雪の小樽駅(1)談笑

2011年02月23日

雪の小樽駅(2)






雪の小樽駅(2)

(2011年2月7日~9日 冬の北海道、写真で綴る一人旅)



 小樽レトロな街のイメージが強い。

 そのレトロ感を損なわないように町づくりもされているから今も人々に愛されているのかもしれない。

 山や坂の多い町は当時住んでいた頃、あまり好きではなかった。

 だからみんな平坦な都市を選んで出ていったのかもしれない。

 昭和初期の人々が小樽を愛し続けてきたのはやさしい仄かな灯りだったのではないだろうか。

 この歳になるとそんな灯りも懐かしいものである。






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【小樽駅のディスプレイ】






 小樽駅の正面のガラス窓にこんなにいっぱいのランプがあるのを見て愕然とした。

 愕然とした、というのはちょっとおかしいか・・・。

 感動したってことなんだけど。

 昔はこの窓、どんなふうになっていたっけ?

 思い出せないでいる。






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【ランプは全部で幾つありますか?】






 こんなディスプレイにも思わず感動してしまうほど、久しく小樽駅の構内に入っていないわけか。

 しばらく小樽駅の構内に入っていないからか、なかなか外に出る気になれない(笑)。

 それは外が寒いということ!!!

 ・・・でもないのだが。

 実はこの写真を撮りたくて、構内に留まっていたんだけどね。

 これこれ。






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【小樽雪あかりの路のポスター】






 このポスター、ほしいっ!

 けど、もらえないし(笑)。

 しばらくこのポスターの前に大勢の人がいて、なかなか写真を撮れずにいたのだ。

 このモデルさん・・・もできれば移動してもらいたかったんだけど(笑)、誰かと待ち合わせをしているようで、移動する気配が一向にない。

 まぁ、モザイク、入れればいっかぁ~。

 それはそれで絵になるかな、と妥協。

 雪あかりの路のポスター、すっごいいいよぉ~。

 こんな写真を写せたらどんなにいいだろう、って思いながら、そろそろ外に出てみることにした。



 扉を開けると・・・、冷たい風が吹いている。

「うわっ、やっぱり寒いっ!」

 さっきより冷え込んできている気がする。

 カメラを持つ手が震える。






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【小樽驛】






 になってるだけでもレトロ感がたっぷり味わえるね。

 駅やロータリーや周りの建物はその時代ごとに細かく変わってきているのかもしれないが、基本的にはそんなに大きく変わったわけではない。

 敢えて言うなら、高校生から大学生時代にかけてよく利用していた喫茶店がなくなっていたり、ちょっと大きめのビルが建っていたりしてはいるのだが。

 この写真は・・・、






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【駅の前にある雪像】






 何に見える?

 この雪像は駅の扉を開けたすぐ前に造られていたんだけどね。

 小樽駅を出た旅行客はこの穴の中に入って写真を撮り合っていた。



 特にこの穴が必要だとは思わないが(笑)。

 この角度で見るとあまりよくわからないよね。

 ちょっと右側からも一枚写してみた。






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【新幹線だ!】






 こちらから写してみると、よ~くわかるね。

 そそ、新幹線だね。

 北海道にもいよいよ新幹線が開通なのかな?

 新幹線新青森までは開通しているが、青函トンネルを抜け、函館から札幌までの開通は2020年頃を予定している。

 その頃まで生きてるのかな(爆)?

 そして、札幌までのルートをどうするかということはかなり昔から検討されてきていて、小樽を通るかどうか・・・、かなり微妙な時期もあったようである。

 そんな思いを乗せて造られた雪像なのかもしれない。

 ただ、新幹線が小樽を通った場合、在来線の小樽駅とは別に新幹線用の駅ができるわけで・・・、それってどこにできるのか・・・。

 しかも駅名は新小樽

 新幹線の駅ってが付くところが多いよね(笑)。



 さてさて、僕が泊るホテルはこの新幹線の雪像の後方にあるビジネスホテルだ。

 チェックインの時間になってる。

 そろそろ行こうか。







shibacchi0821 at 23:54│Comments(0)TrackBack(0) 「旅行(北海道11年02月)」編 

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