「旅行(パース06年?)」編

2010年06月15日

夜のパースを歩きながら







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夜のパースを歩きながら

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 バース駅のそばにバスが到着したときには、すっかり夜になっていて、ここからは歩いてホテルまで戻ることになる。

 いつも僕のパース旅行はハプニングがついてまわってるなぁ(しみじみ)。



 数日の雨で鬱陶しかったが、今夜は町を歩いていてもいつものパースの清々しさが戻ってきているようだ。

 真夏といえ、パースの夜は爽やかな日が多いのだ。

 上の写真はパース駅そばのモールで写した写真だが、夜になるとほぼ同時に人々は姿を消してしまう。






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 夜遊びするような人たちはこちら側にはほとんどいなく、駅の反対側へと移動するわけだ(笑)。

 あっという間に楽しい旅行も終わってしまうね~。

 明日一日かぁ~。

 と、溜め息をつきながら歩く夜道。






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 日本はまだ冬である。

 軽装で歩く僕らも、2日後にはコートを着ることになる。

 考えたくないことだが、それが現実。

 途中でコンビニに寄ってビールやおつまみを買って、再びホテルに向かう。






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 写真では見づらいが、タウンホールのクリスマスデコレーションの下も夜になるとひっそりしている。

 約15分ほど夜風に当たりながら、ホテルに到着となる。






2010年6月15日の日記

 サッカーワールドカップも前評判では最悪のことばかりが記事になっていたけれど、勝つとめっちゃいいことばかり(がははは)。

 まぁ、結果ばかりを求める昨今の日本を象徴しているようにも思う。



 ところで、梅雨入りした関東だが、今日は朝から快晴

 天気図を見ると西日本はかなり雨が降っているらしいが、こちらはすでに中休みってことかな?

 とはいえ・・・、夜は雨が降ったりやんだりしていて、結局傘を持って帰宅(これが正解だった)。



 4日後、梅雨空から脱出して北海道に逃げる僕だが、依然として何にも用意していない。

 そろそろ焦ってもいいのでは・・・。

 ということで、今日はスーツと靴(法要もあるので)をキャリーケースに入れるだけに。

 何を用意すればいいのか、まだ頭に入らないわけで。







shibacchi0821 at 23:53|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年06月14日

カプチーノ通り&ベラローマ







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カプチーノ通り&ベラローマ

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 旧フリーマントル刑務所から駅までの途中、観光名所とも言われているカプチーノ通りの中央あたりにベラローマ(写真上)というイタリアンレストランがあるのだが。

 フリーマントルでもう一軒、お勧めしたいイタリアンレストランである。

 もちろん、おなかいっぱいになるまで食事をしていたので、今回は食べられないけれど、僕は何度か過去にこのレストランでパスタのおいしさを味わったいきさつがある。

 初めてベラローマに連れて来てもらったのが2回目の旅行のとき。

 もちろん右も左もわからぬまま友人Sの両親に連れられてきたんだけど、そのとき口にしたペスカトーレは今でも忘れられない。

 僕はパスタも大好きだが、特にトマトソース、できれば魚介類が好みである。

 友人Sに言わせると、

「それほどおいしくないよ。もっとおいしいレストランはいっぱいある。」

と言うのだが、ベラローマは僕の味覚に合うっていうか。

 決して上品な味ではないかもしれない。

 むしろ庶民的な味なのか・・・。

 でも、本当においしくないなら・・・、






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 こんなに人が並ぶわけないでしょ(爆)。

 手前のパラソルにも人がいっぱいだが、その後方に並んでいるのはレジを待つ人々である。

 もちろん店内はかなり奥行きがあって広いレストランだが、満席状態だった。

 このカプチーノ通りには多くのカフェやレストランが並んでいて、どこも魅力的なのだが、僕にとっては一番気になる店でもあるわけだ。

 心の中で、今回はスルーしなければならないが、次回を楽しみにしているよと叫んで通り過ぎることとなる。

 さて、短い時間の中で通り過ぎたフリーマントルの町だが、この町の地図もアップしておくことにしよう。






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 Eシェッドマーケットの前にあるフェリー乗り場からスタートして、Eシェッドマーケットに立ち寄り、反時計回りにラウンドハウス、レストランシセレロズエスプラネードホテル旧フリーマントル刑務所ベラローマを通って、フリーマントル駅と歩いてきたことになる。

 もちろん、これ以外にも魅惑的な空間はいっぱいあるのだが、ある意味夢心地の気分で歩いたプチ観光だったと思う。

 観光をするには小さな町だが、何度来ても飽きないし、僕にとってはパース以上に住んでみたい町なのである。



 さて、フリーマントル駅に到着してさらにショッキングなことに、何とこの年もこの看板が駅前に置かれているとは。






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 まさか!

 実は2004年のときにもこの看板が置かれていたのだが。

 電車が動いていない。

 こんなことってある?

 僕は一瞬慌てふためいたが、友人Tに、

「バスに乗るしかないね。」

と言って矢印の方向にパース行きのバスがあるから、それで移動しようと連れて行くことにした。

 どうして2年前と同じ運命になるのか、未だに解明できないでいる。






2010年6月14日の日記

 週明けの今日は休館日で、僕もようやく休みとなる。

 が、早朝雨の音で目が覚める(まだ眠いのに~)。

 まぁ、二度寝していてもいいかとベッドから起き上がり、カーテンを開けるとやっぱり雨。

 結局、再びベッドに潜り込み、目覚めたら12時(笑)。



 いよいよ梅雨入り

 これからしばらくの間は不快指数の高い日が続くのかと思うと、それはそれで嫌な思いもあるが。

 で、午後は温泉でのんびり時間を費やすことにした(まぁ、いつものパターン)。

 僕なんか多くて週一回ぐらいしか行かない温泉であるが、最近はあっちでもこっちでも常連さんに挨拶される。

 正直言って、顔なじみになりたくないんだけどね~(気を使うのが嫌なわけで)。

 いつもより短いスパンでサウナに入っていると、

「今日はもうあがっちゃうの(サウナから出ちゃうの)?」

って(チェックされてるのかなぁ)。



 さて、関東は・・・というと梅雨入りだが、気になるのは北海道の天気

 最近は天気予報もあまり当てにならない(予報士さん、すんません)のであまり週間天気予報とかを見ないようにしていたのだが、ちょっとだけYAHOO!の天気予報を覗いてみることに。

 気になるのは5日後だが・・・、

 17日(木)あたりは雨の予報だが、18日(金)からしばらくは天気もよさそうで今のところは安心だ。



 温泉帰りの途中で、従弟のM志に聞きたいことがあって電話をする。

 今回のいとこ会の幹事役からの案内状に、

「例年のように参加費以外の差し入れも大歓迎!」

と書かれてあったのを思い出したからだ。

 過去にもいとこ会に参加したことのあるM志の情報によると、

「まぁ、大したことはないよ。

 中にはお金を出す人もいるけれど、それは限度もあるし、飲兵衛の人たちだからお酒や食べ物だったんじゃないかな。

 もし、気になるなら羽田空港で何か買って行こうか。」

ということだった。

 一人一人にお土産となると大人数が揃うので大変だけど、最後はゲームで振り分けるだろうし、以前はそれでかなり盛り上がっていたらしい。

 どちらにしても、やはり手ぶらでは行けそうにないか(笑)。







shibacchi0821 at 23:54|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2010年06月13日

フリーマントル・プチ観光







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フリーマントル・プチ観光

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 フリーマントルでの時間はそれほどない。

 そのためゆっくりと楽しむことはできないが、友人Tを引き連れての観光なので主要なところぐらいは紹介してあげようということで、海辺から町の中へと進むことにした。

 シセレロズの前の通りを渡ると普段は使われていないような線路があるのだが(写真上)、その線路を渡ると緑の芝で覆われているエスプラネード公園がある。

 これがまた広い公園なのだが(笑)。

 その公園を渡ったところにド~ンと建っているのが、






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 エスプラネードホテル

 うわぁ、懐かしいっ。

 思わず声を出してしまった。

 実はこの年の2年前(2004年)に、このホテルに2泊したのである。

 それまでいつもフリーマントルは半日観光(笑)で時間を潰したことしかなく、お気に入りの町をゆっくり堪能することが長年の夢だった。

 その年に実現でき、おかげで大満足の旅行になった。

 このホテルは、昔、日本のテレビドラマのワンシーンにも使われたことがある(多分、TOKIOの長瀬智也主演だったような、記憶が曖昧)。

 でもね、このホテル、高さがない割に横幅が広くて、自分が宿泊した部屋から正面玄関まで数分かかってしまうという難点がある。

 とてつもなく奥行きのあるホテルなのだ。

 ホテルの横の通りを通り過ぎ、次に向かったのが、






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 旧フリーマントル刑務所

 ここは定番の観光名所。

 この正面の入口から中に入ると広大な敷地があり、刑に服した人々の生活が伺える。

 もちろん独房もあれば、死刑台もある。

 2004年には刑務所内のツアーに参加したことがあるが、死刑台のある部屋はさすがに不気味な感じがした。

 僕は遠慮したいが、このツアーも幾つか種類があり、ナイトツアーというのが一番恐怖をあおるらしい(苦)。

 ぜひ勇気のある方は参加してみて、感想を!



 (写真でも見えるが)すでに時間は7時である。

 それでもまだまだ空は明るい。

 というか、すっかりいい天気になっている。






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 まぁ、このときも時間がないために旧フリーマントル刑務所の前で記念写真を写しただけで終わってしまったが、ゆっくりと駅に向かうことにした。

 ようやくいつものパースの夏が戻ってきてくれていたが、僕らが日本に帰るのは翌日の夜である。

 淋しい限りだ。
 

 



2010年6月12日の日記

 今日も忙しい一日。

 何とか雨も降らずにすんだが、そろそろ雲行きも怪しい。

 風も心なしか湿気を含んでいるようにも感じる。

 明日の朝、目覚めたときには雨かもしれないね~。



 そしていよいよ梅雨シーズンとなってしまうのだろう。

 最近は快適な生活が続いていたけれど、これからは雨と湿度の戦いになるのだろう、なぁ。

 通年だとこの時期、僕の故郷である北海道は爽やかな季節のはずだが、それだって近年の地球温暖化の影響でどうなるかわからない。

 理想の北海道であってほしいと願うしかない。



 さて、今日はお昼休みの時間に従兄のY志に電話をして北海道での行動について打ち合わせ。

 何度かブログにも書いてきたが、本来だったら新千歳空港に到着した後、空港内でレンタカーを借りるつもりでいたのだが、やはり頭の上がらない叔父たちのレールに乗ってあげなければならないだろうということで、電車で移動することに変更。



 19日に東京を出発するのは僕と従兄弟のY志M志の3人。

 すでに17日に北海道入りするのがY志M志の親父さんで僕にとっての叔父であるK三叔父

 K三叔父は札幌に住むT夫叔父の家に2日間お世話になるようだ。



 僕ら3人は19日に新千歳空港に着いた後、電車で南小樽駅で下車することを水面下で決定されていた(笑)わけだが、そこでT夫叔父たちが待っていてくれるらしい。

 この時点で叔父3人叔母1人、僕を含めたいとこ連中7人計11人が合流。

 ふぅ(溜め息)、複雑。



 僕もY志も本音を言うと気が進まないパターンなのだが、ここで叔父たちのへそを曲げるのは得策ではない。

 何のために小包まで送ってやったのか(笑)。

 ひとまず点数稼ぎをしておくほうが賢明だろう。



 北海道行きの前半は波風立たせないことをテーマ(爆)に僕らの世代は僕らの世代で楽しむってことで納得。

 あっという間に出発まで残り1週間となり、そろそろみんな慌てている様子だ。

 もちろん僕も、だが。

 今回のスケジュール(行き)を叔父たちに伝えるのはM志に任せることで上手くやってくれるだろう(笑)。

 あいつが一番、叔父たちの受けがいいからねっ。







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2010年06月12日

青空が復活か







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青空が復活か

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 チリマッスルフィッシュ&チップスで大満足(友人Tも満足してくれた)の僕らは席を立ち、お店を出ることにした。

 気がつくと空に覆いかぶさっていた雲もずいぶんと消え、青空が顔を覗かせていた。

 お店を出てから、またしばらく来れないと思うと淋しい思いもあり、振り返り、記念に写真を撮ってみた。






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 これが正面から見たシセレロズである。

 この写真の左側にテラス(さっき食事をした)があるのだが、よく見ると手前にも幾つかのパラソルが・・・。

 色んな景色を楽しめるのもいいかもね。

 また、この国は障害者や高齢者にもやさしいので有名だが、レストランなどの多くはバリアフリーになっている。

 日本のように狭い国はなかなかそこまでできないだろうが、そういう意味からもこの国のこの町には高齢者が集まってくるのもわかる気がする。






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 またフリーマントルという街はいたるところにオブジェがあり、目を楽しませてくれる。

 ときには歩道の真ん中に、ときには海岸の水辺付近に・・・。

 これも同じように日本でやったら邪魔者扱いにされるのではないだろうか。

 もしくは落書きや破損の対象にされちゃう気がする。

 オブジェを目にするとついついカメラを向けるのもなんちゃってカメラマンの悲しい習性かもしれない。






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 こんなところに作るんだから笑えるよね~。

 今日も大漁だぁ~、って叫んでいるのかな。

 シセレロズの周りにも多くのレストランがあり、このお店(オブジェの右奥)はすぐ目と鼻の先にある。

 以前、フリーマントルに宿泊したときにはこのレストランでも食事をしたことがあるのだが、なかなか雰囲気のいいお店だった記憶がある。






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 このお店の名前はジョーズ(JOE’S)という名前で、店内はJAWSにかけて、サメのグッズがいっぱいなのだ(笑)。

 かなり楽しいディスプレイで、目を楽しませてくれる。

 




2010年6月12日の日記

 いつものように忙しい週末。

 今日はちょっとミーティングなどもあり、なかなか思うように仕事がはかどらない状態だった。

 まぁ、それでも何とかかんとか仕事はこなしたが。



 北海道帰省まであと一週間

 こっちも、あれやこれやと忙しい。

 僕としては、北海道に着いたら空港でレンタカーを借りる予定で考えていたのだが、僕の知らないところで色んな情報が交差していて、これがかなり複雑な状態。

 関東に住む従兄弟で計画はしっかり練っているのだけどね。



 小樽に住むY久叔父は、

「一緒の電車に乗りたいので、千歳空港を何時何分の電車に乗るのか教えてくれ。」

とか(爆笑)。

 札幌に住むT夫叔父は、

「息子を迎えに行かせるから、千歳空港に着く時間を教えてくれ。」

とか(苦笑)。



「レンタカーを借りて行くから心配ない。」

って言ってるのになぁ(電車に乗るつもりはないっつぅの)。

 こういうとき、身体が2つあったらいいのにね。


 田舎に住む叔父たちは、僕らの行動を無視して、「あ~だ、こ~だ。」と勝手に進めちゃっている。

 結局、電車に乗るはめになりそうな予感(とほほほ)。



 あぁぁ~、

 しんど!







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2010年06月11日

チリマッスルと・・・







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チリマッスルと・・・

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 ラウンドハウスの上でインド洋の風を感じながら、空を見上げると心なしか明るくなってきたように思う。

 緩やかな坂道を降り、マクドナルドを横目で見ながらその奥にあるヨットハーバーの方面に歩いていく。

 僕がもし誰かとフリーマントルに旅行をしたら、お勧めしたいレストランが2カ所ある。

 その内のひとつが上の写真の右側にある(白いパラソルの見えるところ)。

 中央の三角屋根の建物は数件のショップが並ぶフードコートのようなスペースで、そこも興味があるのだが・・・、やはり胃袋が一つしかない(笑)ので涙を飲むしかない。

 ちなみにこの辺りにもこういったオブジェがいっぱいあるのだ。



 さて、目的のお店の中に入ってみることに。

 このお店の名前はシセレロズ

 この日も夕方になると人々があふれ出してくる(どこから来るのだろう、って思うぐらい)。

 テーブルを確保する前にレジカウンターで注文して、料金は前払い。






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 カウンターの前は行列ができるほどの人気店である。

 並んでいる間は大きな水槽を眺めているのも楽しみの一つ(水族館感覚だね)。

 店内もかなり広いが、何といっても外のテラスの方が景色もよく雰囲気もいい。

 注文した品物は、料金を支払った後にブザーを手渡され、出来上がるとそのブザーがお知らせしてくれるというシステム。

 海辺の席を確保したかったのだが、






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 ご覧の通り、人がいっぱい。

 僕たちは外に出たところのすぐそばのテーブルに座ることにした。

 実はこのお店のお客さんは陸上から来る人だけではない(はて?)。

 クルージングしている人たちが、この港に入ってきて、クルーザーを横付けして品物を購入し、船上で食事をすることもできる。

 ちょっとやってみたいね、そんなこと。






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 老いも若きもこの店で食べるものは同じような種類のもの。

 しばらく周りを眺めているとテーブルの上に置いてあったらブザーが鳴る。

 一度席を立ち、受け取りカウンターに行って品物を受け取って、戻ってくる。

 僕がパースで一番楽しみにしていた食事である。






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 今回の旅行で、夕食になるたびに食べたいのを我慢してきたのは、どうしてもこのシセレロズで食べたかったから、なのだが。

 手前がチリマッスル、奥がフィッシュ&チップスである。

 ちなみにパンはチリマッスルについてくるもの。

 以前、ひとりで来たときにパンがついてくるのを知らず、チリマッスル以外にガーリックトーストを頼んだことがあって焦ったことがあった。

 チリマッスルムール貝(貽貝)のチリトマトソース煮込みと表現するしかないかな。

 この料理を初めて口にしたときのショックは今でもよく覚えている。

 その後、日本に帰ってからもなかなか手に入らないムール貝を探し、ようやく見つけたと思ったら5~6個しか入っていないのに何百円もしたのを見て、深いため息をついたものだ。

 この量で1000円しないのだから、驚きだね。

 そして奥にあるポテトの下に隠れているのが白身魚のフライ

 これだけあれば2人で食べるのにも充分だね(これが一人用なのかどうかわからないが)。

 本当に大満足の瞬間(ちとオーバーだが)だった。





2010年6月11日の日記

 お昼過ぎに携帯電話が鳴る。

 名前を確認すると、北海道江別市に住む従兄のKちゃんからだ。

 Kちゃんの家にも小包が届いたようだ。

 Kちゃんは僕より10歳年上の従兄で、小学生の頃、夏休みになるとリュックサックを背負ってよく遊びに行っていた。

 今は江別市に住んでいるが、その頃は留萌市に住んでいた。

 僕がその当時10歳だとするとKちゃんは20歳。

 大人のKちゃんだが、僕が遊びに行くと自分の時間を割いて遊び相手をしてくれた。

 Kちゃんのお袋さんは僕にとっての伯母であるが、本当に優しい伯母だった。

 その伯母にも久しく会っていない。

 一週間後のいとこ会には残念ながらKちゃんは仕事の都合で参加できないが、N伯母Kちゃんの弟のRちゃんと参加する。

 何故か年上の従兄たちだが、僕らの世代も幼い頃からちゃん付けで呼んでいたのは親からの受け売りだろう。

 もしかしたら僕はN伯母にあった瞬間に泣くかもしれない。

 小さかった頃、母親以上にかわいがってくれたN伯母



「19日に会えるのを楽しみにしているね~。」

といって電話を切ったのだが、もっといっぱい話をしたかったな。 







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2010年06月10日

フリーマントルのオブジェ







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フリーマントルのオブジェ

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 Eシェッドマーケットの目の前にはフェリー乗り場があり、その周りには駐車場が広がっている。

 上の写真はその風景だが、僕がパースに初めて行った年、そして2度目に行った年はパース出身の多くの友人がいたからで、その後も必ず彼らに会うことを目的の一つとしてきた。

 そしてもう一つの理由はパースの青空に会いたいという思いが募っていたのも事実である。

 数回パースを訪れていた時期・・・、世の中はインターネットが普及し出し、それからブログというものが流行り出してきた時期と重なる。

 まだ電話回線ISDNの時代だったと思うのだが、その頃、あるブログに釘づけになったのだ。

 毎日1枚の写真と数行のコメントだけのブログだったが、そのブログの主人公はパースに住む女性で、僕が想像するに彼女はワーキングホリデーで1年間のパース生活を楽しんでいたに違いない。

 そのたった一枚の写真を毎晩楽しみにしながらパソコンに向かっていたのが、今から約12~3年前だったと思う。

 ちょうど僕にとっては人生の転換期でもあり、精神的にも不安定な状態にあったのだが(多くは語れない)、この女性のブログの写真はいつも憧れのパースの青空の写真だった。

 空ってこんなに青かったっけ?

と、日本に住む僕はそれ以降、毎日のように青空を見ることを覚えた。

 そういえば、今までの人生・・・、空を見上げて感動したのは何度あっただろう。

 いつも下を向いていたんじゃないかなぁ、と。

“もっと上を向いて歩けば、いつかはいいことがあるんじゃないかなぁ。”

と、自分の人生を振り返ることが多くなった。



 小さい頃はもっと空を見ていた気がする。

 中学生の頃も、高校生の頃も・・・。

 東京に出てきた大学生の頃だって、今思い起こせば青空ばかりを見ていた気がした。

 しかし、社会に出て数年経った頃からだんだんと目線は下がり、いつの間にか空を見上げるようなことがなくなってきた気がした。

 そんな時期に出会ったパースの青空のブログ



 ある日、その中の一枚の写真に僕は目が釘付けになる。

 それは真っ青な空の下に立っていたオブジェなのだが、それ以降、

“いつかパースに行ったら、そのオブジェを見つけてやるぞ。”

という思いは募っていった。



 その後、1~2度パースに行くも、そのオブジェは発見されず、忘れかけていたのだが、2004年に突然僕の目の前に現れたオブジェ。

 それが、ここフリーマントルにあったのだ。

 僕がそれまで見つけられなかったのは、その間フリーマントルに来ていなかったというのが最大の原因であったのは言うまでもない。

 いや、2002年に一度来ているが、その場所には近寄っていなかったようだ。



 そう、上の写真にそのオブジェはあるのだが(笑)、見えるだろうか。

 写真中央に小さく見える(20km/hの標識の右にひとつと、右の人物の肩の上にひとつ)のがそれである。

 当時、このオブジェを見つけたときは一人で喜びをかみしめていた。

 このオブジェが見たいと思ってから8年の歳月が経っていた。



 残念なことにその当時、彼女が書いていたブログにはコメント欄がなかったことと、約1年ぐらいで突然ブログを閉鎖してしまったことで、お礼の言葉も言えずに僕の頭の片隅の思い出になってしまったのだが。

 もし、彼女のブログがなかったら今でも僕は下を向いて歩いていたに違いない。

 実は僕のブログの写真で空の写真が多いのは、まぎれもなく彼女のブログの影響であり、彼女の真似でもあるのだ。

 国内で旅行をしても青空でないときは、いつも、

「これが青空だったらどんなにいいだろう。」

と愚痴っているのはそのせいである(笑)。



 さてさて、前置きが長すぎる(ね~)。

 Eシェッドマーケットから短い坂道を登るとインド洋に面してラウンドハウスという観光化された歴史上の建物が見える。






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 ここはいわゆる刑務所で、今から170年前、この街の移民の中から出た犯罪者が幽閉される場所だった。

 ただ僕が思うに、この狭い建物に何人の犯罪者が収容されていたのかと考えるとちょっと不思議な建物でもある。

 そのラウンドハウスから見た写真が、






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 これである。

 きれいな風景だね~。

 こんな場所で刑に服していた囚人たちが羨ましいっ(他人事)。

 まぁ、当時はマクドナルドもなかっただろうし、ヨットハーバーだってなかったと思う(笑)。

 ましてやこの景色さえ眺められるほど寛容だとは思えない。

 結局、観光が一番かもしれないね。

 あ、さっきのオブジェだけど、見てみたい?






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 2004年のパース旅行は青空の広がる日が続いてくれていて、その下で見つけたオブジェに思わず感動した記憶がある。

 他にもいっぱいあるんだけど、このオブジェが一番のお気に入りのものである。






2010年6月10日の日記

 もう6月中旬だというのに、この爽やかな気候は何なんだぁ。

 嬉しい半面、これから先の不安の方が大きくなってくる。

 日中は汗ばむほどの暑さではあるが、決して湿度が高いわけではなく、むしろ木陰などでは涼しい風が時折吹いていた。

 夜になって一時雨が降ったようだが、それも夕立のような短さで、退社時刻には雨も上がっていた。

 普通なら湿度が高く、不快指数が上がっていてもおかしくない時期だが、そんなこともない。

 気持ちのいい夜だった。

 ついついビールを飲み過ぎてしまう僕である。


 北海道に住むおじやおばに、先日送った小包が今日届いたようで、札幌に住むT夫叔父からも留守電が入っていた。

 ありがとうの一言で僕は満足なのだが、どこか元気がない。

 この叔父は数年前に癌の宣告をされているのだが、いますぐどうのこうのということはない。

 T夫叔父にも2人の息子がいて、弟の方は僕と同年齢である。

 彼とは幼い頃から何かと比べられていた。

 一番嫌だったのは高校受験のときだった。

 実は僕のいとこで同年齢は4人もいるわけ(爆)。

 厳密に言うと『いた』というのが正しい。

 札幌に住むM人、茨城(現在は埼玉)に住むM志、そして僕。

 もう一人は30歳にしてこの世を去ってしまった、いとこの中でも数の少ない女性のM美である。

 当時、M美は女だから比べられることもなかったのだが、男3人は何かと比べられることが多く、本当に嫌な思いをしたものだ(3人とも大の仲良しだったんだけどね)。

 当時、茨城に住むM志は遠方だったこともあり、比べられることはほとんどなかったのだが、道内に住むM人と僕はそういうわけにはいかなかった。

 で、僕もM志も高校受験では第一志望に受かったのだが、M人は残念ながら受かることができなかった。

 M人は僕とは違って、愛想もよく、勤勉で、努力家な男だけに、周りの評価は高かった。

 それなのに、それ以来、親たちのまるで腫れものに触るような態度が気にくわなかった。

 親たちの要らぬ気遣いで、その頃から僕らを疎遠にしていった。

 そのM人も今年のいとこ会に参加する。

 何十年振りだろう、再会するのは・・・。

 幼い頃のように楽しく笑いあえたら、それだけでいい。

 帰省まであと9日である。







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2010年06月09日

Eシェッドマーケットで買い物







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Eシェッドマーケットで買い物

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 フェリーはインド洋から再びフリーマントルへ。

 短い時間だったが、ロットネスト島での時間はそれなりに楽しく過ごすことができた。

 帰りのフェリーはパースまでは行かないのでフリーマントルで下船し、そこから電車でパースに戻ることになる。

 もともと僕の計画でも直接パースまでフェリーで行くつもりはなかった。

 というのも、今日フリーマントルの観光をしなければ、今回はすでに時間もなかったからである。

 夕方5時とはいえ、まだまだ明るい南半球なのだ。

 上の写真はEシェッドマーケット

 フェリー乗り場のすぐ目の前にあるのでわかりやすい。

 パース近郊にはこういったマーケットが多くあり、観光化されている。

 そしてフリーマントルにも昔から有名なフリーマントルマーケットというのと倉庫を改築した(と思われる)Eシェッドマーケットがあるのだが、こちらの方は少々新しいのではないかな?

 ちょっと覗いてみることに~。






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 Eシェッドマーケットにもフードコートがあり、世界各国のレストランが並んでいる。

 これは中華料理専門店。

 もちろん食べることはないのだが(笑)。

 旅行者だからついついカメラを向けてしまうだけ、だね。



 フードコートを抜けると観光土産のお店がズラッと並んでいて、友人Tは幾つかのお土産を購入するが、僕は見ているだけにとどめる。

 さらに奥へと進むと市場らしい空間が広がる。

 そこにも多くの食材が売られていてあまりの安さに目移りしてしまう。

 普段食べることのないフルーツだって、この値段。






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 ついつい買いたくなるでしょ。

 僕はここに来るたびに条件反射のようにブドウを買ってしまうんだよね。

 日本のブドウとは形が違う(ラグビーボールのような形をしている)。

 甘みも多い。

 何といっても値段が安すぎる~(これは本当に驚く)。

 もちろん友人Tのためにもブドウを2房買って食べ歩き。

 僕の場合、それだけでフリーマントルを感じるんだから単純なわけ。






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 一通り、Eシェッドマーケットを眺め、外に出ることにした。

 ここは喫煙所にもなっているが、このポスターがたまらなくいい。

 持って帰りたいぐらい(苦笑)。

 さて、残された時間でフリーマントル観光でもすることにしようっかぁ。






2010年6月9日の日記

 どことなく蒸し暑い一日の関東。

 空も曇り空。

 そろそろ梅雨の季節だから仕方ないが、ここ最近は爽やかな日が続いていただけに急に蒸し暑くなってくると不快感が倍増するよね。

 すぐ目の前に梅雨という鬱陶しい時期が来ると思うとテンションも下がってしまうのだが。



 最近、職場の仲間たちから差し入れが入ってくることが多く、事務所の中は食べ物などに事欠かない。

 ほんと!

 こういうことって重なるんだよね~(何にもないときは僕のロッカーに入っている差し入れ用のお菓子を出してあげるんだけどね、笑)。

 今日は・・・、お菓子ではないが・・・。






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 そばですかい

 一時期、結構騒がれたインスタントそば。

 最近は別の意味でも騒がれていたJAL。

 僕の従弟もJALに長年勤めていた奴がいたんだけど、今年に入って退職したって連絡があった。



 25年前だっけ?

 御巣鷹山に墜落したのは・・・。

 やっぱりあの事故は僕らの世代には衝撃的な事故だったわけで、僕はそれ以来どうしてもJALに乗れずにいた。






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 いや、乗れずにいたのはJALだけではない。

 5年ぐらい飛行機に対して拒絶反応で身体が震えてしまい、帰省するときも車とフェリーを使っていたっけ(5日間の休日も2.5日は移動にかけていた)。

 最近は、

「落ちるなら落ちてもいいか。」

って思いながら(飛行機に)乗ってるんだけどね。

 あ、もちろん10日後の帰省はANA(笑)を利用っす。







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2010年06月07日

さらば、ロットネスト島2006







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さらば、ロットネスト島2006

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 短い時間ではあったが、ロットネスト島でのゆっくりと流れる時間を楽しみ、いよいよ出航の時間が迫ってきていた。

 メインの通りから緩やかな坂道を降りるとビジターセンターがあり、その先にフェリーが停泊している桟橋。

 ちょうど僕らが歩いていると、高校生らしき女の子がマウンテンバイクで横を通り過ぎて行った。

 今朝、ロットネスト島に来て、最初に立ち寄ったときに目にした写真集を買おうと決心していたので、再びビジターセンターに寄って、小さな写真集を一冊購入。

 これは僕へのお土産ってことで~。






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 桟橋で見るコテージの風景もしばらくお別れ。

 いつか、

 いつか、

 このコテージに泊ってやるぞぉ~






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 いよいよ出航である。

 帰りのフェリーの終点はパースではなく、フリーマントルである。

 残念なのはロットネスト島でも結局青空とご対面することもなく時間が過ぎたこと。

 ただ、救われたのは雨に当たることはなかったので、それだけでもよかったかもしれない。

 ベンチに座り、心地よい風に当たっているうちに睡魔に襲われ、再び眠りに入ってしまう。

 目が覚めると、フリーマントルの町並みが目前に。

 あららら。

 帰りもインド洋の写真を撮るのを忘れてしまっていた。

 あ、おまけにこれもロットネスト島の島内案内図のパンフレット。






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 これはわかりやすいね。

 が写真集を購入したビジターセンター11がクジャクのいたスーパーでその周辺がメインストリート。

 がカフェレストランロットネスト・ティールームドームカフェ18チャペルの奥に行くとがあり、20ゴルフ場などのさらに先に行くとピンキービーチがある。

 1年後の2007年に再びロットネスト島に行ったときには青空だったんだよ~(笑)。






2010年6月7日の日記

 今月初の休日はもちろん家でゴロゴロ。

 の、予定だったのに・・・、

 夕べはついついいつもの癖で目覚まし時計を6時にセットしておいて寝たらしい。

 おかげでビックリして飛び起きてから今日は休みというのを自覚するまで1~2分。

 あぁぁ~。

 気持ちよく寝ていたんだけどなぁ。



 北海道に帰省するまでに2週間を切ってしまっていろいろ焦り気味なんだよね。

 リビングには小型のキャリーバックだけは用意したんだけど、ね(笑)。

 で、いとこ会に参加する人は総勢40名。

 まるで同窓会だよ、この人数。

 もちろんいとこ会という名前はついているものの親兄弟も参加するだろうし、連れや子供が参加するところもあるだろう。

 欠席する人もいる。

 久し振りの再会を楽しみにしていたのに(欠席かぁ)、って思う人もいる。

 親を含め、おじ、おばは全員参加する(高齢なのに元気だなぁ)。

 で、その元気なおじ、おば宛てに小包を送ってあげた。



 半年前に、茨城に住むK三叔父乖離性動脈瘤で入院したときに持って行った崎陽軒のレトルトの中華粥である。

 あまりにもK三叔父が懇願して、すでに何度か送ってあげているのだが、これじゃK三叔父をやっかむ人が出てくるかもしれない(なんてそんなことないんだけど)。

 ましてやいとこ会の席上、そんな話題になったらこっちもたまったものじゃない。

 親を含め、おじ、おばには平等に(をモットーにしてるわけではないけどね)。

 まぁ、親兄弟は息子たちから見ても仲がいいのでやっかむようなことはないのだが。

 それ以上に僕への攻撃が恐いわけで(苦)。

 かといって、全員にお土産を持って行けるだけの度量がない。

 老い先短い親やおじ、おばにせめて小さい頃にお世話になったお礼で今回は送ってみることにしたってわけ。



 実は去年2人のおばを亡くしている。

 一人は小さい頃にやさしくしてもらった北海道の伯母。

 一人は小さい頃はもちろんだが、学生時代も社会に出てからもかなりお世話になった茨城の叔母。

 気がついたら何にもしてあげてなかったんだよな~。

 そればっかり後悔していて、やっぱり生きているうちに恩返しをしてあげなきゃ、ってね。

 でもね、やっぱり北海道は遠い。

 送料だけでも1件1000円以上するんだからね~(とほほほ)。

 おかげで単価計算をすると高級品以上のものになってしまった(がははは)。







shibacchi0821 at 23:52|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月05日

湖で時間潰し(ロットネスト島)







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湖で時間潰し(ロットネスト島)

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 コテージの並ぶ道を歩いていると、大きな木に登ってリンゴを食べている少年がいたので、ちょっと1枚写真を撮ってみた(笑)。

 彼ははずかしくて木から降りようとしたので、ちょっとポーズをとってもらったのが上の写真(サンキュ~)。

 この辺りは大きな木がいっぱいあるので、日差しの強いときにはもってこいの場所。

 木陰にいるとそれだけで涼しさが増す。

 右を見ても左を見てもコテージが並んでいるが、日本のキャンプ場のように所狭しと詰め込まれているわけではない。

 すぐ横には海岸が広がっているので、砂浜を歩くことに。






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 人が倒れている・・・!

 わけではない。

 曇り空の下でもやっぱり気持ちのいい気温である。

 まだ出航までは時間に余裕があったので、ちょっとだけ内陸に入ってみることにした。

 小さなショップの並んでいるメインストリートからわずか2~300mほど内陸に行くと大きな湖がある。






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 これはではない(笑)。

 実はこのロットネスト島には幾つかの湖があるのだが、この湖・・・、季節によって色が変わるのだ。

 2004年ロットネスト島に来たときは季節的には秋だったのだが、このときは水がもっと干からびていてピンク色の湖になっていた。

 どうも水が蒸発して塩分濃度が圧縮されるのが原因らしいが、バクテリアも関わっているかもしれないね。

 このときの湖の異臭は物凄かった(臭くて空気を吸うのが嫌になるほど)。



 あ、せっかくだからロットネスト島から持ち帰ったパンフレットをスキャンしたので、ちょっとクリックしてみてね。






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 今回(2006年)は桟橋から白いルートだけ(笑)。

 灯台があり、ピンキービーチがちょこっとあるだけ。

 そして赤いルートが2004年にサイクリングで回ったルートなんだけど、日帰りではこのルートが精いっぱい。

 ちょうど赤いルートの下部分で交差した場所があるけれど、ここが結構難所

 マウンテンバイクから降りなければ登れないような急な坂になっている。

 地図だと全てが平坦に見えるが、思った以上にアップダウンが激しくて、汗だくになった記憶がある。

 島の右半分に大きな湖が何カ所かあるが、写真の湖は桟橋に一番近い所である(笑)。

 この湖の岸辺に広がっていたのが、






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 こんな植物!

 陸に咲く植物とは思えないような姿形。

 もしかしたら、この湖の色に染められてしまったのかもしれない。

 さてさて、もうすぐ出航の時間である。

 夕方4時のフェリーに乗らなければ、この島に取り残されてしまうのだ。






2010年6月5日の日記

 今日はちょっとしんどい一日だった。

 気候は爽やかだったのに・・・。

 まぁ、細かく書いたところでテンションが下がりそうな気がするので、書かずに寝てしまおうっと。

 明日も朝が早いので(という言い訳)寝るのが一番だぁ。

 ということで、おやすみ~。







shibacchi0821 at 23:43|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2010年06月04日

クォッカと遊ぶ(ロットネスト島)







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クォッカと遊ぶ(ロットネスト島)

(2006年1月オーストラリアパース野郎二人旅編)


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 ピンキービーチから再び灯台まで階段を登る。

 ロットネスト島の砂浜は全体的には白っぽく、粒も日本のものよりは細かい。

 その分、やっぱり歩きづらいかな。

 階段を登り、灯台の入り口付近でちょっと休憩。

 上の写真は灯台側から見たビーチである(なんか昔のアルバムから抜き取ったような色合いだね)。

 ちょうど砂浜の突端部分で遊んでいたんだけどね。

 しばらくインド洋の風に当たっていたのだが、出航する時間まであまりない。

 灯台から桟橋に向かう途中、マウンテンバイクで走ってきた一人の若者とすれ違った。

 写真で見るとそれほど斜度がないように見えるが結構急な坂で、その上通路部分には砂が撒かれているから足場が悪く、ヨロヨロしている(笑)。






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 オーストラリアではこういうシーンは結構多く見受けられる。

 僕なんて、自転車から降りて押しながら歩くだろうけどね(苦)。

 そういえば道端に一枚のキャンパスが無造作に捨てられていた。

 そばに行ってみると、






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 こんな絵が。

 上手なのに、こんな場所に捨てていくなんて、ちょっともったいない。



 再び、コテージの並ぶ道路を歩いていると、どこからかおいしそうな匂いがしてくる。

 誰かがどこかでBBQをしているようだ(羨ましいっ)。

 この辺りのコテージにはそれぞれ小さな庭がついていてBBQコンロなどもセットされている。

 家族や友人とパーティをやるには充分のスペースである。

 僕は友人Tに、

「この島にはクォッカっていう動物がいるんだけど、今日はなかなかみつからないなぁ。」

と独り言のようにつぶやきながら、クォッカについて説明をしてあげた。

 このクォッカは有袋動物でカンガルーやコアラと同じ種類のものだが、見た目はネズミを大きくしたような体つきをしている。

 初めて足を踏み込んだオランダ人が目にした動物をネズミと勘違いして、ネズミの巣の島ロットネスト島と名付けたわけ。

 実際にはかなり人なつこい動物でもある。

 すると、偶然にもあるコテージの前にノコノコと姿を現したクォッカ






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 カメラを向けるとサービス精神旺盛なクォッカがこちらを向いてくれたのだが、本当にサービス精神旺盛なわけではなく、きっと何か食べ物でも貰えるのかと思ってのことだろう。

 昼間でもこうやって人前に姿を現すこともあるのだ。

 するとコテージの庭でBBQをしていた一人が笑いながらレタスを差し出すと・・・。






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 しっかりレタスを貰って満足そう。

 僕は・・・というと慌てていたので、どうもピントが合わないわけで。

 ちょっとボケた写真になってしまい、悔しい。

 クォッカも一度人から物をもらってしまうとしつこくなってしまうので注意した方がいい。

 このクォッカという動物・・・、

 実はこの島にしか生息していない

 オーストラリアの動物の不思議な生態だと思わない?






2010年6月4日の日記

 ま、ま、まさかね~。

 夜から雨が降るなんて・・・。

 まぁ、僕は職場にも置き傘が数本あるから、その傘を持って職場を出たんだけど・・・。

 雨量はそれほど多くはなかったけれど、傘を持って帰って正解!

 周りの人は雨の中を走って帰っていたけれど、僕はのんびり気持ちのいい雨の中を。

 雨が降ったわりには湿度はあまり感じなかったし、こんな梅雨だったら大歓迎だなぁ。

 もう、あっという間に週末だね。

 世の人々の多くは休みとなるわけだよね。

 羨ましいなぁ~。

 よっしゃぁ~。

 この週末、頑張って乗り切るどぉ~。







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