法要手抜き

2011年07月22日

また来年を合言葉に・・・








また来年を合言葉に・・・

(2011年6月18日~20日 いとこ会&故郷を歩く旅)



 法要が終わるとテーブルをセットして昼食。

 というか、さっき朝ご飯を食べたばかりのような気がするのだが・・・。

 僕のように一日二食の生活をしていると、このタイミングではおなかに入らない。

 まぁ、なんちゃってカメラマンだからカメラを持って写す係りになりきれば、それですむのだが・・・(笑)。






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【テーブルを囲んで】






 余市のホテルでいとこの数人が都合で解散したので、ここでは多少人数が減ってはいるが、ほとんどの人間はこの法要まで一緒に行動していた。

 この状態が一昨年までは僕の実家で行われていたようなのだ。






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【真っ昼間からビールですかぁ?】






 そして、こういうことは、遠い昔・・・僕が小さい頃から夏や冬は頻繁だった。

 ただ、違うのは、そばには祖父母がいて、おじ・おばはまだ若くて、僕らは充分子供だったこと。

 そして、今は亡き親族が元気だったわけで・・・。

 それを考えると淋しい気持ちにもなる。






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【話は尽きない】






 今年の5月に僕が生まれ育った家は取り壊された。

 その家がなくなるということは、多くの親族が積み上げてきた多くの思い出が途切れ、歴史に終止符を打つということになるわけで、それは本当に辛いことではあったが、それも時代の流れだろう。

 そんな思い出話は今日のこの場だけでは終わらない・・・はずだ。

 また来年、この場所で笑い話になっていくことだろう。






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【境内のスズラン】







 去年もこの時期に咲いていたスズラン。

 すでに取り壊された家の庭にもスズランが咲いていたのは頭の片隅に残っている。

 スズランは北海道の思い出の花なのだ。






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【ここで解散だ】






 ホテルでのいとこ会、お寺での法要、これはしばらくの間、しばっち家年中行事になりそうである。

 K三叔父を囲み、いとこたちが挨拶をする。

 多くのいとこは小樽を離れてはいるものの、北海道に住んでいる。

 K三叔父は茨城県で、普段はなかなか会うことができない分、名残惜しさもひとしおだ。






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【T夫叔父も囲まれて】






 札幌に住むT夫叔父もみんなで挨拶。

 また来年、元気な姿で会えることを祈って・・・。

 故郷はいつまでも僕らを見守っていてくれるだろう。

 そんな気持ちでそれぞれが車に乗り込み、手を振りながら別れる。

 このシーンは今も昔も変わらない。







shibacchi0821 at 23:50│Comments(0)TrackBack(0) 「旅行(北海道11年06月)」編 

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