「秋」編
2010年11月03日
ばかうけ~第一弾
文化の日。
文化の日とは、日本の国民の祝日の一つで、国民の祝日に関する法律では「自由と平和を愛し、文化をすすめる」ことを趣旨としている。
1946年に日本国憲法が公布された日であり、日本国憲法が平和と文化を重視しているということで、1948年公布・施行の祝日法で『文化の日』に定められた。
この日、皇居では文化勲章の授与式が行われる。
と、僕なんか無縁の世界だが、そんな意味もあまり分からず、暮らしている(はずかしい)。
その上、祝日であっても当然のように仕事~。
文化の日なんて・・・どうでもいいことで、慌ただしく仕事で走り回り、一日が終わってしまった(ふぅ)。
ここ数年、祝祭日を考えるようなことなんてほとんどなかったからね。
それでもこの秋に青空が広がるだけで嬉しい。
文化の日の晴天率が高い、なんて知らなかったぁ~(Yokoさん情報、ありがとう)。
その通り、今年も青空の一日だったね。
さて、今日のタイトル・・・。
ばかうけ~。
あ、これ・・・もちろんお菓子のばかうけであって、『バカ受け』ってことではない(笑)。
僕は隠ればかうけファンなんだよ、がははは。
ついつい買ってしまう。
最近はどこかにドライブに行ったときにSAなどで売っている『限定ばかうけ』。
手っ取り早いお土産で買ってしまったりね。
その上、安いから・・・これまたお得。
そして何といってもおいしいし、飽きが来ない。
大きさもほどほどでいい。
僕の場合は、ひとつかふたつあれば、それで充分だったりして。
で、今日のばかうけは、
トマトカレー味。
普通のカレー味でないのがいい(笑)。
カレー味の中にトマト風味もあってなかなかおいしいし、食感はやっぱりばかうけなんだよね(当たり前)。
ちなみにこのばかうけ・・・近所のディスカウントショップで69円でした。
うひゃ~。
お買い得~。
最近は100円ショップやら99ショップなどがあるけど、それ以上に安く販売しているお店もあるので・・・お得なお店を探すのも必要だね。
2010年10月30日
関東に台風上陸・・・しなかったみたい
やっぱり週末はブログを書く時間がなく、しんどいなぁ。
関東には大きな台風が近づいているというニュース。
日中、続々と流れてくる情報は電車の運休やら遅延。
直接利用はしないが湘南新宿ラインが運休というニュースを聞き、僕の使用する電車もそろそろ止まるのか、と不安になる。
JRはもちろんだが、私鉄も遅延し始める。
大型台風と聞いていたから、職場でも慌ただしくなり始めていたのに・・・。
夜になると雨は止み、風もほとんどない状態。
たしか台風上陸は・・・、0時前後と聞いている。
帰宅時の電車などが運休されたら、どうなる?
と心配した一日だが、結局その心配も何事もなく過ぎてしまった。
肩透かしを食ったような気持ちもないわけではないが、台風は関東に上陸することもなく(かすめた程度)一安心だ。
さて、明日も早朝家を出なければならない。
寝るとするか。
2010年10月21日
マッチ30周年
今日もいい天気ではなかった。
仕事帰りに突然、Cさんからの電話。
その後、ちょいとお酒を飲み、その勢いで僕の家に・・・(笑)。
そのまま、お泊り~(こんなことは過去にもない)。
若い頃はよく職場の仲間など、頻繁に泊っていたこともあるが(僕の住処は溜まり場だった)、ここ最近人が泊るなんてないわけで・・・。
Cさん、家庭もあるのでとりあえず連絡をし、そのまま泊ることになったんだけどね。
まぁ、そんなときもある(笑)。
ということで、BLOGも翌日書いているわけ。
パースの話題はスルーするとして(すいません)、
さてさて、今日の写真。
いや~、見に行ったわけではない(苦笑)。
職場の仕事で、よく中野サンプラザのそばを通ることがあり、正面でカメラを向けている人たちがいっぱいいたので、ちょっと覗いてみたら・・・。
ほほぉ~。
マッチも芸能活動30年か・・・。
いつまでたっても若いっ!
最近は歌手活動よりもカーレースに力を入れているようだが、アイドル時代は寝ることさえできなかったんじゃないかな。
ライブに来るのはすっかり年老いた女の子(笑)なのかな?
2010年10月20日
ハバネロ
今日は休日だったので、またまたいつもの温泉へ~。
ここの温泉、毎日いろんなイベントをやってるんだけど、水曜日がやっかいなんだよね。
楽しみにしている食事処でビンゴ大会。
しかも13時半から始まるのがやっかい!
何故って?
昼食時間というのは基本的に12時ぐらいでしょ?
その時間って当然、昼食目的で利用者も多いので、いつも時間をずらして食事をするようにしてるんだけど、ね。
つまりこの時間にいつもの数倍の人で賑わっていて、その上イベントをやってると落ち着いて食事もできない。
まぁ、仕方ないのだが・・・。
それにしてもビンゴ大会の商品もかなりいいものが揃ってる(笑)。
ビンゴカードは一枚300円。
商品は有名なお酒類からおもちゃ、日用雑貨などなど。
でも一番人気はそういうものより、ご招待券のようだ。
つまり、入館無料券ってやつ(笑)。
おぢいちゃん、おばあちゃんも多いが、やはりこういうイベントに集まるのはおばさんたちだ。
僕はその隙間に相席で座らせてもらってビールを飲みながら、そのイベントを見学~。
参加はしていない。
約1時間のイベントでご満悦の方たちを眺めながらね。
その後、僕もほろ酔い気分で仮眠室~。
夜はいつもより早く帰って来て、またビール♪。
ちょっと飲み過ぎかな。
明日から週末にかけては忙しい。
そろそろ寝なきゃね。
もうすぐハロウィン!
というわけ、じゃないけど・・・。
今日は特にアップする写真がなかったので、この間行ってきた喫茶店Cにあったので、ちょっと写真を。
ハバネロ!
見ているだけで、舌がピリピリしてきたぁ。
2010年10月06日
ON泉でOFF呂
今日は仕事はOFF・・・ということで、ちょっと早めにいつもの温泉に。
最近はいろいろと忙しく、ストレスも溜まっているのがよくわかる。
温泉で汗を流しても、いつものサラッとした汗ではない。
何となくネットリしているような・・・言葉では言い表せられないが、これがストレスで溜まった分泌物なのか、と思うようなもの。
2回ほどサウナで汗(というよりも分泌物)を流し、身体をゴシゴシ洗う。
その後はもちろん定番の・・・。
ビール~♪
昼間に飲むビールは何故か旨い!!!
最近口にしていなかったこのお食事処のポテトフライもラーメンも久し振りに食べることができた。
その辺の居酒屋やラーメン屋で食べるものよりおいしい。
温泉目的というよりはポテトフライ目的、ラーメン目的と言っても過言ではない。
あ、今密かにハマっているのが携帯ゲームの怪盗ロワイヤル(笑)。
テレビのCM見ていて始めちゃったんだけど、結構電車の中でやってる人を見かける。
若い人より、ゲーム世代の3~40代の人に人気があるみたい。
ムカつくんだよね~、あれって。
エスカレートするのを押さえるのが大変。
まぁ、暇つぶし程度に遊んでるわけ。
満腹になった後は仮眠室で昼寝をして、夕方再びサウナに入るといつものようなサラッとした汗。
少しはストレス解消できたかな?
夜、帰宅すると携帯に電話が・・・。
北海道に住むいとこのH樹ちゃんから、だ。
H樹ちゃんは僕より5歳年上のいとこで、この間の法要のときに来ていたT夫叔父の長男。
「親父、昨日帰って来たよ。わざわざ手土産持たせてくれてありがとう。」
6月のいとこ会で帰省し、最終日に千歳空港まで送ってくれたのがH樹ちゃん。
そのときにもらったもりもとのクッキーなどのお礼も兼ねてのものだった。
「うん、体調はどう?」
「船内で一度吐いたみたいだけど、まぁ、大丈夫じゃないかな?!」
「船酔い?」
T夫叔父はこちらに来るときには飛行機だったが、帰りは大洗港からフェリーで帰って行った。
フェリーは時間がかかるから大変じゃないの、と聞いたが、そういうことも含め、時間のある叔父にとっては楽しみの一つだという。
ところがH樹ちゃんからの返事は、
「船酔いではないみたい。ちょっと疲れが出たんじゃないかな。」
T夫叔父は数年前に癌の宣告も受けている。
悪い方に向かなきゃいいんだけど、ちょっと心配だ。
特に僕らが行った法要の前日、そしてその翌日もかなりお酒を飲んでいたと思うので、そのことも伝え、身体を休めるように付け加えて電話を切った。
叔父たちもいつまでも若いわけではない。
まだまだ元気なうちに会いに行ってあげなければ~。
2010年10月05日
法要も無事終了
10月だというのに25度もあった関東。
しかもムシムシするほど。
最近の日本は梅雨シーズンが夏を挟んで2度もあるようで・・・。
鬱陶しいね~。
爽やかな秋・・・、来ないのかな???
さてさて、茨城のM子叔母の一周忌の続き~(とはいってももうほとんど書いちゃったかな)。
まぁ、僕の場合、こういったこと(親族の集まり)があると、最近ではカメラマンにしか思われていないようで・・・(爆)。
しかもK三叔父は僕にこう言う。
「お前の撮った写真は食べ物ばかりだぁぁああ。」
そうは言っても・・・、
ほら、これを見てれば秋を感じるでしょうが(笑)!
ここ数年、プライベートではほとんど人間を被写体にしたものがないから、ついつい食べ物やら空を中心とした風景ばかり。
苦手なんだよね、人間を写すのも・・・写されるのも・・・。
右は北海道からやって来てくれたT夫叔父だが・・・、左は・・・、
その甥っ子(僕にとっては従兄にあたる)のSちゃん。
もうすっかり髪の毛も真っ白だ。
二人で並んでいても叔父と甥というよりも、兄弟にさえ見えてしまう。
つい数十年前までは大人と子供の関係だったんだけどね(笑)。
秋を感じるような食事を頂き、一通りの儀式も無事終了。
朝、合流した親戚の人たちは最寄りの駅で降り、再び別れることに。
「今度は来年のいとこ会かな、会えるのは・・・。」
僕は着替えの荷物などをK三叔父の家に置いてあったので、そこに戻ることに~。
翌日は日曜日で仕事を休むわけにはいかず、帰宅することになるのだが、K三叔父は残ってもらいたいようだ。
「(お酒を)飲んでから帰ってもいいんだぞ。」
「そんなことしたら、明日起きれなくなっちゃうから・・・。」
四姉妹・・・ではない(笑)。
M志(K三叔父の次男坊)の奥さんと3人の美女(と、書いておかなければあとで袋叩きにされるかも)。
左からT美、M子(M志の奥さん)、M幸、S美。
こっちは・・・、左からT夫叔父、M志(従弟)、僕、Y志(従弟)、K三叔父。
そして、昔からこうやって必ず写真を撮っていたのが、ここの家のしきたりなんだよなぁ。
いつもここにはM子叔母が笑顔で後ろに座っていたんだけどね。
叔母がいなくなり淋しくはあるが、いつまでも淋しがっていては前に進めない。
遺された僕らが笑顔で生活するのを、M子叔母は望んでいるはずである。
この後、僕は帰宅するのだが、残った面々はこの日も再び凛屋さんで飲むことにしているらしい(笑)。
*****
今日、仕事中に携帯電話にK三叔父から電話が。
無事T夫叔父も北海道に戻ったことと、その足で僕の実家にも行ってきたようで・・・、その話をしたかったようだ。
母も最近、年老いてきたせいか体調がすぐれない。
本人はいたって元気なのだが、それでもあちらこちらが痛むようで、ちょっと弱気になっているのも心配だ。
できることなら仕事を調整して、再び北海道に行かなければならないかな。
2010年10月04日
M子叔母の一周忌
早いものでM子叔母が亡くなり、あっという間に1年。
実際には去年の12月に亡くなったのだが、K三叔父の計らいで早めの一周忌となったわけだが。
12月ともなれば故郷の北海道は寒い雪の季節となり、親戚の多くは北海道に住んでいるため、はるばる関東まで来るのは大変だろうということで早期に一周忌を行うことにしたという。
北海道に住む親族で参加予定は2人の叔父だったが、参加できたのはT夫叔父ひとりとなってしまい、彼は年老いてもなお、旅行に出かけるのが好きな人である。
行きは飛行機で来たのだが、帰りはフェリーで帰るとか・・・。
「フェリーだと疲れるでしょうよ。」
と言うと、
「俺は昔からそういうことが好きなんだよ。」
そう言い切る叔父なのである。
青空に恵まれた一周忌の朝。
9月の関東は雨の日が多く、天気も心配していたが、この日の朝は快晴。
慌ただしく準備をし、いざ出発。
まずはお寺でしめやかに。
途中で関東に住む親族と合流。
しばっち家はもちろんだが、お寺の前では叔母方の親族も集まり出す。
四十九日のときは小雪がちらついた寒い日だったが、この日はちょっと汗ばむほどのいい天気に恵まれた。
この一年、叔母が亡くなったことで、叔母方の親族とも何度も顔を合わせていたので、ずいぶんと会話も軽くなったように思う。
一通りの儀式が終わり、霊園に向かうことに。
この霊園に叔母が眠っている。
そして、その隣にはしばっち家五男のT治叔父の墓もある。
T治叔父は50代の若さでこの世を去っている。
若い頃にK三叔父を頼って茨城県日立市に住みついたのだが、しばっち家ではめずらしく、もともと心臓に持病のある叔父で入院中に倒れ、亡くなっている。
僕らの世代は若い頃、このT治叔父を好きな人間が多かったと思う。
今でいうちょい悪親父系だったからかもしれない。
そういえば、僕が大学生の頃にT治叔父の家に遊びに行くと、一晩中お酒を飲まされ続け、へべれけになって倒れたあとに、
「まだまだ一人前じゃないな。」
と言われたものである。
僕がお酒が強くなったのは、T治叔父のせいだと思われる(なんてことはないが)。
慕っていた人が、この世を去る。
これほど悲しいことはない。
それは親族に限らず、人生の中で出会った人々にも言えること。
そして、いずれ自分もこの世を去る日が来るのだろうが、できることなら少しでも満足してこの世を去りたいものだ。
さて、一通りの儀式を終え、会食のための会場へ。
K三叔父の挨拶から始まる。
「妻M子はとにかく賑やかなことが好きな人でしたから、今日一日楽しく笑いながら妻M子の思い出話に花を咲かせてやってください。」
と。
そう、M子叔母は決して前には出てこないが、いつも男連中を盛り上げる人であった。
息子たちにはもちろんだが、その友人などはみんなM子叔母を慕って多くの人々が出入りしていたように思う。
K三叔父が参加者全員の紹介を始める。
M子叔母との関係を少しずつだが紹介する。
上の写真で立っているのは何を隠そう、しばっちである(モザイクを強くしてください、との要望があったとか、笑)。
食事は懐石料理風。
秋らしい食事が次々とテーブルを飾る。
M子叔母は秋の空のどこかで、満足しているに違いない。
みんな笑顔で楽しく暮らしているよ。
2010年10月03日
M子叔母の一周忌前夜
天気の良かった日中だが、夜は雲も広がり、帰宅時は雨。
傘を持っていなく、多少濡れたが、そうひどくはならずに帰宅。
もちろん日曜日は僕も忙しくはあったが、何とか乗り越えることができた。
4日前の9月29日から4連休で、前半の二日間は天気も悪かったのでグダグダと生活。
そして、後半の二日間は叔母の一周忌で茨城へと行くことに。
本来なら当日の朝でもいいのだが、茨城の叔父・叔母には若い頃から家族同然でお世話になっていたことと、その息子(僕にとってはいとこ)のうちの一人が当日でなければ帰省できないので、その代役も引き受けることに一役買ったわけだ。
K三叔父の住む茨城県は大甕駅というところで降りるのだが、この駅名日本でも有数の難しい漢字を使っている(読めないよ、普通は)。
大甕→おおみか
と読むのだ。
夕方5時に僕が到着し、全員集合。
とはいえ、主のK三叔父とその長男Y志、数日前から滞在しているT夫叔父(K三叔父のすぐ下の弟)と僕の4人である。
なんと男の園ってやつ(爆)。
色気のない屋根の下である。
ここ数日は年老いた叔父2人で生活していたので、ちょっと心配だったから、数回電話を入れてあげていた。
「2人で何食べてるの?」
「ちゃんと健康的に生活しているの?」
と。
本当はもう一人のY久叔父(末っ子)も来る予定だったが、体調を崩していて、今回はキャンセルすることになったのだが、それにしても80を超えた叔父がひとりで北海道から茨城に来るんだから大したもんだ。
ちなみにK三叔父は三男で86歳、T夫叔父は四男で84歳である。
この二人、普通のおぢさんではない(と僕は思っている)。
今日は外で食事を~♪
ということで、近所のお店だが、どうも最近K三叔父はこのお店を気に入ってるようだ(笑)。
まだ夕方6時にもなっていない時間だから、店内にはお客さんが入っていない。
近所にこんなお店があったなんて、僕も知らなかったが・・・それもそのはず。
まだM子叔母が生きていたときには、わざわざお店に来なくても満足できるだけお酒を飲ませてもらっていたからね(がははは)。
さ~て、まずは乾杯からだ。
ちょ、ちょ、ちょっと待って~。
とカメラの準備をしていたら、
「お前もカメラ好きだなぁ~。」
だって(っぷ)。
ということで、男4人でかんぱぁ~い。
僕以外は3人とも焼酎派なのだが、僕に付き合ってK三叔父は最初だけビールを~。
それにしてもこの叔父たち、奥さんを亡くしたのをいいことに(うるさいのがいない、とか言って)飲むんだわぁ~。
ちなみにT夫叔父の奥さんは6年前に他界している。
こっちの方が心配だよ。
K三叔父は去年乖離性動脈瘤で入院しているし、T夫叔父は癌の宣告も受けている(今すぐどうのこうのってことはないらしいが)。
まぁ、食事をしに来たんだけど(はて?)、男4人じゃ食事どころではない。
お刺身~♪
この方がしばっち家三男坊のK三叔父(86歳)である。
僕の亡き父(しばっち家次男坊)のすぐ下の弟に当たる。
多分一番優しいが、頑固者としても一番かも。
白エビの天ぷら~♪
この凛屋さん、比較的魚介類系がおいしいようだ。
この方がしばっち家四男坊(84歳)のT夫叔父である。
叔父の中では一番照れ屋で静かな人でもある。
しかも、今まであまり知らなかったが、好き嫌いも激しいようで生野菜系はほとんど口にしないし、魚類も見たことのない物は口にしない。
本人曰く、食わず嫌いだとは思うが・・・って(笑)。
僕の自慢はこの叔父たちを含め、しばっち家の血統には禿げている人がいないことと腰の曲がっている人がいないこと。
歩くのも僕より早いかも。
ちょっとだけ安心しているんだけどね(叔父たちのことも僕自身も)。
このお店でもホヤの塩辛~♪
いやいや、アップできない写真には焼き魚や何とか豆腐餅みたいなものやら、酒の肴が所狭しと並んでいるのだが、
食事どころではない。
飲むわ、飲むわ!
写真を撮るのを忘れたものもいっぱいある(涙)。
あっという間にボトルも空に。
いい加減にしないと止まらなくなるので、この後は家に戻って飲み直すことになる(笑)。
2009年10月02日
再び過去を振り返り
日中でもちょっと暗かったな。
そして、今日は久しぶりに世田谷で仕事だったのだが、久しぶりだというのに雨模様。
仕事ついでに写真も少し撮ってこようと思ったのに・・・。
残念
最近、身の回りのものをいろいろと整理し、本当にいらないものは少しずつでも捨ててしまおうと決心しているんだけど、やっぱり僕は貧乏性のようで、なかなか捨てられずにいる。
もう何年も押入れの奥に仕舞われているもの・・・。
どう考えても使わないっていうのもわかっているんだけど、また押入れに戻してしまう。
う~ん。
貴重なものでもないんだけどなぁ。
どこかで決心しなきゃね。
さてさて、ちょっと話はかわるが、
現段階では近いうちに海外に足を運ぶ予定もなく、気持ちだけはいつでも行きたい思いでいる。
もちろん僕の場合はオーストラリア(候補として一番)。
北半球にも魅力は感じるのだが、どうしても長期休暇となると日本の冬の時期にしか取れないし(無理すれば取れないわけではないが)、北半球の冬の旅行は避けたいもの。
なかなか海外に行けない僕だが、再び過去の思い出を紐解いてみようかと、ただいま目論見中。
このBLOGが始まって、11月で丸5年
あと1ヶ月ちょっとなので、それを機に始めようかと思っていたのだが、その気になっているうちに・・・。
オーストラリア旅行記を執筆してみようかと・・・。
今回アップ予定のオーストラリア旅行記は2006年の1月に行ったときのもの。
約4年前のものということになる。
実はBLOGと並列してHPも作成していたのだが、当時忙しいのを理由にHPはほとんど閉鎖状態に。
中途半端になっていたものを再編集してみようと一念発起(ちと大袈裟かな)。
僕にとってのオーストラリア旅行は、そのたびに感動し、夢を膨らませ、心躍らせながら、普段の生活から飛び出して自分を見つめなおすための旅行。
実際には次の旅行の目処も立っていないので、久しぶりにゆっくり過去を振り返るのもいいかな。
興味のある方は、しばしお待ちを~。