば(親だけではなく、親族も含め)にいたくないと思い、そばに近寄らなかった時期もありました。

 そんな時期を経て振り返ってみると、そんな時期の時間は本当に無駄なものだと思ったものです。
 しらくもさんのお子さんたちも、本当は会いたがっているのではないのでしょうか?

 歳を取ると親に甘えたくても甘えられない年齢になってしまうもの。
 でもいつまでもやっぱり親子なんですよね。
 いつかしらくもさんの元に戻ってきたら、いっぱいかわいがってあげてくださいね。

 そのためにもしらくもさん!
 無理せず、のんびり暮らしてください。
 そして、お身体を大切に、ね。

 ではでは~。

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