キングスパークから見るパースシティパースに戻ってくることを夢見て

2010年10月27日

さらば、パース!2006







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さらば、パース!2006

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)



 パースシティを後に、友人Sの住んでいるバインズまで、彼の父親のJさんの車で送ってもらうこと数十分。

 都会のパースから一転、周りは背の低いブッシュ一面に変わるところもあるほど、田舎の風景に変わる。

 とはいえ、要所要所にはもちろん町も点在する。

 友人Sの住むバインズはゴルフで有名なリゾートホテル(初日、二日目に泊っている)があったり、新しい町ができつつあったりするのだが、やはり自然の多い地域である。

 その一角にある広大な敷地の家(羨ましい)。

 最近、紹介した写真だが・・・、






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 一粒種のJ君

 もちろんこのとき(2006年)はまだ一人で、その後2人の弟のいるお兄ちゃんになっているのだが・・・。

 ちなみに彼の後方に見える歩道の左側は友人Sの土地だし、家の裏もはるか先まで所有しているというのだから、驚きである。

 たしかに田舎だが・・・、この土地の中に何軒もの家が建ち並んでもおかしくない(と、計算してしまう僕なのだ)。

 友人Sが仕事から戻ってくる頃までいてくれたJさんともここでお別れである。

 残りの時間を友人S宅で過ごし、その後空港まで送ってもらうことになるのだが、そこでJ君・・・駄々をこねる(笑)。

 ようやく僕ら大人に慣れてきた頃だったからね。

 手を握って離さない。

 お別れに彼は僕のほっぺたにチュッ。






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 別れのときの空港は不思議と物悲しく見える。

 あれも、これも・・・と名残惜しむかのようにいろんな話に花が咲くのだが、次回再会をする約束はできない。

 もしかしたらパースの町をその後、見ることがないかもしれないからだ。

 僕自身、何度も来ているが、一度も飽き飽きしたことがない。

 日本の息の詰った生活から抜け出して、パースでの止まったような時間を感じることができるだけで、僕は命を吹き返すような思いになれるわけだ。






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 それでもラッキーなことに友人Sの奥さんのT子は、僕の住む町の隣に実家があるので、事あるごとに日本に来ることはあるだろう。

 再会はできるが、それは必ずしもオーストラリアではないことだけが、僕の心に歯止めがかかる。






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 そして、いよいよ別れのとき。

 ホテルの手配や送り迎え、それにツアーなどの手配まで全て友人S任せの旅もこのゲートをくぐればおしまいである。

 とりあえず、(最低)日本で会えることを願って別れることになる。

 いつもこの場所に来ると、目の奥がツンとした思いになるのをこらえ、笑顔で握手を交わし、ゲートに向かう。

 恐縮していた同僚のも、パースでの生活の満足さを友人Sに伝え、振り返りながら挨拶を・・・。

 今度、いつパースに来れるのか・・・。

 まだ頭からそのことだけが離れない僕であった。






2010年10月27日の日記

 朝、窓を開けるとブルッとするほど冷気が部屋に入ってくる。

 天気予報通り、今日は一段と寒くなっている。

 それでも空は青く澄んでいる。

 まるで、真冬のような関東独特の乾燥した空である。

 今年の夏は猛暑が続き、もういい加減涼しくなってほしいものだ・・・、と何度も願っていたのだが、まだあれから2カ月もしていない。

 それなのにこの急激な温度差・・・。

 まぁ、ある意味、多くの人々の願いを叶えてくれたのかもしれないが・・・。

 それにしてもこの時期にしてはちょっと寒すぎるような気もする。



 午前中にPCのメールをチェックするとパースに行ったK子からメールが届いていた。

 しかも写真付きで・・・。

 元気でやってることが書かれていて一安心というところだが、これについては後日ブログでアップしてみようと思ってる。

 さて、僕の旅行記(2006年の)も残すところあと一日。

 とはいえ、もうほとんど終わってしまっているが、やっぱり日本に戻ってきたところまで書き終えたいという思いはある。

 大した写真は残ってないが、また数日後に別の年代の旅行記も書く予定ではいるのだが・・・(気持ちだけは前向きな僕である)。







shibacchi0821 at 23:52│Comments(2)TrackBack(0) 「旅行(パース06年?)」編 

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この記事へのコメント

1. Posted by Yoko   2010年10月28日 09:02
おはようございます
またまたお邪魔します。
寒ーーーい!今日も冷たい雨が朝から降っています。おととい扇風機をしまって慌てて電気ストーブを出しました!(だらしないのがばれますね)
一気に冬になったみたい! 最近気候は私たちに優しくないですね、急激な変化は心身共に堪えます。しばっちさんの北海道は雪景色ですね?

さてさて早くももうパースを後にし帰国の途ですね。
毎回毎回懐かしいパースの写真をい〜ぱいホントにありがとうございます。拝見していて何時も私のパースへの望郷の念が呼び起こされます。それになによりこうしてパースという共通の話題をお話しさせて頂け嬉しい限りです。私の周りにはあまりパースを知る、語る人達がいない物ですから。。。これも現代のパソコンという手段のおかげでしょうね。

ところでまた台風が近づいているというのに、この土曜日に、一家揃って東京に出向きます。残念ながら主人の仕事の都合で日帰りなんですが、姪の結婚式があり山手線の大塚ってところまで行きます。遠いのかな?それより台風が心配です。9月の主人の出張時には台風で新幹線で閉じ込められ難儀したので、またかって感じです!何とかそれてくれないかな?今のところ予報ではドンピシャ大当たりのようです(悲)ではでは
2. Posted by しばっち→Yokoさん   2010年10月28日 12:14
 どもども~。

 いつも本当にありがとうございます。
 日本に居ながらにしてパース談義のできるお相手がいるだけで、こうやってブログ作成の励みになります。
 僕の方こそ感謝してます。

 K子からのメールを見て、僕は愕然としました。
 う~ん、それは近々写真と共にアップさせて頂きますが、時間というのは止まらないのだということを突きつけられてます。

 今週の土曜日、東京に来られるのですね?
 やっぱり台風が心配ですよね。
 土・日がピークのようですが、ぜひYokoさんの念力で台風を吹き飛ばしてやってください。

 大塚って池袋と巣鴨の間ぐらいですね。
 新幹線は東京駅で降り、山手線で15~20分程度ではないでしょうか?
 とにかく途中で止まることがないことを祈ってます。

 ではでは~。

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